こちらもどうぞ
A先生と妻
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
75 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:52 ID:ns4GhNBv
オナニーも強要されていました。
もちろん、私と付き合っていたころは、オナニーの経験など一切なく、先生にはじめて教えてもらったといっていました。
目の前でオナニーさせられるのは当然、衝撃だったのは、例の犬遊びで使った汚らしいパンツを妻に持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されたことです。
妻は自宅で、先生のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。
男が女の汚れたパンティの匂いをかいで、オナニーしたりする心理はわかりますが、まさか、女までそんな性癖があるとは思いませんでした。
いや、私には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)妻のそうした行動はA先生に対してだけ特別ということでしょうか。
76 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか」
と聞くと
「うん、興奮したの。先生のだから。先生の匂いだったから」
妻は あえぎながら答えていました。
「変態女!オナニー女!おまえは先生の命令だったら、どんなことでもするのか」
といって責めると、妻は ものすごい声でなきじゃくり、
「しちゃうの!変態女になっちゃうの!先生!A先生!」
と何度も先生の名前を叫びながらいってしまいます。
私もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのにすぐに いってしまいます。
77 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまった感じでした。
そんなある日、どのくらいたっでしょうか。
ある出来事がおきました。
妻が新宿に買い物に行ってきた帰りです。
「今日・・・たぶん、A先生を見たよ。電車で」
といってきたのです。
A先生は今も田舎の学校にいるはずです。なにかの用事で東京に来た?
「声をかけたのか?」
「ううん。ちょっと離れていたし。でもA先生だよ」
私に とんでもない考えが湧いてきたのです。
またよろしければ続きます。ここからが今の状況です。
--------------------
オナニーも強要されていました。
もちろん、私と付き合っていたころは、オナニーの経験など一切なく、先生にはじめて教えてもらったといっていました。
目の前でオナニーさせられるのは当然、衝撃だったのは、例の犬遊びで使った汚らしいパンツを妻に持って帰らせ、それを使ってオナニーしなさいと命令されたことです。
妻は自宅で、先生のパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーしたそうです。
男が女の汚れたパンティの匂いをかいで、オナニーしたりする心理はわかりますが、まさか、女までそんな性癖があるとは思いませんでした。
いや、私には清潔さを求めるので(セックスの前は必ず風呂)妻のそうした行動はA先生に対してだけ特別ということでしょうか。
76 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
「他の男のパンツを嗅いでオナニーしたのか。それで興奮したのか」
と聞くと
「うん、興奮したの。先生のだから。先生の匂いだったから」
妻は あえぎながら答えていました。
「変態女!オナニー女!おまえは先生の命令だったら、どんなことでもするのか」
といって責めると、妻は ものすごい声でなきじゃくり、
「しちゃうの!変態女になっちゃうの!先生!A先生!」
と何度も先生の名前を叫びながらいってしまいます。
私もそんな妻を見ると、嫉妬と怒りが胸を締めつけるのにすぐに いってしまいます。
77 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:53 ID:ns4GhNBv
いつしか、そうやってセックスするのが夫婦の暗黙の了解になってしまった感じでした。
そんなある日、どのくらいたっでしょうか。
ある出来事がおきました。
妻が新宿に買い物に行ってきた帰りです。
「今日・・・たぶん、A先生を見たよ。電車で」
といってきたのです。
A先生は今も田舎の学校にいるはずです。なにかの用事で東京に来た?
「声をかけたのか?」
「ううん。ちょっと離れていたし。でもA先生だよ」
私に とんでもない考えが湧いてきたのです。
またよろしければ続きます。ここからが今の状況です。
--------------------
78 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:54 ID:ns4GhNBv
妻は短大を卒業、幼稚園教諭として就職しました。
しかし、その後もずっと先生とは続いていて、なんと更に、私が大学を卒業し、就職してから2年後、私と結婚し上京する1ヶ月くらい前まで続いていたそうです。
バカですね。
夏や正月は必ず私は田舎に帰って彼女を抱いていたのに、まるで気がつかなかったのです。
全くおかしい素振りすらありませんでした。
79 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:55 ID:ns4GhNBv
いや、ひとつだけ記憶にあるのは、いつかの夏に帰郷したとき、彼女は空港まで迎えにきてくれたのですが、その時、真っ赤な顔をしていたのです。
あれ?暑い中、走ってきたのかな?と不思議に思ったのを覚えていて、その夜、空港近くのホテルで一泊したのですが、妻はクンニの時など、ちょっと嫌がる素振りを見せたのです。
「だいぶしてないから、恥ずかしい」とかなんとか言っていていました。
のちに聞くと、なんとその日は昼間、先生と逢って抱かれていて、その足で夕方、空港に向かったということでした。
80 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
「私も覚えてる・・。
赤い顔してたのは、たぶんうしろめたい気持ちがあったから。
セックスのとき拒否したのは、シャワーは浴びていたけど、ついさっきまでしてたので、バレそうな気がしたから。
それから、もう先生の体に慣れてしまい、あ。
匂いとか違う・・と思い、あなたの体に違和感を覚えたから。」
と告白してくれました。
それを聞いたとき、当時、妻の体は完全に先生のものになってしまっていて、フィアンセである私の方が「別の男」になってしまっていたのか・・・とショックでした。
81 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:56 ID:ns4GhNBv
私は なにも知らず、なんの疑念も持たず、相変わらず純情だなあ。
こういう恥じらいをなくさない女もちゃんといるんだよね。
などと有頂天になりながら、「愛してる。真紀ちゃん」などといいながら、数時間前まで先生に散々突込まれ、かき回されたフィアンセのおまんこを、愛おしそうになめていたのです。
逆に私を空港に見送りに行った足で、先生と待ちあわせして、ホテルに直行したこともあったそうです。
更に、妻の告白では、そのことをネタにして、二人で私を笑いものにしてたことまで聞きだしました。
妻に悪気はなかったとは思うのですが、先生に抱かれながら、こういうような会話をしてたそうです。
82 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「夏休み、フィアンセと逢ってたんだろ。浮気者」
「ごめんなさい」
「やったんだろ?」
「はい。。しました」
「何回やった?」
「1回だけ。故郷は そういうホテルもないし、今は お互い自宅でするのは無理だから、いつも彼が帰って来るとき、家に内緒で空港のホテルに一泊するの」
83 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:57 ID:ns4GhNBv
「どうだった?」
「ばれそうな気がして、怖かった」
「ばれそうなら、もう関係やめようか」
「嫌!いじわる。全然大丈夫だったの。全く疑われなかったから。」
「彼氏、鈍感だな。真紀の体は敏感だけどな(笑)彼とのセックスでも こんなふうに感じたのか」
「ううん。彼との時は こんなに濡れないの。先生のよりすごく小さいのに、すぐ痛くなっちゃう(笑)」
84 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:58 ID:ns4GhNBv
「下手くそで短小で鈍感男が真紀のフィアンセか(笑)ほら、言ってみ。言わないと止めるよ」
「イヤ!抜かないで!
真紀の彼氏は鈍感男!
下手くそ男!短小で最低!
先生のは大きいのに痛くないの。
先生は上手!もう彼氏のちんぽは気持ち悪い!
先生のがいい!真紀のおまんこにぴったり!」
「彼氏は今ごろ、東京に帰って汚い下宿で、センズリでもかいてるよ。気持ち悪いよなあ。
真紀は幸せもんだよな。こうやってちゃんとセックスできて。
ほら、また言ってみなさい」
「彼氏はセンズリ男!気持ち悪い!
もう真紀のおまんこに入れられたくない!
先生のがいい!真紀は幸せ!幸せ!」
85 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 13:59 ID:ns4GhNBv
そう、私の性器やセックスを小ばかにすることで、二人は盛り上がり燃え上がったりしてたのです。
私は小ばかどころか本当のバカで大間抜けでした。
しかも、妻が「おまんこ」なんて言葉を発してること自体、衝撃でした。
当時はそんな言葉は妻から聞いたことさえなかったですから。
純情だと思ってたし、無理やり言わせて嫌われたら・・・という思いもあったのです。
二人の別れは
「そろそろ結婚式の準備もあるし、来月から彼(私のことです)と東京で暮らすから」
と妻から告げました。
A先生は泣いたそうで、妻も一緒になって抱きあって泣いたそうです。
いくら体に溺れても、A先生は既婚で20歳以上も違う。
やはり一緒にはなれないと女の計算があったのでしょうか。
それから、ふたりきりの旅行の計画をたて、2泊3日で散々、ヤリ狂ったあげくに別れたそうです。
--------------------
86 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 14:00 ID:ns4GhNBv
前回の話に戻ります。
妻が電車で偶然A先生(らしき人物)に会ったというのです。
その夜、私は妻に聞きました。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ