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バツイチの42歳との思い出
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彼女は窓際に行き、カーテンを閉めました。
遮光カーテンと物なのか部屋の中からほとんど光がなくなりました。
薄暗い部屋の中で突っ立ている俺に彼女が近づいて来ました。
立ったまま彼女ともう一度キスをしました。
俺は男にしては小柄で、身長も165しかなく、体重も50キロ前半で細身。
大柄の彼女と比べると明らかに見劣りします。
部屋にある姿見の鏡に映った2人の姿は、大人と子どもの様に見え、何ともアンバランスな感じでした。
彼女は そのまま俺の上着に手をかけました。
何枚か重ね着していたのですが、全部一辺に脱がされ、俺は完全に全裸になってしまいました。
彼女は一枚も服を脱いでいませんのでこれも何だか違和感がありました。
俺は、童貞ながらに(女の服は男が脱がすものなのか?)と考えましたがどうしてよいかわかりません。
彼女はキスをしたまま俺のペニスをさすります。
俺はほとんど直立のままで彼女の手の動きを感じていました。
最初は軽く触る程度だった動きが、少しずつ激しくなり、裏スジや根元の部分を念入りに擦ります。
「きもちいいかな?」
彼女は何度か俺に聞きましたが、俺には「はい…」と答えることしか出来ません。
彼女の手はますます激しく俺のペニスを扱きます。
自分が毎晩の様にしているオナニーとは微妙にポイントがずれていて、射精まではいきそうに無かったですが、ガマン汁が出まくっているのが自分でもわかりました。
しばらくすると彼女は立っている俺の前にしゃがみ込みました。
彼女の目の前にガマン汁が滴りそうなペニスが物凄い角度で起っています。
「すごいねwお腹に付きそうだよw」
彼女はそう言ったかと思うと、パクリとそれを口に含みました。
当然フェラをしてもらうのも初めてです。
何をしているのかよくわかりませんが、彼女の舌が俺のペニスに巻き付いている様な感覚です。
とにかく気持ちよくて、彼女が少し吸い上げる度に精液が登って来るのがわかりました。
(これでイってしまうのは情けないことなのだろうな…)
頭ではそんな事を考えながらも、身体は射精したくて仕様が無くなりました。
しゃがみんでいる彼女の頭を少し強めに握って、自分で腰を動かしました。
すると彼女がペニスから口を離し、
「もう、コレで出したらダメだよw。おいで…」
彼女は立ちあがりソファーの方に行きました。
歩きながら上着を一枚脱ぎました。ソファーに腰掛け、今度はスカートを脱ぎました。
上はまだ服が一枚ありますが、下は下着だけになりました。
俺も彼女に近づき、横に座りました。彼女がソファーに横になります。
「脱がせて…」
彼女が俺の手を取り、下の方に手を持って行きました。
睡眠不足のせいもあったのか、ドキドキして頭がくらくらしてきます。
脱がせる前に少しだけ彼女の下着を指で触ってみました。
「もう、エッチねw」
彼女は笑っていましたが、下着はしっとり濡れていました。
俺は彼女の下着を脱がせ、ソファーの下に落としました。
彼女は上着は着たままです。
「上は…脱がないんですか?」
俺がたずねると、
「あー、すっごい太ってるから嫌なのよねwお腹とか見たらチンチン小さくなるかもよww」
「え、大丈夫だと思いますよ…」
俺は言いながら彼女の上着を脱がせました。
彼女も別に抵抗する訳でもなく、自分から腕を上げて脱げやすくしてくれました。
暗いので良くわかりませんが白っぽいブラでした。
サイズが小さめなのか胸の肉がはみ出そうになっています。
「おっぱい、すごいですね。コレも取っていいですか?」
童貞の俺でも、背中側にホックがある事は知っていた様です。
彼女の背中に手を回し、必死でホックを外しました。
すごいボリュームの2つの肉の塊が、ボロリと現われました。
確かにスレンダーとは言えない身体ですが、それを差し引いても巨乳には違いありません。
おなかが少し2段腹なのは、しばらく関係を続けている内に多少気にはなってきましたが、その時は全くどうでもよい事でした。
むしろ そのやわらかい肉感に喜びすら覚えるほどでした。
俺は露になった彼女の乳首を舌で舐めました。
乳輪が大き目のためか、乳首自体は小さく感じます。
しばらく舐めていると少し乳首が大きく突起してきました。
「唇で噛んでみて…」
少しため息まじりで彼女が言いました。
俺は言われたと通りに唇を窄め軽く噛んでみました。
乳首が大きくなって少しコリコリします。彼女も少し息が荒くなっているように感じました。
当然フェラをしてもらうのも初めてです。
何をしているのかよくわかりませんが、彼女の舌が俺のペニスに巻き付いている様な感覚です。
とにかく気持ちよくて、彼女が少し吸い上げる度に精液が登って来るのがわかりました。
(これでイってしまうのは情けないことなのだろうな…)
頭ではそんな事を考えながらも、身体は射精したくて仕様が無くなりました。
しゃがみんでいる彼女の頭を少し強めに握って、自分で腰を動かしました。
すると彼女がペニスから口を離し、
「もう、コレで出したらダメだよw。おいで…」
彼女は立ちあがりソファーの方に行きました。
歩きながら上着を一枚脱ぎました。ソファーに腰掛け、今度はスカートを脱ぎました。
上はまだ服が一枚ありますが、下は下着だけになりました。
俺も彼女に近づき、横に座りました。彼女がソファーに横になります。
「脱がせて…」
彼女が俺の手を取り、下の方に手を持って行きました。
睡眠不足のせいもあったのか、ドキドキして頭がくらくらしてきます。
脱がせる前に少しだけ彼女の下着を指で触ってみました。
「もう、エッチねw」
彼女は笑っていましたが、下着はしっとり濡れていました。
俺は彼女の下着を脱がせ、ソファーの下に落としました。
彼女は上着は着たままです。
「上は…脱がないんですか?」
俺がたずねると、
「あー、すっごい太ってるから嫌なのよねwお腹とか見たらチンチン小さくなるかもよww」
「え、大丈夫だと思いますよ…」
俺は言いながら彼女の上着を脱がせました。
彼女も別に抵抗する訳でもなく、自分から腕を上げて脱げやすくしてくれました。
暗いので良くわかりませんが白っぽいブラでした。
サイズが小さめなのか胸の肉がはみ出そうになっています。
「おっぱい、すごいですね。コレも取っていいですか?」
童貞の俺でも、背中側にホックがある事は知っていた様です。
彼女の背中に手を回し、必死でホックを外しました。
すごいボリュームの2つの肉の塊が、ボロリと現われました。
確かにスレンダーとは言えない身体ですが、それを差し引いても巨乳には違いありません。
おなかが少し2段腹なのは、しばらく関係を続けている内に多少気にはなってきましたが、その時は全くどうでもよい事でした。
むしろ そのやわらかい肉感に喜びすら覚えるほどでした。
俺は露になった彼女の乳首を舌で舐めました。
乳輪が大き目のためか、乳首自体は小さく感じます。
しばらく舐めていると少し乳首が大きく突起してきました。
「唇で噛んでみて…」
少しため息まじりで彼女が言いました。
俺は言われたと通りに唇を窄め軽く噛んでみました。
乳首が大きくなって少しコリコリします。彼女も少し息が荒くなっているように感じました。
今度は彼女が俺の手を取ります。
手首を掴んで下半身の方にあてがいます。
「今度はコッチも触ってみて…」
指先に彼女の陰毛があたります。自分でもう少し下の方に手を持って行きました。
ヌルっとした感触が手に伝わりました。温度も高くて熱いくらいでした。
Vやエロ本で得た知識ですが、クリトリスが女性の性感帯であると知っていた俺は、ソレを探しました。
なんとなく位置はわかるものの、ソレらしいものがありません。
彼女も察したのか自分で性器のヒダを広げ、俺の指をソコにもって行きました。
少し突起している部分がありました。
すでに彼女の液でヌルヌルのその部分を指でゆっくり擦ってみました。
「あぁ、キモチイイよ…」
俺に気を使って言ってくれていたのかもしれませんが、その時の俺にはとてもいやらしく、うれしい言葉に聞こえました。
彼女は俺の股間に手を伸ばし、軽くシゴく様な動きをしました。
さっきの唾液が残っていてまだ少しヌルヌルします。
「じゃ、そろそろ入れようか…おいで…」
彼女に覆いかぶさるようにして、ペニスを彼女の性器にあてがいました。
はじめは少しずれていましたが、自分でペニスを持ち、亀頭を滑らせるように動かしていくと、彼女の穴の位置がわかりました。
ソコまで来ると、自然と滑り込むように半分くらいが中に入っていきました。
「うん…」
少しだけ彼女が声を漏らしました。
「いいよ…あってる…そのまま奥まで…」
俺は身体ごと前に動かしてペニスの全てを彼女の中に入れました。
「すごい…温かいです…熱い…」
彼女の中は物凄く熱くて、ヌルヌルしているのに少しザラザラした様な、不思議な感覚です。
しばらくは入れたままの体勢で抱き合っていました。
ほとんど動いていないのに俺のペニスに彼女の液が滴ってくるのがわかりました。
「ねぇ、動ける?」
彼女が言うので、俺は慣れない腰つきで前後に動きはじめました。
腰を動かすというより身体で全体を前後に移動している感じです。
「うん…うん…うん…」
と俺が動く度に彼女から声が漏れます。
初めてだからすぐにイってしまうだろうと思っていたが案外大丈夫で、調子に乗ってガンガン彼女を突きました。
「勃起し過ぎると射精しにくい」のは俺だけかな…。
間もなく30を迎えようとする現在の俺には無い感覚ですorz。
バフッ!
彼女の下半身から妙な音が聞こえました。一瞬ドキッとしましたが直ぐに理解しました。
彼女の膣の中に空気が入った音でした。
当時、トンネルズの石橋が「おならじゃないのよ。空気が入っただけ」というギャグを言ってたのを思い出しました。
「もうw、○○くん激しいから…」
少し恥ずかしそうに彼女が言いました。
「はじめてなのになかなかイカないね…私ユルいかな…」
「そんな事無いです。すごく気持ちいいです」
確かに結構長いこと入れてるような気がする。部屋は暖房が効いていて熱いくらいだ。
重なり合った2人の身体は汗だくになっていた。
>>次のページへ続く
手首を掴んで下半身の方にあてがいます。
「今度はコッチも触ってみて…」
指先に彼女の陰毛があたります。自分でもう少し下の方に手を持って行きました。
ヌルっとした感触が手に伝わりました。温度も高くて熱いくらいでした。
Vやエロ本で得た知識ですが、クリトリスが女性の性感帯であると知っていた俺は、ソレを探しました。
なんとなく位置はわかるものの、ソレらしいものがありません。
彼女も察したのか自分で性器のヒダを広げ、俺の指をソコにもって行きました。
少し突起している部分がありました。
すでに彼女の液でヌルヌルのその部分を指でゆっくり擦ってみました。
「あぁ、キモチイイよ…」
俺に気を使って言ってくれていたのかもしれませんが、その時の俺にはとてもいやらしく、うれしい言葉に聞こえました。
彼女は俺の股間に手を伸ばし、軽くシゴく様な動きをしました。
さっきの唾液が残っていてまだ少しヌルヌルします。
「じゃ、そろそろ入れようか…おいで…」
彼女に覆いかぶさるようにして、ペニスを彼女の性器にあてがいました。
はじめは少しずれていましたが、自分でペニスを持ち、亀頭を滑らせるように動かしていくと、彼女の穴の位置がわかりました。
ソコまで来ると、自然と滑り込むように半分くらいが中に入っていきました。
「うん…」
少しだけ彼女が声を漏らしました。
「いいよ…あってる…そのまま奥まで…」
俺は身体ごと前に動かしてペニスの全てを彼女の中に入れました。
「すごい…温かいです…熱い…」
彼女の中は物凄く熱くて、ヌルヌルしているのに少しザラザラした様な、不思議な感覚です。
しばらくは入れたままの体勢で抱き合っていました。
ほとんど動いていないのに俺のペニスに彼女の液が滴ってくるのがわかりました。
「ねぇ、動ける?」
彼女が言うので、俺は慣れない腰つきで前後に動きはじめました。
腰を動かすというより身体で全体を前後に移動している感じです。
「うん…うん…うん…」
と俺が動く度に彼女から声が漏れます。
初めてだからすぐにイってしまうだろうと思っていたが案外大丈夫で、調子に乗ってガンガン彼女を突きました。
「勃起し過ぎると射精しにくい」のは俺だけかな…。
間もなく30を迎えようとする現在の俺には無い感覚ですorz。
バフッ!
彼女の下半身から妙な音が聞こえました。一瞬ドキッとしましたが直ぐに理解しました。
彼女の膣の中に空気が入った音でした。
当時、トンネルズの石橋が「おならじゃないのよ。空気が入っただけ」というギャグを言ってたのを思い出しました。
「もうw、○○くん激しいから…」
少し恥ずかしそうに彼女が言いました。
「はじめてなのになかなかイカないね…私ユルいかな…」
「そんな事無いです。すごく気持ちいいです」
確かに結構長いこと入れてるような気がする。部屋は暖房が効いていて熱いくらいだ。
重なり合った2人の身体は汗だくになっていた。
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