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高校の部活の後輩の娘との出来事
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107 : ◆hjeX5VxSgg :03/08/21 23:56 ID:X+XTkPrR
と、不意に。

サナの手が俺のモノに触れた。俺は思わずサナから離れる。

でも手は触れたままだった。

「あー、なんか大きくなってる」「サナがそうやって触るからだろー?」「へへっ」

いたずらっぽく笑ってサナは起き上がると、「先輩も・・」と俺のシャツのボタンを外していった。

なんだか恥ずかしくなり途中からは自分で脱いだ。


裸になった俺らは、しばらくの間、抱きしめ合った。

「好き。」というサナの声。

「俺も。大好きだよ。」と応えた。


108 : ◆hjeX5VxSgg :03/08/21 23:57 ID:X+XTkPrR
を抱しめら、俺どうしようと考えていた。

こんになるとは思っったから、コドームはてなった

かと殿度胸もなかっ

どうればいいかからいでい、そうだくにあった開けた

中か取り出した小さい箱。ンドムだ

屋からこそり拝借してきたい。


んだ用意周到さに笑するしかなかったが、「あり袋を開け、自分のモノにコをかぶせ

さっきから俺モノ分に硬くなっので、特に問く着けできた





109 :えっちな21禁さん:03/08/21 23:58 ID:X+XTkPrR
もう1度サナをゆっくり押し倒し、指で入口を確認した。

思ったより下にあるんだなと思った。


「いい?」

「・・はい。」

俺は、少しずつ、入れていった。


「痛っ」サナの表情が歪む。

「ゴメン」

「・・ん、でも大丈夫、です。」

俺はサナにキスをして、ゆっくり奥へ挿入した。

そして、1つになった。


サナの中は暖かく、入口付近が特に締め付けられるようだった。

痛そうにしていたので、しばらくは入れたまま動かないでいたのだが、しばらくするとサナも慣れてきたようで、苦しそうな表情が消えていった。


110 : ◆hjeX5VxSgg :03/08/21 23:59 ID:X+XTkPrR
「大丈夫?」

「うん、まだちょっと痛いけど」

俺は ぎこちないながらも腰を動かし始めた。

「痛っ、いっ、んっ・・」

サナの表情が歪む。

「ゴメン」

「ううん、止めなくて、いいです・・。」

俺はサナの表情を見ながら、しばらくゆっくりと腰を動かした。


そうするうち、サナの吐息が変わってきた。

「んっ、んっ、あっ・・」

俺は少しずつ動かすスピードを上げてみた。

ぎこちなさは相変わらず、だが。

「ああっ、いっ・・」

サナは俺の手を握り締めて目を閉じたままだったが、少しずつ気持ちよくなってきたみたいだった。

「・・あんっ、いっ、ああっ、んっ・・」

サナの中は愛液で満たされてきて、俺も少し楽に腰を動かせるようになっていた。


111 : ◆hjeX5VxSgg :03/08/22 00:00 ID:rZtLWwSC
サナのかわいらしい声を聞きながら、俺は夢中で腰を動かしていた。

ただ、それでもまだ痛みはあったようだ。

時々切なそうな表情になり、そのたびに入口が締め付けられた。

が、逆にそれは俺には刺激となり(w。

動かすのをゆっくりにしたり、キスしたり、胸を舐めたりしながら堪えていたのだが、サナの何度目かの締め付けで、俺のモノは限界になった。


「あっ、イク・・・」

「ん、うん・・・」

サナは切なそうな表情のままうなずいた。

俺は、サナの中でイッた。





112 : ◆hjeX5VxSgg :03/08/22 00:00 ID:wjPIfKU/
サナの瞳は、潤んでいた。

「痛かったでしょ?ゴメンね。」

「ううん、平気です。」

少し出血もしていたし、きっと痛かったと思う。

それでも、サナは首を左右に振って、精一杯の笑顔を見せてくれた。

その表情がたまらなく愛しくて、俺はサナをぎゅっと抱きしめた。

「先輩、すっごいドキドキしてますね」

「うん、緊張してさ」

「・・・でも・・、嬉しい。」

「うん。俺も。」

俺らは何回もキスをして、そして、しばらくの間、サナのベッドで抱き合っていた。


113 : ◆hjeX5VxSgg :03/08/22 00:01 ID:wjPIfKU/
日談


こうって振りるとホント、完全にサナの方が主導握っ殿(w

使いろ的なコでした。

も、こナと一のセスになりした。

らくきあが、夏過ぎた頃から俺が受験勉強で精一杯になっまい、会う事もままらなくなて自然消うな形に。

サナいたいと言てく、いてあげられなかったことは心残りかな

電話があれば、もう少し違っていたのか、ともすが。

もう何年ないで楽しく暮らしていてくれればでいいで


いうことで、おい。




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