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露天風呂で会ったカップルとのスワップ
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Kの問いに、
「我慢できない…です。」
Kにそっと伝える彼女。
「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。
「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」
Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」
と顔を舌にむける彼女。
「だったら、ここで終わりだよ。」
「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」
「…。」
彼女は少し黙り込んだ。
彼女は顔を上げ、「いい?」
小さく聞いた。
「何が?」
「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。
「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。
「おちんちん欲しいの?」
「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」
「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」
半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」
そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、
「おちんちん入れて下さい。」
と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」
Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」
言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」
Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKに おしりを向けた。
「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、
「違っ、違うぅ。」
と慌てる彼女。
「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」
必死で首を振る彼女。
「彼にちゃんと見てもらおうね。」
そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。
俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」
彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」
意地悪に言う俺。
「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」
「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」
そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」
先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。
彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」
Kが自分のあそこを彼女に向けた。
ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
「ちゃんと言って。」
「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」
半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」
そう言われると彼女は、おしりをKに突き出したまま顔だけ振り返り、
「おちんちん入れて下さい。」
と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」
Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」
言ったと同時に倒れこむ彼女。
「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」
Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKに おしりを向けた。
「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、
「違っ、違うぅ。」
と慌てる彼女。
「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」
必死で首を振る彼女。
「彼にちゃんと見てもらおうね。」
そう言って、彼女を俺の方に近づけるK。
俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」
彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」
意地悪に言う俺。
「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」
「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」
そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」
先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。
彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。
「いれるよぉー。」
Kが自分のあそこを彼女に向けた。
ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。
ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」
何度も俺の耳元でささやく彼女。
「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」
満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」
今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」
脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」
「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」
そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。
ビクビクビクっ。
彼女の腰が激しく痙攣する。
腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。
彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」
彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」
「だって、だってぇー。」
顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。
彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」
「だーめ。」
Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」
もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。
>>次のページへ続く
ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」
何度も俺の耳元でささやく彼女。
「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」
満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」
今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」
脱力する彼女。
「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」
「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」
そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。
ビクビクビクっ。
彼女の腰が激しく痙攣する。
腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。
彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、イってしまったのだった。
彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」
彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」
「だって、だってぇー。」
顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。
彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」
「だーめ。」
Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」
もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。
>>次のページへ続く
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