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変わり果ててしまった妻
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二人は妻の惨めな姿を見ながら、更に身体を批評したりして辱めただろう。青山は得意になって、妻の性感帯を詳しく説明したかも知れない。

私の知っている妻は、このような事をするぐらいなら死を選んだに違いない。いくら縛ると脅されたとしても、自らの手でこのような事の出来る女ではなかった。

何度も青山に抱かれた事で、羞恥心まで薄れてしまったのか。それとも青山の手によって鎧を脱がされてしまった妻の、これが本当の姿なのか。

--------------------

そのような事を考えていると、私が何も言わなくても無言でベッドに片手をつき、もう一方の手でお尻を開いて肛門を見せた。


次に、妻はベッドに上がると、立て膝で座って大きく脚を開く。


妻は半ば自棄になって、あの夜二人にさせられた事を、次々と私にして見せているのだと思ったが、その時、私は妻の異変に気付いた。

妻の目からは涙が消え、顔に全く表情が無いのだ。


「もういいからやめろ」

しかし、妻はやめようとはせずに、膝の下から両手を前に持っていく。

何とかやめさせようと私が近付いた瞬間、妻は両手で性器を左右に開いたが、開かれたそこからは中に溜まっていた愛液が、結露が窓ガラスを伝うように肛門に向かって流れ出す。

「千里・・・・・・・・」


妻はベッドの端まで来て、脇に立つ私の前に腰掛けると、ベルトを緩めてパンツと一緒に一気に下ろす。

妻は お乳を欲しがる赤子のように、一心不乱にむしゃぶりついたが、私の性器は反応しない。


「うーん・・・・うーん」

妻はその事に不満を示すような唸り声を上げながら、口の動きを速めると共に舌を激しく使っていた。


「千里!やめろ!」

私は妻の頭を掴むと、思い切り後ろに突き倒す。

「私・・・・・・私・・・・・」

妻の顔に表情が戻り、うつ伏せになって泣き出したが、妻が今まで座っていた跡には、少し漏らしてしてしまったのかと思うほどの染みが出来ていた。


私は、その後の事も知りたかったが、妻のこのような姿をこれ以上見ていられなかった。

この後、二人同時に相手をさせられたのか。


以前、見た事のあるAVのように、青山に乳房を揉まれながら、今中に性器をなぶられる妻。

今中に後ろから責められながら、口には青山を受け入れる。

そして、青山に跨っている妻を見て、終った今中が「自分から腰を使っているぞ」と冷やかす。

そのような光景が次から次に脳裏に浮かび、私自身が耐えられなくなったのだ。


しかし、私は妻の精神面を考えて、これ以上 このような事をさせるのをやめるのだと心の中で嘯く。

私は、妻の事を考えるのが嫌で、青山や今中に対する怒りを新たにしていた。

--------------------

青山は放っておいても自滅すると思ったが、今中は痛くも痒くもない慰謝料をさっさと払って、何もなかったかのように今も平然と暮らしている事だろう。

そう考えると仕事どころでは無くなり、会社を抜け出すと足は自然と今中の会社に向かっていた。


上場企業ではないが、今中の会社は思っていたよりも大きくて、受付の隣には警備員までいる。

「お約束は承っておりましたでしょうか?」

「いや」


「今は お会い出来ないと言っておりますが」

無視して入って行こうとする私は、警備員と揉み合っていた。

その時、後ろから、一人の老人が声を掛ける。


「どうした?」

「今中茂樹に会わせろ!」

老人はしばらく私の顔を見ていたが、周りの者の制止を振り切って私をエレベーターに乗せる。


「社長、危ないです」

「大丈夫だ」


そこは二階にある応接室で、この老人が父親だと分かった私は、矢継ぎ早に今までの事全てを話した。


「また青山か」

そう呟くと お茶を持って来た女性社員に、すぐに今中を呼ぶように告げる。

そして5分もせずにやって来た今中は、入って来るなり私の顔を見て固まった。


「妻に訴えさせる事にした」

「あの話なら終っているだろ」


「ただの不倫ならな。

妻を脅して、二人でなぶり者にした事が分かった。

その後も何とか関係を持とうと、その時撮った写真で脅していたらしいな」


「あれは合意の上だ。奥さんもヒーヒー言って喜んでいたぞ。それに写真で脅した覚えはない。

奥さんから、身体が寂しいから抱いて欲しいと言ってきた。

第一脅した証拠でもあるのか?」


「じゃあ裁判所で」
「何が裁判だ!逆に名誉毀損で訴えてやる!

奥さんは、かなり欲求不満だったようだな。いつ抱いても凄い乱れようだったぞ。

俺は、奥さんの欲求不満を解消してやっていただけだ。」


その時、それまで黙って聞いていた老人が立ち上がって今中に近付く。


「自分の女房が他の男に抱かれるのは嫌なものだ。もしも翔子が そうなったら お前はどう思う」


翔子とは今中の奥さんのようだ。


「翔子はそうならない。あんな誰にでも股を開くような淫乱女とは違う」


それを聞いた私は思わず今中を殴ろうと立ち上がったが、その時父親が老人とは思えないような力で殴った。


「私の育て方が間違っていた。

あんなくだらない男とつるんで、こんな事ばかりしやがって。

副社長を解任して、一年間の出向を命じる」


「親父、何を言っているんだ!」


「社内では社長と呼べ。一年間、佐藤精器で、工員として働け」


「正気か?俺は次期社長だ。この歳になって、今更工員なんて出来るか!俺に油塗れになって働けと言うのか」


「油の匂いが嫌いか?私はあの匂いが好きだ。油塗れになって ここまできた」


「時代が違う。そんな事は俺がやらなくても誰でもできる」


「それならやってみろ。今のお前に何ができる。

お前は、柴田さんの気持ちを考えた事があるか。逆の立場だったらと考えた事があるか。

佐藤社長にしてもそうだ。佐藤精器は今苦しい。

お前の機嫌を損ねたら、家族も従業員も食わせていけないと思って、こんな嫌な頼みを聞き入れたんだ。

お前にその気持ちが分かるか」


今中は、私が会社に来た事が全ての原因だと言いたげに私を睨む。


「佐藤社長の下でネジの一本でも磨けば、他人の気持ちが少しは分かるだろう。

それが嫌なら、すぐに役員会を開いて解雇する。

強姦や脅迫で訴えられれば、それが証拠不十分で不起訴になっても、解雇するには十分過ぎるほどの理由になる」


今中が部屋を飛び出して行くと、老人は私に向かって土下座する。


「どうか訴えるのだけは許してやって欲しい。私が必ず罰を与える。それは青山に対してもだ。

奥様に対して、きちんと謝罪させて慰謝料も払わせるから、ここはこの老人に免じて気を鎮めてもらえないだろうか」


この男は他人を引き下がらせる術を知っている。

これは息子可愛さに演技をしているのかも知れない。

息子の経歴に傷をつけないように、土下座までしているのかも知れない。

しかし、私にも証拠はなく、老人が言う様に不起訴になる可能性が大きい。

下手をすれば妻の淫乱さだけが知れ渡り、今中や青山は無罪放免となってしまう。

私は油塗れになりながら、一代でこの会社を築いた男に任せることにした。

--------------------

私は、妻の待つ家に帰るのが怖かった。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:浮気・不倫, 乱交・複数, 寝取られ, SM_調教, 性癖・プレイ,
 


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