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媚薬で調教された妻
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「真美のオマンコに」

「よし。布団は敷いてあるだろうな」

「えっ・・・またあの部屋で?あそこは嫌。お願い、ここで・・」

「駄目だ。昨日禁止してあったオナニーをしたから、あの部屋で 待て!のお仕置きだ」

「許して。すぐにお布団を敷いてきます。あの部屋でもいいから、待て!のお仕置きだけは許して」


妻が濡れた真っ赤な下着を着けたまま、身体を拭きながら飛び出してきたので咄嗟に身を隠したが、妻の慌てようを見て、"待て!のお仕置き" とは何なのか気になって仕方ない。

久し振りに見る下着の張り付いた妻の裸に見とれていると、パンツを穿いた北村が出てきたが、流石にサッカーをやっていただけあって、太腿とふくらはぎの太さが目を惹く。

奴は暢気に鼻歌を歌いながら奥の部屋に消えて行ったが、そこは十畳の仏間だ。

これは私にとっては好都合。

そこなら障子の下がガラスになっていて、縁側の廊下から十分覗ける。

少し遅れて近付くと、妻の鬼気迫る声が聞こえてきた。

「お薬はイヤ・・・・・・それを使うのは許して」

薬とは穏やかではないので慌てて目だけを出して覗いたら、妻は部屋の真ん中に敷かれた布団の上で、四つん這いの格好でじっと動かず、後ろに胡坐を掻いて座っている北村に、小さなビンに入った液体をオマンコに塗り込められていた。

「どうだ?これはすぐに効いてくるだろ?」

「熱い・・・アッ・アッ・アッ・・・触って・・熱いの・・・・」


妻は お尻を激しく振ってせがみ出し、北村はビンの蓋を閉めながら笑っている。


「もう触ってもいないのに、どんどんお汁が溢れてくるぞ」

「熱いの・・・アッ・アッ・・熱いの・・・ちょうだい・・・早く・ちょうだい」

「入れてやるが真美はイクなよ。昨夜オナニーした罰として待て!だ。いいな?」


北村は一気に後ろから入れたが、私は他人の情事を覗いているかのように、止めるのも忘れて股間を硬くしていた。

風呂での行為が尾を引いているのか、媚薬と思われる薬が効いているのか分からないが、北村が数回出し入れしただけで、妻は早くも登り詰めようとする。

「アッッ・・アアッ・・・もうイク・・・イク・イク・イク」

「駄目だ。まだ待て!だ」
「イキたい・・お願い・・待て!は・イヤ・・・アアアー・・・お願い」

「仕方ない奴だ。それならこの間のように、お父さんに謝ってからイケ。ちゃんと謝ってからならイクのを許可してやる」


そう言われると妻は横を向いて、仏壇の中の義父の写真を見た。

「アッ・・お父さん・・ゴメンナサイ・・・アアー・・・こんな娘で・ゴメンナサイ・・真美は・イキマス・・・・アアーン・・お父さんに見られながら・・イキます」

北村は これをさせたくてこの部屋にしたのか?

それにしても謝るなら義父ではなくて、どうして夫の私に謝らないのかと、そんな下らない事を考えていた。


「いい?・・・謝ったから・・・イッてもいい?・・・イク・イク・イク」

「こら!まだイクな。何をしてもらっているのか、お父さんに報告するのを忘れているぞ」

「アッ・アッ・アッ・・・・真美は・・お父さんの前なのに・・・太いオチンチンを・・入れてもらっています・・・・真美は今から・・アアー・・・太いオチンチンで・・エッ?・・・・・イヤー・・・イヤ・イヤー」


北村は出すまでの時間稼ぎをしていたようで、妻がイク寸前に出してしまい、妻は何とかこのままイキたくて、狂ったようにお尻を擦り付けていたが、あっさりと抜き去られてしまう。

「イヤー・・・・もう少しだったのに・・・・イヤー・イヤー」

「本当にイカせてもらえると思ったのか?オナニーをした罰に、待て!のお仕置きだと言っただろ」

「もう逆らいませんからイカせて・・・・・こんなのイヤー」

妻は恥も外聞も無く、身体を支えていた片方の手を秘部に持って行って触りだす。

しかし、それに気付いた北村に、手首を掴まれて引き離されてしまった。

手が退けられた妻のオマンコからは、北村の出した白い物が垂れているのが見える。

「何をしている!誰が自分で触っても良いと許可した。早く汚れたオマンコを拭いて、俺のオチンチンを舐めてきれいにしないか」

「でも・・・・・でも・・・・・」


枕元にあったティッシュで拭いてから、四つん這いのまま向きを変えた妻は、膝立ちになっている北川を縋る様な目で見詰めながら、手も使わずに目の前にあるオチンチンを口に含んだ。

「そんな目で見るな。フーッ・・・分かったから、あの箱を持って来い」


妻は四つん這いのまま急いで仏壇の横まで行き、押入れを開けて綺麗な化粧箱を持って来ると北村の前に置く。

北村は箱を開けて何やら選んでいたが、妻も箱の中を覗きこみながら、待ち切れずにまた自分で触りだした。

「アッ・・アッ・・早く・お願い・・・・早くー」

「早くして欲しければ自分で触っていないで、バイブちょうだいをして待て」


それを聞いた妻は慌てて布団に仰向けに寝て、両膝をしっかり胸に抱えた。

これでは北村の位置からは、お尻の穴まで丸見えだろう。

「今日は時間がないから縛らないが、どんなに感じても最後までその体勢を崩すな」

「はい・・・・早く・・・」


北村はピンクのバイブを取り出すと、スイッチを入れて妻の秘部にもって行く。

「イヤー・・・早く入れて・・・イヤー・・そこはイヤー」

「イヤ?真美はクリをこうされるのも好きだろ?」
「クリも好き・・・アアーン・・でも・中でイキたい・・・・中で・・・・・」


そう言いながらも、妻が登り詰めて行くのがわかる。

「そうか、クリは嫌か。それなら止めよう」

「イヤ・・・クリもイイー・・・イキそう・・・イク・イク・イク」

「まだイクなよ。クリは嫌だと嘘をついた罰に、また待て!だ。」

「イキたい・・・イキそうなの・・・イカせて・・イクー」

「待て!」

「イヤー・・・待て!はイヤー・・・イケ!と言ってー」


まるで犬の調教でもしているようだが、不思議なのはこんな屈辱に素直に従っている妻だ。

本当にこの女は私の妻なのだろうか?


「イク・イク・イク・イク」

妻が今にも登り詰めようとした瞬間、北村は絶妙のタイミングでバイブを離した。

「イヤー・・イヤー」

「クリは嫌なのだろ?中でイキたいのだろ?中でイカせてやるから、その格好のまま指でオマンコを開け・・・・・・・もっと」

あの妻が、これにも黙って素直に従う。

「恥ずかしい格好だな。真美には羞恥心は無いのか?」

「恥ずかしい・・でも・・でも・・早く・・・我慢出ない・・・・」

「入れてやるから、オマンコに入っていくところを見てろ。目を逸らすなよ」

「ヒィィー」


ピンクのバイブの半分が一気に妻の中に消え、最初は焦らすかのように、ゆっくり出し入れされていたが、低いモーター音が聞こえ出すと同時に速さを増して行った。

「待て!」

「アッ・アッ・アッ・アッ・・待て!は・イヤ・・・・待て!は・・イヤ・・」

「待て!」


妻は必死に我慢していて、今までの高い喘ぎ声は低い唸り声に変わっていく。

「ウウー・・・ウッ・・ウッ・・・ウウウー」

「まだ待て!だぞ」

「ダメ・ダメ・ダメ・・・イケ!と言ってー」


その瞬間、またバイブは抜き去られる。

「イヤー・・・・もう・イヤー」


あの気の強い妻が泣いてしまった。

「仕方ない。今度はイカせてやるが、イケ!と言ってからだぞ。返事は?」

「はい・・・・はい」


北村はバイブを一回り太い透明の物に代え、今度は四つん這いにさせると後からズブリと差し込んでスイッチを入れる。

妻は瞬く間に駆け上がり、身体を支える両手が震えていた。

「まだ待て!だ」

「もう・・もう・・もう」

「イケ!と言うまでイクなよ。まだ待て!だぞ」

「アッ・アッ・ウゥー・ウゥー」


手だけではなくて、妻の全身が震えだす。

「もう許してやるか・・・・・・・・イケ!」

「ヒッ・ヒィィー」

「イッたか?」

「はい・・・イッたから切って・・・もう切って・・・アッ・アッ・アッ・・」

「駄目だ。もっと思い切りイッてみろ・・・・・・・・・イケ!」

「ヒィー・・・・ヒィィィィィィィー」


妻はバタリとうつ伏せに崩れ落ち、お尻だけを何度もピクピクと持ち上げた後、ぐったりと動かなくなってしまった。

「涎まで垂らして。そんなに良かったのか?」


北村がそう言いながらバイブを抜いても、妻は返事もしないで死んだように横たわっている。

妻を仰向けにしようとしている奴のオチンチンを見ると、流石に若いだけあって早くもまた大きくなっていたが、私よりも多少大きいかと思える程度で、特別立派だとは思えない。

しかし, これも若さなのか、私とは違ってヘソに付きそうなほど反り返っていた。

妻はこの反りと硬さに屈服したのか?

しかし、そうでは無い事をこの後 知る。


「何を休憩している。今度はオチンチンの番だろ?休憩などしていられないように、もう少しこれを塗ってやろう。今度は中にも」

北村は横に置いてあったビンの蓋を開けると、指ですくい取って妻に塗り込む。

「お薬はイヤー・・・・中が熱い・・・イヤ・イヤ・・・中が熱い・・・熱い」


妻は待ち切れずに自分で触りながら、一人上下に腰を使っている。

「恥ずかしい・・・独りでイッちゃう・・・ちょうだい・・・早くちょうだい」

「何を?」

「アーン・・・・オチンチンです・・・・オチンチンください・・・」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, SM_調教, 寝取られ,
 

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