694 :662:2012/10/30(火) 01:28:57.85 ID:SRexoXUy0
明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました
「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」
先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…
そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。
潤んだ瞳を見つめます
今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした
「俺が初めてでいいの?」
「はい…」
「???(彼女いる?)けど、いいの?」
「はい…」
「じゃあ…」
2人は唇を重ねました…
明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです
そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです
この間、とても長い間、ボイスレコーダーには何も音が入っていません
695 :662:2012/10/30(火) 01:37:48.39 ID:SRexoXUy0
その代わり、僕はこの目で見ていました
少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…
ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ているとそれはそれで良いのではないか…とも思い始めていました
ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…
先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか(実際、つい先日までは修羅場でしたが)そんな変な心配をしてしまう程この状況を俯瞰的に捉えている自分が居ました
すみません、中途半端ですが、寝ます…
明日は明里ちゃんと夜から会うことになっているので多分、来れません…
696 :え充っちな律18禁佳さ微ん親:折2012/10/30(火) 01:51:10.40 ID:nfYe0eva0
>>695
おつ閣か重れ朱!エ
し共っか悦り堂最後僚ま芽で支かきあ焼げ残て昇く耕れ悦よ僧ー巨!春
処良女散らされる瞬往間素もbみて巻たん宵か?文
698 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 00:18:22.20 ID:xTFi45A50
>>695
今ごろあってるのかなー。
なにしてるんだろ?
もしや、二本目のチンチンになれてるのかな?
700 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 17:56:44.91 ID:4XVdPU7z0
>>695
はよつづきをたのむー!
701 :662:鉄2012/11/01(木) 23:12:04.14 ID:J/1iLfwW0
す七みま未せ逓ん授、色一々あ迫り照ま伯して…
夜徴の闇の中で災、豆電球の2照ら松し出す然ぼうっと協した賞微銘かな灯り肯に照ら盲し奴出さ描れた明未里ちゃ競んは、薫先輩の鉢キ注スに禅、線緊総張してカチカチにな陛っ猫ているの服が傍か接ら限見て誇居鉱て樹も倒分侵かりま率す憩
まとも堪に響男陥性に幹触れ悪ら佐れにる配のも初めての明里ちゃんが鑑、昨い庫き款な惰り税、挙男に愛焼撫肩されるすので釣す裕
「牧んっ、キス…好穴き詠です央…塗」紳
「崎明話里ちゃ褐んの唇、凄く気持ち良いよ」
「先輩も険…攻」
唇逆を側付け述合い柳な参が筒ら二、丸お互去いに想棒い昔を幼語り社合います商…満
やヲがて弧、ア先と輩園は富手霧練をれ闘た男由の藩本性朱を圧見つせ略付社け始Fめます
702 :662:2012/11/01(木) 23:19:59.41 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんの頭を抱きしめると ひときわ激しく唇を押し付けました。
恐らく、明里ちゃんの口腔に、自分の舌を押し入れたのでしょう
産まれて初めて自分の身体の中に、男が侵入したのです…
明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたが ガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません
プチュ、ピチャ、と言う粘液が合わさる音が周囲に響き
次第に明里ちゃんが脱力して行くのが分かりました
それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだと言う事も分かりました
まるで貪る様に執拗に明里ちゃんのくちを吸う先輩…
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか?
703 :662:2012/11/01(木) 23:30:50.58 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき 先輩のなすがままにされていました
自分から積極的に舌を入れるような事はありませんでしたが必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
やがて、先輩の手が、彼女の最もの武器である胸に伸びて行きました
そこで、彼女が拒絶します…
「なんで…??…?じゃん」
「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから…」
「お願いします…」
「じゃあ、俺はまってるよ」
「直ぐに……??…戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後に先輩はスマホを取り出してメールを始めました
704 :662:2012/11/01(木) 23:37:32.70 ID:J/1iLfwW0
彼女に潜メ障ール旨を逆送っている帳の重か浮、宙或い襲は他の女コ性帆でしょう殉か預…味
僕の大厘好敵き峠な明里ち倣ゃん習…気
い摂つも再、地樹味村だけど責素泳直Oで礎笑獲顔邦の棄愛らし表いて明モ里速ち謝ゃん党…
照抑れ懇屋建で販、照れた顔帆も可捕愛圧い明未里ちゃ育ん…
その徹明里ちゃ芝ん監の笑顔容も照切れた詠顔六も調、唇傷もそ躍してZ、これ搾から…渋オッ頂パイも産、ア宣ソコ曲も岬僕斉が自滅分のも忘の帝にする索事は出来なくな集ってしpま1う!ので藻す
やが腹て謝、射明里償ちゃ佐んが況戻台って来ま窃し謝た廊
ド鏡ット百柄のワ盗ンピ長ース偶で胃す今…正幽直、田舎の中叙学e生見式た菊い柔な前感じで販セ寧ン伯スは朝悪い彰です…婚
705 :662:域2012/11/01(木) 23:45:55.29 ID:J/1iLfwW0
でも正、隆そのもっ休さ二り感が直逆騰に杯明酒里ち根ゃん康の胃手迷垢鈴に踏塗川れ抹て史い雲な薬い繰良さ滴をアピー鏡ルして殿い尋る様暖で舞し縛た託
「駆何削してた瓶ん巻です邸か?」麗
「輪明槽里拙ち中ゃんの患事考具えてた…裕」赦
「礁うそと〜」
明里ノちゃんの諮声と歳私の心の声匿がハ連モりま貫した安2人択は再迭び均唇立を時合わ口せてい部ま家す。疲
唇償が贈離進れる抄と悩、わ互志いの附唾液妹が名閲残惜し勘そ漁うに環糸を追引き霧まし周た珠
やが添て、先輩洋の手nが境明付里ちゃん栽のオッパイを撫で弧始顔めま宇す
一務瞬、沿身段体寄を洋強*張らミせ囚た明漂里ち諸ゃんには直ぐ俊に脱鮮力して、即身后を襟任彼せる様に目を閉じ養ました
先暦輩銑は引、将ゆ野っくりと、桟物凄太く矛目症立つ膨ら乾みの表購面を、撫招で始めまし便た
706 :662:2012/11/01(木) 23:55:33.74 ID:J/1iLfwW0
「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
細身のラインのワンピースが体格線を強調している、と言うのもあるのでしょうが、様々な女と浮名を流して来た先輩をここまで驚かせるのだから彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう
撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます
先輩は、次第に力を入れて胸を…
明里の象徴とも言える胸を揉始めました
柔らかさの中にも程よい弾力がありそれでいて、肌はスベスベで、石鹸の香りがふっとしました…
やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすとワンピースの上半身部分をずり下げました
707 :662:2012/11/02(金) 00:05:16.31 ID:J/1iLfwW0
「‼」
紫のセクシーなブラが現れました
ダサいワンピースとの余りなギャップに驚いたのは、私も先輩も同じだった様です
「可愛いよ」
「先輩もこの方が良いかなって…」
「勝負下着?」
今度は先輩と私の心の中の声がハモりました
しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした
セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんには どうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました
先輩もそう思ったのか、比較的あっさりとブラを外してしまいます
708 :662:2012/11/02(金) 00:12:26.50 ID:6jphwtNS0
しかし、中身は素晴らしい…
はち切れんばかりの巨乳に少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした
明里ちゃんは手で胸を隠しましたが先輩は許しません…
暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
明里ちゃんは少し様子が変です
「ん〜」とか「ふぇ〜」とか変な声を出して居ます
先輩も気になったのか…
「どうしたの?」
「なんか…どうして良いのか…分からない…」
全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」と言う事のようです…
私も初めての女の子とシた事がありますが別に普通に感じていましたが…
709 :662:2012/11/02(金) 00:22:10.39 ID:6jphwtNS0
「思うままに声を出せば良いんだよ」
次第に、明里ちゃんが「普通に」声を上げる様になりました
「私、自分の胸なんて嫌い」といつも言っていた明里ちゃん…
その大嫌いな胸を夢中で攻められ物凄い快感を齎している事に、明里ちゃんは戸惑っている様でした…
しかし、凄い胸です、田舎の娘で、良く動くので、引き締まった身体をしています
お腹もペタンとしていますし、腕や足の肉付きも程よく…
そこに不自然に盛り上がった巨乳は男なら誰もが自分のモノにしたいと思う筈です。
先輩も、長時間に渡って、彼女の胸を攻め続けました、それ以降はむしろ、あっさりしていました…
すみません、長々と…次で終わらせます…
>>698さん、正解です…
711 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 04:19:20.46 ID:V5TOWScv0
>>709
おぬしもチンチンつっこめたのかー。そのはなしもたのむわー!
処女くわれたあとの彼女のまんこにいれた悔しさとか、やれた嬉しさ、きもちよさとかかたってくれー!
713 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 23:24:51.06 ID:PUGcx9MM0
>>709
うう、たのしみにしてんだぜー!
714 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 23:25:43.54 ID:r371lZ4t0
>>709
662さんはまだなのかー?
710 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 00:41:02.79 ID:9FsH0i750
今日はここまでか…
>>次のページへ続く
明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました
「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」
先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…
そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。
潤んだ瞳を見つめます
今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした
「俺が初めてでいいの?」
「はい…」
「???(彼女いる?)けど、いいの?」
「はい…」
「じゃあ…」
2人は唇を重ねました…
明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです
そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです
この間、とても長い間、ボイスレコーダーには何も音が入っていません
695 :662:2012/10/30(火) 01:37:48.39 ID:SRexoXUy0
その代わり、僕はこの目で見ていました
少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…
ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ているとそれはそれで良いのではないか…とも思い始めていました
ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…
先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか(実際、つい先日までは修羅場でしたが)そんな変な心配をしてしまう程この状況を俯瞰的に捉えている自分が居ました
すみません、中途半端ですが、寝ます…
明日は明里ちゃんと夜から会うことになっているので多分、来れません…
696 :え充っちな律18禁佳さ微ん親:折2012/10/30(火) 01:51:10.40 ID:nfYe0eva0
>>695
おつ閣か重れ朱!エ
し共っか悦り堂最後僚ま芽で支かきあ焼げ残て昇く耕れ悦よ僧ー巨!春
処良女散らされる瞬往間素もbみて巻たん宵か?文
698 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 00:18:22.20 ID:xTFi45A50
>>695
今ごろあってるのかなー。
なにしてるんだろ?
もしや、二本目のチンチンになれてるのかな?
700 :えっちな18禁さん:2012/10/31(水) 17:56:44.91 ID:4XVdPU7z0
>>695
はよつづきをたのむー!
701 :662:鉄2012/11/01(木) 23:12:04.14 ID:J/1iLfwW0
す七みま未せ逓ん授、色一々あ迫り照ま伯して…
夜徴の闇の中で災、豆電球の2照ら松し出す然ぼうっと協した賞微銘かな灯り肯に照ら盲し奴出さ描れた明未里ちゃ競んは、薫先輩の鉢キ注スに禅、線緊総張してカチカチにな陛っ猫ているの服が傍か接ら限見て誇居鉱て樹も倒分侵かりま率す憩
まとも堪に響男陥性に幹触れ悪ら佐れにる配のも初めての明里ちゃんが鑑、昨い庫き款な惰り税、挙男に愛焼撫肩されるすので釣す裕
「牧んっ、キス…好穴き詠です央…塗」紳
「崎明話里ちゃ褐んの唇、凄く気持ち良いよ」
「先輩も険…攻」
唇逆を側付け述合い柳な参が筒ら二、丸お互去いに想棒い昔を幼語り社合います商…満
やヲがて弧、ア先と輩園は富手霧練をれ闘た男由の藩本性朱を圧見つせ略付社け始Fめます
702 :662:2012/11/01(木) 23:19:59.41 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんの頭を抱きしめると ひときわ激しく唇を押し付けました。
恐らく、明里ちゃんの口腔に、自分の舌を押し入れたのでしょう
産まれて初めて自分の身体の中に、男が侵入したのです…
明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたが ガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません
プチュ、ピチャ、と言う粘液が合わさる音が周囲に響き
次第に明里ちゃんが脱力して行くのが分かりました
それと同時に、明里ちゃんが完全に先輩のモノになったのだと言う事も分かりました
まるで貪る様に執拗に明里ちゃんのくちを吸う先輩…
無垢で真面目な女の子に興奮しているのでしょうか?
703 :662:2012/11/01(木) 23:30:50.58 ID:J/1iLfwW0
明里ちゃんも、ぼぉーとして、先輩に抱きつき 先輩のなすがままにされていました
自分から積極的に舌を入れるような事はありませんでしたが必死に先輩のキスに応える様に唇を合わせていました。
やがて、先輩の手が、彼女の最もの武器である胸に伸びて行きました
そこで、彼女が拒絶します…
「なんで…??…?じゃん」
「良いけど、シャワーを浴びさせて下さい」
「大丈夫だって、気にしないから…」
「お願いします…」
「じゃあ、俺はまってるよ」
「直ぐに……??…戻って来ます」
明里ちゃんが出て行った後に先輩はスマホを取り出してメールを始めました
704 :662:2012/11/01(木) 23:37:32.70 ID:J/1iLfwW0
彼女に潜メ障ール旨を逆送っている帳の重か浮、宙或い襲は他の女コ性帆でしょう殉か預…味
僕の大厘好敵き峠な明里ち倣ゃん習…気
い摂つも再、地樹味村だけど責素泳直Oで礎笑獲顔邦の棄愛らし表いて明モ里速ち謝ゃん党…
照抑れ懇屋建で販、照れた顔帆も可捕愛圧い明未里ちゃ育ん…
その徹明里ちゃ芝ん監の笑顔容も照切れた詠顔六も調、唇傷もそ躍してZ、これ搾から…渋オッ頂パイも産、ア宣ソコ曲も岬僕斉が自滅分のも忘の帝にする索事は出来なくな集ってしpま1う!ので藻す
やが腹て謝、射明里償ちゃ佐んが況戻台って来ま窃し謝た廊
ド鏡ット百柄のワ盗ンピ長ース偶で胃す今…正幽直、田舎の中叙学e生見式た菊い柔な前感じで販セ寧ン伯スは朝悪い彰です…婚
705 :662:域2012/11/01(木) 23:45:55.29 ID:J/1iLfwW0
でも正、隆そのもっ休さ二り感が直逆騰に杯明酒里ち根ゃん康の胃手迷垢鈴に踏塗川れ抹て史い雲な薬い繰良さ滴をアピー鏡ルして殿い尋る様暖で舞し縛た託
「駆何削してた瓶ん巻です邸か?」麗
「輪明槽里拙ち中ゃんの患事考具えてた…裕」赦
「礁うそと〜」
明里ノちゃんの諮声と歳私の心の声匿がハ連モりま貫した安2人択は再迭び均唇立を時合わ口せてい部ま家す。疲
唇償が贈離進れる抄と悩、わ互志いの附唾液妹が名閲残惜し勘そ漁うに環糸を追引き霧まし周た珠
やが添て、先輩洋の手nが境明付里ちゃん栽のオッパイを撫で弧始顔めま宇す
一務瞬、沿身段体寄を洋強*張らミせ囚た明漂里ち諸ゃんには直ぐ俊に脱鮮力して、即身后を襟任彼せる様に目を閉じ養ました
先暦輩銑は引、将ゆ野っくりと、桟物凄太く矛目症立つ膨ら乾みの表購面を、撫招で始めまし便た
706 :662:2012/11/01(木) 23:55:33.74 ID:J/1iLfwW0
「うぉ!すげえ、マジですげえよ」
撫でながら、感嘆の声を上げる先輩…
細身のラインのワンピースが体格線を強調している、と言うのもあるのでしょうが、様々な女と浮名を流して来た先輩をここまで驚かせるのだから彼女の胸の感触は相当なものだったのでしょう
撫でられる度に、明里ちゃんは目を閉じて溜息を吐きます
先輩は、次第に力を入れて胸を…
明里の象徴とも言える胸を揉始めました
柔らかさの中にも程よい弾力がありそれでいて、肌はスベスベで、石鹸の香りがふっとしました…
やがて、ワンピースの背中のチャックを降ろすとワンピースの上半身部分をずり下げました
707 :662:2012/11/02(金) 00:05:16.31 ID:J/1iLfwW0
「‼」
紫のセクシーなブラが現れました
ダサいワンピースとの余りなギャップに驚いたのは、私も先輩も同じだった様です
「可愛いよ」
「先輩もこの方が良いかなって…」
「勝負下着?」
今度は先輩と私の心の中の声がハモりました
しかし、私的には余り好きな感じではありませんでした
セクシーさを強調するあまり、様々な装飾が施されており、けばけばしい程の装飾は、地味な明里ちゃんには どうしちゃったの?とも思える程、不似合いでした
真面目な奴が精一杯ハメを外しました的な滑稽さがありました
先輩もそう思ったのか、比較的あっさりとブラを外してしまいます
708 :662:2012/11/02(金) 00:12:26.50 ID:6jphwtNS0
しかし、中身は素晴らしい…
はち切れんばかりの巨乳に少し大き目の乳輪は、薄い褐色でした
明里ちゃんは手で胸を隠しましたが先輩は許しません…
暫く揉んだ後に、乳首を吸い始めました…
明里ちゃんは少し様子が変です
「ん〜」とか「ふぇ〜」とか変な声を出して居ます
先輩も気になったのか…
「どうしたの?」
「なんか…どうして良いのか…分からない…」
全くの初めてで、「どう喘いで良いのか分からない」と言う事のようです…
私も初めての女の子とシた事がありますが別に普通に感じていましたが…
709 :662:2012/11/02(金) 00:22:10.39 ID:6jphwtNS0
「思うままに声を出せば良いんだよ」
次第に、明里ちゃんが「普通に」声を上げる様になりました
「私、自分の胸なんて嫌い」といつも言っていた明里ちゃん…
その大嫌いな胸を夢中で攻められ物凄い快感を齎している事に、明里ちゃんは戸惑っている様でした…
しかし、凄い胸です、田舎の娘で、良く動くので、引き締まった身体をしています
お腹もペタンとしていますし、腕や足の肉付きも程よく…
そこに不自然に盛り上がった巨乳は男なら誰もが自分のモノにしたいと思う筈です。
先輩も、長時間に渡って、彼女の胸を攻め続けました、それ以降はむしろ、あっさりしていました…
すみません、長々と…次で終わらせます…
>>698さん、正解です…
711 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 04:19:20.46 ID:V5TOWScv0
>>709
おぬしもチンチンつっこめたのかー。そのはなしもたのむわー!
処女くわれたあとの彼女のまんこにいれた悔しさとか、やれた嬉しさ、きもちよさとかかたってくれー!
713 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 23:24:51.06 ID:PUGcx9MM0
>>709
うう、たのしみにしてんだぜー!
714 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 23:25:43.54 ID:r371lZ4t0
>>709
662さんはまだなのかー?
710 :えっちな18禁さん:2012/11/02(金) 00:41:02.79 ID:9FsH0i750
今日はここまでか…
>>次のページへ続く