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ホテルのエレベーターの中で待ちきれないのか、他に人がいる中で早速、手を握ってきました。

部屋は二部屋続きの和室で襖を開けると奥の八畳間に既にお布団が敷いてあります。

準備万端、やる気満々!のようです(^^;。


着付けはある程度心得ていますし, ホテルのサービスもあるので何とかなりますが、髪を崩したくないので今回は私が上になることにしました。

なるだけ振袖を着たままでというご要望なので、足袋も帯もそのままで始めました。


肩を抱かれて舌を絡ませた後、彼だけが全裸になり、お布団に振袖姿で行儀良く正座している私の前に立ちました。

目の前のおち○○んの先っぽを舌先でそっと舐めて含んであげます。

少し腰を浮かせてしゃぶっているうちに、私の濃い赤の口紅がついておち○○んが ところどころ染まっていきます。

今度は私が立ち、彼が晴着の裾を払って手を入れてきました。足首から膝、太股へ左右に裾を開きながら忍び込んできます。

最後には後ろから、長襦袢や裾よけも一緒に全部捲られたりして、私は思わず足をよじり合わせてしまいました。

そして、はだけてしまった足元にもぐりこんで、裸の両足を一緒に腕で抱いてあそこの毛を撫でたり太股に頬ずりをします。

それから、私の股に頭を突っ込んで足を開かせ、指先でお尻の穴をいたずらしたりしながら、あそこを舐めはじめました。

私はだんだん気分がのってきて、彼の顔を股に挟んで口と鼻先にクリトリスをこすりつけるように腰を前後にゆっくり動かしました。


すっかり濡らしてしまった私は、帯や紐をほどき振袖の長い袖と裾を後ろに大きく広げて、仰向けになった彼の上にしゃがみました。

固く反り返っているおち○○んに あそこを押し付けてヌルヌルにしたあと、滑らせるように そうっと挿入しました。

それまでじっと私のしぐさを黙って見ていた彼がため息を漏らします。

私もしばらく そのまま深く入った感触を味わったあと、彼の身体に手をついて、腰を大きく動かしました。


でね、みなさま、ここまではよかったんです。

ところが今回は、さあこれからという数回目に奥までグッと腰を沈めた途端、な、なんと、「うっ」という声とともに彼は あっけなく私の中で果ててしまいました。
わざわざこのために神戸まできたのに…。

三擦り半よりは多かったけど…。

そんなわけで、彼も不本意ながら一応いけたし今日は時間もないし私はいいや、ということで終わりにしました(^^;。


彼は あまりに簡単に漏らしてしまった自分が照れくさいのか、今でも、上気して頬を染めた私が振袖の長い袖や裾をひるがえして自分にまたがる様子や腰を上下させていた様子が、今までのエッチの中で最高に美しかったと言い訳します。

特に花の髪飾りや振袖の紅や薄緑、金、銀の華麗な絵模様と襦袢の裏地や白い肌のコントラストに興奮したのだそうです(この時の話になると とにかく言い訳します)。

ちなみに、Aさんによると、なんでもこういうエッチには、美しい尾羽を広げた孔雀のように女性が晴着を扇形に部屋いっぱいに広げる様子から、「孔雀」という古式ゆかしい呼び名があるそうで、私と どうしてもやってみたかったんだそうです。みなさまはご存知でしたか?

帰りは、予定どおり地元の友人たちとの同窓会に合流しました。

その時 同級生のみんなと一緒に撮った写真が今もアルバムにあります。

そこにお上品に写っている私のあそこに、さっきのAさんのミルクが少し滲んでいることは、誰も想像だにしない秘密です。



昨年の7月初め、Aさんと某避暑地に旅行しました。

私は薄いワンピースにリボンのついた帽子をかぶっていきました。

山の中の会員制の小さなホテルで夏休み前の平日ということもあって、その日の宿泊は私達の他は数組の家族連れだけでした。

彼は奥様には出張ということにしてきたそうです。

私は、彼を独り占めできるうれしさと、初夏の清々しい大自然のなかで、気分はもう最高でした。

そんな開放的な雰囲気のなかで、例によってAさんの出したご注文は…みなさま、何だったと思います?

はい、「朝日のあたるテニスコートでエッチしよう。」でした。

いや、全く、どこからこんなこと思いつくんでしょう?

で、続けて「朝早く行けば、誰もいないから大丈夫。空気はいいし、青空の下できっと気持ちいいよお」だそうです(^^;。


そのホテルには少し離れたところに崖と林に囲まれたコートが2面あって、宿泊客が自由に使えます。

昼は周囲を散策して、夜は一緒にお風呂に入って、彼に抱かれました。

胸を揉みしだかれて身体に火がつきます。

私も たまらず彼の乳首やおちんちんに吸い付きました。

今日は完全に私のものですもの。

なのに、射精は明朝のお楽しみにとっとくんだそうです。


そこで、数撃てない彼の代用品というか分身というか、そう、久々にあの紫色のバイブ君の登場です(普段はAさんが持っています)。

自分で持って動かしたり彼に操ってもらったりして、私だけいっちゃいました。

シーツをすごく濡らしてしまいました。


翌朝まだ6時前、済んだ空気の中に、小鳥のさえずりだけがかすかに聞こえます。

空には筋雲が走って朝の光がまぶしいテニスコートに私達はいました。

私は、普段着ている襟元に青いラインの入った白いテニスウエア、彼は堂々たるジャージ姿です(でもまあまあ上手ですよ)。

コートからはホテルの最上部が一部見えるだけで、他は人影がありません。


少しためらいつつ

「本当にここでするんですか?」

「昨晩は君のオナニーが目に焼き付いて、一晩中必死で我慢してたんだから」

「…はい」

で、次に彼が言いました。

「その前に、ここでおしっこしよう」

「え?」

「じゃ、僕が先にするよ」

そう言って、なんとコートのど真ん中でジャーっとやってしまったのです。

「気持ちいいよ、次は恭子ちゃんの番だ」
「で、で、でも」

と言ってる間に、彼の手がスカートの中に伸びてアンダースコートとショーツを一気に足首まで下げられてしまいました。

2枚とも取り上げられて、仕方なくその場にしゃがむと、

「立ってやってごらん。お嬢さん育ちだから外で立ちションなんかしたことないだろ。ほら、こっちで。」

広々としたコートの中央に引っ張っていかれました。

私は足を大きく開いて少しお尻を引いて立ち、スカートをたくし上げました。

彼は真正面にあぐらをかいて面白そうに見ています。

おしっこするところを彼に見られるのは今回が初めてではありません。

でも、なんだか周囲が気になって、出そうでなかなか出ません。

辺りを見回して気持ちを落ち着かせたあと、そっと下半身を緩めました。

ビチャ、ビチャビチャビチャ…。

静寂のなかで、私のおしっこの音が私自身を辱めるように大きく響きます。

朝が早すぎて起きてからしてなかったので、たくさん出ます。

こんなところで…、こんな恰好で…。

しぶきが日に当たってきらきら光ります。



その時、彼が遠く後ろの方を見て

「あ、人が来た」

私はびっくりしてしゃがみこみました。

「いやあ!」

心の中で悲鳴をあげながら、慌てておしっこを止めようとしても止まりません。

どんどんおしっこが股間から音をたてて勢いよく流れてしまいます。

コートの真ん中で隠れようもなく、私はおしっこをしながら小さく小さくうずくまるばかりでした。

そして、

「うそだよ。冗談、冗談」

もう、Aさんのバカです。

「まともにうけとるとは思わなかった」

私だってまさかとは思ったけど疑ってる余裕もなかったもん。

おしっこが出 終わったあとも、ほっとした私は足がすくんでしばらく立ち上がれませんでした。


Aさんにそんな意地悪をされながら、私はどうしていつも簡単に許してしまうのでしょう。甘すぎますよね。

けれどもやっぱり好きだ、甘えたいということが根底にあります。

足にかかってしまったおしっこをタオルで拭いてもらったあと、私は怒りながら泣きたいような甘えたいようなおかしな気分で彼に抱きつきました。

空の下で、スカートの中に手を入れた彼は、

「奥までベチョベチョだ。これ、おしっこじゃないね」


そして、コートの端のベンチに手をついて、後ろから貫かれました。

動きが激しくなるに連れ、かきまぜるようないやらしい音が耳につきます。

少し向こうには さっきの二人のおしっこの交じった跡が見えます。

いけないことをしながら、明るい野外でという開放感があいまって、全身が震えるような快感が込み上げてきます。

私は いつのまにか我を忘れていました。



少し休んだ後、彼は折角だからテニスをしようと言います。

そのくせ、アンダースコートはおろかショーツも返してくれません。

ノーパンでテニスさせるつもりなのです。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:野外・露出, 女性視点,
 


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