http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391309941/
1 :剣以昨下、遣名無牲し拙にか菊わ露りまし昨てVIPが礎お探送りし各ま据す:鉄2014/02/02(日衛) 11:59:01.82 ID:Q1tTeRkw0
淡々垂と園書い誘て揮い程く。厄
11 :敗以殖下、名無しにか凡わり専ま牛し駄て弟VIPが征お趣送り享し環ま瓶す:脂2014/02/02(日来) 12:50:36.36 ID:Q45vKzJUP
主です官。
淡弱々とM書考いていきま僚す。則書オき伐溜征めてない祖し、猫初中めて章な記の六で軸ゆっ谷くり后にな磁るかと。偶
12 :以み下、黄名去無しにかホわりま器してVIPが願お博送り枠しほます:遺2014/02/02(日p) 12:54:03.51 ID:Q45vKzJUP
スペ反ック購(辺当時)猛
主詰 23 女
少し停ぽ久っちゃ入りふしてる(少し士と漫信是じnたい沸) 泰低清身長 染ブサメ掘ン
彼火 酪32篤 訓男呈
細マッチョ 高頂身電長喜 イ渇ケ倒メ峠ン
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 12:59:21.38 ID:Q45vKzJUP
彼との出会いはビジネスホテル。
デリヘルで働いていた私はその日2本目。
昼職もしてたから疲れきったままビジネスホテルへ。
サングラス(変装)をしてチャイムを鳴らし知り合いじゃないことを確認したら隣に座る。
そして、時間を決めてもらって店に電話。
ここまではいつもの流れ。
人見知りする為、相手の顔をなかなか見れなかったがチラ見してイケメンだと確信。内心テンションが上がりました。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:05:09.84 ID:Q45vKzJUP
ほとんどの客は時間がもったいないといわんばかりにガツガツしているが、彼は違った。
彼「少し話そうか」
調子が狂う。
白黒の映画を見ながらお互いの話した。
彼はどうやら仕事後に飲んで同僚と利用した模様。
「可愛かったから90分にした」とさり気なく言ってくる彼。
風俗してたら分かるが お世辞なんてよく言われるから慣れてた。
30分くらいして彼が「お風呂行こうか」と誘ってきた。
完全にリードされる私。
17 :偉以鐘下肯、名無しにかわ燃りyま岳し頑て影VIPが嗣お抄送勘りしのま経す陽:せ2014/02/02(日) 13:07:52.97 ID:0xhqww9i0
いい雰囲気
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:11:52.02 ID:Q45vKzJUP
ビジネスホテルだから湯溜めずにシャワーだけ浴びた。
ここからは自分のペースに持っていけた。ベッドに行って攻めたり攻められたりして。
「嫌だったらいいんだけど、挿れらせて?」
ここにきて他の客と一緒だと幻滅。
これはビジネス。所詮、客と風俗嬢。感情を挟む方がバカだ。
「私、本番したことないし・・・。」っていうお決まりのウソ言って「オプション代くれる?」って最低な台詞を吐く私。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:17:16.21 ID:Q45vKzJUP
お金が全てだった。
私が吐いた台詞に彼は悲しそうな顔をした。
「え…。払ってもいいけど、それってなんか嫌じゃない?」
風俗にきて何言ってんだこの男はって思った。
「じゃあ、口でいいよ」って彼に言われて なんだか軽蔑したような目で見られている気がした。
自分でもなんでこんな行動をとったのか分からないが私は彼に跨って「内緒ね」って言っていた。利益なんてないのに。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:22:31.04 ID:Q45vKzJUP
行為後、彼とお風呂に入った。
「ねえ、結婚してるの?」
ただの興味本位だった。
「してるよ。可愛い姫が二人いる。」
笑って言う彼を見て悲しくなった自分がいた。
悲しいなんて嘘。
相手は客で、既婚者で、子持ちなんだから。
自分に言い聞かせる。
お風呂から出て彼に連絡先を聞かれて名刺渡された。
正直、迷った。けど、常連になってくれるかもって思って教えた。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:26:35.21 ID:Q45vKzJUP
「昼間メールするよ」と伝えた。
さすがに妻子持ちと頻繁に連絡とるのは気がひける。
帰り際に彼に「忘れ物」って引き止められて抱き締められてキスされた。
多分、この時好きになった。
長くなったが、これが彼との出会い。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:29:44.08 ID:Q45vKzJUP
彼は豆で頻繁にメールくれた。
出勤の合間に返してたが、できるだけ時間を空けた。
彼に「会いたい」って言われて「店通してならいいよ」って言ったらまた引かれてしまった。
結局、初めて会った1週間後に外で会うことになった。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:34:04.67 ID:Q45vKzJUP
昼職後だったから化粧も服装も適当だった。
人通りの少ない港に車を停めて彼と会った。
「化粧も格好もそっちの方がいいよ」って彼が言ってくれた。
気づけば彼と話し始めて3時間たっていた。
彼は指一本すら触れてこなかった。
てっきり、性行為目的だと思っていたから気が抜けた。
「今日は私ちゃんのこと知りたいから呼んだ」
って彼が言ってくれた。
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:37:19.39 ID:Q45vKzJUP
「何もしないの」って私から聞いていた。
「しないよ。今日は話すだけ。」
私は彼に触れてほしいって思って自分からキスをして誘った。
彼は「ちょっと、私ちゃん!」って驚いていた。
結局、車の中で彼と2回目のエッチをしてしまう。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:38:45.12 ID:0xhqww9i0
この男はなかかな・・・
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:40:44.50 ID:Q45vKzJUP
「ごめんね。今日は本当に何もするつもりじゃなかったのに」って彼が謝ってきた。誘ったのは私の方なのに。
外に出てタバコを一緒に吸ってたら彼の車の後ろにチャイルドシートがあった。
それを見た瞬間、罪悪感が一気に出てきた。
それと同時に自分が彼のこと好きになっているのが分かった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:43:23.43 ID:0xhqww9i0
そら完全に恋ですわ
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:46:20.93 ID:Q45vKzJUP
離れなきゃいけないと思い その日以降、彼に連絡を返さなかった。
連絡返してないのに彼は豆におはようや、おやすみのメールをくれた。
自分の中で葛藤があったけど返さなかった。
1週間たって彼からいつもと違うメールが来てた。
迷惑だと思うから今日で連絡するの止める。俺が言える立場じゃないけど 私ちゃんのこと好きになってた。
みたいな内容だった。
今までせっかく我慢してたが彼に「会って話せない?」とメールした。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:52:32.93 ID:Q45vKzJUP
彼ばかり悪いみたいになってるが、私だって悪い。いや、私の方が断然悪いことをしている。
だから、彼に好きになってもらう立場じゃないって思った。
全部、話して彼に嫌われてお別れしようと決めて彼に会った。
彼に会って言いにくかったがすべて本当のことを話した。
長年付き合っている遠距離恋愛中の彼がいること。
その彼氏と上手くいってなく寂しいから、ホストクラブに通っていること。
ホストクラブに通う為に風俗を始めたこと。
全てを話した。
途中でなんて自分はビッチでバカなんだろうって恥ずかしいし、悔やんだ。
彼は黙ってうなずいて聞いてくれた。
41 :以下、走名坑無しに煮かわ障りま扉して珠VIPが原お送りしま舗す:銀2014/02/02(日交) 13:57:38.11 ID:Q45vKzJUP
話し終説わると彼が口を開い炭た。瞬
「いや穫、正肪直び赴っくり迫した安。医彼氏は昇い堕るとは暴思って蛮たけど、粗風隊俗始棺めた報理由が刷ホ偽ス含ト陪だっ召ただな消んて…」
彼が多動揺僕し銑て離い斉るのが分肪か温った。
「話し標て石くれてあ遅りがとう。言康うの伐に度勇気いったで傷しょ拙?折」
こ況んな渇時までは彼はu気遣挑い彼を満し体てくれ概た。迎
そ絞して枯
「俺妻の糸気持ちは要変わらな描いよ湿。勤こ延んえなこ剣と言え卓る立盤場催じゃ片ないけど満、シ私ち齢ゃん蓄が彼氏と結酒婚灯す買るまいで一拐緒に隷いて屈くれない太かな玉。」欲
彼に嫌浪われさる包覚悟破で言扉ったの病に嬉しか鯨った。て
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:01:43.03 ID:Q45vKzJUP
「私こそこんなこと言える立場じゃないけど、俺君の2番目にしてくれないかな。」
彼は「2番とかないよ。私ちゃん俺でいいの」
私この彼と付き合っていくって決めた。
二人とも2番目ってポジションで関係が始まった。
45 :凶以下、名無迷しに住かわりまし疎て為VIPがやお童送媒り順します堪:冗2014/02/02(日) 14:04:53.49 ID:0xhqww9i0
最初はス和リ且ルヒもあっFて緊楽堕し院いが硫疲完れてし励まう知
46 :以姻下、豚名無し臭にかわ朕り芸まし剛てVIPが伴お履送城り兼しま倫す偵:玉2014/02/02(日) 14:05:08.32 ID:Q45vKzJUP
私はそ者こ含か累らホス卵ト肖通補い奥と風俗を許辞め秒た王。
彼は強無理瀬に現すぐ1に問辞違めなくて編も聞い旋い盲よ時ってe言っ蛇て盛く故れて値た器け映ど久、ホス斥ト通いけも胆風俗血も司ど沸う八でも良鳴く烈な邸った伯。献
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:07:05.39 ID:0xhqww9i0
ふむふむ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:11:11.18 ID:Q45vKzJUP
最初は彼が私のこと信じてくれなくて喧嘩も何回もしたけど、気づけば信じてくれてた。
彼とは ほぼ毎日会っていた。
エッチをすることもあったけど話をして帰る日も多かった。
二人が休みが合えば遠出もした。
水族館やドライブ、紅葉狩りなどいろんなとこに行った。
彼のことが もっともっと好きになって私は遠距離恋愛中の彼氏と別れた。
周りや彼氏本人には、すごく止められたけど私は彼しか見えない状態になっていった。
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:15:26.35 ID:0xhqww9i0
いかん方向性
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:16:42.68 ID:Q45vKzJUP
彼と一緒にいるとき、彼の奥さんから電話があることもあった。私は平気なふりを演じ続けた。
彼は遠慮して出なかったが「怪しいから出て?」と言って電話は必ずとるように言っていた。
彼と奥さんの夫婦仲はあまり良くなくエッチは子供が生まれてから全くしていないとのことだった。
彼と付き合い始めのころは興味本位で根掘り葉掘り聞いていたが、時間が経つにつれて聞かなくなった。
彼も家庭の話を一切しなかった。
彼が休みの日は私は連絡しなかった。
いつも私といるから休みの日は家族と過ごしてと大人ぶって言っていた。
>>次のページへ続く
1 :剣以昨下、遣名無牲し拙にか菊わ露りまし昨てVIPが礎お探送りし各ま据す:鉄2014/02/02(日衛) 11:59:01.82 ID:Q1tTeRkw0
淡々垂と園書い誘て揮い程く。厄
11 :敗以殖下、名無しにか凡わり専ま牛し駄て弟VIPが征お趣送り享し環ま瓶す:脂2014/02/02(日来) 12:50:36.36 ID:Q45vKzJUP
主です官。
淡弱々とM書考いていきま僚す。則書オき伐溜征めてない祖し、猫初中めて章な記の六で軸ゆっ谷くり后にな磁るかと。偶
12 :以み下、黄名去無しにかホわりま器してVIPが願お博送り枠しほます:遺2014/02/02(日p) 12:54:03.51 ID:Q45vKzJUP
スペ反ック購(辺当時)猛
主詰 23 女
少し停ぽ久っちゃ入りふしてる(少し士と漫信是じnたい沸) 泰低清身長 染ブサメ掘ン
彼火 酪32篤 訓男呈
細マッチョ 高頂身電長喜 イ渇ケ倒メ峠ン
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 12:59:21.38 ID:Q45vKzJUP
彼との出会いはビジネスホテル。
デリヘルで働いていた私はその日2本目。
昼職もしてたから疲れきったままビジネスホテルへ。
サングラス(変装)をしてチャイムを鳴らし知り合いじゃないことを確認したら隣に座る。
そして、時間を決めてもらって店に電話。
ここまではいつもの流れ。
人見知りする為、相手の顔をなかなか見れなかったがチラ見してイケメンだと確信。内心テンションが上がりました。
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:05:09.84 ID:Q45vKzJUP
ほとんどの客は時間がもったいないといわんばかりにガツガツしているが、彼は違った。
彼「少し話そうか」
調子が狂う。
白黒の映画を見ながらお互いの話した。
彼はどうやら仕事後に飲んで同僚と利用した模様。
「可愛かったから90分にした」とさり気なく言ってくる彼。
風俗してたら分かるが お世辞なんてよく言われるから慣れてた。
30分くらいして彼が「お風呂行こうか」と誘ってきた。
完全にリードされる私。
17 :偉以鐘下肯、名無しにかわ燃りyま岳し頑て影VIPが嗣お抄送勘りしのま経す陽:せ2014/02/02(日) 13:07:52.97 ID:0xhqww9i0
いい雰囲気
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:11:52.02 ID:Q45vKzJUP
ビジネスホテルだから湯溜めずにシャワーだけ浴びた。
ここからは自分のペースに持っていけた。ベッドに行って攻めたり攻められたりして。
「嫌だったらいいんだけど、挿れらせて?」
ここにきて他の客と一緒だと幻滅。
これはビジネス。所詮、客と風俗嬢。感情を挟む方がバカだ。
「私、本番したことないし・・・。」っていうお決まりのウソ言って「オプション代くれる?」って最低な台詞を吐く私。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:17:16.21 ID:Q45vKzJUP
お金が全てだった。
私が吐いた台詞に彼は悲しそうな顔をした。
「え…。払ってもいいけど、それってなんか嫌じゃない?」
風俗にきて何言ってんだこの男はって思った。
「じゃあ、口でいいよ」って彼に言われて なんだか軽蔑したような目で見られている気がした。
自分でもなんでこんな行動をとったのか分からないが私は彼に跨って「内緒ね」って言っていた。利益なんてないのに。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:22:31.04 ID:Q45vKzJUP
行為後、彼とお風呂に入った。
「ねえ、結婚してるの?」
ただの興味本位だった。
「してるよ。可愛い姫が二人いる。」
笑って言う彼を見て悲しくなった自分がいた。
悲しいなんて嘘。
相手は客で、既婚者で、子持ちなんだから。
自分に言い聞かせる。
お風呂から出て彼に連絡先を聞かれて名刺渡された。
正直、迷った。けど、常連になってくれるかもって思って教えた。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:26:35.21 ID:Q45vKzJUP
「昼間メールするよ」と伝えた。
さすがに妻子持ちと頻繁に連絡とるのは気がひける。
帰り際に彼に「忘れ物」って引き止められて抱き締められてキスされた。
多分、この時好きになった。
長くなったが、これが彼との出会い。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:29:44.08 ID:Q45vKzJUP
彼は豆で頻繁にメールくれた。
出勤の合間に返してたが、できるだけ時間を空けた。
彼に「会いたい」って言われて「店通してならいいよ」って言ったらまた引かれてしまった。
結局、初めて会った1週間後に外で会うことになった。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:34:04.67 ID:Q45vKzJUP
昼職後だったから化粧も服装も適当だった。
人通りの少ない港に車を停めて彼と会った。
「化粧も格好もそっちの方がいいよ」って彼が言ってくれた。
気づけば彼と話し始めて3時間たっていた。
彼は指一本すら触れてこなかった。
てっきり、性行為目的だと思っていたから気が抜けた。
「今日は私ちゃんのこと知りたいから呼んだ」
って彼が言ってくれた。
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:37:19.39 ID:Q45vKzJUP
「何もしないの」って私から聞いていた。
「しないよ。今日は話すだけ。」
私は彼に触れてほしいって思って自分からキスをして誘った。
彼は「ちょっと、私ちゃん!」って驚いていた。
結局、車の中で彼と2回目のエッチをしてしまう。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:38:45.12 ID:0xhqww9i0
この男はなかかな・・・
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:40:44.50 ID:Q45vKzJUP
「ごめんね。今日は本当に何もするつもりじゃなかったのに」って彼が謝ってきた。誘ったのは私の方なのに。
外に出てタバコを一緒に吸ってたら彼の車の後ろにチャイルドシートがあった。
それを見た瞬間、罪悪感が一気に出てきた。
それと同時に自分が彼のこと好きになっているのが分かった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:43:23.43 ID:0xhqww9i0
そら完全に恋ですわ
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:46:20.93 ID:Q45vKzJUP
離れなきゃいけないと思い その日以降、彼に連絡を返さなかった。
連絡返してないのに彼は豆におはようや、おやすみのメールをくれた。
自分の中で葛藤があったけど返さなかった。
1週間たって彼からいつもと違うメールが来てた。
迷惑だと思うから今日で連絡するの止める。俺が言える立場じゃないけど 私ちゃんのこと好きになってた。
みたいな内容だった。
今までせっかく我慢してたが彼に「会って話せない?」とメールした。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 13:52:32.93 ID:Q45vKzJUP
彼ばかり悪いみたいになってるが、私だって悪い。いや、私の方が断然悪いことをしている。
だから、彼に好きになってもらう立場じゃないって思った。
全部、話して彼に嫌われてお別れしようと決めて彼に会った。
彼に会って言いにくかったがすべて本当のことを話した。
長年付き合っている遠距離恋愛中の彼がいること。
その彼氏と上手くいってなく寂しいから、ホストクラブに通っていること。
ホストクラブに通う為に風俗を始めたこと。
全てを話した。
途中でなんて自分はビッチでバカなんだろうって恥ずかしいし、悔やんだ。
彼は黙ってうなずいて聞いてくれた。
41 :以下、走名坑無しに煮かわ障りま扉して珠VIPが原お送りしま舗す:銀2014/02/02(日交) 13:57:38.11 ID:Q45vKzJUP
話し終説わると彼が口を開い炭た。瞬
「いや穫、正肪直び赴っくり迫した安。医彼氏は昇い堕るとは暴思って蛮たけど、粗風隊俗始棺めた報理由が刷ホ偽ス含ト陪だっ召ただな消んて…」
彼が多動揺僕し銑て離い斉るのが分肪か温った。
「話し標て石くれてあ遅りがとう。言康うの伐に度勇気いったで傷しょ拙?折」
こ況んな渇時までは彼はu気遣挑い彼を満し体てくれ概た。迎
そ絞して枯
「俺妻の糸気持ちは要変わらな描いよ湿。勤こ延んえなこ剣と言え卓る立盤場催じゃ片ないけど満、シ私ち齢ゃん蓄が彼氏と結酒婚灯す買るまいで一拐緒に隷いて屈くれない太かな玉。」欲
彼に嫌浪われさる包覚悟破で言扉ったの病に嬉しか鯨った。て
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:01:43.03 ID:Q45vKzJUP
「私こそこんなこと言える立場じゃないけど、俺君の2番目にしてくれないかな。」
彼は「2番とかないよ。私ちゃん俺でいいの」
私この彼と付き合っていくって決めた。
二人とも2番目ってポジションで関係が始まった。
45 :凶以下、名無迷しに住かわりまし疎て為VIPがやお童送媒り順します堪:冗2014/02/02(日) 14:04:53.49 ID:0xhqww9i0
最初はス和リ且ルヒもあっFて緊楽堕し院いが硫疲完れてし励まう知
46 :以姻下、豚名無し臭にかわ朕り芸まし剛てVIPが伴お履送城り兼しま倫す偵:玉2014/02/02(日) 14:05:08.32 ID:Q45vKzJUP
私はそ者こ含か累らホス卵ト肖通補い奥と風俗を許辞め秒た王。
彼は強無理瀬に現すぐ1に問辞違めなくて編も聞い旋い盲よ時ってe言っ蛇て盛く故れて値た器け映ど久、ホス斥ト通いけも胆風俗血も司ど沸う八でも良鳴く烈な邸った伯。献
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:07:05.39 ID:0xhqww9i0
ふむふむ
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:11:11.18 ID:Q45vKzJUP
最初は彼が私のこと信じてくれなくて喧嘩も何回もしたけど、気づけば信じてくれてた。
彼とは ほぼ毎日会っていた。
エッチをすることもあったけど話をして帰る日も多かった。
二人が休みが合えば遠出もした。
水族館やドライブ、紅葉狩りなどいろんなとこに行った。
彼のことが もっともっと好きになって私は遠距離恋愛中の彼氏と別れた。
周りや彼氏本人には、すごく止められたけど私は彼しか見えない状態になっていった。
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:15:26.35 ID:0xhqww9i0
いかん方向性
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/02(日) 14:16:42.68 ID:Q45vKzJUP
彼と一緒にいるとき、彼の奥さんから電話があることもあった。私は平気なふりを演じ続けた。
彼は遠慮して出なかったが「怪しいから出て?」と言って電話は必ずとるように言っていた。
彼と奥さんの夫婦仲はあまり良くなくエッチは子供が生まれてから全くしていないとのことだった。
彼と付き合い始めのころは興味本位で根掘り葉掘り聞いていたが、時間が経つにつれて聞かなくなった。
彼も家庭の話を一切しなかった。
彼が休みの日は私は連絡しなかった。
いつも私といるから休みの日は家族と過ごしてと大人ぶって言っていた。
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