こちらもどうぞ
A先生と妻
(17ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
675 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:01 ID:D6uzBre5
「さ、立ってないで、こっちに来なさい」
「ベッドに仰向けに寝て」
夕子さんは私の浴衣をはだけました。
「あら〜、パンツまたはいたの?すぐ脱ぐのに(笑)じゃあ、ちょっと見せてもらいましょうか」
夕子さんは私のパンツを降ろし言いました。
「は〜い、御対面〜〜。わお。これが真紀ちゃんの旦那さまのおちんちんかあ。真紀ちゃんの言う通りマスコットサイズね(笑)」
676 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:02 ID:D6uzBre5
そう言われた途端、あまりの恥ずかしさと屈辱に顔が真っ赤になりました。
妻が こんなことまで他人に話してるなんて。酒の肴にみんなで笑いものにでもしたんだろうか。
いろんな考えが頭を駆け巡りました。
「じゃ、ちょっと立たせるね」
夕子さんはそういうと、うまく説明できませんが指でこするとか、そういうことはしないで棒の付け根の部分を指で袋側に強く押し付けるようにしたのです。
ここにツボでもあるのでしょうか。
むくむくとペニスが勃起していき、少し驚きました。(あとで自分でやってみてもうまくいきません。)
677 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:03 ID:D6uzBre5
「あらら。全部剥けないじゃない。立派な包茎ちゃんねえ(笑)
立っても10センチちょいってとこかな。先も細いし。
これじゃいくら何でも真紀ちゃん、満足させられないなあ」
夕子さんは少しからかうような調子でいいました。
そう、もうプレイは始まっていたのです。
体勢を変え、夕子さんは私に添い寝するかのように横にぴったりとつきました。
私は全裸。夕子さんは着衣のままです。
678 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:03 ID:D6uzBre5
そして、ペニスを玩びながら、耳元で囁きはじめました。
「真紀ちゃんも あなたに似てまじめなの。
だからA先生やみんなに一生懸命尽くすんだと思うよ。
いい加減な女だからヤリマンになったわけではないタイプね。
一度実際に見てみせてもらいなさい。
セックスもそうだけど、キスなんか情熱的よお。」
「さ、立ってないで、こっちに来なさい」
「ベッドに仰向けに寝て」
夕子さんは私の浴衣をはだけました。
「あら〜、パンツまたはいたの?すぐ脱ぐのに(笑)じゃあ、ちょっと見せてもらいましょうか」
夕子さんは私のパンツを降ろし言いました。
「は〜い、御対面〜〜。わお。これが真紀ちゃんの旦那さまのおちんちんかあ。真紀ちゃんの言う通りマスコットサイズね(笑)」
676 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:02 ID:D6uzBre5
そう言われた途端、あまりの恥ずかしさと屈辱に顔が真っ赤になりました。
妻が こんなことまで他人に話してるなんて。酒の肴にみんなで笑いものにでもしたんだろうか。
いろんな考えが頭を駆け巡りました。
「じゃ、ちょっと立たせるね」
夕子さんはそういうと、うまく説明できませんが指でこするとか、そういうことはしないで棒の付け根の部分を指で袋側に強く押し付けるようにしたのです。
ここにツボでもあるのでしょうか。
むくむくとペニスが勃起していき、少し驚きました。(あとで自分でやってみてもうまくいきません。)
677 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:03 ID:D6uzBre5
「あらら。全部剥けないじゃない。立派な包茎ちゃんねえ(笑)
立っても10センチちょいってとこかな。先も細いし。
これじゃいくら何でも真紀ちゃん、満足させられないなあ」
夕子さんは少しからかうような調子でいいました。
そう、もうプレイは始まっていたのです。
体勢を変え、夕子さんは私に添い寝するかのように横にぴったりとつきました。
私は全裸。夕子さんは着衣のままです。
678 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:03 ID:D6uzBre5
そして、ペニスを玩びながら、耳元で囁きはじめました。
「真紀ちゃんも あなたに似てまじめなの。
だからA先生やみんなに一生懸命尽くすんだと思うよ。
いい加減な女だからヤリマンになったわけではないタイプね。
一度実際に見てみせてもらいなさい。
セックスもそうだけど、キスなんか情熱的よお。」
679 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:04 ID:D6uzBre5
「誰とでも妻はキスするんですか」
声が掠れ、上ずってるのがわかります。
「もちろん。キスだけは、夫以外とはしないとでも思った?どっかの風俗嬢じゃないんだから(笑)
すごく激しいやつ。キスするだけでアンアン感じまくってるよ、真紀ちゃん。
煙草だけど、A先生も吸うし 男どもみんなヘビースモーカーだからキスの時ニコチンたっぷりの唾液飲まされてることになるでしょ。
だから自然にニコチン中毒になっちゃって真紀ちゃんも吸うようになったのかもね」
680 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:05 ID:D6uzBre5
「ああ。。。妻が男の唾液を?」
「おいしそうに飲むわよ〜。あの子もバリバリのMだからね。
キスだけじゃない。この前なんかバイブ突込まれたまま縛られて放置されてたの。
その横で私たちは乱交プレイ。
真紀ちゃん、欲情しきっちゃって お唾だけでも恵んでくださ〜いなんて、大口開けて悶えてたわ。
みんな、しょ〜がねえなあなんていいながら入れ替わり立ち替わり真紀ちゃんの口めがけて唾を吐きかけてたわ。
ちょっとあなたも口開けてみて」
681 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:06 ID:D6uzBre5
夕子さんは私の顎をぐっと掴みました。
私は、反射的に口を開けてしまいました。
「こんなこと、あなたの奥さんはされてるのよ」
・・・と、上から夕子さんの唾液の塊がゆっくりと私の口めがけて落ちていく瞬間が見えました。
682 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:07 ID:D6uzBre5
はじめて・・・そうはじめて、妻以外の唾液を飲んでしまったのです。
強い煙草の味がしました。
煙草は吸いませんがなぜかイヤじゃありませんでした。
それどころか、今、妻が経験したことを【疑似追体験】してるような、妻と一体になったかのような錯覚を覚えていました。
683 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:07 ID:D6uzBre5
「あらら、おちんちんがさっきよりビンビンになってるわよ。
じゃあ、こういうのはどう?こういうことも、あなたの奥さんはされて喜んでるのよ。いい?」
684 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:08 ID:D6uzBre5
夕子さんは今度はペニスを激しくこすりながら、強い口調で言いました。
「この変態女!」
そして、私の顔にベッと勢い良く吐きかけたのです。私の顔が夕子さんの唾液がべっとりとつきました。
「こういうことされると、奥さんはますます悶えちゃうの。どう?奥さんの気持ちがわかってきた?あなたも興奮するでしょ。」
685 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:09 ID:D6uzBre5
「すみません。もうダメです。でます!」
私は もう爆発寸前でした。
すると夕子さんは手の動きを止め、根元をぐっと掴みました。
「あらら、短小で包茎で、しかも早漏?三重苦じゃない(笑)
お楽しみは これからなんだから。まだまだ出したらダメよ。
そうそう、奥さんからのプレゼントあるの」
686 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:10 ID:D6uzBre5
プレゼント・・・妻が先日電話で ほのめかしていたものです。
夕子さんは一旦ベッドを降り、バックの中をゴソゴソと探りはじめました。
「SYUさん、ちょっと目隠しするよ。それから、早漏防止のため、これつけるね」
・・・と夕子さんは、私に持参したアイマスクを付け、輪ゴムをペニスに巻きました。痛いくらい強く。私は不安を覚え、話しかけました。
688 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:11 ID:D6uzBre5
「なにをするんですか。輪ゴムなんて・・・大丈夫ですか」
「あまりきつく食い込ませて取れなくなって医者に行ったってバカも聞いたことあるけど(笑)長時間してなきゃ大丈夫よ。
それにちょっと痛みと麻痺で鈍感になるから早漏防止にはいいのよ。
じゃ、いくわよ。奥さんのプレゼント」
689 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:13 ID:D6uzBre5
何かがふわりと顔に乗ってきました。
目隠しされてるので見えません。
しかし、顔に乗った途端、強い臭気を感じました。
「な〜んだ?当てて」
「パンティです。妻の?」
「ぴんぽ〜ん!正解。どう?どんな匂い?」
「すごいです・・・」
再び、夕子さんは私のペニスを擦りはじめました。
690 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:14 ID:D6uzBre5
「これが今のあなたの奥さんの おまんこの匂い。強烈でしょ。
夫のために愛しあった後も拭かずに ずっと履きっぱなしにしてたそうよ。
気持ち悪いのによく頑張ったと思うわ。夫思いのいい奥さんね。
唾液だけでニコチン中毒になっちゃうんだから、いろんな男のちんぽやら精液やら入れらたら どうなると思う?
女のおまんこってね、どれだけ性体験があるかで変わっちゃうのよ。
分泌物やオリモノもね。もっと嗅いでみて。興奮する?」
691 名前: A先生と妻14 投稿日: 02/09/26 15:15 ID:D6uzBre5
「はい・・興奮します。すごく」
「じゃ、続けていってみて。ボクのおちんちんは小さいです。」
「僕のおちんちんは小さいです」
私は妻のおまんこから出た分泌物で汚れたパンティの、今まで嗅いだことのないような、ものすごい匂いとペニスを擦られている快感に激しく興奮し、全て命令通り催眠術にかかったかのように復唱したのです。
今から思えば一種の洗脳だったかもしれません。
しかし、洗脳というのは、決して自分では洗脳と気づかないもの・・・と気づいたのはだいぶ後でした。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ