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嫁の正体
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妻 :「うん、いいの?・・・ジュブッ、ジュルウウウウ、ジュボッ、チュパッ」

ノリ:「ああああ、あの真面目だったお前が俺のチ○コしゃぶってんだもんな、マジ気持ちイイわ」

妻 :「わたしもノリ君がこんな凄いの知らなかった、ジュブッ、ジュボッ、んっ、んぐっ」

ノリ:「うわっ、お前すげーな、ソファーが染みだらけだぞ?」

妻 :「うん、なんでだろう?いつもこんなじゃないの、なんか今日すごいかも、どんどん出てきちゃうよ」

ノリ:「あーもう入れちゃっていい?やべーよ」

妻 :「うっそー3回目だよ?すごいね!あーでもコンドームが無いのーどうしよう?買ってくる?」

ノリ:「いいよそんなの、生でやろーぜ!」

妻 :「えー、今日やばいよ、どうしよう、あたし買ってくるよ!」

ノリ:「なんだよ、俺と生ですんの嫌なの?」

妻 :「違う違う!そんなんじゃなくて、今日たぶんやばい日だもん」

ノリ:「だからいいだろ?そんな時だから生でしてーんだよ!ほら、クチュクチュいってんじゃん、なー」

妻 :「えーん、でも・・・」

ノリ:「マジでお前とするの夢だったんだよ!」

妻 :「ホントに?・・・うーん、じゃあ、・・・いいよ・・・あっ、あああ、おっき、あああああ、すっごい奥、ああああ、いい、あああああ、すっごいイイ、ああああ、もっと、もっと、いい、気持ちイイ、生だとすごい、あああああああ」


また二人の激しいエッチがはじまってしまいました。

やっぱり僕は、こんな妻の声を聞いた事がありませんでした・・・

そして恐く30分以上、ペースを落とさずに二人はヤリまくっていて、妻は5回イッていました・・・

ノリ:「あああ、もう出るよ、いい?」

妻 :「あああ、あん、いいよ、うれしい、イッて、あああああ、ああんっ、あたしいっぱいイッちゃったから」

ノリ:「あああ、もう中でもいいだろ?我慢できねー」
妻 :「えっ、ダメ、あぶないよ、あああんっ、ああっ、外ね、お願い」

ノリ:「ダメダメ、出してーよ、マジでたのむ、いいだろ?」

妻 :「あああん、あああ、今日はだめなの、ああああ、また、あああああ、この次ならいいから、ああああ」

ノリ:「ダメだ、いいだろ?もうこんなグッチャグッチャなんだからよ!だすぞ!イクぞ!」

妻 :「あああ、もうダメ、ああああ、もうどうでもいい、あああ、イク、あたしもイク、あああああああ、出していいよ、どこでも出していいよ、あああああああ、イクううううううう」

ノリ:「うああああ、出るっ、うっ、うっ、ああああ」


とうとう妻は危険日なのに中出しを許してしまいました・・・

もう とてもその場所にはいられなくて、寝室に入って布団をかぶり、嫉妬に狂いながらオナニーをしてしまいました・・・



僕は そのままベッドオナニーして眠ってしまいました。

目が覚めると朝の9時でした。

もの凄い頭痛がして、同時に昨日の事を思い出しました。

もちろんベッドには妻の姿がありません・・・二人は?あいつはまだいるのか?

僕は気になってリビングに行きました。

でも何故かコソコソいきました。

音を立てずに・・・人の気配をうかがいながら・・・

だんだんリビングが近付いて来ると、キッチンの方から物音がしました。

僕はリビングもキッチンも死角になってる壁の陰に隠れていました。

どうやら妻が朝ご飯っぽい物を作っているようです・・・僕の為か?それとも・・・

予感は悪い方でした・・・


妻 :「ノリ君!起きて!もうできるよ!」

ノリ:「んーーーーー、ああああ、マジ?ちょっと待って、俺寝起きわりーから、ちょっとこっち来いよ」

妻 :「えー、何?起きてよー」

ノリ:「いいから早くこいよ」

妻 :「はーい、・・・・・ちょっと!あははは、何してんの!ばか!」

ノリ:「マジやべーんだよ!朝立ちでカッチカチだろ?」

妻 :「うん、ヤバいね!昨日より凄いよ!」

ノリ:「ちょっとしゃぶれよ」

妻 :「えー、もうご飯は?」

ノリ:「いいから早く!」

妻 :「もー、変態!・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、んぐっ、ぷはぁ、んっ」

ノリ:「ああああ、気持ちイイ、お前最高だな、つーかセフレになれよ」

妻 :「んっ、んぐっ、ホントに?・・・んーまーいいけど・・・でもあんま中出しとかダメだよ?」

ノリ:「わかったよ、お前だって旦那としてもつまんねーだろ?」

妻 :「うん、あははは、だってノリ君やばいもん・・・んぐっ、チュパッ、んぐっ」

ノリ:「おい、入れるぞ、上に乗れ」

妻 :「ホントに?だって昨日6回もしたんだよ?」

ノリ:「これ見たらわかんだろ?」

妻 :「あははは、確かに!」

ノリ:「いいよ、パンツだけ脱げよ」

妻 :「はーい、よいしょ・・・あっ、すっごい、やっぱ固いしおっきい、あんっ、うはぁああああああ、すっごい、あああ」

ノリ:「お前ブチュブチュ濡れてんなー、朝っぱらから」

妻 :「だって、あああん、ああっ、ヤバい、こんなの、ああああん、あああっ、すっごいもん、ああああ、気持ちイイ」

ノリ:「お前腰がすげーな!」
妻 :「あああん、だって、あああああ、勝手に、あああああ、イイ、もうヤバい、イク、もうイク、ああああああ、イク、イクううううううう、ああああああ、あんっ、あああ、ハァハァ」


妻とノリ君は僕の事なんか気にせずに存分に楽しんでいました・・・

妻は すごく気持ち良さそうでした・・・

そして妻のアエギ声は1時間も聞こえていて、その間に5回イッていました・・・


ノリ:「あああ、そろそろ出すぞ」

妻 :「あああああん、ああっ、いいよ、もう中ダメだよ」

ノリ:「うるせーよ、何回も出してるから一緒だよ、イクぞ、お前も中の方が好きだろ?」

妻 :「ああんっ、あああ、好きだけど、ああんっ、やばいよ、ああんっ」

ノリ:「もうどうでもいいよ、出すぞ、イク、イク、うああああ」

妻 :「あああ、すっごい、あああああ、すっごいいっぱい、あああああ、すっごい・・・ハァハァ、妊娠しちゃう・・・」



この後二人は静かになって、キスするような音が聞こえたと思ったら、ご飯を食べはじめました。

僕は寝室に戻り、寝たふりをしてノリが帰るのを待ちました・・・

昼ぐらいにノリが帰ったようだったので、様子を見ながらリビングに行きました・・・


妻は座ってテレビを見ていましたが、僕も妻も何も話しませんでした・・・

僕は気まずくなって、着替えて外に出ました。

かなり落ち込んだ気分だったので、誰に会いたくなって、麻美子に電話しました・・・

そして夕方から一人暮らしの麻美子の家に上げてもらい、事情を話さずに喋っていました。



麻美子の家にいって時間をつぶしていました。

麻美子も嫁と喧嘩でもしたのかと気遣ってくれて、ダラダラと話しをしていました。



夕方近くになると麻美子は用事があると言って出掛けたのですが、鍵を預けていってくれたので、もう少し落着いてから帰ろうと思いました。

そして1時間ぐらいテレビを見ながらダラダラと過ごしていて、ふと見ると床に無造作に麻美子のティーバックが落ちていました。

それを見て改めて『ここ麻美子の部屋だよなー・・・』と思いました。

中学校の時の関係からしたら考えられません。

麻美子は話し掛ける事も出来ないヤンキーでしたから、僕にとっては別世界の住人でした。

でも今は その麻美子の部屋に一人でいます・・・

麻美子には申し訳ないんですが、物色したい衝動が押さえられませんでした!



麻美子の部屋はかなり散らかっています。

パソコンもあるんですがマウスが動かせないぐらいギリギリのスペースでやってるようです。

そして部屋中大量の服で埋まっていました。

唯一ある収納の大きめのクローゼットを開けると、そこも大量の服で埋まっていました。

そしてピンクローターと電マが無造作に置いてありました。

物をかき分けて物色してると、よく押入とかに使ったりする、プラスチックの蓋付きの収納ケースが隠れていました。

半透明だったので見てみると、大量の写真やアルバムが入っているみたいでした。

僕は それを何とか引っぱり出しました!


中を見ると、若い時の麻美子と友達の写真がいっぱいあって、しかも半分はハメ撮りの写真でした。

麻美子の女友達は完全なガングロギャルで、男はサーファーっぽい感じのチャラ男が多かったです。

とにかく色んな所で撮った写真があって、女の子の部屋っぽいところで3人のガングロギャルが四つん這いでケツを並べて写真を撮られたり、麻美子が自分でアソコ広げて写真を撮られたり、フェラしながらピースしてるのとかありました。

だてに500人以上の経験を自負して無いようで、無数の男との写真がありました。


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:相手の過去, ハメ撮り, 乱交・複数,
 


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