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俺のネット出会い体験談を淡々と語るスレ
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166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:44:41.59 ID:dUiAAZN10
みほは割と緊張していたような気がする。
ホテルに入ると途端に口数が少なくなった
まあ割と見た目は真面目な人だし、遊び慣れてる感じもしない人だったからね
脱衣所がないタイプのホテルだったんだけど、着替えてる所も見えない様にするくらい徹底してた
お互いシャワーを浴びてベットに横になる。二人とも無言。
お互いベットの端と端に寝てて不自然な距離
みほが緊張して起きているのがわかったので、俺から近寄っていき、背中を向けているみほの顔をこちらに向けた
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:45:57.48 ID:dUiAAZN10
みほにキスをする
みほ「やっぱり…こうなっちゃうよね…」
俺「うーん、こうなっちゃいますよねえ」
バスローブを脱がすとちょっと太めながらなかなかの巨乳
俺は自分のをみほに握らせながら、とにかくみほの胸を弄んだ
みほは感じているそぶりながらも終始無言
ただゴムをつけて挿入し、ガンガン突いていると
みほ「あっ!…ねぇ…」
俺「ん?」
みほ「久しぶりだから…キモチイイ…んっ…」
と言ってました
程なく俺は果てた
みほは割と緊張していたような気がする。
ホテルに入ると途端に口数が少なくなった
まあ割と見た目は真面目な人だし、遊び慣れてる感じもしない人だったからね
脱衣所がないタイプのホテルだったんだけど、着替えてる所も見えない様にするくらい徹底してた
お互いシャワーを浴びてベットに横になる。二人とも無言。
お互いベットの端と端に寝てて不自然な距離
みほが緊張して起きているのがわかったので、俺から近寄っていき、背中を向けているみほの顔をこちらに向けた
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:45:57.48 ID:dUiAAZN10
みほにキスをする
みほ「やっぱり…こうなっちゃうよね…」
俺「うーん、こうなっちゃいますよねえ」
バスローブを脱がすとちょっと太めながらなかなかの巨乳
俺は自分のをみほに握らせながら、とにかくみほの胸を弄んだ
みほは感じているそぶりながらも終始無言
ただゴムをつけて挿入し、ガンガン突いていると
みほ「あっ!…ねぇ…」
俺「ん?」
みほ「久しぶりだから…キモチイイ…んっ…」
と言ってました
程なく俺は果てた
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:47:28.41 ID:dUiAAZN10
…とまあ、ここまでは何も面白いこともない、到って普通の出会い系即日セクロスだったんだ
相手もまあ巨乳だったけど普通の人だし
だが、事件は次の朝起こった
前にも書いたが、俺は初見の人とは必ず夜と朝の二回セクロスをするって決めてて、次の日は割と早く起きる、というか目が覚めることが多いんだが、この日は起きたら みほはもう服を着て出る準備をしていた
ああそっか、今日仕事って言ってたな…と思い出し、寝ぼけながら体を起こす
俺「帰る?」
みほ「えっ!起きたの!?…う、うん、仕事だから先に帰るね。ゆっくり休んで」
俺「そっかぁわかった。んじゃフロントに電話しとくね(女性は一人でホテルから出れないタイプ)」
みほ「う、うん。ありがとう。じゃあね」
みほはそそくさと部屋から出て行った
あー、二回目やりそこねたなーとか考えながら、二度寝しようとしてたんだと思う
正直、ホテルなのに何故その行動をしたのか自分でも思い出せない。俺はおもむろに自分の財布を手に取った
金が全部抜かれてる…
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:48:05.85 ID:dUiAAZN10
一瞬パニックになる俺
被害額は確か四万くらい。カード類は無事だった
確かにナンパでも出会い系でもこの手の危険性はある
さっき会ったばかりの性格も素性もよくわからない、見ず知らずの人と一夜を共にするんだから、何が起こってもおかしくない
わかっていたはずだったが、慣れと相手が真面目そうだったのに油断した。
枕の下にでも入れとくべきだった
いやそれより俺がフロントに電話さえしなければ…彼女は一人ではホテルから出られないんだから…
みほにメールを送ろうと慌てて携帯を握ったが、思い止まった
返ってくるわけがない
相手もサブアドだし、こんなことするくらいだからもしかしたら もう解約してるのかも知れない
はなっから このつもりだったのか?いやそんなふうには見えなかったが…
タバコを吸って、これからどうすべきか落ち着いて考える
後を追うには時間が経ちすぎた。ダメもとで探しに行く?彼女は新宿で働いてるはずだ
だが それすらも嘘だったとしたら…
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:48:50.42 ID:dUiAAZN10
頭をフル回転させた結果、俺は「衝動的な犯行の可能性が高い」との結論に至る
ホテルは一人で出れるタイプではない、ということは彼女を先に帰しさえしなければこの犯行は成立しなかったはず
一緒に出れば会計のときに俺に必ずバレるからね
最初から金を持って逃げるつもりだったか、はたまた衝動的に持って逃げたのか、この差はデカイ
なんでかというと、「彼女から引き出した情報に真実が紛れている可能性がある」ということだ
昨日の夜 会社のだいたいの場所は聞き出した。それにかけてその周辺を探し回るか?いやそれはあまりにも…
考えに考え抜いた結果、俺は一つの決心をした
よし、電話をしよう
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:49:33.95 ID:dUiAAZN10
彼女の番号は昨日社交辞令として聞き出した。
登録するつもりもなかったので適当に聞いて、「じゃあ番号言ってよーワンコールするから」と俺が聞いた形だった
今日セクロスできれば 次に会うつもりもさらさらなかったので、彼女に着信が届いたかは確認しなかった。
彼女は携帯もバックにいれっぱなしだったし。だがこれが一番可能性が高い気がする
発信履歴に残っている番号にかけてみる。これが嘘の番号だったら…そこで泣き寝入りだ
コールがなる。
もちろん出ないし出てもらえるとも思っていない
留守電になれ、留守電になれ…と心の中でつぶやく
留守電にならなくても、俺の作戦はパーだ
コールが留守電になる。よし!!
「もしもし>>1ですけど、みほさん金抜いてきましたよね?すぐ折り返し下さい。」
「11時までに折り返しがなかった場合、警察に相談してこの番号届け出ます」
作戦終了。後は待つだけだ
誰にかかっているのかもわからない。そもそも全て嘘だったのかも知れない
部屋には時計の秒針の音だけが鳴り響く
11時になろうかというその時、俺の携帯が鳴った
173 :>>1 ◆tl3pZboT7w :2012/05/02(水) 02:50:44.45 ID:1Ml5FQ5DO
みほからだった
みほ「…あ…あの…本当にごめんなさい…その…」
俺「ごめんなさいじゃねーよ。いいからホテル戻ってこい。今すぐ」
みほ「今すぐはムリです…仕事中なので…」
俺「んじゃいいわ。警察行くから」
みほ「!!それだけは…それだけは止めて下さい!」
俺「15分で来い」プツッ
ハッタリ作戦大成功
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:51:24.83 ID:1Ml5FQ5DO
みほは30分後、息を切らしてホテルに戻ってきた
みほ「はあっはあっ…あのっ…本当に…ごめんなさい!」
俺「みほさんさ、自分で何やったかわかってんの?」
みほ「わかってます…本当にごめんなさい。お金は返します」
俺「当たり前だろが。けど返して許されるとでも思ってんの?俺相当腹立ってんだけど」
みほ「ごめんなさい…申し訳ありません…」
俺「返してもらっても警察行くけどね。犯罪はみほの親にも会社にも知ってもらわないと」
みほ「そんな…」
みほは涙を浮かべて床にへたりこんだ
おもむろに立ち上がる俺
「しゃぶれよ」
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/05/02(水) 02:52:21.84 ID:1Ml5FQ5DO
みほは「えっ?」という顔をしていた
俺はバスローブを脱いでパンツを下ろし、既にいきり立っている息子をみほの顔の前に持っていく
みほはビクッと反応したが、俺はみほの頭を抑え、くわえさせた
自分基本ノーマルなので、乱暴なこととか絶対しない主義なんですが、この時は怒ってたのと、S的な興奮が入り混じった感覚だった
みほ「んんっ…!」
俺「ほら、動けよ」
みほは観念したかのように、ひざまずいたまま涙を浮かべて俺のモノをしゃぶりだした
しばらく舐めさせたあと、「ベットに四つん這いになれ」というと、みほは黙って四つん這いになった
スカートをまくりあげ後ろからパンツを脱がした
そのまま挿入しようとすると、みほが「えっ…ゴムは…」と振り返る
俺は黙ってそのまま挿入した
>>次のページへ続く
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