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中年親父のモノにされた僕の彼女
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「もしも、綾香が自分から望んで享楽に耽っていたとしたら…」

そんなことを考えたら、精神が完全に壊れてしまいそうだったのです。






246 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

10日後の金曜の夜、僕はついに作戦を決行しました。最近はほと
んど僕とも会話を交わしてくれなくなった彼女が、「今夜は泊まり
だから」と言って出掛けた夜です。僕はあれから何度かメールを盗
み見て、彼女がこのところ詰めている警察署がどこか特定していた
ので、夕方あたりからそこで待つことにしました。念の為、ニット
帽にサングラスを掛け、彼女が見たことのない服をユニクロで買っ
て、全身きっちりと変装してからの出発です。



日が暮れて夜7時ごろ、ようやく彼女が署を出てきました。いつも
の地味めなパンツスーツにブラウス姿。何が入っているのか、やや
膨らんだ「あのバッグ」を肩から提げ、彼女はそのまま駅の方向に
向かっていきます。僕は帽子を深くかぶり直し、急いで尾行しました。

綾香は最寄りの駅に入ると、改札内の女性トイレに入っていきまし
た。トイレの出入り口が見える位置で待っていましたが、用を足す
のかと思いきや、10分経っても出てきません。一体何をしている
のでしょう。いぶかしんでいたそのとき、あでやかな格好をした一
人の女性が、トイレから出てきました。


つやつやとした黒のハイヒールに、大きくスリットの入った同色の
ワンピース。耳には金色のイヤリングが光っています。ほっそりと
した足には模様の入ったセクシーな黒ストッキングを履いており、
道行く男性が好色そうな目線をちらちらと向けているのがここから
でもわかりました。

僕はしばらく自分の目を疑い、まじまじとその女性の顔に目をこら
しましたが、間違いありませんでした。すっかり美しく変身してい
ましたが、その女性は間違いなく僕の婚約者、綾香だったのです。
化粧もふだんの自然な感じとはほど遠く、より水商売風の派手なも
のに変わっていました。小柄な綾香にはそうした格好は似合わない
と思っていましたが、ギャップから来る色気というのでしょうか…
アクセサリーをきらめかせて颯爽と歩く彼女からは、今までに感じ
たことのない淫靡な雰囲気が漂っていました。


彼女は持っていたショルダーバッグを駅のロッカーに預けると、カ
ツカツとヒールを鳴らして歩いていきます。中には先ほどまで着て
いたスーツが入っているのでしょうか。慌てて僕は跡を追いました
が、頭の中ではこれはどういうことなのかと混乱していました。

これから夜回りにいくので、彼女は僕と同じように変装をしたので
しょうか。それとも、考えたくないことですが――あの姿は刑事た
ちの下心を刺激して、少しでも楽しく犯して頂くための、彼女なり
の「オプションサービス」だったのでしょうか・・・。





251 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

彼女はそこから電車で30分ほどの駅に移動すると、住宅街へと歩
いていきました。あたりは既にとっぷりと日が落ちて、電灯がなけ
れば真っ暗です。さすがに夜8時前ですから人通りはありましたが
、僕は彼女に尾行がばれないように、念のため数十メートルは離れ
てついていきました。

10分程歩いたでしょうか。彼女はある2階建ての一軒家に着きま
した。こぎれいな家で、高級外車が1台、前に停まっています。木
で出来た立派な表札には、「榊原」の二文字。間違いありません、
僕が殺したいほど憎んでいる「奴」の家でした。顔を見られるとま
ずいので、僕は1ブロック先の角からわずかに身を乗り出して、綾
香の動向をのぞいています。彼女が戸口でインターホンを鳴らすと
、中からいかにも好色そうな親爺が出てきました。上下グレーのト
レーナー姿で、だらしない感じ。頭はうっすらと禿げて、腹はでっ
ぷりと出ています。ただ目つきだけが鋭く、ぎょろぎょろとしてい
ました。彼があの「榊原課長」なのでしょう。

そして…ああ、なんということでしょう。綾香は彼の顔をみると嬉
しそうに駆け出し、玄関先で彼に抱きつきました。それにもショッ
クでしたが、その上彼女は「榊原」の腰にいやらしく手を回し、背
伸びをして奴の口に自分からキスをしたのです。時間にして3秒ほ
ど、るろるろと舌をからめるディープキスを楽しむと、奴は僕の綾
香の腰に気安く腕を回し、恋人のようにくっついて部屋の中に消え
ていきました。


たった10秒あまりの出来事でしたが、まるで僕にとっては悪夢の
ようでした。




2人の姿がドアの向こうに消える直前、僕は見てしまったのです。
「榊原」に腰を抱かれた綾香が、その細い指を伸ばして――彼の股
間のふくらみを、愛しげにズボンの上から愛撫しているのを。

それからのことはあまり思い出したくありません。僕はしばら
く出て行けませんでしたが、ついに我慢できずに駆け出して、榊原
邸の裏に回りました。裏側はマンションになっていましたが、敷地
内を横切って入っていくと、家の間際まで寄っていくことができま
す。


「これは犯罪だ。立派な不法侵入だ」


「榊原はただの警察官でなく、かなりの幹部だぞ。気づかれたら
大変なことになる」

「ひょっとしたら赤外線センサーだって設置しているかもしれない。
すぐに警官が大勢やってくるかも…」



そんな考えも頭をよぎりましたが、そのときの僕は無我夢中で、自
分の行動を止めることが出来ませんでした。垣根やボイラー器具の
あいだを身をよじって「侵入」していきます。しばらく進むと灯り
の付いた掃き出し窓が見えました。カーテンがかかっていますが、
ごくわずかに中をのぞくすき間がありそうでした。僕は完全に息を
とめ、じりじりと一歩ずつ、忍び足で窓ににじり寄っていきます。


(ぱん、ぱん、ぱん・・・)

窓まであと1メートルほどに迫った、そのときでした。手と手をリ
ズミカルに打ち合わせているような不審な音と、耐え難い苦痛を与
えられているような女性の悲鳴が、僕の耳に飛び込んできたのです
。一瞬いぶかしんだ僕でしたが、すぐにその音の正体に気づきまし
た。部屋の中から外にまで聞こえてきたのは、肉のぶつかりあうい
やらしい音と、僕の婚約者の、いままで聞いたことがないほど艶め
かしい嬌声だったのです・・・。





271 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「あんっ!やんっ!課長、課長~っ!綾香のおまんこ、
また広がっちゃう!やんやんっ!変態ぃっ!ああんっ!」



パン!パン!パン!パン!



「綾香のマンコは俺のものだから、俺のサイズにしてやるんだよ。
オラ、もっとケツを使えと教えただろうが!」


「ああん、ごめんなさい・・・うふっ、こうですかぁ・・・?
やぁん、中でこすれてすっごい気持ちいいっ」


「二人のときはちゃんと名前で呼べよ・・・妻とはもう離婚したんだから、
もう好きなだけ家でセックスできるぞ」


パンパンパンパン!


「やん♪あん、あんっ、英孝さ・・・あん・・・あっやだっ、
止めちゃやだっ」


「ほら、ちゃんとオネダリしてみろ、綾香」


「ああん・・・綾香のぉ・・・綾香のキツキツおまんこを、
英孝さんの極太チンポでぇ、いっぱい広げて下さいっ♪」


「ふふふ、可愛いぞ、もっと言ってみろ・・・」


「綾香はダメな彼氏と別れて英孝さんの愛人になりますぅ♪
毎晩好きなだけ綾香のおまんこ調教して、すけべな女の子に改造して
下さい・・・ンおおおっ!あっはあああン!あん!ああっ!嫌っ!
気持ちいい――ッ!」


パンッパンッパンッパンッ!




272 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オラッ!綾香、あっちのビデオで撮ってるぞ!カメラ目線で
ケツを動かしてみろっ!」


「あん、あん、あああああんっ!気持ちいいです!気持ちイイです
うっ!バックで犯されてるやらしい綾香を見て!いっぱいオナニー
してえっ!」



・・・。



室内から聞こえてきたのは、そんな最悪な会話でした。僕は息を潜
めながら、目に涙があふれてくるのと同時に、強烈に勃起している
のを感じました。僕の綾香が、いますぐそこで汚いスケベオヤジに
犯されています。僕が望んでいたような、仕事をタテに脅されてい
るような雰囲気は、そこには全くありませんでした。カーテンの裾
の下からのぞくと、すぐ数メートル先で綾香が犯されているのがわ
かりました。

先ほどの男が全裸になって、バックから綾香の小さなお尻を押さえ
つけ、ガンガンと乱暴に腰を動かしています。男の浅黒い肌に比べ
て、シミ一つない綾香の肌がとても白く美しく見えました。

ショックなのは、綾香も彼の律動のタイミングに合わせて、
あたかも彼のチンポを喜ばせるように腰を打ち付け、
快感を誘っているような動きをしていたことでした。

僕とのセックスでは、彼女があんなことをすることはなかったのに。
そもそも、正常位以外で僕とつながったことなどなかったのに・・・。



無理な体勢でなんとかのぞき込むと、部屋の一角には小学生の運動
会に並んでいるようなカメラセットが設置され、セックスの一部始
終を録画しているようでした。綾香はそちらを向き、嬉しそうにピ
ースサインを送りながら、一心不乱にケツを振って「榊原」に奉仕
しているのでした。




272 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

よく見ると、綾香はさきほどの艶めかしいデザインのワンピースを
着ていませんでした。そのワンピースは、僕の数メートル先の床に
、無造作に落ちています。でも、彼女は何かスカートのある服を身
につけている様子でした。姿勢を変え、目をこらして、綾香が今着
ている服が何かわかったとき、僕はつぶやいていました。

「ああ・・・嘘だ・・・」

彼女が着ているのは、大学時代に彼女が所属していたチアガールの
サークル衣装だったのです。黄色のベースにオレンジのラインが入
った、ミニスカートの衣装。その下には、もちろん下着は着けてい
ません。綾香はあれほど大切にしていたチアの衣装を身につけたま
ま、スカートを乱暴にめくりあげられ、醜い裸の親爺に好き勝手に
おまんこの感触を楽しまれているのでした。あたりにはいまも、
パンパンとケツが揺れる生々しい音が響いています。

僕は大学時代、何度か彼女の演技を見に行こうとしましたが、恥ず
かしがりだった彼女は「ヒロ君は絶対に来ないで!」と顔を真っ赤
にして怒ってしまいました。一度、せめて家で着て見せてくれと言
ったこともありましたが、「大事な衣装だから、汚すといけないし
」と言われてしまったので、ぼくはこれまでチア衣装を着ている綾
香を見る機会はなかったのです。


まさか、こんなところで、こんな形で目にすることになるとは。
ぼくは爪が食い込むほど拳を握りしめて、「榊原」への殺意を強めま
した。絶対にこの汚い親爺を殺してやると、そのとき誓いました。




281 名前:128◆nTr2xxU [sage] 投稿日:20XX/06/21(水)
ID:N14TrJys

「オオッ!綾香、今日も中に射精すぞォっ!」


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