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隣の部屋で先輩に彼女を寝取られた
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「たまんねぇな~、どうよ?あいつよりいいんじゃないの?」
「ああんっ・・・あああんっ・・・」
屈辱で一杯でしたが、興奮していたのも確かでした。
「あ゛~気持ちいい~、美香ちゃん上になってよ、いつもしてるでしょ?」
「はぁっ・・・はぁっ・・・うん・・・」
「あ~そうそう、美香ちゃんやらしいねぇ、あ~そんな風に腰振るんだ、すげぇいいよ」
僕の方は奈緒ちゃんとのセックスであっという間にイってしまっていました。
それでも隣の声は止むことなく聞こえてきました。
「まんこすげぇ濡れてる、美香ちゃんいつもこんなんなるの?」
「やぁん・・・ああんっ・・・恥ずかしいよっ・・・」
「バックは好き?して欲しかったらケツこっちに向けてよ」
僕はたまらなくなって、ベットルームの様子を覗きに行きました。
初めて見る、美香の衝撃的な光景でした・・・
美香はとろ~んした表情で自ら四つん這いになっていました。
「もっとケツ突き出してよ、そうそう、やらしいね」
美香のみたこともない格好でした。
お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。
「あ~入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」
先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。
「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」
「あはは、おれも気持ちいいよ~、美香ちゃんのまんこ最高だわ」
先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。
「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「あ゛~えろいコだな~、おまえチンポ大好きだろ?」
先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。
そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。
美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。
「そろそろ出すぞっ」
「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」
先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。
「あああ出るっ、出るぞっ」
「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」
先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。
「ああああ、気持ちいい、あ~そうそう全部搾り出して」
僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。
でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。
もはや自分の知っている美香ではありませんでした。
僕は放心状態でリビングに戻りました。
少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。
すると先輩だけがリビングに戻ってきました。
「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」
「いや、もう帰りますよ」
美香のみたこともない格好でした。
お尻だけを高く上げて、本当にいやらしい格好でした。
「あ~入れるよ、ほら、美香ちゃん気持ちいいねぇ」
「ああん・・・気持ちいいよぉ・・・おかしくなっちゃう・・・」
先輩は、ニヤリと笑いながら美香の腰に打ち付けていきました。
「ああんっ・・・ああんっ・・・すごいよっ・・・ああああんっ・・・」
「あはは、おれも気持ちいいよ~、美香ちゃんのまんこ最高だわ」
先輩はチンポを抜いて、美香を正常位で突き始めました。
「あああん・・・気持ちいいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」
「あ゛~えろいコだな~、おまえチンポ大好きだろ?」
先輩は美香の両足を抱えるように身体をくの字にして突きました。
そのまま2人は濃厚に舌を絡めあっていました。
美香の舌がいやらしく先輩の舌と絡んでいました。
「そろそろ出すぞっ」
「うんっ・・・あああっ・・・出してっ・・・」
先輩は美香の足首を掴んで大きく広げ、激しく突き出しました。
「あああ出るっ、出るぞっ」
「あああああっ・・・すごいよっ・・・すごいよぉっ・・・」
先輩はイクと美香のまんこから抜いて、口に押し込みました。
「ああああ、気持ちいい、あ~そうそう全部搾り出して」
僕はそんなこと美香に一度もしたことはありませんでした。
でも美香は嫌がる様子もなく先輩の精子を搾り取っていました。
もはや自分の知っている美香ではありませんでした。
僕は放心状態でリビングに戻りました。
少し時間が経っても美香達は戻って来ませんでしたが、僕は呼びに行っていいかも分からずただ待っていました。
すると先輩だけがリビングに戻ってきました。
「おまえ今日泊まっていけよ。美香ちゃんはおまえが泊まるならいいってさ」
「いや、もう帰りますよ」
「はあ?だったらおまえだけ帰れよ」
先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。
「美香は何してるんですか?」
「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
「いやぁ、でも帰りますよ」
「あ~鈍い奴だね、美香ちゃんはOKしたの、分かる意味?」
「いや・・・」
「美香ちゃんはおれのチンポが欲しいんだってさ、だからベットから出て来ないの、理解しろよ、ったく」
先輩に突き飛ばされ、反抗出来ませんでした。
先輩が部屋に戻ると美香の喘ぎ声が聞こえてきました。
それから30分くらいだったと思います、美香の気持ちいい、気持ちいいという声が響いていました。
僕も結局奈緒ちゃんとセックスをしました。
隣の部屋で自分の彼女がやられているのに他のコとしていました。
先輩はそれから朝になるまで何度も何度も美香の身体を使っているようでした。
お互い別々の部屋で眠り、明るくなり美香がベットルームから出てきました。
「裕樹帰ろう、もう外明るいよ」
「あ、うん」
眠っている先輩には声も掛けず家を出ました。
帰りの道中しばらくだまったまま歩いていましたが、美香が口を開きました。
「何か、変な感じだね・・・裕樹はどう・・・だったの?」
「どうって、あ、まあ普通に」
「ふうん・・・」
「おまえこそ どうだったんだよ?泊まりまでOKしてさ」
「え?私はしてないよ、裕樹が泊まりたいって・・・先輩が」
美香が泊まりをOKしたというのは先輩の嘘でした。
僕が泊まりたいと言っているといい、先輩と寝ることも了承していると言っていたらしいです。
こんなありえない日が昔ありました。
僕達は多少ぎくしゃくしましたが、その後も付き合っています。
今ではあの時の美香の姿を思い出して興奮してしまっています。
先輩の態度に内心ビクビクしていましたが、粘りました。
「美香は何してるんですか?」
「眠ってるよ、起こしたらかわいそうだろ、それにおまえだって奈緒とやれて良かったろ?」
「いやぁ、でも帰りますよ」
「あ~鈍い奴だね、美香ちゃんはOKしたの、分かる意味?」
「いや・・・」
「美香ちゃんはおれのチンポが欲しいんだってさ、だからベットから出て来ないの、理解しろよ、ったく」
先輩に突き飛ばされ、反抗出来ませんでした。
先輩が部屋に戻ると美香の喘ぎ声が聞こえてきました。
それから30分くらいだったと思います、美香の気持ちいい、気持ちいいという声が響いていました。
僕も結局奈緒ちゃんとセックスをしました。
隣の部屋で自分の彼女がやられているのに他のコとしていました。
先輩はそれから朝になるまで何度も何度も美香の身体を使っているようでした。
お互い別々の部屋で眠り、明るくなり美香がベットルームから出てきました。
「裕樹帰ろう、もう外明るいよ」
「あ、うん」
眠っている先輩には声も掛けず家を出ました。
帰りの道中しばらくだまったまま歩いていましたが、美香が口を開きました。
「何か、変な感じだね・・・裕樹はどう・・・だったの?」
「どうって、あ、まあ普通に」
「ふうん・・・」
「おまえこそ どうだったんだよ?泊まりまでOKしてさ」
「え?私はしてないよ、裕樹が泊まりたいって・・・先輩が」
美香が泊まりをOKしたというのは先輩の嘘でした。
僕が泊まりたいと言っているといい、先輩と寝ることも了承していると言っていたらしいです。
こんなありえない日が昔ありました。
僕達は多少ぎくしゃくしましたが、その後も付き合っています。
今ではあの時の美香の姿を思い出して興奮してしまっています。
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