性感ドクターの治療を受けてるのだが
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689 :1:02/04/14 02:01 ID:???
「それは違う。絶対そうはさせない。君とする男達は みんな君におぼれる。そこが違うんだ。」
私が望んでいる言葉が少しずつ先生の口からこぼれだしました。
「セックスだけでなく、会話や立ち居振舞い。セックスのテクニック。全てにおいて、男を骨抜きにする女になるんだ。」
「先生が教えてくれるの?」
「そうだ」
「何人もの男に抱かれたり、レイプされたり、そういった夢を現実にする快感だけじゃない。腰の動かし方、手ではなくセックスによる快感の得かた。みんな教える。女として生まれて得られる全ての快感を君にあげたいと思う。」
どんなシチュエーションでも、僕がちゃんと管理する。だから安心して欲しい。
私は聞きながら、冷静に微笑むだけでした。
690 :1:02/04/14 02:01 ID:???
再び仰向けになった時、先生は私の手を いきなりとり、自分の股間に当てました。
一種の征服感が私の心の中に湧きました。彼は自分から私に触らせた。
私はドクターの白衣の上から、そっと指を這わせました。
もう、パンパンにはじけるのでないかと思うほど硬く張っていました。
「あっ・・・・・・うぅ」
小さな声が先生の口から漏れ、手の動きが鈍りました。
私は くすっと鼻で笑いながら上下に手を動かし、ゆっくりとさすり、先生が何かを言い出すのを待ちました。
「職務を忘れて こんな事をしてはプロとしてはもう、失格です。」と、先生。
「そうですね。」私は、そっけなくでも微笑みながら答えました。
691 :1:02/04/14 02:03 ID:???
「これは問題とは思うけど、先生、私も同罪ですから・・・・そんな風に持っていったのは私です。」
答えながら私は片手のまま、先生のズボンのボタンを器用にはずし、手を止めました。
「止めたほうが良いですか?」
目を閉じた先生は私が手を止めた瞬間、辛そうに顔をゆがめました。
「やめたくないんでしょ?」
「....やめたく・・・・ないね」
ゆっくりジッパーをおろし、「あぁぁぁあぁ」と情けない声を出す先生を尻目にもっと自由になった、彼のペニスを下着の上から握り、上下に動かしました。
「先生にも性欲あったんですね、探求心と、プロ意識だけかと思ってた。」
思いもしない事を言って先生の言葉を待ちました。
「そうあるべきなんですが、君には男の部分が出すぎて、プロの部分が負けてしまった。あってはならない事です。」
「ふふふ。上手い事をおっしゃるんですね。」
692 :1:02/04/14 02:04 ID:???
私はパンツを脱がさず、腿の付け根のすそから、手を差し入れ、直に先生のペニスに触れました。
苦しそうに顔をゆがめるのを見て、私は、にやっと笑いました。
数十秒優しく触って、手を離し、「え?」と彼が困ったような顔をしたのを確認してから、自分は寝転んだまま、横のローションのボトルに手を伸ばし、たっぷり手のひらにとると、先生のペニスをもう1度握りました。
最初に全体にローションを塗り付けるように上下に手を動かし、亀頭だけを手のひらに入れて、クチュクチュと極めて軽く揉む様にマッサージしました。
先生の足が、がくがくと震え、苦痛に堪えるような声をだしました。
693 :1:02/04/14 02:05 ID:???
そのまま亀頭の上をぐるんと手のひらで廻したら上から下まで優しくしごき、尿道口やペニスの先の裏側の縫い目のような所を指の腹でなぞりました。
じらしながら、今度は両手で筒を作り、まるで女の人の中に入るかのように、その穴の中に彼のペニスを挿入させ、十本の指を細かく震わせながら上下にピストン運動をしたり、なにをやっても反応するのが面白く、調子にのって、先生を責めたてました。
「うぅっ!!ダメだ。いっちゃうよ。」
「いくんですか?それは大変」
私はやめませんでした。
本当に このひともうダメかなと思った瞬間、先生は私から、体を離しました。
「これ以上すると、本当に、ここは、治療する場所で、それは、いけない。」
「はいわかりました。」
あっけないほど、何もなかったかのように、私は先生から視線を離しました。
694 :1:02/04/14 02:06 ID:???
その後は、また正常な(?)性感施術に戻り、終了後、シャワーを浴びに、浴室へ行こうとすると、先生が、浴室で出来る事がありますので そちらの方を用意します。といいました。
そこで、また新しい性感の開発が出来ると言うのです。
その前に先生は冷たい飲み物をくれ、休憩しながらいろんな話をしました。
貞操観念についての話もしました。
695 :1:02/04/14 02:06 ID:???
まあ、貞操観念と言うものは、人それぞれで、これほど大切で、でもある意味邪魔なものってないなと。
簡単に守れる様で守れない。いろんな関係の中で免罪符にもなりうるパワーを持つもの。(貞操を守っていると言うだけで何も考えなくていいほど美徳であるもの。)
ですが これだけで、全てに替え難い美徳と奉るほどのものなのか。
これを犠牲にする事で得られるものは なんなのか、いろんな疑問や信念が錯綜して、考え込んでしまいました。
浴室での事はまた後日。おやすみなさい。
696 :1:02/04/14 02:11 ID:???
明日、また先生の所にいきます。
体の調子が悪い(つきに1回の・・・・です)ので断ったのですが、それでも来てくれと言う事なので、明日はじっくりと、先生の体を使って男の人の喜ばせ方を教えてもらうつもりです。自分は脱がずに。
697 :なまえを挿れて。:02/04/14 02:20 ID:???
男の人の喜ばせ方・・・
大変興味深いです。楽しみにしてますね(w
698 :なまえを挿れて。:02/04/14 23:10 ID:a8YB68jG
悦ばせ方・・・私も知りたいです。凄く。
教えて下さいね。
703 :なまえを挿れて。:02/04/15 09:21 ID:???
へたなエロ小説より 断然いい!!
712 :1:02/04/18 00:12 ID:???
お待たせしてすみません。
先日長い下書きが玉砕(書き込み中にセーブしないままフリーズ)したので、そのショックからか今日は余り文章にも まとまりが無いと思いますが、読んでください。
前回の続きです。
バスルームへは、先に先生が入り、何か用意をされたあと私が呼ばれました。
浴室の床には、大きな厚手のシートが敷かれており、ここで何が起こるのか、大体想像がつきました。
浴槽に腰をかけるように言われ そのようにすると、先生は私の陰毛のチェックをしました。
713 :1:02/04/18 00:13 ID:???
大きく足を広げ、その間に先生の顔が近付いて来ました。片足を抱えあげ、奥のほうまで覗き込みました。
なにかと明るい所で全てを晒されるため、始めは物凄く恥ずかしかったのですが、だんだん なれてきて、汚いものを見せていると言うような意識は薄れていました。
事ある毎に、なにも恥ずかしがる事はない、綺麗な物だからと言われつづけてきたからでしょうか、
私は、初めは目をそむけていたものの、その内、ひざまずいて私の足下で その部分を診ている先生を冷静に見下ろすようになっていました。
714 :1:02/04/18 00:14 ID:???
綺麗に逆三角形にトリミングされた陰毛。それ以外は奥のほうも含め綺麗に先生によって脱毛されていました。
大陰唇のあたりにも、普通だれでも多少は毛が生えていますが、美観の為と、性感アップの為にそれらは全部先生によって抜かれました。(過去ログ参照。)
「本当に綺麗になったね。皆に見せたいよ。」
先生は、自分が手入れしたその部分を、嬉しそうにいろんな角度から見ていました。
ここは もっとこう言う風に・・・・と三角形の角度を調整して、さらに毛を抜きました。
そして「ほら、こんなに刺激しやすいでしょう?」と指で、クリトリスを弄び、太ももに両手を押し付けたかと思うと、そこにやわらかな舌を差し入れました。
715 :1:02/04/18 00:15 ID:???
浴槽に腰掛けていると言う不安定な態勢のまま、わたしは溶けるような快感に目を閉じ、上半身をのけぞらせました。
見下ろすと、先生が目を閉じてクリトリスを執拗に攻めているところが丸見えになっています。
今までだと、少し長めで その様子は見えなかったと思います。
先生は毛をすこしカットした上に、裏側の毛を梳いており、クリトリスなどが露出しやすくなっている為、彼がどの様に私の一番感じる部分を愛撫しているかが一目瞭然でした。
まるで大切なものを口にするかのように、優しく舌でクリトリスを包む様に舌を動かします。
普通、なにかをなめる時と言うのは、舌を伸ばす為 硬く緊張させる事が多いですが 先生はその時 舌の筋肉は、全く緊張させておらず、どこまでもやわらかな状態のままでクリトリスをゆっくりとなめていました。
716 :1:02/04/18 00:17 ID:???
それが物凄く感じるのです。自分の中から熱いものがあふれ出るのが、触らなくてもわかりました。
もう、座っていられない。そう思った瞬間、先生は私をマットの上に横たえました。
「自分で処理をする時は、シャワーを使った事ありますか?」
膝を立てた状態の私の脚と脚の間に割り込み、先生はシャワーの温度調節を始めました。
「大体このくらいの水圧があれば、十分です。お宅のシャワーはどうですか。」
先生は私の太ももや胸ににシャワーを当てました。少しだけ強めの心地よいシャワーのお湯が少し冷えかけてきた体を温めてくれました。
717 :1:02/04/18 00:17 ID:???
充分体が温まるまで、先生は私にシャワーへッドを預け、再びシャワーをとると、クリトリスの周りに、シャワーを当てました。
「自分でやるより人にされると感じるでしょう?」
散々舌で刺激されていたその部分は、強めのシャワーの刺激で、急激に昇り詰めました。
ほんの少しだけ強めに当てたシャワーを、小刻みに震わせたり遠くしたり近くしたりして、私の反応を見ながら刺激を調節しています。こ事言う場所を見極めたのでしょう、あとは執拗にシャワーで攻めつづけました。
今まで、たったままや座った状態で、シャワーの湯を当てたり当てられたりした事がありましたが、寝転んだ状態で、足を開かれての経験は初めてでした。
あんなに感じるなんて知らなかった。
718 :1:02/04/18 00:18 ID:???
温度に気をつけながら、先生は左手にローションをたっぷりとつけ、いきなり3〜4本の指を根元まで私の中に突っ込みました。
(プロだから出きる事です。いきなりは止めたほうが良いと思う。)
骨盤が押しひらかれるような感覚とともに、時間が経つごとに 今までにない、強烈な快感が突き上げてきます。
Gスポットへの快感だけでなく、もっと奥の性感帯へ先生の指は達している様でした。
「先生、なんか変です。」
切れ切れの意識の中で、それ以上の事を言う事は出来ませんでした
「なんか、他の所が・・・・・・・変。あああああああ」
完全にキレました。
719 :1:02/04/18 00:19 ID:???
深いオーガズムモードになっている状態のところへ、少々乱暴な指の挿入が、刺激になったのかと思っていました。
でも違うのです。全く違う場所が、もっと奥が、ぎゅぅぅぅっとしたかと思うと、内臓が燃えてしまうような強烈な快感が、多分今までの中でも究極の快感が私を襲っていたのです。
先生は子宮口のあたりの性感スポットを捉え そこを執拗に掻き回していたのです。
両足が激しく痙攣し、頭は前後にゆれていました。
「ここが君の第四のいけるスポットだ。子宮口の付近の快感は強烈でしょう?ねぇ?」
先生の言葉に答える事も出来ず、両足を突っ張ったかと思うと、機械仕掛けの人形の様に激しく腰を上下に振りました。振ると言うより、もうバネ式の様に はねている様でした。
自分の意識とは別に、本能で快感に応え その反応がまた、より深いオーガズムを呼びました。
720 :1:02/04/18 00:20 ID:???
余りの動きに、シャワーも追いつかず、それを気にするものもいませんでした。
上半身裸の先生は つかまえると正常位の状態で私の上に乗りました。
意識が朦朧だった私は その態勢の変化で すっと正気に戻りましたが、抵抗はせず されるがままになりました。
シャワーは私の上半身を暖めつつ、先生は まるで性交をして居るかの様に、私の上で上下運動を始めました。
目を合さず、私は、浴室の天井を凝視しながら、先生の動きに逆らうことなく、体を合わせました。
ローションでぬるぬるになったお互いの体をぴったり合わせ、先生は上下運動を続けます。
膣の上に下着を通して、先生のかたくなったものが強く押しつけられていました。
彼は見た目には全く冷静そうな顔をしています。
私も全くの無表情でしたが、自分の理性とは裏腹に、強い性欲が私を支配しようとしていました。
721 :1:02/04/18 00:21 ID:???
手での刺激は強くて、いろんな事が出来るけれど、実際のセックスほど心と体を高めて行くものはありません。
先生は自分の体を使って、私に究極のセックスを教えようとしていました。
でもそれには、性器の挿入と言う、いまだ乗り越えていない壁がありました。
何度か先生とは話し合っては来ていたのですが、割りきっているとはいえ私の心のほうの準備は いつまでも出来ていませんでした。
先生の勃起した性器が私に押しつけられ、こすられている間、不快感と動物的な性欲が葛藤を続けていました。
物凄く嫌なのに物凄く欲しい。相反する感情と衝動に自分の頭の中は混乱状態でした。
「それは違う。絶対そうはさせない。君とする男達は みんな君におぼれる。そこが違うんだ。」
私が望んでいる言葉が少しずつ先生の口からこぼれだしました。
「セックスだけでなく、会話や立ち居振舞い。セックスのテクニック。全てにおいて、男を骨抜きにする女になるんだ。」
「先生が教えてくれるの?」
「そうだ」
「何人もの男に抱かれたり、レイプされたり、そういった夢を現実にする快感だけじゃない。腰の動かし方、手ではなくセックスによる快感の得かた。みんな教える。女として生まれて得られる全ての快感を君にあげたいと思う。」
どんなシチュエーションでも、僕がちゃんと管理する。だから安心して欲しい。
私は聞きながら、冷静に微笑むだけでした。
690 :1:02/04/14 02:01 ID:???
再び仰向けになった時、先生は私の手を いきなりとり、自分の股間に当てました。
一種の征服感が私の心の中に湧きました。彼は自分から私に触らせた。
私はドクターの白衣の上から、そっと指を這わせました。
もう、パンパンにはじけるのでないかと思うほど硬く張っていました。
「あっ・・・・・・うぅ」
小さな声が先生の口から漏れ、手の動きが鈍りました。
私は くすっと鼻で笑いながら上下に手を動かし、ゆっくりとさすり、先生が何かを言い出すのを待ちました。
「職務を忘れて こんな事をしてはプロとしてはもう、失格です。」と、先生。
「そうですね。」私は、そっけなくでも微笑みながら答えました。
691 :1:02/04/14 02:03 ID:???
「これは問題とは思うけど、先生、私も同罪ですから・・・・そんな風に持っていったのは私です。」
答えながら私は片手のまま、先生のズボンのボタンを器用にはずし、手を止めました。
「止めたほうが良いですか?」
目を閉じた先生は私が手を止めた瞬間、辛そうに顔をゆがめました。
「やめたくないんでしょ?」
「....やめたく・・・・ないね」
ゆっくりジッパーをおろし、「あぁぁぁあぁ」と情けない声を出す先生を尻目にもっと自由になった、彼のペニスを下着の上から握り、上下に動かしました。
「先生にも性欲あったんですね、探求心と、プロ意識だけかと思ってた。」
思いもしない事を言って先生の言葉を待ちました。
「そうあるべきなんですが、君には男の部分が出すぎて、プロの部分が負けてしまった。あってはならない事です。」
「ふふふ。上手い事をおっしゃるんですね。」
692 :1:02/04/14 02:04 ID:???
私はパンツを脱がさず、腿の付け根のすそから、手を差し入れ、直に先生のペニスに触れました。
苦しそうに顔をゆがめるのを見て、私は、にやっと笑いました。
数十秒優しく触って、手を離し、「え?」と彼が困ったような顔をしたのを確認してから、自分は寝転んだまま、横のローションのボトルに手を伸ばし、たっぷり手のひらにとると、先生のペニスをもう1度握りました。
最初に全体にローションを塗り付けるように上下に手を動かし、亀頭だけを手のひらに入れて、クチュクチュと極めて軽く揉む様にマッサージしました。
先生の足が、がくがくと震え、苦痛に堪えるような声をだしました。
693 :1:02/04/14 02:05 ID:???
そのまま亀頭の上をぐるんと手のひらで廻したら上から下まで優しくしごき、尿道口やペニスの先の裏側の縫い目のような所を指の腹でなぞりました。
じらしながら、今度は両手で筒を作り、まるで女の人の中に入るかのように、その穴の中に彼のペニスを挿入させ、十本の指を細かく震わせながら上下にピストン運動をしたり、なにをやっても反応するのが面白く、調子にのって、先生を責めたてました。
「うぅっ!!ダメだ。いっちゃうよ。」
「いくんですか?それは大変」
私はやめませんでした。
本当に このひともうダメかなと思った瞬間、先生は私から、体を離しました。
「これ以上すると、本当に、ここは、治療する場所で、それは、いけない。」
「はいわかりました。」
あっけないほど、何もなかったかのように、私は先生から視線を離しました。
694 :1:02/04/14 02:06 ID:???
その後は、また正常な(?)性感施術に戻り、終了後、シャワーを浴びに、浴室へ行こうとすると、先生が、浴室で出来る事がありますので そちらの方を用意します。といいました。
そこで、また新しい性感の開発が出来ると言うのです。
その前に先生は冷たい飲み物をくれ、休憩しながらいろんな話をしました。
貞操観念についての話もしました。
695 :1:02/04/14 02:06 ID:???
まあ、貞操観念と言うものは、人それぞれで、これほど大切で、でもある意味邪魔なものってないなと。
簡単に守れる様で守れない。いろんな関係の中で免罪符にもなりうるパワーを持つもの。(貞操を守っていると言うだけで何も考えなくていいほど美徳であるもの。)
ですが これだけで、全てに替え難い美徳と奉るほどのものなのか。
これを犠牲にする事で得られるものは なんなのか、いろんな疑問や信念が錯綜して、考え込んでしまいました。
浴室での事はまた後日。おやすみなさい。
696 :1:02/04/14 02:11 ID:???
明日、また先生の所にいきます。
体の調子が悪い(つきに1回の・・・・です)ので断ったのですが、それでも来てくれと言う事なので、明日はじっくりと、先生の体を使って男の人の喜ばせ方を教えてもらうつもりです。自分は脱がずに。
697 :なまえを挿れて。:02/04/14 02:20 ID:???
男の人の喜ばせ方・・・
大変興味深いです。楽しみにしてますね(w
698 :なまえを挿れて。:02/04/14 23:10 ID:a8YB68jG
悦ばせ方・・・私も知りたいです。凄く。
教えて下さいね。
703 :なまえを挿れて。:02/04/15 09:21 ID:???
へたなエロ小説より 断然いい!!
712 :1:02/04/18 00:12 ID:???
お待たせしてすみません。
先日長い下書きが玉砕(書き込み中にセーブしないままフリーズ)したので、そのショックからか今日は余り文章にも まとまりが無いと思いますが、読んでください。
前回の続きです。
バスルームへは、先に先生が入り、何か用意をされたあと私が呼ばれました。
浴室の床には、大きな厚手のシートが敷かれており、ここで何が起こるのか、大体想像がつきました。
浴槽に腰をかけるように言われ そのようにすると、先生は私の陰毛のチェックをしました。
713 :1:02/04/18 00:13 ID:???
大きく足を広げ、その間に先生の顔が近付いて来ました。片足を抱えあげ、奥のほうまで覗き込みました。
なにかと明るい所で全てを晒されるため、始めは物凄く恥ずかしかったのですが、だんだん なれてきて、汚いものを見せていると言うような意識は薄れていました。
事ある毎に、なにも恥ずかしがる事はない、綺麗な物だからと言われつづけてきたからでしょうか、
私は、初めは目をそむけていたものの、その内、ひざまずいて私の足下で その部分を診ている先生を冷静に見下ろすようになっていました。
714 :1:02/04/18 00:14 ID:???
綺麗に逆三角形にトリミングされた陰毛。それ以外は奥のほうも含め綺麗に先生によって脱毛されていました。
大陰唇のあたりにも、普通だれでも多少は毛が生えていますが、美観の為と、性感アップの為にそれらは全部先生によって抜かれました。(過去ログ参照。)
「本当に綺麗になったね。皆に見せたいよ。」
先生は、自分が手入れしたその部分を、嬉しそうにいろんな角度から見ていました。
ここは もっとこう言う風に・・・・と三角形の角度を調整して、さらに毛を抜きました。
そして「ほら、こんなに刺激しやすいでしょう?」と指で、クリトリスを弄び、太ももに両手を押し付けたかと思うと、そこにやわらかな舌を差し入れました。
715 :1:02/04/18 00:15 ID:???
浴槽に腰掛けていると言う不安定な態勢のまま、わたしは溶けるような快感に目を閉じ、上半身をのけぞらせました。
見下ろすと、先生が目を閉じてクリトリスを執拗に攻めているところが丸見えになっています。
今までだと、少し長めで その様子は見えなかったと思います。
先生は毛をすこしカットした上に、裏側の毛を梳いており、クリトリスなどが露出しやすくなっている為、彼がどの様に私の一番感じる部分を愛撫しているかが一目瞭然でした。
まるで大切なものを口にするかのように、優しく舌でクリトリスを包む様に舌を動かします。
普通、なにかをなめる時と言うのは、舌を伸ばす為 硬く緊張させる事が多いですが 先生はその時 舌の筋肉は、全く緊張させておらず、どこまでもやわらかな状態のままでクリトリスをゆっくりとなめていました。
716 :1:02/04/18 00:17 ID:???
それが物凄く感じるのです。自分の中から熱いものがあふれ出るのが、触らなくてもわかりました。
もう、座っていられない。そう思った瞬間、先生は私をマットの上に横たえました。
「自分で処理をする時は、シャワーを使った事ありますか?」
膝を立てた状態の私の脚と脚の間に割り込み、先生はシャワーの温度調節を始めました。
「大体このくらいの水圧があれば、十分です。お宅のシャワーはどうですか。」
先生は私の太ももや胸ににシャワーを当てました。少しだけ強めの心地よいシャワーのお湯が少し冷えかけてきた体を温めてくれました。
717 :1:02/04/18 00:17 ID:???
充分体が温まるまで、先生は私にシャワーへッドを預け、再びシャワーをとると、クリトリスの周りに、シャワーを当てました。
「自分でやるより人にされると感じるでしょう?」
散々舌で刺激されていたその部分は、強めのシャワーの刺激で、急激に昇り詰めました。
ほんの少しだけ強めに当てたシャワーを、小刻みに震わせたり遠くしたり近くしたりして、私の反応を見ながら刺激を調節しています。こ事言う場所を見極めたのでしょう、あとは執拗にシャワーで攻めつづけました。
今まで、たったままや座った状態で、シャワーの湯を当てたり当てられたりした事がありましたが、寝転んだ状態で、足を開かれての経験は初めてでした。
あんなに感じるなんて知らなかった。
718 :1:02/04/18 00:18 ID:???
温度に気をつけながら、先生は左手にローションをたっぷりとつけ、いきなり3〜4本の指を根元まで私の中に突っ込みました。
(プロだから出きる事です。いきなりは止めたほうが良いと思う。)
骨盤が押しひらかれるような感覚とともに、時間が経つごとに 今までにない、強烈な快感が突き上げてきます。
Gスポットへの快感だけでなく、もっと奥の性感帯へ先生の指は達している様でした。
「先生、なんか変です。」
切れ切れの意識の中で、それ以上の事を言う事は出来ませんでした
「なんか、他の所が・・・・・・・変。あああああああ」
完全にキレました。
719 :1:02/04/18 00:19 ID:???
深いオーガズムモードになっている状態のところへ、少々乱暴な指の挿入が、刺激になったのかと思っていました。
でも違うのです。全く違う場所が、もっと奥が、ぎゅぅぅぅっとしたかと思うと、内臓が燃えてしまうような強烈な快感が、多分今までの中でも究極の快感が私を襲っていたのです。
先生は子宮口のあたりの性感スポットを捉え そこを執拗に掻き回していたのです。
両足が激しく痙攣し、頭は前後にゆれていました。
「ここが君の第四のいけるスポットだ。子宮口の付近の快感は強烈でしょう?ねぇ?」
先生の言葉に答える事も出来ず、両足を突っ張ったかと思うと、機械仕掛けの人形の様に激しく腰を上下に振りました。振ると言うより、もうバネ式の様に はねている様でした。
自分の意識とは別に、本能で快感に応え その反応がまた、より深いオーガズムを呼びました。
720 :1:02/04/18 00:20 ID:???
余りの動きに、シャワーも追いつかず、それを気にするものもいませんでした。
上半身裸の先生は つかまえると正常位の状態で私の上に乗りました。
意識が朦朧だった私は その態勢の変化で すっと正気に戻りましたが、抵抗はせず されるがままになりました。
シャワーは私の上半身を暖めつつ、先生は まるで性交をして居るかの様に、私の上で上下運動を始めました。
目を合さず、私は、浴室の天井を凝視しながら、先生の動きに逆らうことなく、体を合わせました。
ローションでぬるぬるになったお互いの体をぴったり合わせ、先生は上下運動を続けます。
膣の上に下着を通して、先生のかたくなったものが強く押しつけられていました。
彼は見た目には全く冷静そうな顔をしています。
私も全くの無表情でしたが、自分の理性とは裏腹に、強い性欲が私を支配しようとしていました。
721 :1:02/04/18 00:21 ID:???
手での刺激は強くて、いろんな事が出来るけれど、実際のセックスほど心と体を高めて行くものはありません。
先生は自分の体を使って、私に究極のセックスを教えようとしていました。
でもそれには、性器の挿入と言う、いまだ乗り越えていない壁がありました。
何度か先生とは話し合っては来ていたのですが、割りきっているとはいえ私の心のほうの準備は いつまでも出来ていませんでした。
先生の勃起した性器が私に押しつけられ、こすられている間、不快感と動物的な性欲が葛藤を続けていました。
物凄く嫌なのに物凄く欲しい。相反する感情と衝動に自分の頭の中は混乱状態でした。
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