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妻とつきあうこととなったった本当の理由
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関係していた期間は余りにも長く、逃げるチャンスが全く無かったとは思えない。
妻が何と言い訳しようと、高橋との行為に惹かれていた事も事実だろう。
私に見せていた顔は作られた顔で、高橋に見せていた顔が本当の妻ではないかと思うと、妻が少し哀れに思えても、私の怒りが治まる事は無い。
「奥さんにも全てぶちまけて、常務の家庭も無茶苦茶にしてやる」
「それは・・・・・・・奥様も・・知っています」
「知っている?知っていて、このような事を許していたと言うのか?」
「許していたと言うより・・・・・時々奥様も・・・・・・・」
妻の告白は、耳を疑うものだった。
奥さんも高橋と一緒に、妻を辱める事があったと言う。
常務の奥さんの事は、仲人だった事も有って私も良く知っているが、太っていて、いかにも人の良さそうな奥さんまでもが、そのような行為をしていたとは信じ難く、妻に詳しく話させる。
マンションで会うようになって半年ほど過ぎた頃、いつものように先にマンションに行って待っていると、高橋は奥さんと現れた。
妻は訳が分からず、奥さんに泣いて謝り続ける。
「女房に知られてしまった。女房はかなり怒っていたが何とか宥めた。
ただ許してもらう条件が、香織を一晩好きにさせてやる事だったので連れてきた。
今夜は女房に逆らわず、思い通りにさせてやってくれ」
奥さんは妻に駆け寄ると抱き締めて、優しくキスをしてから頭を撫でる。
「泣かなくても良いのよ。今夜は私が慰めてあげるから。さあ、服を脱ぎましょうね」
何が起こったのか分からずに、頭が混乱していた妻をパンティー1枚の姿にして、今度はロープを持って来た。
高橋には度々縛られていた妻も、奥さんにそのような行為をされる事が信じられずに抵抗すると、それを助けるように高橋が後ろから押さえ込む。
結局、妻は、2人の手によって仰向けで脚を胸に付けた格好に縛られて、騒がないように猿轡までされた為に、唯一自由に動く目で縋るように奥さんを見た。
しかし奥さんは笑みまで浮かべ、そんな妻に見せ付けるかのように妖しく身体をくねらせながら、ゆっくりと服を脱いでいく。
下着だけになった奥さんは、黒く光沢のある革のパンティーとブラジャーを着けていて、それが太った身体に食い込んでいる。
「先ずは主人が言っていた、香織さんの可愛いオマンコを見せてもらおうかしら」
奥さんは妻のパンティーの紐を解く。
「まあ、本当に可愛らしいオマンコだこと。」
今度は指で開いて覗き込む。
妻は未だに高橋に見られる事が恥ずかしかったが、同性に開かれて中まで見られる事はその非ではない。
「香織さん、中もとっても綺麗よ。でも、主人のオチンポを嵌められる前は、もっと綺麗だったのでしょうね。主人が『今日こそ香織を俺のものにしてやる』と言って出掛けた日に、私も参加させてもらって見てみたかったわ」
この言葉で、奥さんは最初から全て知っていて、怒っていない事も分かったが、縛られていて身動きがとれず、手拭で猿轡までされていては、今更どうする事も出来ない。
それどころか、奥さんに卑猥な言葉で虐められながら、オマンコやクリトリスを嬲られ続けた妻の身体は、この様な常識では考えられない状況下でも、感じ始めてしまっていた。
「香織さん、感じてくれているの?なんて可愛い人なのでしょう。あなた、私は香織さんをもっと感じさせてあげたくなったから、あなたはオッパイを触ってあげて」
奥さんは妻の股間に顔を埋め、高橋は妻の乳房を揉んでいた。
「あなた、猿轡はもういいわ。香織さんが思い切り声を出せるようにしてあげて」
自由に声を出せるようになったが、散々嬲られ続けた妻の口からは、可愛い喘ぎ声が出るだけで、拒否する言葉などは出て来ない。
その様子を見た奥さんは、一度ニヤリと微笑むと、ついに本性を現した。
「可愛い声を出して、主人を誘っているの?香織はなんて厭らしい女なのかしら」
奥さんが口を離す度に、妻の腰は催促するかのように動いてしまう。
「もっとして欲しいの?香織は女に舐められて感じているのよ。恥を知りなさい」
そう言われても、また顔を埋められると、我慢出来ずに恥ずかしい声を上げてしまう。
「こんな事ぐらいで変な声を出して。香織は淫乱だったのね。あら?もういきそうなの?
まだいったら許さないわよ。私が良いと言うまでは、絶対にいっては駄目。
私が許可する前いってしまったら、恥ずかしいお仕置きをしてあげますからね」
そう言われても同じ女で有るが為に、どの様にされると感じるかの知り尽くした舌使いで責められては、妻は一溜りも無かった。
「あれほど言っておいたのに、いってしまったのね」
奥さんは大きなバックからレジャーシートを取り出すとベッドに広げ、高橋に手伝わせて縛られたままの妻をその上にうつ伏せの状態にして乗せた。
奥さんはお尻を突き上げた格好で縛られている妻の後ろに座ると、わざと厭らしい音を立てながら指を舐め、妻の肛門に押し当てる。
「主人はここの趣味は無いから、どうせまだ責められた事は無いでしょ?いってしまったお仕置きに、今夜は私がじっくりと香織のアナルを開発してあげるからね」
アナルと言う言葉が、妻に更なる恐怖を与える。
指先を少し入れられてしまい、妻は何とか逃げようとするが、縛られていてはどうにもならない。
「そこは嫌。そんな酷い事しないで」
「酷い事?酷い事かどうか、すぐに分かるわ。その前に中を綺麗にしましょう。ウンチが付いてきては、香織も恥ずかしいでしょ?」
指が抜かれ、肛門に冷たい物が当たったと思ったら、徐々にそれは中に入って来た。
「なに?いや、いや」
「騒ぐと、また猿轡をするわよ。もう諦めて力を抜くの」
今度は冷たい液が入って来て、お腹が膨れていくような感覚に襲われる。
「ほら、もう入ってしまったわ。もう一本入れるから、用意が出切るまで漏らさないように、もっとアナルを締めて」
また入れられると奥さんにお腹を擦られ、妻は必死に肛門を閉めて、出してしまいたい気持ちと戦っていた。
「触らないで。お願いロープを解いて。もう駄目、もう駄目」
「何を甘えているの?まだまだ我慢してもらうわよ。でもここでされては大変だから、これを嵌めてあげるわ」
肛門に唾液が垂らされ、何かが入って来て栓をされたようだったが、お腹の苦しさは変わらない。
「苦しい。もう許して」
「まだ2分しか経っていないのよ。あと8分は我慢しなさい。
そうだ、気を紛らわせる為に、主人のオチンポでも咥えてみる?
あなた咥えさせてあげたら。どうせ、もう大きくしているのでしょ?」
顔の前に座った高橋に、無理矢理オチンチンを咥えさせられたが、お腹が苦しくて、いつものように舌を使う余裕など無い。
「先ずは主人が言っていた、香織さんの可愛いオマンコを見せてもらおうかしら」
奥さんは妻のパンティーの紐を解く。
「まあ、本当に可愛らしいオマンコだこと。」
今度は指で開いて覗き込む。
妻は未だに高橋に見られる事が恥ずかしかったが、同性に開かれて中まで見られる事はその非ではない。
「香織さん、中もとっても綺麗よ。でも、主人のオチンポを嵌められる前は、もっと綺麗だったのでしょうね。主人が『今日こそ香織を俺のものにしてやる』と言って出掛けた日に、私も参加させてもらって見てみたかったわ」
この言葉で、奥さんは最初から全て知っていて、怒っていない事も分かったが、縛られていて身動きがとれず、手拭で猿轡までされていては、今更どうする事も出来ない。
それどころか、奥さんに卑猥な言葉で虐められながら、オマンコやクリトリスを嬲られ続けた妻の身体は、この様な常識では考えられない状況下でも、感じ始めてしまっていた。
「香織さん、感じてくれているの?なんて可愛い人なのでしょう。あなた、私は香織さんをもっと感じさせてあげたくなったから、あなたはオッパイを触ってあげて」
奥さんは妻の股間に顔を埋め、高橋は妻の乳房を揉んでいた。
「あなた、猿轡はもういいわ。香織さんが思い切り声を出せるようにしてあげて」
自由に声を出せるようになったが、散々嬲られ続けた妻の口からは、可愛い喘ぎ声が出るだけで、拒否する言葉などは出て来ない。
その様子を見た奥さんは、一度ニヤリと微笑むと、ついに本性を現した。
「可愛い声を出して、主人を誘っているの?香織はなんて厭らしい女なのかしら」
奥さんが口を離す度に、妻の腰は催促するかのように動いてしまう。
「もっとして欲しいの?香織は女に舐められて感じているのよ。恥を知りなさい」
そう言われても、また顔を埋められると、我慢出来ずに恥ずかしい声を上げてしまう。
「こんな事ぐらいで変な声を出して。香織は淫乱だったのね。あら?もういきそうなの?
まだいったら許さないわよ。私が良いと言うまでは、絶対にいっては駄目。
私が許可する前いってしまったら、恥ずかしいお仕置きをしてあげますからね」
そう言われても同じ女で有るが為に、どの様にされると感じるかの知り尽くした舌使いで責められては、妻は一溜りも無かった。
「あれほど言っておいたのに、いってしまったのね」
奥さんは大きなバックからレジャーシートを取り出すとベッドに広げ、高橋に手伝わせて縛られたままの妻をその上にうつ伏せの状態にして乗せた。
奥さんはお尻を突き上げた格好で縛られている妻の後ろに座ると、わざと厭らしい音を立てながら指を舐め、妻の肛門に押し当てる。
「主人はここの趣味は無いから、どうせまだ責められた事は無いでしょ?いってしまったお仕置きに、今夜は私がじっくりと香織のアナルを開発してあげるからね」
アナルと言う言葉が、妻に更なる恐怖を与える。
指先を少し入れられてしまい、妻は何とか逃げようとするが、縛られていてはどうにもならない。
「そこは嫌。そんな酷い事しないで」
「酷い事?酷い事かどうか、すぐに分かるわ。その前に中を綺麗にしましょう。ウンチが付いてきては、香織も恥ずかしいでしょ?」
指が抜かれ、肛門に冷たい物が当たったと思ったら、徐々にそれは中に入って来た。
「なに?いや、いや」
「騒ぐと、また猿轡をするわよ。もう諦めて力を抜くの」
今度は冷たい液が入って来て、お腹が膨れていくような感覚に襲われる。
「ほら、もう入ってしまったわ。もう一本入れるから、用意が出切るまで漏らさないように、もっとアナルを締めて」
また入れられると奥さんにお腹を擦られ、妻は必死に肛門を閉めて、出してしまいたい気持ちと戦っていた。
「触らないで。お願いロープを解いて。もう駄目、もう駄目」
「何を甘えているの?まだまだ我慢してもらうわよ。でもここでされては大変だから、これを嵌めてあげるわ」
肛門に唾液が垂らされ、何かが入って来て栓をされたようだったが、お腹の苦しさは変わらない。
「苦しい。もう許して」
「まだ2分しか経っていないのよ。あと8分は我慢しなさい。
そうだ、気を紛らわせる為に、主人のオチンポでも咥えてみる?
あなた咥えさせてあげたら。どうせ、もう大きくしているのでしょ?」
顔の前に座った高橋に、無理矢理オチンチンを咥えさせられたが、お腹が苦しくて、いつものように舌を使う余裕など無い。
妻は出したいのに出せない状態に耐え切れず、ついオチンチンに歯を立ててしまった。
「痛い!恵子、もう限界のようだぞ」
「あなたは優しすぎるわ。そういう事をした時は、こうやって身体に教え込ませなきゃ駄目」
奥さんは妻のお尻が赤くなるほど、平手でピシャピシャと叩き続ける。
「痛い!もうしません。お願いですから、叩かないで。もうお腹が苦しくて我慢出来ません」
「痛いとか苦しいとか言いながら、これは何かしら?」
奥さんが指にすくい取って、妻の背中に塗り込めたのは、妻の太腿を伝う愛液だった。
「こんなに濡らしておきながら、本当に反省しているのかしら」
ようやく妻は脚や身体にかけられていたロープを解かれたが、背中に回した腕のロープだけは解かれずに、その縄尻を奥さんに持たれていた。
「あなたも見に来たら?」
「俺はやめておく。そんな物を見たら減滅して、立つ物も立たなくなる」
「本当にあなたは、このプレーが嫌いなのね」
トイレに連れてこられた妻は、奥さんに肛門の栓を外された。
「まだよ。私が出しなさいと言うまでは、決して出しては駄目よ」
「もう、だめー。見ないでー」
「あらあら、だらしのないアナルだこと」
手のロープを解かれた妻は、風呂場で四つん這いにさせられて、奥さんにシャワーで肛門を洗われてから、ベッドで仰向けに寝て待っていた、高橋のオチンチンを咥えさせられていた。
その後ろでは奥さんが、妻のオマンコに指を入れ、愛液をすくい取っては肛門に塗って揉み解していく。
「もうそろそろ良いわ。香織、アナルの力を抜きなさい」
肛門に何かが押し当てられたと思ったら、それは徐々に中に入って来た。
次の瞬間それは振動を始め、奥さんはオマンコの中に指を入れて、内側からそれを擦る。
「なに?もしかして、いってしまったの?初めてアナルを責められて、いってしまう女なんて初めて見たわ」
妻は2人に笑われながら快感の余韻に浸っていたが、奥さんにピシャリとお尻を叩かれた。
「いつまで休んでいるの。早く主人のオチンポを咥えなさい。
主人がいくまでは、何があっても口から離しては駄目。
今度今みたいに離したら、また恥ずかしい格好に縛るわよ」
妻が慌てて口に含むと、お尻に入れられていた物が、また振動を始めた。
「今度はオマンコにもバイブを入れてあげるから、もっとお尻を上げなさい。頑張って主人をいかせないと、いつまでも終わらないわよ」
妻は何度崩れ落ちても、また縛られるのが嫌で絶対に口から離さなかったが、その度に奥さんは、わざと大きな声で笑って冷やかした。
「香織はよほどオチンポが好きなのね。あんなに激しくいってしまっても、オチンポを咥えたままなんて」
結局フェラではいかせる事が出来ずに、奥さんに脇を抱えられると高橋の上に乗せられて、自らの手でオマンコにオチンチンを収めさせられ、後ろから奥さんに乳首とクリトリスを虐められながらいかされてしまう。
それでも2人の辱めは終わる事無く、オチンチンを収めたまま下から高橋に抱き付かれ、奥さんには肛門を弄ばれ続けて、何度と無く断末魔の悲鳴にも似た声を上げながら朝を迎えた。
妻の告白を聞き終えた私は、不思議な興奮に包まれていた。
しかし、それが怒りから来るものなのか、性的興奮なのかは分からない。
その後奥さんは月に一度来るか来ないかだったそうだが、来た時は朝まで寝かせてはもらえず、2人がかりで責め貫かれたと言う。
「常務に後ろもやられたのか!」
「それは無かったです。彼はそこが・・・好きではなかったから」
こんなに裏切られ続けていても、ほっとしている私がいた。
しかし冷静になると、やはりあの優しそうな奥さんからは想像出来ず、このような趣味があるとは到底信じる事が出来ない。
「この話は本当か?奥さんに知られるのが嫌で、常務にそう言えと言われているのではないのか?」
「本当です。もう、あなたに嘘は吐きません」
妻は部屋を出て行くと、暫らくして1枚の少し色褪せた写真を持って来た。
>>次のページへ続く
「痛い!恵子、もう限界のようだぞ」
「あなたは優しすぎるわ。そういう事をした時は、こうやって身体に教え込ませなきゃ駄目」
奥さんは妻のお尻が赤くなるほど、平手でピシャピシャと叩き続ける。
「痛い!もうしません。お願いですから、叩かないで。もうお腹が苦しくて我慢出来ません」
「痛いとか苦しいとか言いながら、これは何かしら?」
奥さんが指にすくい取って、妻の背中に塗り込めたのは、妻の太腿を伝う愛液だった。
「こんなに濡らしておきながら、本当に反省しているのかしら」
ようやく妻は脚や身体にかけられていたロープを解かれたが、背中に回した腕のロープだけは解かれずに、その縄尻を奥さんに持たれていた。
「あなたも見に来たら?」
「俺はやめておく。そんな物を見たら減滅して、立つ物も立たなくなる」
「本当にあなたは、このプレーが嫌いなのね」
トイレに連れてこられた妻は、奥さんに肛門の栓を外された。
「まだよ。私が出しなさいと言うまでは、決して出しては駄目よ」
「もう、だめー。見ないでー」
「あらあら、だらしのないアナルだこと」
手のロープを解かれた妻は、風呂場で四つん這いにさせられて、奥さんにシャワーで肛門を洗われてから、ベッドで仰向けに寝て待っていた、高橋のオチンチンを咥えさせられていた。
その後ろでは奥さんが、妻のオマンコに指を入れ、愛液をすくい取っては肛門に塗って揉み解していく。
「もうそろそろ良いわ。香織、アナルの力を抜きなさい」
肛門に何かが押し当てられたと思ったら、それは徐々に中に入って来た。
次の瞬間それは振動を始め、奥さんはオマンコの中に指を入れて、内側からそれを擦る。
「なに?もしかして、いってしまったの?初めてアナルを責められて、いってしまう女なんて初めて見たわ」
妻は2人に笑われながら快感の余韻に浸っていたが、奥さんにピシャリとお尻を叩かれた。
「いつまで休んでいるの。早く主人のオチンポを咥えなさい。
主人がいくまでは、何があっても口から離しては駄目。
今度今みたいに離したら、また恥ずかしい格好に縛るわよ」
妻が慌てて口に含むと、お尻に入れられていた物が、また振動を始めた。
「今度はオマンコにもバイブを入れてあげるから、もっとお尻を上げなさい。頑張って主人をいかせないと、いつまでも終わらないわよ」
妻は何度崩れ落ちても、また縛られるのが嫌で絶対に口から離さなかったが、その度に奥さんは、わざと大きな声で笑って冷やかした。
「香織はよほどオチンポが好きなのね。あんなに激しくいってしまっても、オチンポを咥えたままなんて」
結局フェラではいかせる事が出来ずに、奥さんに脇を抱えられると高橋の上に乗せられて、自らの手でオマンコにオチンチンを収めさせられ、後ろから奥さんに乳首とクリトリスを虐められながらいかされてしまう。
それでも2人の辱めは終わる事無く、オチンチンを収めたまま下から高橋に抱き付かれ、奥さんには肛門を弄ばれ続けて、何度と無く断末魔の悲鳴にも似た声を上げながら朝を迎えた。
妻の告白を聞き終えた私は、不思議な興奮に包まれていた。
しかし、それが怒りから来るものなのか、性的興奮なのかは分からない。
その後奥さんは月に一度来るか来ないかだったそうだが、来た時は朝まで寝かせてはもらえず、2人がかりで責め貫かれたと言う。
「常務に後ろもやられたのか!」
「それは無かったです。彼はそこが・・・好きではなかったから」
こんなに裏切られ続けていても、ほっとしている私がいた。
しかし冷静になると、やはりあの優しそうな奥さんからは想像出来ず、このような趣味があるとは到底信じる事が出来ない。
「この話は本当か?奥さんに知られるのが嫌で、常務にそう言えと言われているのではないのか?」
「本当です。もう、あなたに嘘は吐きません」
妻は部屋を出て行くと、暫らくして1枚の少し色褪せた写真を持って来た。
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