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野球拳で曝された妻の...
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私と妻以外、そこにいた全員がおそらく期待していたとおりの結果が そこにありました。

「罰ゲーム決定!今度はもう逃げも隠れもできません!さあ奥さんこの中から1枚好きなものを選んでください」

恐怖に顔を引きつらせながら、妻は1枚の紙切れを引きます。

そこに書かれていたのは、

『M字開脚の状態でパンティーのクロッチ部分をずらされる』

まるで頭を鈍器で思い切り殴られたような衝撃をうけました。

なんという卑猥な罰でしょう。

ただ裸を見られることなど、これに比べればなんてこともないでしょう。

大切な妻の一番敏感で、私にのみ見ることを許された場所を今日はじめて会った、それも大勢の前に晒さなければいけないのです。

「よっしゃ〜!ついにやったぞ!」

今田は子供のように大はしゃぎをします。

「奥さん、残念ですがルールですので、今度はちゃんと実行してもらいますよ。旦那さんも覚悟はいいですね」

町内会長は冷静に淡々と進めます。
「いやいや旦那さん、ゴチになります!大変申し訳ないね〜、奥さんのアソコ開いて見ちゃうよ!」

今田は そう言いながら私を挑発するように、両手の人差し指で局部を広げるような動きをします。

「ここで再びインタビューをしてみましょう!今田さん、今のお気持ちは?」

「いや〜、旦那さんの目の前で奥様の股間を堂々と観察できる機会なんてそうは無いですからね。穴が開くくらい じっくりと見させていただきますよ。
あっ、もう既に穴は開いてましたっけ?」

そのつまらない冗談に辺りはどっと湧きますが、私の心境はそれどころではありません。

「旦那さん、今から奥様の一番大切なトコロを見られてしまうお気持ちをお聞かせください。」

もう私は観念するしかありませんでした。

「しかたないですね・・・今日だけですよ・・・」

「奥さん今日だけだって!今日だけはオレのことを旦那さんだと思っていつも通りに安心して心とお股もおっぴろげてちょうだいな!」

調子に乗って今田は妻に卑猥な言葉を浴びせかけます。

「それではそろそろ罰ゲームの方を始めたいと思います!皆様大変ながらくおまたせしました!」

会長がそう言うとあたりは一気に盛り上がりだします。

「それでは奥さん、テーブルの上に乗って、おしっこをするみたいにしゃがんでくださいね。みなさん見やすい場所に移動してください。」

皆は席を移動し、テーブルの上に立たされた妻の前に集まります。

そして一番前には当然、あの今田が席をとります。

「奥さんはやくはやく!」

「M字!M字!」

なかなか、しゃがむことのできない妻に周りは少し苛立ちます。

そして、皆に急かされついに覚悟を決めた妻はその場にしゃがみこみます。

「おお〜!」

「人妻のパンチラや〜」

「もっと足を開いてよ!それじゃよく見えないよ」


私のことなどお構いなしで皆好き勝手なことを言い出します。

そこでまた今田が調子に乗ります。

「奥さんもっとこうガバッッと股を広げましょうよ、ガバッと!おしっこする時は そんなんじゃないでしょ?」

そう言うと今田はみずから実演してみせます。

妻は言われるがままに、少しづつしゃがんだまま足を大きく広げます。
大きく大きく、これでもかと言わんばかりに妻の両足は左右に広げられ、まさしくきれいなM字を描きます。

「ご開帳〜〜〜〜〜!!」

そう言うと今田はうれしそうにガッツポーズをしてみせます。

それにあわせてまわりも大盛り上がりです。

今妻は、股が裂けそうなくらいに大きく広げられ、下着こそつけているものの、股間を皆にさらけ出されています。

その、むっちりとした股間に皆の視線は釘付けだったでしょう。

私でさえもこんな卑猥な妻の姿を見るのは初めてです。

大きく足を広げたため、パンティーのクロッチの脇が少し持ち上がり、そこからうっすら毛がはみ出てます。

また、白い下着のため、毛の部分がが うっすら黒く見えるのがとても卑猥です。

「あ〜、奥さんとうとうかんにんしちゃったねぇ、見事な大股びらきだねぇ」

鼻先が股間に付きそうなくらいの至近距離で今田はいやらしく言います。

「おやぁ〜?この黄色いのは何かなぁ?」

こんなことになるなど予想していなかったので、妻の下着は一日着用したものです。

大きく広がった白い布地の真ん中にうっすら黄色いシミが見てとれます。

もちろん、それにいち早く気付いたのは一番、至近距離でそれを眺める今田です。

「奥さんダメだよ、おしっこはちゃんと拭かないと!」

屈辱的な言葉を浴びせながら、どさくさにまぎれ今田は、その黄色いシミを指でなぞります。

そして、更に屈辱的な行為をしだしました。

鼻を妻の股間にくっつけると、わざとスンスンと大きな音を立てながら、妻の女の匂いをわがもの顔で嗅ぎます。

「いや!やめてください!」

嫌がる妻にはお構いなしで今田は続けます。


「やっぱり、ちょっとおしっこ臭いよ奥さん、オレがおしっこの拭き方をしっかり教えてあげようか?」

「ハハハ、山並さん、奥さんのあそこおしっこ臭いってさ、なんとか言ってやりなよ」

楽しそうにそう語りかけられても私には返す言葉がありません。


「よし!じゃあ みんなおまたせしました。いよいよパンティーの中身を拝見する時間となりました!旦那さんすみません そしてありがとう!」

そう言うと、今田はおもむろに人差し指をクロッチの脇からパンティーの中に滑り込ませました。

 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:異常シチュ, 野外・露出,
 


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