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3.11の日にSEXしたせいで2年後の昨日えらい目にあった話する
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121 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:09:15.16 ID:9OwDJvWK0
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな
wktk
123 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
はよ
124 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
えらい目にあった話はよ
127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。
だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。
俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。
後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。
兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。
後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。
めちゃめちゃうらやましいけど、この後えらい目にあうんだよな
wktk
123 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:12:17.36 ID:DUpK2/650
はよ
124 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:13:01.60 ID:LON0F+2p0
えらい目にあった話はよ
127 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:17:59.58 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんのフェラを得られるのは判ってた。
咥えて欲しかった。後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。
だが俺の昇格は その後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。
俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだ その瞬間。ほんの一瞬の隙。それを俺は見逃さなかった。
後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らく そこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。
これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたら その隙は生まれなかっただろう。
兎に角 後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。
そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。
その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。
後輩ちゃんは ありえないぐらい ねっとり濡れてやがった。
128 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:18:08.91 ID:++V17u340
もう我慢できない
131 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:20:53.22 ID:Nmh7miTH0
wktk
132 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:21:55.82 ID:eI/uT25b0
液状化現象が止まりません
136 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:30:40.65 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。
小声だったが
「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」
って感じに喘いだ。
俺は この反応に掛けてた。
指一本で中を捏ねくると
「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」
後輩ちゃんの支えてた手から かくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬に おちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。
手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたが その抵抗は無駄だ。
ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえれば それを両手で外すのは不可能と判ると思う。
それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。ビビってたといってもいい。
そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。
後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは
「あっあっ!駄目!」
と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。
掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。
この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。
139 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:25.22 ID:QlYUscePi
④④④④
140 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:36:29.66 ID:+MwSHl0f0
恋した
142 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:40:57.39 ID:R4Z1CoP/0
はよ
144 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:42:12.20 ID:Nmh7miTH0
後輩ちゃんはドMだと思う
145 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:43:57.34 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。
激しく掻き回す
「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」
で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。
それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。
感じていた事、確かめたかった事は
『後輩ちゃんはMっぽくSEXするのが好きなのかな?』
という事だった。
方法は2つ。
「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。あっ・・・あっあっ!・・・」
「手外すの?」
「…はい。駄目ですって・・・あっ駄目っ!」
「指入れてちゃ駄目なの?」
「駄目、抜いて下さい。あっ・・・あんっ…」
「指一本入れてちゃ駄目なの?」
「駄目…お願いです・・・」
「じゃあ、指2本入れるね。」
「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」
こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というか めっちゃ反応良かった。
146 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:44:43.51 ID:w9xPGznf0
久々に良スレ
148 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:47:04.88 ID:Hfb/q/6f0
ふぅ
そうですか
ところでソクラテスはプロタゴラスを否定しましたが彼の言う真の知識というものも議論なしに辿り着くことは困難でしょう
その意味においてはプロタゴラスをはじめとするソフィストたちが相対的真理を追求することも その目的は真の知識を得るためではなくとも結果的にはその過程を実践していたとも言え無意味ではなかったと思いますがいかがでしょう
155 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:56:38.23 ID:8dWINY3R0
>>148
3回読み返しても勃起は収まらなかったです、ハイ
154 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 17:55:43.53 ID:0yxINnZ+0
もう一つの方法とは?
156 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 17:58:41.72 ID:lVxDz0ik0
そして。
「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」
「2本だと太い?」
「駄目、俺さん抜いて。」
「1本だけ抜く?」
「駄目ぇ・・・」
「じゃあ2本のままにしとくな。」
「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」
って所で指を一本抜いて
「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」
って言いながら手首を使った。
これは俺の判別法なんだが こういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。
この時、後輩ちゃんの中は あまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて
「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」
って聞いた。
「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」
と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。
俺は賭けに勝ったと確信した。おちんちんもギンギンだった。
158 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:02:44.47 ID:agy3PBuC0
はよはよ
159 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 18:05:34.85 ID:5odQfiXF0
さあ、ここから、ここから!
ふぅ•••
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