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妻の性癖
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妻は目を閉じ、口を半開きにして荒い息を吐きながら腰を上下させた。
私が乳首に舌を伸ばすと、私の頭を両腕で抱え、乳房に押し付けて来た。
「いい、おめ○いいっ、おっぱいもいいっ、」
妻は、早くも半狂乱という感じになって、私の上で悶えまくった。
私は、あまりの妻の乱れ様に自分は醒めていき始めた。
(おかしい、いくらなんでも今までこんな事は)
「いやあ、もっと、もっと、」
妻は激しく腰を上下させながら、いつのまにか自分で両方の乳房を握り締め、指先で乳首をこね回している。
私は ふと思い付いて、妻のお尻に指を伸ばした。
溢れ出す蜜にベトベトになった股間から、妻のアナルを指先で探り出した。
激しく腰を上下させる妻は、私の手がお尻の下に潜り込んだことに気付きもしない。
私は、蜜で濡らした中指をアナルに当てた。
妻が腰を降ろした瞬間、指は第2関節まで埋まった。
「ヒーツ、」ひときわ高く叫びを上げて、妻は背中を反らせた。
私のものと指とをぎゅっと締め付け、妻の身体は一瞬止まった。
しかし妻は さらに激しく腰を上下させ出した。
私の指は自然に根元まで埋まっていった。
「ああ、いいっ、後ろもいいっ、」
妻は私の身体に抱きつきながら、腰を上下に、そして前後に動かし、私のものと指とをさらに深く味わおうとしていた。
指が薄い皮一枚を挟んで自分のものと触れるというのも不思議な感覚だった。
妻がアナルに指を入れさせるのも これが初めてだった。(今までアナルは絶対イヤと言っていたのに)
私は、妻の動きに合わせ、指をズン、ズンとアナルに送り込んだ。
「ああ〜、だめ〜っ、2人でされたら、狂っちゃう〜」
妻の言葉に私は冷水を浴びせ掛けられた思いだった。
しかし妻は自分が何を口走ったか考えられもしないように登りつめていった。
「ああ、いくっ、いっちゃう、来て、一緒に、ああ〜」
妻は私のものと指とを深く咥えこんで、きつく締め付けてきた。
私の意志とは関係なく、硬直しきったものは激しく妻の中で噴射した。
--------------------
妻が他の男と、それも同時に複数の男とやっているらしい。
私には、ある心当たりがあった。
この夏、妻とのSEXの時、2階の寝室の窓を開けたまま楽しんだ事が何度かあった。
その時、妻が声を上げ始めると必ず、裏の家の2階の電気が灯り、窓が開く音が聞こえた。
妻は何も気付いていない様だったが、裏の家の住人が妻と私の営みを聞いているのが判った。
私は その状況を楽しみ、一度は部屋の電気を点けたまま、薄いレースのカーテン越しに妻が騎乗位で腰を上下させる姿を見せつけることまでしていた。
裏の家には男が一人で住んでいた。
私は顔を見たことがある程度で普段の付き合いは全く無かったが、妻は自治会のことや、回覧版を持って行く時などに言葉を交わしている様だった。
--------------------
この夏以来、10数年付き合って来た妻に小さな変化がいくつかあった。
子供を産んで以来、野暮ったい白かベージュの、私が"オバサンパンツ"と馬鹿にするヘソまで隠すダサいパンティしか穿いていなかった妻が、ピンクやブルーの小さなショーツを穿いていることがあった。
ブラジャーも締め付けられるのは嫌いとか言っていたのに、寄せて上げるタイプや、フロントホックのもの、濃いブルーのなどを着ける様になった。
また、私は剃毛するのが好きなのだが、前はイヤがって全部は剃らせてくれなかったのに、今はどうせ剃るなら綺麗にして、と言って陰毛を全部剃り落とすのが普通になった。
前はフェラはあまり好きじゃないと言って、たまに私が頼んでも、おずおずと口に含むだけで すぐに止めてしまったのに、今では自分から進んで口に含み、そして袋を口に入れて中の玉を舌で転がす、などということまでしてくれる様になった。
どこでそんなこと覚えたんだ、と私は聞いたが、妻は笑ってごまかすだけだった。
そしてアナルである。
以前は指で触れるだけで嫌がっていた妻が、根元まで指を入れられてよがり、さらに2人でなどと口走った。
自慢じゃないが、私は妻と3Pなどしたことは無い。
いったいいつ、誰と、そんな経験をして来たのか?結婚する前、妻はバージンだった。
「あなた以外のおち○ち○見たこと無い。」
と言う妻だったのに、今は違うのか?
--------------------
私は、妻の行動に注意する様になった。
ある日、珍しく私は早めに帰宅し、夜8時頃夕食を食べていた。子供達と妻は横でテレビを見ていた。
その時、電話が鳴った。
妻は受話器を取って話し始めたが、すぐに受話器を置くと2階に走っていった。
私はアレッ?と疑問を持った。
電話の保留ランプが点滅している。
バタバタと2階に走って行った妻は寝室のドアをバタンと締めた。
電話の保留ランプが消えた。
妻は、しばらく下りて来なかった。
私は、妻の動きに合わせ、指をズン、ズンとアナルに送り込んだ。
「ああ〜、だめ〜っ、2人でされたら、狂っちゃう〜」
妻の言葉に私は冷水を浴びせ掛けられた思いだった。
しかし妻は自分が何を口走ったか考えられもしないように登りつめていった。
「ああ、いくっ、いっちゃう、来て、一緒に、ああ〜」
妻は私のものと指とを深く咥えこんで、きつく締め付けてきた。
私の意志とは関係なく、硬直しきったものは激しく妻の中で噴射した。
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妻が他の男と、それも同時に複数の男とやっているらしい。
私には、ある心当たりがあった。
この夏、妻とのSEXの時、2階の寝室の窓を開けたまま楽しんだ事が何度かあった。
その時、妻が声を上げ始めると必ず、裏の家の2階の電気が灯り、窓が開く音が聞こえた。
妻は何も気付いていない様だったが、裏の家の住人が妻と私の営みを聞いているのが判った。
私は その状況を楽しみ、一度は部屋の電気を点けたまま、薄いレースのカーテン越しに妻が騎乗位で腰を上下させる姿を見せつけることまでしていた。
裏の家には男が一人で住んでいた。
私は顔を見たことがある程度で普段の付き合いは全く無かったが、妻は自治会のことや、回覧版を持って行く時などに言葉を交わしている様だった。
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この夏以来、10数年付き合って来た妻に小さな変化がいくつかあった。
子供を産んで以来、野暮ったい白かベージュの、私が"オバサンパンツ"と馬鹿にするヘソまで隠すダサいパンティしか穿いていなかった妻が、ピンクやブルーの小さなショーツを穿いていることがあった。
ブラジャーも締め付けられるのは嫌いとか言っていたのに、寄せて上げるタイプや、フロントホックのもの、濃いブルーのなどを着ける様になった。
また、私は剃毛するのが好きなのだが、前はイヤがって全部は剃らせてくれなかったのに、今はどうせ剃るなら綺麗にして、と言って陰毛を全部剃り落とすのが普通になった。
前はフェラはあまり好きじゃないと言って、たまに私が頼んでも、おずおずと口に含むだけで すぐに止めてしまったのに、今では自分から進んで口に含み、そして袋を口に入れて中の玉を舌で転がす、などということまでしてくれる様になった。
どこでそんなこと覚えたんだ、と私は聞いたが、妻は笑ってごまかすだけだった。
そしてアナルである。
以前は指で触れるだけで嫌がっていた妻が、根元まで指を入れられてよがり、さらに2人でなどと口走った。
自慢じゃないが、私は妻と3Pなどしたことは無い。
いったいいつ、誰と、そんな経験をして来たのか?結婚する前、妻はバージンだった。
「あなた以外のおち○ち○見たこと無い。」
と言う妻だったのに、今は違うのか?
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私は、妻の行動に注意する様になった。
ある日、珍しく私は早めに帰宅し、夜8時頃夕食を食べていた。子供達と妻は横でテレビを見ていた。
その時、電話が鳴った。
妻は受話器を取って話し始めたが、すぐに受話器を置くと2階に走っていった。
私はアレッ?と疑問を持った。
電話の保留ランプが点滅している。
バタバタと2階に走って行った妻は寝室のドアをバタンと締めた。
電話の保留ランプが消えた。
妻は、しばらく下りて来なかった。
「お母さん遅いな。」
私がつぶやくと、
「この頃、いっつもだよ。2階で電話してるの。」
「そう、2階に行くと怒られちゃうんだもん。」
子供達が答えた。
「前なんかねえ、パンツ脱いで電話してたんだよ。」
下の子が笑って言った。
私はギクッとしたが、なるべく平静を装って子供に聞いた。
「へえ、何でそんなとこ見たの?」
「うん、2階から変な声が聞こえたから見に行ってみたの。そしたらお母さん、パンツ脱いでベッドで電話してた。僕が行ったら すごく怒られちゃった。」
私は、2階で妻が何をしているのか想像した。
いったい誰と電話してるのか、下着を下ろし、足を大きくMの字に広げ、股間を自分の手で弄る妻。
下に私と子供達が居るのに、男にいやらしい言葉を言われて、電話に向かってあえぐ妻。
あそこに何本指を入れてるのか、それともナルにも入れてるのか?
私はピンときた。
妻は、また外に向かってオナニー姿を見せているのでは。
私は、もしやと思い、廊下から裏の家の様子を探った。
しかし部屋の電気は点いているが、カーテンが閉められていて中の様子は見えなかった。
(相手は裏の男じゃないのか?)
そう思った時、カーテンの隅から覗く黒い物体に気付いた。
逆光になって良く見えないが、カメラかビデオのレンズである。
レンズは2階の寝室の方にピッタリ向けられていた。
(やっぱり)
私は自分の予想が当たった事にショックを受けた。
すぐに2階に上がって行き、寝室のドアを開ければ、ベッドの上で窓の外に向かって足を広げる妻の姿が見れるかもしれない。
しかし私は そうしなかった。
1時間近くたって、やっと妻は下に降りて来た。
心なしか妻の頬は紅潮し、目が潤んでいる。
「あなた、ちょっと裏に自治会の集金に行って来るわ。」
妻は言った。
「裏の人、いついるのか判らなくって、今ちょうど電気が点いてたから。」
妻は私の顔を見ずに言うと、そそくさと家を出た。
私が廊下の窓から様子を探りに行くと、妻が裏の家のチャイムを押すところだった。
開いた玄関のドアから一瞬男の姿が見えた。
妻が中に入りドアが閉じられた。
ドアが閉じる瞬間、男の手が妻の腰に伸びるのが見えた。
ドアが閉じてから、なかなか妻は出て来なかった。
(集金だけで何で そんなに時間が掛かるんだ?)
ドアの奥で何が行われているのか。
玄関で男のものを口に含んでいるのか、それとも まさか部屋に上がってベッドでやられてるのか、私は窓の横に隠れながら妻が出て来るのを待った。
15分くらい過ぎただろうか、ようやくドアが開いた。
>>次のページへ続く
私がつぶやくと、
「この頃、いっつもだよ。2階で電話してるの。」
「そう、2階に行くと怒られちゃうんだもん。」
子供達が答えた。
「前なんかねえ、パンツ脱いで電話してたんだよ。」
下の子が笑って言った。
私はギクッとしたが、なるべく平静を装って子供に聞いた。
「へえ、何でそんなとこ見たの?」
「うん、2階から変な声が聞こえたから見に行ってみたの。そしたらお母さん、パンツ脱いでベッドで電話してた。僕が行ったら すごく怒られちゃった。」
私は、2階で妻が何をしているのか想像した。
いったい誰と電話してるのか、下着を下ろし、足を大きくMの字に広げ、股間を自分の手で弄る妻。
下に私と子供達が居るのに、男にいやらしい言葉を言われて、電話に向かってあえぐ妻。
あそこに何本指を入れてるのか、それともナルにも入れてるのか?
私はピンときた。
妻は、また外に向かってオナニー姿を見せているのでは。
私は、もしやと思い、廊下から裏の家の様子を探った。
しかし部屋の電気は点いているが、カーテンが閉められていて中の様子は見えなかった。
(相手は裏の男じゃないのか?)
そう思った時、カーテンの隅から覗く黒い物体に気付いた。
逆光になって良く見えないが、カメラかビデオのレンズである。
レンズは2階の寝室の方にピッタリ向けられていた。
(やっぱり)
私は自分の予想が当たった事にショックを受けた。
すぐに2階に上がって行き、寝室のドアを開ければ、ベッドの上で窓の外に向かって足を広げる妻の姿が見れるかもしれない。
しかし私は そうしなかった。
1時間近くたって、やっと妻は下に降りて来た。
心なしか妻の頬は紅潮し、目が潤んでいる。
「あなた、ちょっと裏に自治会の集金に行って来るわ。」
妻は言った。
「裏の人、いついるのか判らなくって、今ちょうど電気が点いてたから。」
妻は私の顔を見ずに言うと、そそくさと家を出た。
私が廊下の窓から様子を探りに行くと、妻が裏の家のチャイムを押すところだった。
開いた玄関のドアから一瞬男の姿が見えた。
妻が中に入りドアが閉じられた。
ドアが閉じる瞬間、男の手が妻の腰に伸びるのが見えた。
ドアが閉じてから、なかなか妻は出て来なかった。
(集金だけで何で そんなに時間が掛かるんだ?)
ドアの奥で何が行われているのか。
玄関で男のものを口に含んでいるのか、それとも まさか部屋に上がってベッドでやられてるのか、私は窓の横に隠れながら妻が出て来るのを待った。
15分くらい過ぎただろうか、ようやくドアが開いた。
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