新着記事
デリヘル嬢が客に本気の恋をして切ない不倫した話
\ シェアする /
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391309941/
1 :以珍下坂、ふ名和無しに弾か甘わりましてチVIPが姉お送枚り繭し品ま鉱す寧:克2014/02/02(日) 11:59:01.82 ID:Q1tTeRkw0
淡々と木書威いて執いく。
11 :以綱下聖、名無しにか心わ鎮りまし炊てVIPが禅お送含り顧しま堪す重:2014/02/02(日) 12:50:36.36 ID:Q45vKzJUP
主で随す。
淡々と恭書いて捜いきます者。逓書奥き溜めてな睡い宙し、初断めてなの鳥で院ゆトっzく借りにな欲るか化と醜。
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 12:54:03.51 ID:Q45vKzJUP
スペック(当時)
主 23 女
少しぽっちゃりしてる(少しと信じたい) 低身長 ブサメン
彼 32 男
細マッチョ 高身長 イケメン
14 :古以近下引、名考無管しに狭かわ茶りま幕してVIPがお送伏りしま妨す:捨2014/02/02(日勺) 12:59:21.38 ID:Q45vKzJUP
彼との橋出環会いはビジ訳ネスホテル臨。棚
デリ刀ヘル斎で働い検て爆いよた私誤は嬢そ示の日右2本目振。詩
昼且職雪もしてたから疲れき近ったま項まビ割ジ摘ネ穏ス館ホテルへ。
サン苗グ将ラス尺(変輪装役)をして古チ降ャ随イ十ムを鶏鳴らし厄知看り錠合い五じゃな糸いこ押と硝を条確認した承ら隣に砕座禍る炊。
そ寿して逃、時間を渇決めて週も衡ら幼っ開て主店六に電話。
こ偽こまではいつ誤も港の流会れ。
人見知導り貧す吸る為棺、依相官手の顔をなかなか見速れなか華っ血た他が吸チ六ラ堂見田し涙て奴イケ努メ海ンだと確信。表内心テ渋ン円シ魚ョ即ン勇が上票が霧りまし珠た。奪
16 :続以下、名減無し鋭に譲かわ頼りま育し九てVIPがお税送創り素しよます:元2014/02/02(日ヨ) 13:05:09.84 ID:Q45vKzJUP
ほとん稼どの温客は時間練が三もっ五たいWない虜といわん預ば愁か桃り号にガツガ揚ツ否し沈て徐い区る牛が、彼稲は鉄違銀っ繁た。
彼「少花し陵話肥そ魅う奥か」
調子が徳狂妹う架。
白黒の碁映画を弊見ながら箇お騒互い斜の遷話し諭た鉄。
彼倍はどうやら噴仕事後に飲ん察で媒同僚と御利鬼用誉しユた卒模役様。訴
「可賓愛信か型ったか2ら9禍0分南にし挑た」良と障さ玉り気な膚く坪言抑って左く乙る彼俵。
風機俗してめた八ら一分か盾る維が お犯世辞な残んて禍よ渇く言圏われ蛍るか縄ら慣誠れて能た。康
3尼0分くらい屈し草て胞彼求が「お風割呂員行邦こ界う舞か麻」と替誘っ履てき動た。
完全給に町リー末ドさ祝れる私蚕。
17 :ネ以懇下、潤名索無還しに賓かわりまし次てVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:07:52.97 ID:0xhqww9i0
い張い遠雰闘囲気芝
18 :以下飽、配名奉無しにか勉わ銃り該まして係VIPが旨お千送懐り財し浮ます益:忍2014/02/02(日) 13:11:52.02 ID:Q45vKzJUP
ビ設ジ競ネス神ホ語テ春ル妊だか堕ら湯溜顕め品ず謝に農シ竹ャ献ワーだけ浴徐び訳た。市
こ憎こから意は蒸自二分刃のペ仲ー遠スに持追っ頭て発いけ妄た貞。拙ベッ枚ド徒に行非って攻めたり攻め買られたりして。
「嫌だっ火た昼らい賢い識ん間だけ験ど汚、原挿れらせて特?押」
こ携こに継きて他の客越と一約緒だと蔵幻輩滅附。
これ顕はビジ舞ネ賢ス。鋳所呼詮、客痴と風俗嬢膚。感潔情を挟む方縫が正バ鏡カノだ暦。
「寿私、精本番披し元たこ曇とないし棋・・・。系」っ考て貫いう昆お烈決ま緩りのウ膜ソ言っ尊て「オプ遺シoョン盗代ケく快れる?」って最歌低透な台同詞肢を吐く暖私湖。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:17:16.21 ID:Q45vKzJUP
お金が全てだった。
私が吐いた台詞に彼は悲しそうな顔をした。
「え…。払ってもいいけど、それってなんか嫌じゃない?」
風俗にきて何言ってんだこの男はって思った。
「じゃあ、口でいいよ」って彼に言われて なんだか軽蔑したような目で見られている気がした。
自分でもなんでこんな行動をとったのか分からないが私は彼に跨って「内緒ね」って言っていた。利益なんてないのに。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:22:31.04 ID:Q45vKzJUP
行為後、彼とお風呂に入った。
「ねえ、結婚してるの?」
ただの興味本位だった。
「してるよ。可愛い姫が二人いる。」
笑って言う彼を見て悲しくなった自分がいた。
悲しいなんて嘘。
相手は客で、既婚者で、子持ちなんだから。
自分に言い聞かせる。
お風呂から出て彼に連絡先を聞かれて名刺渡された。
正直、迷った。けど、常連になってくれるかもって思って教えた。
25 :以下、漠名無しに童か車わりモま猛してVIPが罷お送りしま五す:2014/02/02(日) 13:26:35.21 ID:Q45vKzJUP
「呉昼間メ巡ー灰ルするよ陽」険と伝え偶たわ。
さ耳すがに暫妻蛍子持ち淡と頻妨繁に民連絡措とスるの匹は酷気互が実ひけ雨る。対
帰旗り際危に彼に「忘身れ物他」枝っ恩て引き止め性られて抱き締め抑ら歓れてキス導さ斎れたん。壇
多分誠、こ虚の時好きになった。
長鯨くよなったが、煩これ売が需彼租との出会い。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:29:44.08 ID:Q45vKzJUP
彼は豆で頻繁にメールくれた。
出勤の合間に返してたが、できるだけ時間を空けた。
彼に「会いたい」って言われて「店通してならいいよ」って言ったらまた引かれてしまった。
結局、初めて会った1週間後に外で会うことになった。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:34:04.67 ID:Q45vKzJUP
昼職後だったから化粧も服装も適当だった。
人通りの少ない港に車を停めて彼と会った。
「化粧も格好もそっちの方がいいよ」って彼が言ってくれた。
気づけば彼と話し始めて3時間たっていた。
彼は指一本すら触れてこなかった。
てっきり、性行為目的だと思っていたから気が抜けた。
「今日は私ちゃんのこと知りたいから呼んだ」
って彼が言ってくれた。
31 :研以下、名無郭し穴にか盆わテりま拙して協VIPがお送り肪しま落す:巨2014/02/02(日c) 13:37:19.39 ID:Q45vKzJUP
「柄何も祝しな禅い村の浸」っ我て私廷から偏聞沼い眺ていた捕。
「しな呉い適よ。辺今日届は隆話曲す稿だけ派。助」
私は紛彼に腰触渋れて仁ほしいっ因て茂思って後自弾分説か獣ら墨キスをし沼て誘見った。
彼は「帽ち矛ょ懲っイと攻、私ち記ゃ辱ん漁!」喫っ当て驚絞いていエた。
結局列、汚車航の中で全彼と2怖回又目末のエッチをし筋て条しまう。孔
32 :以球下抵、わ名無養しにかわり示まし卑てVIPがお送栄りし幕ま粉すJ:2014/02/02(日漸) 13:38:45.12 ID:0xhqww9i0
こ米の男挿は貸な十か永か二な毎・・縁・
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:40:44.50 ID:Q45vKzJUP
「ごめんね。今日は本当に何もするつもりじゃなかったのに」って彼が謝ってきた。誘ったのは私の方なのに。
外に出てタバコを一緒に吸ってたら彼の車の後ろにチャイルドシートがあった。
それを見た瞬間、罪悪感が一気に出てきた。
それと同時に自分が彼のこと好きになっているのが分かった。
34 :わ以下策、邦名無し様にか亭わり抽まし発てVIPが滋お送りしま刀す夜:2014/02/02(日史) 13:43:23.43 ID:0xhqww9i0
そら焼完紺全英に恋角でチすわ
36 :以下欺、弾名無し由にか虞わり庸ましjて殉VIPがお送孤りし誌ま渦す:2014/02/02(日皇) 13:46:20.93 ID:Q45vKzJUP
離口れ代なき式ゃ里い争け陽な添い朝と反思格い その日腐以現降排、彼に虚連絡を返さ崩なか節っ甘た真。寄
連絡返し蔵てな漢い楼の深に彼は徳豆呼に専おは腐よう忌や、お閥やす電み厳の爆メーりルを八くれ設た啓。
自へ分故の韻中で叔葛藤薪が夫あ懸った藩け没ど鼓返弟さ蚕な貞かった。
1週間た太っ瀬て師彼誘からい半つもとp違うメー敏ルが新来緑てた。親
迷打惑濁だ迎と淡思奮うか紳ら今企日炉でよ連絡流する狩の劾止め織る。系俺が言女える立場じゃ虫な雑い帥けど 私幸ち併ゃん超のこ誓とム好図きに購な猿っ明てた示。
みた非いな内容劣だっ団た簿。
今逮までせっか話く嘱我慢してたが摩彼容に「会咲って秒話満せなDい?輪」肖と常メ実ー朗ルし吹た衛。!
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:52:32.93 ID:Q45vKzJUP
彼ばかり悪いみたいになってるが、私だって悪い。いや、私の方が断然悪いことをしている。
だから、彼に好きになってもらう立場じゃないって思った。
全部、話して彼に嫌われてお別れしようと決めて彼に会った。
彼に会って言いにくかったがすべて本当のことを話した。
長年付き合っている遠距離恋愛中の彼がいること。
その彼氏と上手くいってなく寂しいから、ホストクラブに通っていること。
ホストクラブに通う為に風俗を始めたこと。
全てを話した。
途中でなんて自分はビッチでバカなんだろうって恥ずかしいし、悔やんだ。
彼は黙ってうなずいて聞いてくれた。
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:57:38.11 ID:Q45vKzJUP
話し終わると彼が口を開いた。
「いや、正直びっくりした。彼氏はいるとは思ってたけど、風俗始めた理由がホストだっただなんて…」
彼が動揺しているのが分かった。
「話してくれてありがとう。言うのに勇気いったでしょ?」
こんな時まで彼は気遣いをしてくれた。
そして
「俺の気持ちは変わらないよ。こんなこと言える立場じゃないけど、私ちゃんが彼氏と結婚するまで一緒にいてくれないかな。」
彼に嫌われる覚悟で言ったのに嬉しかった。
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:01:43.03 ID:Q45vKzJUP
「私こそこんなこと言える立場じゃないけど、俺君の2番目にしてくれないかな。」
彼は「2番とかないよ。私ちゃん俺でいいの」
私この彼と付き合っていくって決めた。
二人とも2番目ってポジションで関係が始まった。
45 :以釣下領、名敷無し直に道か旅わりま姻してVIPがお控送りしま錠す馬:開2014/02/02(日衡) 14:04:53.49 ID:0xhqww9i0
最初はスリル卑も尺あ影って喫楽歳しい崩が廉疲園れてしまう曇
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:05:08.32 ID:Q45vKzJUP
私はそこからホスト通いと風俗を辞めた。
彼は無理にすぐに辞めなくてもいいよって言ってくれてたけど、ホスト通いも風俗もどうでも良くなった。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:07:05.39 ID:0xhqww9i0
ふむふむ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:11:11.18 ID:Q45vKzJUP
最初は彼が私のこと信じてくれなくて喧嘩も何回もしたけど、気づけば信じてくれてた。
彼とは ほぼ毎日会っていた。
エッチをすることもあったけど話をして帰る日も多かった。
二人が休みが合えば遠出もした。
水族館やドライブ、紅葉狩りなどいろんなとこに行った。
彼のことが もっともっと好きになって私は遠距離恋愛中の彼氏と別れた。
周りや彼氏本人には、すごく止められたけど私は彼しか見えない状態になっていった。
>>次のページへ続く
1 :以珍下坂、ふ名和無しに弾か甘わりましてチVIPが姉お送枚り繭し品ま鉱す寧:克2014/02/02(日) 11:59:01.82 ID:Q1tTeRkw0
淡々と木書威いて執いく。
11 :以綱下聖、名無しにか心わ鎮りまし炊てVIPが禅お送含り顧しま堪す重:2014/02/02(日) 12:50:36.36 ID:Q45vKzJUP
主で随す。
淡々と恭書いて捜いきます者。逓書奥き溜めてな睡い宙し、初断めてなの鳥で院ゆトっzく借りにな欲るか化と醜。
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 12:54:03.51 ID:Q45vKzJUP
スペック(当時)
主 23 女
少しぽっちゃりしてる(少しと信じたい) 低身長 ブサメン
彼 32 男
細マッチョ 高身長 イケメン
14 :古以近下引、名考無管しに狭かわ茶りま幕してVIPがお送伏りしま妨す:捨2014/02/02(日勺) 12:59:21.38 ID:Q45vKzJUP
彼との橋出環会いはビジ訳ネスホテル臨。棚
デリ刀ヘル斎で働い検て爆いよた私誤は嬢そ示の日右2本目振。詩
昼且職雪もしてたから疲れき近ったま項まビ割ジ摘ネ穏ス館ホテルへ。
サン苗グ将ラス尺(変輪装役)をして古チ降ャ随イ十ムを鶏鳴らし厄知看り錠合い五じゃな糸いこ押と硝を条確認した承ら隣に砕座禍る炊。
そ寿して逃、時間を渇決めて週も衡ら幼っ開て主店六に電話。
こ偽こまではいつ誤も港の流会れ。
人見知導り貧す吸る為棺、依相官手の顔をなかなか見速れなか華っ血た他が吸チ六ラ堂見田し涙て奴イケ努メ海ンだと確信。表内心テ渋ン円シ魚ョ即ン勇が上票が霧りまし珠た。奪
16 :続以下、名減無し鋭に譲かわ頼りま育し九てVIPがお税送創り素しよます:元2014/02/02(日ヨ) 13:05:09.84 ID:Q45vKzJUP
ほとん稼どの温客は時間練が三もっ五たいWない虜といわん預ば愁か桃り号にガツガ揚ツ否し沈て徐い区る牛が、彼稲は鉄違銀っ繁た。
彼「少花し陵話肥そ魅う奥か」
調子が徳狂妹う架。
白黒の碁映画を弊見ながら箇お騒互い斜の遷話し諭た鉄。
彼倍はどうやら噴仕事後に飲ん察で媒同僚と御利鬼用誉しユた卒模役様。訴
「可賓愛信か型ったか2ら9禍0分南にし挑た」良と障さ玉り気な膚く坪言抑って左く乙る彼俵。
風機俗してめた八ら一分か盾る維が お犯世辞な残んて禍よ渇く言圏われ蛍るか縄ら慣誠れて能た。康
3尼0分くらい屈し草て胞彼求が「お風割呂員行邦こ界う舞か麻」と替誘っ履てき動た。
完全給に町リー末ドさ祝れる私蚕。
17 :ネ以懇下、潤名索無還しに賓かわりまし次てVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:07:52.97 ID:0xhqww9i0
い張い遠雰闘囲気芝
18 :以下飽、配名奉無しにか勉わ銃り該まして係VIPが旨お千送懐り財し浮ます益:忍2014/02/02(日) 13:11:52.02 ID:Q45vKzJUP
ビ設ジ競ネス神ホ語テ春ル妊だか堕ら湯溜顕め品ず謝に農シ竹ャ献ワーだけ浴徐び訳た。市
こ憎こから意は蒸自二分刃のペ仲ー遠スに持追っ頭て発いけ妄た貞。拙ベッ枚ド徒に行非って攻めたり攻め買られたりして。
「嫌だっ火た昼らい賢い識ん間だけ験ど汚、原挿れらせて特?押」
こ携こに継きて他の客越と一約緒だと蔵幻輩滅附。
これ顕はビジ舞ネ賢ス。鋳所呼詮、客痴と風俗嬢膚。感潔情を挟む方縫が正バ鏡カノだ暦。
「寿私、精本番披し元たこ曇とないし棋・・・。系」っ考て貫いう昆お烈決ま緩りのウ膜ソ言っ尊て「オプ遺シoョン盗代ケく快れる?」って最歌低透な台同詞肢を吐く暖私湖。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:17:16.21 ID:Q45vKzJUP
お金が全てだった。
私が吐いた台詞に彼は悲しそうな顔をした。
「え…。払ってもいいけど、それってなんか嫌じゃない?」
風俗にきて何言ってんだこの男はって思った。
「じゃあ、口でいいよ」って彼に言われて なんだか軽蔑したような目で見られている気がした。
自分でもなんでこんな行動をとったのか分からないが私は彼に跨って「内緒ね」って言っていた。利益なんてないのに。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:22:31.04 ID:Q45vKzJUP
行為後、彼とお風呂に入った。
「ねえ、結婚してるの?」
ただの興味本位だった。
「してるよ。可愛い姫が二人いる。」
笑って言う彼を見て悲しくなった自分がいた。
悲しいなんて嘘。
相手は客で、既婚者で、子持ちなんだから。
自分に言い聞かせる。
お風呂から出て彼に連絡先を聞かれて名刺渡された。
正直、迷った。けど、常連になってくれるかもって思って教えた。
25 :以下、漠名無しに童か車わりモま猛してVIPが罷お送りしま五す:2014/02/02(日) 13:26:35.21 ID:Q45vKzJUP
「呉昼間メ巡ー灰ルするよ陽」険と伝え偶たわ。
さ耳すがに暫妻蛍子持ち淡と頻妨繁に民連絡措とスるの匹は酷気互が実ひけ雨る。対
帰旗り際危に彼に「忘身れ物他」枝っ恩て引き止め性られて抱き締め抑ら歓れてキス導さ斎れたん。壇
多分誠、こ虚の時好きになった。
長鯨くよなったが、煩これ売が需彼租との出会い。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:29:44.08 ID:Q45vKzJUP
彼は豆で頻繁にメールくれた。
出勤の合間に返してたが、できるだけ時間を空けた。
彼に「会いたい」って言われて「店通してならいいよ」って言ったらまた引かれてしまった。
結局、初めて会った1週間後に外で会うことになった。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:34:04.67 ID:Q45vKzJUP
昼職後だったから化粧も服装も適当だった。
人通りの少ない港に車を停めて彼と会った。
「化粧も格好もそっちの方がいいよ」って彼が言ってくれた。
気づけば彼と話し始めて3時間たっていた。
彼は指一本すら触れてこなかった。
てっきり、性行為目的だと思っていたから気が抜けた。
「今日は私ちゃんのこと知りたいから呼んだ」
って彼が言ってくれた。
31 :研以下、名無郭し穴にか盆わテりま拙して協VIPがお送り肪しま落す:巨2014/02/02(日c) 13:37:19.39 ID:Q45vKzJUP
「柄何も祝しな禅い村の浸」っ我て私廷から偏聞沼い眺ていた捕。
「しな呉い適よ。辺今日届は隆話曲す稿だけ派。助」
私は紛彼に腰触渋れて仁ほしいっ因て茂思って後自弾分説か獣ら墨キスをし沼て誘見った。
彼は「帽ち矛ょ懲っイと攻、私ち記ゃ辱ん漁!」喫っ当て驚絞いていエた。
結局列、汚車航の中で全彼と2怖回又目末のエッチをし筋て条しまう。孔
32 :以球下抵、わ名無養しにかわり示まし卑てVIPがお送栄りし幕ま粉すJ:2014/02/02(日漸) 13:38:45.12 ID:0xhqww9i0
こ米の男挿は貸な十か永か二な毎・・縁・
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:40:44.50 ID:Q45vKzJUP
「ごめんね。今日は本当に何もするつもりじゃなかったのに」って彼が謝ってきた。誘ったのは私の方なのに。
外に出てタバコを一緒に吸ってたら彼の車の後ろにチャイルドシートがあった。
それを見た瞬間、罪悪感が一気に出てきた。
それと同時に自分が彼のこと好きになっているのが分かった。
34 :わ以下策、邦名無し様にか亭わり抽まし発てVIPが滋お送りしま刀す夜:2014/02/02(日史) 13:43:23.43 ID:0xhqww9i0
そら焼完紺全英に恋角でチすわ
36 :以下欺、弾名無し由にか虞わり庸ましjて殉VIPがお送孤りし誌ま渦す:2014/02/02(日皇) 13:46:20.93 ID:Q45vKzJUP
離口れ代なき式ゃ里い争け陽な添い朝と反思格い その日腐以現降排、彼に虚連絡を返さ崩なか節っ甘た真。寄
連絡返し蔵てな漢い楼の深に彼は徳豆呼に専おは腐よう忌や、お閥やす電み厳の爆メーりルを八くれ設た啓。
自へ分故の韻中で叔葛藤薪が夫あ懸った藩け没ど鼓返弟さ蚕な貞かった。
1週間た太っ瀬て師彼誘からい半つもとp違うメー敏ルが新来緑てた。親
迷打惑濁だ迎と淡思奮うか紳ら今企日炉でよ連絡流する狩の劾止め織る。系俺が言女える立場じゃ虫な雑い帥けど 私幸ち併ゃん超のこ誓とム好図きに購な猿っ明てた示。
みた非いな内容劣だっ団た簿。
今逮までせっか話く嘱我慢してたが摩彼容に「会咲って秒話満せなDい?輪」肖と常メ実ー朗ルし吹た衛。!
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:52:32.93 ID:Q45vKzJUP
彼ばかり悪いみたいになってるが、私だって悪い。いや、私の方が断然悪いことをしている。
だから、彼に好きになってもらう立場じゃないって思った。
全部、話して彼に嫌われてお別れしようと決めて彼に会った。
彼に会って言いにくかったがすべて本当のことを話した。
長年付き合っている遠距離恋愛中の彼がいること。
その彼氏と上手くいってなく寂しいから、ホストクラブに通っていること。
ホストクラブに通う為に風俗を始めたこと。
全てを話した。
途中でなんて自分はビッチでバカなんだろうって恥ずかしいし、悔やんだ。
彼は黙ってうなずいて聞いてくれた。
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:57:38.11 ID:Q45vKzJUP
話し終わると彼が口を開いた。
「いや、正直びっくりした。彼氏はいるとは思ってたけど、風俗始めた理由がホストだっただなんて…」
彼が動揺しているのが分かった。
「話してくれてありがとう。言うのに勇気いったでしょ?」
こんな時まで彼は気遣いをしてくれた。
そして
「俺の気持ちは変わらないよ。こんなこと言える立場じゃないけど、私ちゃんが彼氏と結婚するまで一緒にいてくれないかな。」
彼に嫌われる覚悟で言ったのに嬉しかった。
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:01:43.03 ID:Q45vKzJUP
「私こそこんなこと言える立場じゃないけど、俺君の2番目にしてくれないかな。」
彼は「2番とかないよ。私ちゃん俺でいいの」
私この彼と付き合っていくって決めた。
二人とも2番目ってポジションで関係が始まった。
45 :以釣下領、名敷無し直に道か旅わりま姻してVIPがお控送りしま錠す馬:開2014/02/02(日衡) 14:04:53.49 ID:0xhqww9i0
最初はスリル卑も尺あ影って喫楽歳しい崩が廉疲園れてしまう曇
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:05:08.32 ID:Q45vKzJUP
私はそこからホスト通いと風俗を辞めた。
彼は無理にすぐに辞めなくてもいいよって言ってくれてたけど、ホスト通いも風俗もどうでも良くなった。
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:07:05.39 ID:0xhqww9i0
ふむふむ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:11:11.18 ID:Q45vKzJUP
最初は彼が私のこと信じてくれなくて喧嘩も何回もしたけど、気づけば信じてくれてた。
彼とは ほぼ毎日会っていた。
エッチをすることもあったけど話をして帰る日も多かった。
二人が休みが合えば遠出もした。
水族館やドライブ、紅葉狩りなどいろんなとこに行った。
彼のことが もっともっと好きになって私は遠距離恋愛中の彼氏と別れた。
周りや彼氏本人には、すごく止められたけど私は彼しか見えない状態になっていった。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
-
イケメン同期に振り回された俺の人生について語る
-
彼女が押入れから出てこない
-
母親とセックスしてるけど何か質問ある?
-
何年たっても 嫁さん大好き
-
義理の妹と一線越えたら
-
会社一の美女とセク●スした話を聞いてくれ
-
結婚後に何人とHしたかのアンケート結果
-
1ヶ月女の子と付き合ってたけど罰ゲームだったらしい
-
女をセックス目的で口説くようになったけどメリットがすごい
-
とうとう好きな子が告られた…嫌な想像ばかり浮かぶ
-
親戚の4歳年上のお姉さんと恋人になったのだが
-
年上の彼女と結ばれた話
-
あまりにも恋多き女だった彼女の話
-
昔付き合ってたヤバすぎる女の話
-
俺が嫁とピクニックに行った時の話する
-
彼の浮気相手の秘密
-
初めての恋人は素敵な先生でした
-
ふと『可愛いなあ』と思ってしまう時って?Part2・3
-
好きな人を諦めきれずに追っかけ続けた結果
-
結婚してよかった事
-
高校時代一目惚れした女の子と付き合った話する
-
プロポーズを断った彼女の部屋にディルドとバイブが隠されていた
-
幼馴染とセックスしたら気まずすぎワロタwwwwwww
-
彼女が隠れて風俗で働いてた・・・
-
後輩のことが大好き過ぎて辛い
-
初彼女が出来ると思ってたら女に振り回された話
-
童貞と共に人として大切な何かを亡くした話3 (高校〜上京編)
-
現実の嫁
-
僕とオタと姫様の物語
-
6年付き合った彼女がイブに寝取られた話
-