戦い
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「おい、相手が分かったぞ。課長の野田だそうだな。あんなもっともらしい電話までして来やがって。なんて悪賢いやつだ。分かったからにはキッチリ責任は取ってもらう。」
「いいえ、違います。野田課長ではありません。違います。」
「まだ庇うのか?そんなにあいつが好きか?それなら明日会社に行って確かめてやる。」
「それだけは・・・・・お願い、それだけは止めて下さい。お願いします。お願いします。」
妻の泣き声を聞きながら、どう決着を付けるか考えました。
--------------------
5月20日(火)
朝9時に妻の携帯から電話すると。
「美鈴どうした?不都合な事でも起こったのか?」
「美鈴?不都合な事?今から家に来い。話がある。用件は分かっているはずだ。」
「あっ、ご主人。いえ。今から仕事で。今からは無理かと。今からは・・・・・・。」
「仕事?人の家庭を無茶苦茶にしておいて、仕事だと?それならいい、今から俺が そちらに行く。」
誰か近くに来たのか、口調が変わり。
「いいえ。今から御社にお伺い致します。」
「御社?会社ではまずいのなら、すぐに来い。」
野田が来たのは11時を過ぎていました。部屋に入り腫れた妻の顔を見て全て悟り、立ったまま頭を下げて謝罪しています。
「大きな会社の課長までしていて、謝り方も知らんのか?」
野田が慌てて土下座したのを見て近くに行き、蹴り倒して馬乗りになり、妻の時とは違い拳で2発殴りました。
次に拳を振り上げた時、その腕に妻が両手で縋り付き。
「あなた、もう止めて。許して下さい。どんな償いもします。何でもします。お願い、許して。」
野田は私が離れると、ハンカチで鼻血を拭きながら、ゆっくりと起き上がって正座しました。
「どうしてこうなった?妻が好きなのか?遊びか?」
「私の家は家庭内別居しているようなもので、最初は相談に乗って貰っていましたが、その内に。」
「好きになったのか?お互いに好きという訳か。いいぞ、離婚してやる。今から連れて行け。
ただ俺も長年親しんだ身体だ、名残惜しいので最後に1度だけさせろ。」
妻の着衣を荒々しく剥ぎ取ろうとすると、妻は泣きながら抵抗します。
それでも下着だけの格好にして野田を見ると、俯いたまま黙っていて顔を上げません。
「お前も見慣れた裸なので、あまり興奮しないかも知れないが、どうだ?いい身体だろ?
40歳を過ぎているとは思えないだろ?
この身体を譲るのだから安くは無いぞ。美鈴、身体の中まで散々見せた間柄だろ?
恥ずかしがらずに、いくらで買って貰えるか立ってよく見てもらえ。」
妻は、膝を抱えて泣いています。
「申しわけ御座いませんでした。許して下さい。離婚までは望んでいません。もう二度としませんので、許して下さい。」
「あなた、ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。」
野田は、明日また来るので、今日はもう許して欲しいと言いました。
「明日までに考えておくから、お前もよく考えて来い。
それと、離婚するつもりでいるが、もし離婚しない時でも、こいつは もう家政婦としてしか置くつもりは無い。
家政婦を抱く訳にもいかないから、女を抱きたくなったら金が掛かる。慰謝料は多い目に頼むな。」
こんな妻でも今までの生活を考えてしまい、情けない事にまだ未練があって、別れられないと思っていても、汚い言葉で強がりを言ってしまいます。
別れる気は無くても、別れると言って二人に対して強がる事だけが、妻を寝取られた私に残されたプライドでした。
野田が逃げるように帰ってから。
「美鈴、これからどうしたい?俺は別れたいが、お前はどうだ?
お前にお願いがある。もし別れたら子供達には出来るだけ会わないで欲しい。
お前のような人間にはしたく無いからな。」
私は、女々しいと分かっていても、子供の事まで持ち出して繋ぎ止めようとしました。
別れたくないのは未練だけでなく、自分だけが不幸になり、また妻が野田と付き合い、最悪再婚でもして幸せになる事が許せない思いもあります。
本当に女々しい男です。
「離婚だけは許して下さい。家政婦でもいい。ここにいたいです。
あなたが好きです。お願いします。離婚だけは・・・・・・。
彼とは別れます。忘れるように努力します。」
「忘れるように努力する?何だそれは。もういい。」
「ごめんなさい。あなたに悪いと思いながらも、正直に話しました。もう二人では絶対に会いません。ごめんなさい。ごめんなさい。」
「お前は、あいつのどこに惹かれた?セックスか?あいつは上手いのか?」
「違います。
最初、昨年の忘年会が終わってから、聞いて欲しい事があると言われて、二人で喫茶店に行きました。
彼は奥様が浮気してから奥様を許せない事、それでも まだ愛していて別れる事が出来ない事を打ち明けてくれました。
彼は、仕事も出来、人望もあって 強い人間だと思っていました。決して人前では弱みをみせませんでした。
その彼が私の前では涙まで流し、気がおかしく成ってしまいそうだから 助けてくれとまで言いました。
その後、何度か仕事が終わってから、悩みを聞いてあげる様になり、次第に関係も持つようになってしまいました。
彼には 以前から憧れの感情は持っていました。でも、それは、愛情とは違い、仕事が出来る強い男への憧れでした。
でも 私だけに弱みを見せてくれる彼を助けてあげたい、心がいっぱいになった時は、少しでも楽にしてあげたいと思って会っている内に・・・・・・・・・・・・。ごめんなさい。」
「それが愛情だろ?愛してしまったのだろ?そうでないと俺を裏切ってまで旅行に行くか?」
「いいえ、愛しているのは あなた1人です。旅行に誘われてから、あなたに優しくされて、自分が嫌で仕方がありませんでした。
もう この様な関係は止めなければと思いながらも、会いたい誘惑に勝てず、あなたに申し訳ないと思いながらも・・・・・・・・。」
妻の言う意味が私には理解出来ません。二人の男を好きになったと思い。
「会いたいという事は好きという事だろ。俺との関係は そのままで 恋人にも会いたい。それが許せると思うか?
あいつを助けるために 俺をあいつと同じ目に合わせたと言う事は、俺より好きなんだろ?
あいつとはセックスをして、俺には させなかったと言う事は、そういう事だろ?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。
彼を嫌いではありません。いえ、好きです。
でも愛情とは違います。愛しているのはあなただけです。
あなたを拒んだのも罪悪感からです。
彼に抱かれた身体であなたに抱かれる事は、あなたに悪くて出来ませんでした。
あなたに誘われる度に罪悪感で おかしく成りそうでした。
ごめんなさい。ごめんなさい。」
「お前の話は、到底理解できん。
あいつに抱かれる時に罪悪感を持つのが普通だろ。
言い訳しても、結局は、あいつに抱かれたかっただけだろ?
このまま安定した生活を送りたいが、好きな人に抱かれたい。
好きな人に抱かれた身体を、好きでも無い俺に触られたくない。
そうだろ?そんなに俺を苦しめて楽しいか?面白いか?
離婚しても お前とあいつだけは、絶対に幸せにはしない。幸せになりそうな時は、あいつを殺してでも お前を後悔させてやる。絶対に許さん。」
「そんな事言わないで。ごめんなさい。殺すなんて、そんな怖い事言わないで。離婚なんて言わないで。ごめんなさい。ごめんなさい。」
その後、泣き続けていた妻は、簡単な夕食を作りましたが、自分は食べませんでした。
二人を別れさせる事は出来ても、気持ちまでは縛れない事に苛立ちます。
話を聞けば 余計辛くなっても、妻と話していないと 本当におかしく成ってしまいそうで、少し落ち着いた妻に。
「あいつは離婚して、お前と一緒になるつもりだったのか?」
「それはありません。私の事を好きだと言ってくれましたが、彼も愛しているのは奥様だと思います。
最近になって“妻に裏切られ悩んだが、俺も他に好きな人が出来た事で、妻との関係も良くなってきた。”と言っていましたから。」
「俺をこんな目に合わせて、自分は楽になったのか?そんな事は許さない。ぶち壊してやる。」
「お願いですから止めて下さい。私はどの様な罰も受けます。一生懸命償います。ですから、お願いします。お願いします。」
まだ野田を庇う妻に怒りが増し。
「お前、あいつの事を知っているのか?
今度の事も お前と先生に罪を被せて、自分だけ助かろうとしていた卑怯な奴だぞ。
そんな奴と俺を比較されるだけでも頭にくる。」
「知っていました。先生をまだ憎んでいて、許せず利用した事も、自分は逃げようとした事も。
恥ずかしがらずに、いくらで買って貰えるか立ってよく見てもらえ。」
妻は、膝を抱えて泣いています。
「申しわけ御座いませんでした。許して下さい。離婚までは望んでいません。もう二度としませんので、許して下さい。」
「あなた、ごめんなさい。もうしません。ごめんなさい。」
野田は、明日また来るので、今日はもう許して欲しいと言いました。
「明日までに考えておくから、お前もよく考えて来い。
それと、離婚するつもりでいるが、もし離婚しない時でも、こいつは もう家政婦としてしか置くつもりは無い。
家政婦を抱く訳にもいかないから、女を抱きたくなったら金が掛かる。慰謝料は多い目に頼むな。」
こんな妻でも今までの生活を考えてしまい、情けない事にまだ未練があって、別れられないと思っていても、汚い言葉で強がりを言ってしまいます。
別れる気は無くても、別れると言って二人に対して強がる事だけが、妻を寝取られた私に残されたプライドでした。
野田が逃げるように帰ってから。
「美鈴、これからどうしたい?俺は別れたいが、お前はどうだ?
お前にお願いがある。もし別れたら子供達には出来るだけ会わないで欲しい。
お前のような人間にはしたく無いからな。」
私は、女々しいと分かっていても、子供の事まで持ち出して繋ぎ止めようとしました。
別れたくないのは未練だけでなく、自分だけが不幸になり、また妻が野田と付き合い、最悪再婚でもして幸せになる事が許せない思いもあります。
本当に女々しい男です。
「離婚だけは許して下さい。家政婦でもいい。ここにいたいです。
あなたが好きです。お願いします。離婚だけは・・・・・・。
彼とは別れます。忘れるように努力します。」
「忘れるように努力する?何だそれは。もういい。」
「ごめんなさい。あなたに悪いと思いながらも、正直に話しました。もう二人では絶対に会いません。ごめんなさい。ごめんなさい。」
「お前は、あいつのどこに惹かれた?セックスか?あいつは上手いのか?」
「違います。
最初、昨年の忘年会が終わってから、聞いて欲しい事があると言われて、二人で喫茶店に行きました。
彼は奥様が浮気してから奥様を許せない事、それでも まだ愛していて別れる事が出来ない事を打ち明けてくれました。
彼は、仕事も出来、人望もあって 強い人間だと思っていました。決して人前では弱みをみせませんでした。
その彼が私の前では涙まで流し、気がおかしく成ってしまいそうだから 助けてくれとまで言いました。
その後、何度か仕事が終わってから、悩みを聞いてあげる様になり、次第に関係も持つようになってしまいました。
彼には 以前から憧れの感情は持っていました。でも、それは、愛情とは違い、仕事が出来る強い男への憧れでした。
でも 私だけに弱みを見せてくれる彼を助けてあげたい、心がいっぱいになった時は、少しでも楽にしてあげたいと思って会っている内に・・・・・・・・・・・・。ごめんなさい。」
「それが愛情だろ?愛してしまったのだろ?そうでないと俺を裏切ってまで旅行に行くか?」
「いいえ、愛しているのは あなた1人です。旅行に誘われてから、あなたに優しくされて、自分が嫌で仕方がありませんでした。
もう この様な関係は止めなければと思いながらも、会いたい誘惑に勝てず、あなたに申し訳ないと思いながらも・・・・・・・・。」
妻の言う意味が私には理解出来ません。二人の男を好きになったと思い。
「会いたいという事は好きという事だろ。俺との関係は そのままで 恋人にも会いたい。それが許せると思うか?
あいつを助けるために 俺をあいつと同じ目に合わせたと言う事は、俺より好きなんだろ?
あいつとはセックスをして、俺には させなかったと言う事は、そういう事だろ?」
「ごめんなさい。ごめんなさい。
彼を嫌いではありません。いえ、好きです。
でも愛情とは違います。愛しているのはあなただけです。
あなたを拒んだのも罪悪感からです。
彼に抱かれた身体であなたに抱かれる事は、あなたに悪くて出来ませんでした。
あなたに誘われる度に罪悪感で おかしく成りそうでした。
ごめんなさい。ごめんなさい。」
「お前の話は、到底理解できん。
あいつに抱かれる時に罪悪感を持つのが普通だろ。
言い訳しても、結局は、あいつに抱かれたかっただけだろ?
このまま安定した生活を送りたいが、好きな人に抱かれたい。
好きな人に抱かれた身体を、好きでも無い俺に触られたくない。
そうだろ?そんなに俺を苦しめて楽しいか?面白いか?
離婚しても お前とあいつだけは、絶対に幸せにはしない。幸せになりそうな時は、あいつを殺してでも お前を後悔させてやる。絶対に許さん。」
「そんな事言わないで。ごめんなさい。殺すなんて、そんな怖い事言わないで。離婚なんて言わないで。ごめんなさい。ごめんなさい。」
その後、泣き続けていた妻は、簡単な夕食を作りましたが、自分は食べませんでした。
二人を別れさせる事は出来ても、気持ちまでは縛れない事に苛立ちます。
話を聞けば 余計辛くなっても、妻と話していないと 本当におかしく成ってしまいそうで、少し落ち着いた妻に。
「あいつは離婚して、お前と一緒になるつもりだったのか?」
「それはありません。私の事を好きだと言ってくれましたが、彼も愛しているのは奥様だと思います。
最近になって“妻に裏切られ悩んだが、俺も他に好きな人が出来た事で、妻との関係も良くなってきた。”と言っていましたから。」
「俺をこんな目に合わせて、自分は楽になったのか?そんな事は許さない。ぶち壊してやる。」
「お願いですから止めて下さい。私はどの様な罰も受けます。一生懸命償います。ですから、お願いします。お願いします。」
まだ野田を庇う妻に怒りが増し。
「お前、あいつの事を知っているのか?
今度の事も お前と先生に罪を被せて、自分だけ助かろうとしていた卑怯な奴だぞ。
そんな奴と俺を比較されるだけでも頭にくる。」
「知っていました。先生をまだ憎んでいて、許せず利用した事も、自分は逃げようとした事も。
そこが彼の弱さです。卑怯だと分かっていても・・・・・・・・。」
妻は、何か熱病にでも罹っているような状態で、私は理解に苦しみました。
「下種な質問をするが、お前は抱かれて感じたのか?あいつの物を咥えたのか?何度も絶頂の声を上げたのか?
手首が赤くなっていたが、縛られるような行為もしていたのか?それも感じたのか?
俺にばれなければ、まだ二人で会っていたと思うか?」
大粒の涙を流しながら全てに頷く、妻を見て、無意識に右手を振り上げてしまいましたが、殴られる覚悟で目を閉じた妻を殴る事は出来ずに 手を下ろすと。
「ごめんなさい。あなたをこんなに苦しめて。許して下さい。私は殺されても文句言えません。
私が一緒にいると、あなたを苦しめてしまう。あなたが楽なら離婚してもいいと今思いました。
離婚されても、殺されても仕方が無い人間です。ごめんなさい。ごめんなさい。」
離婚や死ぬ覚悟までした妻を、どうしたら良いのか分からず途方に暮れました。
--------------------
5月21日(水)
あれから妻と言葉を交わす事はありませんでしたが、昼に野田から電話で、午後6時に来たいと連絡があり、妻に。
「色々考えたが、離婚はしない事にした。」
「ありがとう。ごめんなさい。もうしません。」
「勘違いするな。お前を許した訳では無い。離婚してお前が幸せになる事が許せないだけだ。
離婚すれば大手を振ってあいつと楽しむつもりだろ?
一生手元に置いて償わせてやる。一生苦しめて後悔させてやる。もう妻とは思わない。」
「それでもいいです。あなたが少しでも楽になれるなら、どの様な事をされてもいいです。あなたが側にいる事を許してくれれば、私は側にいたいです。」
野田は時間通りに来て、部屋に通すとすぐに土下座して謝っています。
「どうするか考えて来たか?俺も考えたがお前から話せ。」
「もう二度と二人で会わない事と、仕事以外は連絡しない事を約束します。
誓約書も書きます。それと慰謝料として、前回お支払いしたのと合わせて百五十万お支払いします。
これでどうかお許しを頂きたいのですが。」
「25回したとして6万か。おい美鈴、お前を1回6万で買ってくれたぞ。」
「そういう意味では・・・・・・。すみません。」
「それはいいが、前回?あれは先生が、もう妻には会わないと言って払った分だ。
誓約書もある。何か勘違いをしていないか?
まさか自分の不倫を人に身代わりさせる様な、汚い人間はいないだろ?
それとも、好きだと言いながら好きな人を放り出して、自分だけ助かろうとしたのか?」
「すみません。そのとおりです。卑怯な人間なのです。」
「まあいい。どちらにしても そんな条件では納得出来ない。お前は何歳だ?それと奥さんの歳も教えろ。」
「私は49歳で妻は40歳です。それよりどうすれば許して頂けるのでしょう。」
「俺の条件か?それは奥さんだ。お前は、奥さんに浮気されて苦しんだ。でも妻を抱いて苦しみが減った。
そうだな?俺は今お前と同じ心境だ。とても苦しい。
そうかと言って、お前の様に他人の家庭を壊してまで楽になりたいとは思わない。
また美鈴のように誰にでもすぐに股を開く女はそうはいない。
でも俺も浮気をして楽になりたい。
意味が分かるだろ?金はいらない。百五十万円分、お前の奥さんを買ってやる。
ただ顔と身体を見るまでは、25回になるのか100回になるのかは決められない。
今すぐにここに呼べ。それ以外の条件は飲めない。」
勿論、私にその様な気はありません。
ただ、妻からまだ奥さんを愛していると聞いて、野田が嫌がる事を言いたかっただけです。
「それだけは許して下さい。他の条件なら何でも聞きます。お願いします。」
「駄目だ。お前の奥さんも美鈴と一緒で、すぐに股を開くのだろ?
自分だけ俺の妻を抱いておいて、自分は嫌なのか?
まあ お前に同意を求めている訳ではない。俺は、そう決めたのだ。お前がいない間に強姦してでもそうする。
それと言い忘れたが妻とは離婚しない事にした。手元において一生苦しめる事にした。
いままで散々楽しんだから、今からの人生、楽しい事は何もさせない。
土日も夜も働いてもらう。その金で俺は楽しむつもりだ。
野田、お前は顔が広そうだから、夜のバイトを何か知らないか?最近は こいつの歳でも金になる所があるらしいじゃないか。
もう俺以外に抱かれたから、誰に何回抱かれようがいいと思っている。」
野田は、涙を流しましたが、その位では気も晴れません。
「すみませんでした。許して下さい。妻の件も美鈴さんの事も許して下さい。
美鈴さんに その様な事をさせないで下さい。お願いします。お願いします。」
「駄目だな。俺はもう決めたと言っただろ?それに美鈴は了解している。
どんな償いもすると言っている。何でもするから、ここにいたいと言ったよな?」
妻は大きな声を出して泣き出しました。
「話は終わった。もう帰ってもいいぞ。帰らないのか?
今から美鈴に掃除させる。一人前に服を着ているのも気に入らない。
美鈴、服を脱げ。裸で掃除しろ。
まだ帰らないのなら お前も見ていけ。美鈴、お前の好きな野田も見ていてくれるそうだ。
早く脱げ。今から一生家の中では裸でいろ。」
野田は居た堪れないのか帰って行きました。
私は、ベッドに寝転び、どうして心にも無い事が、次から次に口から出るのか考えていたら、妻が入ってきて服を脱いで裸で掃除を始め。
「私はあなたの言うとおり何でもします。
夜のお勤めにも行きます。ですから奥様の件は許してあげて下さい。
>>次のページへ続く
妻は、何か熱病にでも罹っているような状態で、私は理解に苦しみました。
「下種な質問をするが、お前は抱かれて感じたのか?あいつの物を咥えたのか?何度も絶頂の声を上げたのか?
手首が赤くなっていたが、縛られるような行為もしていたのか?それも感じたのか?
俺にばれなければ、まだ二人で会っていたと思うか?」
大粒の涙を流しながら全てに頷く、妻を見て、無意識に右手を振り上げてしまいましたが、殴られる覚悟で目を閉じた妻を殴る事は出来ずに 手を下ろすと。
「ごめんなさい。あなたをこんなに苦しめて。許して下さい。私は殺されても文句言えません。
私が一緒にいると、あなたを苦しめてしまう。あなたが楽なら離婚してもいいと今思いました。
離婚されても、殺されても仕方が無い人間です。ごめんなさい。ごめんなさい。」
離婚や死ぬ覚悟までした妻を、どうしたら良いのか分からず途方に暮れました。
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5月21日(水)
あれから妻と言葉を交わす事はありませんでしたが、昼に野田から電話で、午後6時に来たいと連絡があり、妻に。
「色々考えたが、離婚はしない事にした。」
「ありがとう。ごめんなさい。もうしません。」
「勘違いするな。お前を許した訳では無い。離婚してお前が幸せになる事が許せないだけだ。
離婚すれば大手を振ってあいつと楽しむつもりだろ?
一生手元に置いて償わせてやる。一生苦しめて後悔させてやる。もう妻とは思わない。」
「それでもいいです。あなたが少しでも楽になれるなら、どの様な事をされてもいいです。あなたが側にいる事を許してくれれば、私は側にいたいです。」
野田は時間通りに来て、部屋に通すとすぐに土下座して謝っています。
「どうするか考えて来たか?俺も考えたがお前から話せ。」
「もう二度と二人で会わない事と、仕事以外は連絡しない事を約束します。
誓約書も書きます。それと慰謝料として、前回お支払いしたのと合わせて百五十万お支払いします。
これでどうかお許しを頂きたいのですが。」
「25回したとして6万か。おい美鈴、お前を1回6万で買ってくれたぞ。」
「そういう意味では・・・・・・。すみません。」
「それはいいが、前回?あれは先生が、もう妻には会わないと言って払った分だ。
誓約書もある。何か勘違いをしていないか?
まさか自分の不倫を人に身代わりさせる様な、汚い人間はいないだろ?
それとも、好きだと言いながら好きな人を放り出して、自分だけ助かろうとしたのか?」
「すみません。そのとおりです。卑怯な人間なのです。」
「まあいい。どちらにしても そんな条件では納得出来ない。お前は何歳だ?それと奥さんの歳も教えろ。」
「私は49歳で妻は40歳です。それよりどうすれば許して頂けるのでしょう。」
「俺の条件か?それは奥さんだ。お前は、奥さんに浮気されて苦しんだ。でも妻を抱いて苦しみが減った。
そうだな?俺は今お前と同じ心境だ。とても苦しい。
そうかと言って、お前の様に他人の家庭を壊してまで楽になりたいとは思わない。
また美鈴のように誰にでもすぐに股を開く女はそうはいない。
でも俺も浮気をして楽になりたい。
意味が分かるだろ?金はいらない。百五十万円分、お前の奥さんを買ってやる。
ただ顔と身体を見るまでは、25回になるのか100回になるのかは決められない。
今すぐにここに呼べ。それ以外の条件は飲めない。」
勿論、私にその様な気はありません。
ただ、妻からまだ奥さんを愛していると聞いて、野田が嫌がる事を言いたかっただけです。
「それだけは許して下さい。他の条件なら何でも聞きます。お願いします。」
「駄目だ。お前の奥さんも美鈴と一緒で、すぐに股を開くのだろ?
自分だけ俺の妻を抱いておいて、自分は嫌なのか?
まあ お前に同意を求めている訳ではない。俺は、そう決めたのだ。お前がいない間に強姦してでもそうする。
それと言い忘れたが妻とは離婚しない事にした。手元において一生苦しめる事にした。
いままで散々楽しんだから、今からの人生、楽しい事は何もさせない。
土日も夜も働いてもらう。その金で俺は楽しむつもりだ。
野田、お前は顔が広そうだから、夜のバイトを何か知らないか?最近は こいつの歳でも金になる所があるらしいじゃないか。
もう俺以外に抱かれたから、誰に何回抱かれようがいいと思っている。」
野田は、涙を流しましたが、その位では気も晴れません。
「すみませんでした。許して下さい。妻の件も美鈴さんの事も許して下さい。
美鈴さんに その様な事をさせないで下さい。お願いします。お願いします。」
「駄目だな。俺はもう決めたと言っただろ?それに美鈴は了解している。
どんな償いもすると言っている。何でもするから、ここにいたいと言ったよな?」
妻は大きな声を出して泣き出しました。
「話は終わった。もう帰ってもいいぞ。帰らないのか?
今から美鈴に掃除させる。一人前に服を着ているのも気に入らない。
美鈴、服を脱げ。裸で掃除しろ。
まだ帰らないのなら お前も見ていけ。美鈴、お前の好きな野田も見ていてくれるそうだ。
早く脱げ。今から一生家の中では裸でいろ。」
野田は居た堪れないのか帰って行きました。
私は、ベッドに寝転び、どうして心にも無い事が、次から次に口から出るのか考えていたら、妻が入ってきて服を脱いで裸で掃除を始め。
「私はあなたの言うとおり何でもします。
夜のお勤めにも行きます。ですから奥様の件は許してあげて下さい。
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