どうしてくれよう
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女房は処女の役?
「どのような恥ずかしい行為にも応じた紀子が、尻の穴だけは絶対に許さなかった。
俺と付き合うまでに一度しかセックスをした事がなかったから、処女同然だったと言っても処女では無かったから、私は後ろの処女が欲しかった。
あの時は私だけの女だったから、焦らなくても いつかは私が奪ってやると思っていたが今は違う。
いずれご主人に奪われると思うと口惜しくて仕方がない。だからその前に私が・・・・・・」
いずれは俺が女房のお尻の処女を奪う?勝手に決めるんじゃない。
俺も変態だが、お尻で しようなどとは一度も考えた事は無いぞ。
あれだけの数のボーイフレンドがいたから、女房は可也の数の男とセックスしていたと思っていたが、ハゲ親父と不倫の関係になる前に一人の男と、それも一度しかしたことが無いと言うのには驚いた。
しかし,今の俺はそれどころではない。
例え興味のなかった場所でもハゲ親父に奪われるかと思ったら、このまま黙ってさせる訳にはいかない。
そう思うとお尻の穴だけでなく、これ以上オマンコを使わせるのも悔しくなってきたぞ。
「どうした?諦めるか?跨って腰を下ろせば、紀子の大好きなチンポがヌルッと入ってくるんだぞ。凄く気持ちいいぞ」
駄目だ。女房は『ヌルッ』に弱い。催眠術に近いものだとすれば『ヌルッ』が一つのキーワードか?
俺はどうすればいい?
女房を愛しているから、女房とハゲ親父がどのような行為をするのか知りたい。
俺が知らない女房の全てが知りたい。
でも逆に、女房を愛しているからこそ、これ以上ハゲ親父を迎え入れて欲しくない。
やめさせよう。
やはり俺には無理だ。
女房が他の男のオチンチンを向かい入れるのを、黙って聞いているのは無理だ。
ドアを開けると 女房はハゲ親父の上で、シコを踏むような格好で大きく股を開いて こちらを向いていて、右手でオチンチンを支えて今にも向かい入れようしていた。
間に合った!
「あなた!!!」
しまった!女房は驚きのあまり、そのまま座り込んでしまったために、ハゲ親父のオチンチンが中に納まってしまった。
女房の声でハゲ親父も頭を持ち上げて、女房の身体越しにこちらを見る。
「ご主人!」
「見ていてやるから、そのまま続けろ」
俺は何を言っているんだ?
「やれよ。二人ともセックスがしたいんだろ」
我に返った女房がハゲ親父のオチンチンを抜こうと、慌てて腰を上げようとしたので俺は咄嗟に肩を押える。
「そのまま入れてろ!やめたら離婚だ!」
身体や口が勝手に動いてしまう。
女房はまた腰を落としたが、今度はハゲ親父が女房の下から逃げようとする。
「このままやめたら殺すぞ!俺が見ていてやるから早く続けろ」
唯一の救いは、コンドームを着けていた事だ。おそらく女房が口で被せたのだろうが。
「出来ません。許して下さい」
そう言って女房は涙を流したが、俺なんか涙だけではなくて鼻水まで垂らしているから、この「どちらが可哀想でしょう?」は俺の勝ちだ。
「俺が戻って来るまで繋がっていろよ!もしも離れたら本当に殺すぞ!」
俺はハゲ親父が身に着けていた物を全て持って部屋を出ると、ポケットから車のキーや携帯電話、免許証の入った財布などを出して隠し、後はお風呂に行って残り湯に放り込む。
部屋に戻ると、女房はベッドから降りて下着を着けようとしていたが、服を取り上げられたハゲ親父は、白いシーツを身体に巻いていた。気持ち悪い。
「あなた!」
女房が俺の左手に握られた包丁に気付き、その声で気付いたハゲ親父の顔から血の気が引く。
「何を勝手な事をしている」
俺がシーツの端を持って引っ張ると、ハゲ親父は両手でオチンチンを隠したが、片手で十分隠せるサイズだろ。見栄を張りやがって。
「そんなに縮んでしまっては出来ないな。紀子の得意のフェラで元気にしてやったらどうだ?」
「出来ません。許して下さい」
包丁をちらつかせてハゲ親父をベッドに寝かせ、女房の髪を掴んで脅えて動けずにいるハゲ親父のオチンチンに顔を押し付ける。
「ごめんなさい・・・出来ません」
「俺の言う事が聞けないのなら、紀子の目の前でこいつを殺してやる」
俺は包丁を両手で握り、振り上げてからハゲ親父に当たらないように、大きく外して振り下ろした。
するとハゲ親父は、咄嗟に外した方向に避けたので、顔の20センチ横に突き刺さる。
「ヒィー!」
ヒィーじゃない。危ないじゃないか。刺さってしまったらどうする気だ。俺を殺人犯にする気か。
それを見た女房は、逆らっては駄目だと思ったのか、慌ててオチンチンを口に含んだ。
しかし,脅えているハゲ親父のオチンチンは、硬くなるどころか更に縮んでしまう。
「こいつの顔に跨って、元気になるようにオマンコを見せてやれ」
俺は二人のセックスを見たい訳じゃない。それどころか今の俺は、女房がハゲ親父に触れられるのも嫌なのだ。
それなのにセックスまで強要しようとしている俺。
もしかすると二人に恐怖感を与えるために、俺は狂気を演じているのか?いったい俺は、何処へ行こうとしているのだ。
女房は目の前のオチンチンから顔を背け、ハゲ親父も舌を伸ばせば届きそうな位置でパックリ口を開いているオマンコから目を背けて、逆さに重なり合ったまま、じっと動かずに時間だけが過ぎていく。
「あなた・・・・もう許して」
「紀子さんとは二度と会いませんから、今日のところは帰らせてください」
しかし,それらの言葉は俺の右の耳から入って、頭の中を通らずに左の耳から出て行く。
それは,二人の姿をぼんやりと眺めながら、俺は他の事を考えていたからだ。
女房はなぜ俺のような男と付き合った?
なぜ俺のような男と結婚した?
女房の周りには、俺よりもカッコイイ奴は沢山いたはずだ。
収入だって俺の何倍、何十倍と稼いでいた奴もいただろう。
女房なら そんな男達の中から、好きに選べたに違いない。
それなのに俺と付き合い結婚した。
あの日,女房はハゲ親父と別れ、たまたま目の前にいたのが俺だったので寂しさを紛らわせた?
百歩譲って俺を気に入ってくれたとしても、不恰好で お世辞にもカッコイイとは言えないハゲ親父を見ている限り女房はゲテモノ趣味で、俺が一番ハゲ親父に近かった?
どちらにしても、結局 俺はハゲ親父の代わりだったように思えて仕方ない。
「あなた・・・おトイレに・・・・・」
そんなもの後だ。今俺は無性に寂しいんだ。どうせおまえ達が使って汚れたベッドなど捨ててしまうのだから、そこでしてしまえ。
「あなたおトイレに行かせて。もう漏れちゃう」
いかん!女房の下に、ハゲ親父の顔があるのを忘れていた。
このままだとハゲ親父にかかってしまう。俺もかけてもらった事が無いのに。
「行ってこい。その代わり、戻ってきたら また始めるぞ」
女房は走って出て行ったが、いつまで経っても戻ってこない。
もしかして・・・・・・・ウンコ?
俺はハゲ親父と二人でいるのが気不味くて、様子を見に行くと女房はトイレで泣いていた。
それも、今まで聞いた事が無いような悲しい声で。
「奥さんを呼べ」
包丁を置いて、代わりに持って来たハゲ親父の携帯を渡すと、これで命だけは助かると思ったのか躊躇無く電話を掛ける。
暫らくして戻って来た女房と、ハゲ親父を裸のままベッドに正座させて待っていると家の前に車が止まった。
俺と同じで、こんな不細工な男の奥さんに限って美人が多い。
俺と同じ立場の美人の熟女。裏切られて寂しい想いをしている二人が、自然とお互いを慰め合う関係に。
「散々裏切られて、もうあの人の事は好きではありません。私はあなたと一緒にいたい」
「俺も罪深い男だ。このような関係を続けていても、息子がいるから一緒にはなれないぞ」
「それでもいいの。時々慰めてくれれば。このままの関係でもいいから、お願いだから私を捨てないで」
女房との将来が全く見えず、その事から逃げ出したい俺は期待を胸に玄関に急いだ。
「亭主は何処!」
いかん、カバだ。動物園では愛嬌を振り撒いているが、カバは意外に強暴だと聞く。
そのカバが俺を無視して突進していくが、我が家には猟銃など無いから止められない。
「あなた!何してるの!」
「すまん。ほんの出来心で」
「またこの女なの!いつまでもこんな女と!」
こんな女?お取り込み中悪いが、カバにこんな女と言われる筋合いは無い。
「帰ってじっくりと話し合いましょう。早く服を来なさい!」
>>次のページへ続く
「紀子さんとは二度と会いませんから、今日のところは帰らせてください」
しかし,それらの言葉は俺の右の耳から入って、頭の中を通らずに左の耳から出て行く。
それは,二人の姿をぼんやりと眺めながら、俺は他の事を考えていたからだ。
女房はなぜ俺のような男と付き合った?
なぜ俺のような男と結婚した?
女房の周りには、俺よりもカッコイイ奴は沢山いたはずだ。
収入だって俺の何倍、何十倍と稼いでいた奴もいただろう。
女房なら そんな男達の中から、好きに選べたに違いない。
それなのに俺と付き合い結婚した。
あの日,女房はハゲ親父と別れ、たまたま目の前にいたのが俺だったので寂しさを紛らわせた?
百歩譲って俺を気に入ってくれたとしても、不恰好で お世辞にもカッコイイとは言えないハゲ親父を見ている限り女房はゲテモノ趣味で、俺が一番ハゲ親父に近かった?
どちらにしても、結局 俺はハゲ親父の代わりだったように思えて仕方ない。
「あなた・・・おトイレに・・・・・」
そんなもの後だ。今俺は無性に寂しいんだ。どうせおまえ達が使って汚れたベッドなど捨ててしまうのだから、そこでしてしまえ。
「あなたおトイレに行かせて。もう漏れちゃう」
いかん!女房の下に、ハゲ親父の顔があるのを忘れていた。
このままだとハゲ親父にかかってしまう。俺もかけてもらった事が無いのに。
「行ってこい。その代わり、戻ってきたら また始めるぞ」
女房は走って出て行ったが、いつまで経っても戻ってこない。
もしかして・・・・・・・ウンコ?
俺はハゲ親父と二人でいるのが気不味くて、様子を見に行くと女房はトイレで泣いていた。
それも、今まで聞いた事が無いような悲しい声で。
「奥さんを呼べ」
包丁を置いて、代わりに持って来たハゲ親父の携帯を渡すと、これで命だけは助かると思ったのか躊躇無く電話を掛ける。
暫らくして戻って来た女房と、ハゲ親父を裸のままベッドに正座させて待っていると家の前に車が止まった。
俺と同じで、こんな不細工な男の奥さんに限って美人が多い。
俺と同じ立場の美人の熟女。裏切られて寂しい想いをしている二人が、自然とお互いを慰め合う関係に。
「散々裏切られて、もうあの人の事は好きではありません。私はあなたと一緒にいたい」
「俺も罪深い男だ。このような関係を続けていても、息子がいるから一緒にはなれないぞ」
「それでもいいの。時々慰めてくれれば。このままの関係でもいいから、お願いだから私を捨てないで」
女房との将来が全く見えず、その事から逃げ出したい俺は期待を胸に玄関に急いだ。
「亭主は何処!」
いかん、カバだ。動物園では愛嬌を振り撒いているが、カバは意外に強暴だと聞く。
そのカバが俺を無視して突進していくが、我が家には猟銃など無いから止められない。
「あなた!何してるの!」
「すまん。ほんの出来心で」
「またこの女なの!いつまでもこんな女と!」
こんな女?お取り込み中悪いが、カバにこんな女と言われる筋合いは無い。
「帰ってじっくりと話し合いましょう。早く服を来なさい!」
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