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A先生と妻
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158 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 16:29 ID:ns4GhNBv
泣きそうな・・ただならぬ妻の口調につい私は携帯を受け取りました。
「もしもし・・」
「もしもし。初めまして。Aと申します。」
その声は太く低く礼儀正しく落ち着いた紳士の口調でした。
続きます。
161 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 16:37 ID:ns4GhNBv
私の妻は夫である私公認の元、A先生とつきあっていました。
その際の経緯は、3月4月頃書きましたので、興味のある方は過去ログを検索してみてください。
さて、ある日、先生から妻の携帯に電話がかかってきました。
妻は私が出るように言いました。
私は なんとなくイヤだったのですが妻の願いに根負けして、電話機を受け取ったのです。
162 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 16:38 ID:ns4GhNBv
「もしもし、初めまして。Aと申します。
御存知とは思いますが、奥さんとは長いつきあいで、今も割り切ったおつきあいをさせていただいています。」
「は、はい。どうも。どうも。」
相手の落ち着きにくらべ、私の態度は しどろもどろで、小心に聞こえたかもしれません。
妻が横でクスっと笑うのが聞こえました。
泣きそうな・・ただならぬ妻の口調につい私は携帯を受け取りました。
「もしもし・・」
「もしもし。初めまして。Aと申します。」
その声は太く低く礼儀正しく落ち着いた紳士の口調でした。
続きます。
161 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 16:37 ID:ns4GhNBv
私の妻は夫である私公認の元、A先生とつきあっていました。
その際の経緯は、3月4月頃書きましたので、興味のある方は過去ログを検索してみてください。
さて、ある日、先生から妻の携帯に電話がかかってきました。
妻は私が出るように言いました。
私は なんとなくイヤだったのですが妻の願いに根負けして、電話機を受け取ったのです。
162 名前: 妻物語 投稿日: 02/09/06 16:38 ID:ns4GhNBv
「もしもし、初めまして。Aと申します。
御存知とは思いますが、奥さんとは長いつきあいで、今も割り切ったおつきあいをさせていただいています。」
「は、はい。どうも。どうも。」
相手の落ち着きにくらべ、私の態度は しどろもどろで、小心に聞こえたかもしれません。
妻が横でクスっと笑うのが聞こえました。
163 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:38 ID:ns4GhNBv
「真紀・・奥さんは御主人からも許されてると、言っていましたが、間違いありませんよね」
「はい。どうも。間違いないです。」
「それはよかった。女っていうのは快楽のために、ウソをつくこともありますから(笑)御主人の許しが出たんなら、これから遠慮なしに調教していきますが、よろしいですか。」
「はい。よろしいです。」
「御理解のある方で安心しました。
今日はですね、御主人の前でテレホンプレイさせてみたいんですよ。
いつもどういう声で泣かれるのか知りたく有りませんか」
「知りたいです。」
「じゃ、お聞かせしましょう。真紀と代わってください」
164 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
私は妻に電話を渡しました。
「もしもし。はい。します。がんばります。どうぞ命令してください」
妻はタンスの中を何か ごそごそと探し、あるものをふたつ取りだしました。
それを見た途端、私は はっと驚きました。
明らかにひとつは男性器をかたどった極太のバイブです。
そして普通の電動マッサージ器。
いつ買ったのか もらったのかまるで知りません。こんなものを隠していたなんて・・。
これでいつも妻はオナニーを?
「SYUちゃん、これから先生の命令でSYUちゃんの前でオナニーします。」
165 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
先生と再会してから時々オナニーさせられたり、禁止させられたりしてることは告白してもらい、聞いていましたが見たことはありません。
何度か見せて欲しいといったことはありますが、当然拒否されてたのです。
それが、先生の命令なら、いとも簡単に私に見せられるとは。
妻は全て服を脱ぎ、布団に仰向けになりました。
毛はありません。
最初は綺麗にツルツルだったのですが、近ごろは度重なる剃毛で荒れ気味の丘になっています。
そこにいつものように卑猥な字が書かれてあります。
166 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
再会するまでマジックで書かれた字を消さないように、命令されてるそうで、そのためにお風呂の時も、そこだけあまり洗わないようにしてるのかもしれません。
おまんこから以前よりむっとするような女の匂いが漂ってきました。
「SYUちゃん・・・
私が どんないやらしい女になっちゃったのか、先生の前でどんな声を出すのか、オナニーの時どんなことを叫ぶのかちゃんと見てね」
私の心臓は もう爆発しそうでした。
妻は電動マッサージ器のスイッチを入れ、あそこにあてがいました。
167 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:39 ID:ns4GhNBv
「もしもし。はい。言います。
真紀は先生の性処理のお道具です。
命令されたことは、どんなことでもします。
今日は電話で命令されながら、いっぱいイキます。
いってもやめないで、命令があるまでバイブで刺激します」
何度もオーガズムにいく?そんなことは小説や、AVの世界のことだと思っていました。
妻にも聞いたことがありますが、オーガズムは男と同じく、1回きりで、いったあとは敏感になりすぎ、かえって続けて さわられたら不快だといってたのです。
168 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:40 ID:ns4GhNBv
妻の息が荒くなってきました。
足を盛んに広げたり閉じたりし始めました。
「はい。入れます。ああ・・」
巨大なバイブ。もちろん私のものより大きいものです。
こんなものが入るのかと思ってると、こともなげに、妻のおまんこは飲み込んでいきました。
妻の声が高くなっていきます。
「はい。告白します。真紀は・・・オナニー女です。
先生と再会する前でも夫に隠れてオナニーしてました。
先生とのこと思い出しながらオナニーしてました。」
「!!!?」
169 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:41 ID:ns4GhNBv
「夫のセックスでは一度もいったことがありません。全部演技です。
私がいくのは、オナニーと先生とのセックスだけです。
はい。言います。
真紀のおまんこは先生の大きいおちんちんで形を変えられて、もう夫のでは満足できません。
夫のはちっちゃい!先生のは大きい。いっぱい。だから感じる!
夫のはイヤ!イヤ!オナニーのほうがまし。はい。そう。
もっと、もっと先生のおちんちんにピッタリ合うおまんこにして!
もっと夫のおちんちんでは感じないおまんこにして!
先生のおまんこ女にして! あ・・ 」
170 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:42 ID:ns4GhNBv
急に妻の声が止まり、足がぴーんと伸ばし、続いてビクビクっと体を痙攣させました。
「は・・・い。今いってます。
おまんこ!そうおまんこ!
先生のおまんこ、今、オーガズム!
はい。ずっと当ててます。
SYUちゃん・・・見て。私、覚えたの。
一度いってもこうやって我慢して・・・ずっと当ててるとね。
あ。 あ! また来る!」
妻はあ〜〜〜あ〜〜〜という、奇妙な声を上げながら、今度は激しく巨大バイブを出し入れし始めました。
マッサージ器の震動音に混ざって、ぴちゃぴちゃといういやらしい音が聞こえます。
「あ〜〜あ〜〜〜下がらない・ずっといってる!あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」
171 名前: tuma 投稿日: 02/09/06 16:42 ID:ns4GhNBv
妻のオーガズムの光景はAVビデオ女優のように、色っぽいものではありませんでした。
口を大きくだらしなくあけ、脳が溶けたかのような、本当にバカになったかのような表情なのです。
これが本当の妻がいくときの表情?声?とショックを受けました。
全然違う・・。
これを見て、本当に私とのセックスのときのオーガズムは全て演技だったのかもしれないと思い知らされたのです。
>>次のページへ続く
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