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A先生と妻
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102 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:50 ID:/S4hXiWf
今、さっき。妻は また先生に抱かれたのです。
異常な興奮とは別に隣に今 座ってる妻が急に別人のように思えてきました。
いつもは気軽に触れるのに急に触れがたくなってしまったというか。
「キスされたら、もうなんにもわからなくなっちゃった。
あそこに手を入れられて、ほら、こんなに濡れてるのに帰るの?と言われて、思わず首ふって・・・帰りたくないっていっちゃった。ごめんなさい。ごめんなさい」
「いいよ。単なる浮気なら許すっていっただろ。その代わりくわしく話して」
すると、妻は隣に座ってる私の股間に手を触れてきました。
--------------------
103 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:51 ID:/S4hXiWf
「SYUちゃん、勃ってる・・・」
妻は本当に私が怒ってないで興奮してるんだということを確かめたったんでしょう。
私のあそこをパジャマのズボンの上から優しく揉みながら話はじめました。
「で、キスされて・・・もう体の力が抜けて・・・」
「どんなキスなの?ぼくと違う?正直にいって。」
「うん・・・。優しく激しくって感じかな。。。ごめんね。SYUちゃんよりうまいと思う。
なんか舌だけで体全部支配されていく感じ。抵抗できないの。
ホントにごめんね。」
「いいよ。その調子で正直にいってくれたほうがいいから。ウソはつかないで。全部やったこととか考えてること言ってよ」
104 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:54 ID:QYOZa5dE
私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。
「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」
「真紀から?」
「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」
「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」
「そうかもしれないわ。」
今、さっき。妻は また先生に抱かれたのです。
異常な興奮とは別に隣に今 座ってる妻が急に別人のように思えてきました。
いつもは気軽に触れるのに急に触れがたくなってしまったというか。
「キスされたら、もうなんにもわからなくなっちゃった。
あそこに手を入れられて、ほら、こんなに濡れてるのに帰るの?と言われて、思わず首ふって・・・帰りたくないっていっちゃった。ごめんなさい。ごめんなさい」
「いいよ。単なる浮気なら許すっていっただろ。その代わりくわしく話して」
すると、妻は隣に座ってる私の股間に手を触れてきました。
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103 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:51 ID:/S4hXiWf
「SYUちゃん、勃ってる・・・」
妻は本当に私が怒ってないで興奮してるんだということを確かめたったんでしょう。
私のあそこをパジャマのズボンの上から優しく揉みながら話はじめました。
「で、キスされて・・・もう体の力が抜けて・・・」
「どんなキスなの?ぼくと違う?正直にいって。」
「うん・・・。優しく激しくって感じかな。。。ごめんね。SYUちゃんよりうまいと思う。
なんか舌だけで体全部支配されていく感じ。抵抗できないの。
ホントにごめんね。」
「いいよ。その調子で正直にいってくれたほうがいいから。ウソはつかないで。全部やったこととか考えてること言ってよ」
104 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:54 ID:QYOZa5dE
私は内心は得体のしれない興奮で今にもパニックになりそうでしたが、極めて冷静を装い、静かに聞いていきました。
「それでね。もう我慢できなくなって、私の方から先生のあそこに手をやって・・・」
「真紀から?」
「うん。そしたらね、先生のもう、こちんこちんに硬くなってて、揉んでると、先生が出して見てもいいよっていうから、ひざまずいて、ズボンをおろして。。。」
「真紀ってさ、先生となら積極的になるんだね。」
「そうかもしれないわ。」
105 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「で、どうしたの?」
「パンツをおろしたら、にょきって勢い良く、目の前に・・・」
「ぼくのより大きいっていってたよね」
「そう。すごく太いし、長さも倍くらいはあると思う。特に先がコケシみたいに大きいの」
「それから?」
「先生の匂いがした。おちんちんの匂い。懐かしい感じ。SYUちゃんのとは違うの。
私、自然に触ってた。それでね、ごく自然に口にしてたの」(なぜか自然にを連発)
106 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:55 ID:QYOZa5dE
「無理やりされたんじゃないんだ。全部真紀からなんだ」
「最初のキスは違うよ。でも、その後は全部私からだったかもしれない」
「フェラチオしてて、ぼくのこと思い出さなかったの?」
「何回か思い出したよ。でも、、ごめん。だんだんSYUちゃんのこと、どうでもよくなっちゃった感じ。」
「そのあと、どうしたの?」
「ふぇらちおしてたら、先生が うまくなったねって、頭をいいこいいこしてくれて、ものすごく甘えたくなって、もう我慢できなくなって、抱いてっていっちゃったの」
「それでやったわけか。あ、最初に風呂に入ってだよね」
「ううん。そのままベッドに倒れ込んですぐしちゃった・・。」
「ぼくには絶対シャワーを浴びさせるくせに、先生となら平気なんだ」
「・・・・・・」
107 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「どうだった?久々の昔の男とのHは」
「すごかった・・・。」
「どんなことしたの?ぼくのHとは違うの?」
「たっぷり全身なめてくれて、愛撫してくれて、シックスナインとかもしあって、したのは正常位と後背位」
「いったの?」
「うん・・・いっぱい」
「真紀って何回もいくんだ。ぼくとの時は ほとんどいかないし、いっても1回だよね」
「なんか変・・・。夫とさっきした浮気の話してるなんて(笑)ホントにSYUちゃん平気なんだ」
108 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:56 ID:QYOZa5dE
「あ、そうだ、愛人になりたいって・・・どういう意味?」
「・・・・・愛人ていうか、、先生また私を調教したいんだって。やり残したこといっぱいあるって」
「やり残したことって?」
「まず、アナルとかいってた。お尻のことだよね」
!!!!??
「真紀、知ってるの?興味あるの?」
「全くなくはないけど・・・よくわからない。ねえ。また逢っていいの?愛人になっていいの?」
妻は甘えるようにすり寄りながら、私の股間を愛撫しながら、そう迫りました。
109 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
その夜、私は我慢できず、そのまま妻を抱きました。
さっきまで他の男に抱かれていた自分の妻を。
裸にしたとき、ここも、そこも、あそこも奴になめられたんだという思いと挿入したとき、いつもと違う感覚がして、ゾクッとしました。
明らかにゆるくてヌルヌルなのです。
ああ。。ここに他の男のものが入ったんだ、そして、先生のペニスの大きさに合うように広げられたんだ。と思って腰を動かしていると、妻が息を荒くして、またもやいいました。
110 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:57 ID:QYOZa5dE
「ねえ、いいの。愛人になっていいの?」
「そんなにまた調教されたいのか」
「されたい」
「じゃあ、ちゃんといって」
「されたい!私は先生にまた調教されたい!愛人になりたい!奴隷になりたい!逢いたい!逢いたい!また抱かれたい!」
「おまんこしたいだろ」
「うん。おまんこ!おまんこ!先生といっぱいおまんこ!」
それを聞きながら私は あっけなく射精していました。
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111 名前: 引継ぎ終了 投稿日: 02/09/06 15:58 ID:guxmcE4l
私は迷っていました。
ものすごく興奮はするのですが、射精しおわると、妻の尻軽ぶりがとっても不潔・不快にも感じてしまうのです。
その上、アナルまで調教されたら どうなってしまうのか。
私は捨てられるんじゃないのか。
私はものすごく悩んだあげく、やはりやめさせようと思いました。
自分でも勝手な男だと思います。
続きます。
112 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 15:59 ID:DfjSG0ya
翌日、妻が夕食の後片づけをしてるとき、私は妻にいいました。
「いろいろ考えたんだけど、やっぱりもう先生と付き合うのやめてほしいんだ」
すると妻は・・・「うん。いいよ」とあっけなく答えたのです。
あまりにもあっけなかったので、私はもう一度聞き直しました。
「ホントにいいのか?後悔しないのか。」
「・・・・だって、SYUちゃん、イヤなんでしょ。私、やっぱりSYUちゃんの奥さんだもん。ホントに愛してるのはSYUちゃんだもん。SYUちゃんの言うことは聞く。先生とはもう逢わないから安心して」
113 名前: やっぱり引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:00 ID:DfjSG0ya
「先生は愛してないのか?」
「愛情とは・・・違うかも。あの人は・・・イヤなとこや、私に合わないところも いっぱいある人なの」
「え?」
「でもね・・・体が合う感じ。ごめんね。それはSYUちゃんよりずっと。でも、やっぱり こういうのって心が大事でしょ。私わかってるよ、そのくらい」
その時ほど妻を愛おしく思ったことはありませんでした。
本当にこれで良かったのだろうか。妻が体だけの関係と割り切ってくれるなら、許すべきじゃなかったのだろうか。
115 名前: 引継ぎ 投稿日: 02/09/06 16:01 ID:DfjSG0ya
一方、本当にやめるのか。
実は隠れて つきあうんじゃないかという心配もありました。
そこで数日、会社から用事もないのに電話して在宅を確かめたり、ここの書き込みにも多くあるように妻の持ち物や下着をこっそり調べたりもしました。
愚劣な行為とわかっていながら やめられませんでした。
でも結果、本当に妻は先生と切れていたのです。
一度だけ、昼間、誘いの電話がかかってきたと告白してくれました。
その時も ちゃんと断ったそうです。
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