彼女の行動が怪しいので諜報活動を行った
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545 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:56 ID:STo3Uxvn
俺はため息をつくと彼女に言った。
「まるで奴隷だな おまえは」
「そうね この2年間まるで奴隷みたいだった でも あなたと一緒にいるときは違った あなたのことが好きであなたには何でもしてあげれた 私も生きてるって実感できた すごく幸せだった だからどんな辛いことでも耐えれたよ」
「でも もう終りね こんな女軽蔑したでしょ もうダメね・・・」
俺は返事をしなかった。
そして適当な駅を見つけるとそこに行き、彼女に車から降りるように言った。
「ここからは電車で帰ってくれ、俺にはまだすることがあるから後で必ず電話する だから家でまっていてくれ」
彼女は小さくうなずくと車を降りて駅の方に向かって歩いていった。
546 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:57 ID:STo3Uxvn
俺は車をUターンさせて今来た道を戻っていた。
さっきのラブホテル街まで戻ってきた。
俺は適当なところに路上駐車すると、車を降りてヤツを殴った場所まで向かった。
ヤツはまだそこにいた。
倒れた場所で座って上半身だけ壁によりかかり上を向いて目をつぶっていた。
血だらけの頬には泣いたのか涙の後がついていた。
俺が近づくと気配を察し目を開けた。
ヤツは俺を見て一瞬ひるんだが、すぐに俺を睨みつけ
「なんだよ まだなんか用があるのかよ」とイキがった。
俺はヤツの横に座りヤツに言った。
「その顔じゃ帰れないだろ 俺 車だから送っていくよ」
「ふざけんな! ほっといてくれ!」
「彼女におまえのことは聞いたよ」
547 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:58 ID:STo3Uxvn
俺はそれから1年くらい前に彼女とバイト先で出会ったこと。
それから半年くらい前に彼女と本格的に付き合い出したこと。
たった今R恵からおまえの存在とおまえとの2年間の付き合いを聞いたこと
俺は一人でヤツに喋った。
ヤツは黙って聞いていたが、俺が喋り終わるとポツリと言った。
「おまえR恵とヤったのか?」
俺は、こいつそれしか頭にないのか、って呆れたが「ああ 何度もヤったよ」って答えてやった。
するとヤツは「もう いいよ」ってつぶやいた。
俺が「え?」と聞き返すと、
「あんな女のことはもういいって言ったんだよ」
「どういうこと?」
「あんな汚い女はおまえにくれてやるって言ったんだよ」
俺はため息をつくと彼女に言った。
「まるで奴隷だな おまえは」
「そうね この2年間まるで奴隷みたいだった でも あなたと一緒にいるときは違った あなたのことが好きであなたには何でもしてあげれた 私も生きてるって実感できた すごく幸せだった だからどんな辛いことでも耐えれたよ」
「でも もう終りね こんな女軽蔑したでしょ もうダメね・・・」
俺は返事をしなかった。
そして適当な駅を見つけるとそこに行き、彼女に車から降りるように言った。
「ここからは電車で帰ってくれ、俺にはまだすることがあるから後で必ず電話する だから家でまっていてくれ」
彼女は小さくうなずくと車を降りて駅の方に向かって歩いていった。
546 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:57 ID:STo3Uxvn
俺は車をUターンさせて今来た道を戻っていた。
さっきのラブホテル街まで戻ってきた。
俺は適当なところに路上駐車すると、車を降りてヤツを殴った場所まで向かった。
ヤツはまだそこにいた。
倒れた場所で座って上半身だけ壁によりかかり上を向いて目をつぶっていた。
血だらけの頬には泣いたのか涙の後がついていた。
俺が近づくと気配を察し目を開けた。
ヤツは俺を見て一瞬ひるんだが、すぐに俺を睨みつけ
「なんだよ まだなんか用があるのかよ」とイキがった。
俺はヤツの横に座りヤツに言った。
「その顔じゃ帰れないだろ 俺 車だから送っていくよ」
「ふざけんな! ほっといてくれ!」
「彼女におまえのことは聞いたよ」
547 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:58 ID:STo3Uxvn
俺はそれから1年くらい前に彼女とバイト先で出会ったこと。
それから半年くらい前に彼女と本格的に付き合い出したこと。
たった今R恵からおまえの存在とおまえとの2年間の付き合いを聞いたこと
俺は一人でヤツに喋った。
ヤツは黙って聞いていたが、俺が喋り終わるとポツリと言った。
「おまえR恵とヤったのか?」
俺は、こいつそれしか頭にないのか、って呆れたが「ああ 何度もヤったよ」って答えてやった。
するとヤツは「もう いいよ」ってつぶやいた。
俺が「え?」と聞き返すと、
「あんな女のことはもういいって言ったんだよ」
「どういうこと?」
「あんな汚い女はおまえにくれてやるって言ったんだよ」
548 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 19:59 ID:STo3Uxvn
俺は「ふーん」と言うと立ち上がってヤツに言った。
「とにかく送っていくよ さ 立てよ」
ヤツは座ったまま言った。
「もういいって ほっといてくれ ひとりで帰るよ」
「そうか・・・でもな おまえにひとつだけ言いたいことがある
おまえはR恵を初めて抱いたときに彼女が処女だったことに感激してR恵に対してその価値でしか彼女を見てなかったろ
彼女だって人間だ
彼女の人格や性格を無視してそんなことにだけこだわった愛情は彼女を傷つけただけだ
おまえは怖かったんだろ
自分だけの彼女がおまえと別れて他の男のものになるのが怖かったんだろ
だから彼女と付き合うことにこだわったんだろ
そして俺にヤられたと判ったとたん彼女の価値はおまえの中で壊れたってことだろ」
549 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:00 ID:STo3Uxvn
ヤツは返事をしなかった。
黙って横を向いて俺の演説を聴いていた。
「じゃあな 俺は行くよ」
俺は歩き出して立ち止まり振り返ってヤツに言った。
「もう二度と彼女に近づくなよ」と念を押した。
ヤツはこっちを見て薄ら笑いを浮かべて言った。
「だから あんな女もうどうでも良いっていってるだろ」
551 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:01 ID:STo3Uxvn
俺は帰りの車の中でこれからどうするかを考えていた。
K次のゆがんだ愛情とその対象にされたR恵。
でもハッキリとK次のことを拒絶できなかったR恵の心の弱さにも原因はある。
K次は自分の中で価値を失ったR恵にはもう近づかないだろう。
そして俺はこれからR恵のことを愛していけるのだろうか?
「俺はK次とは違う」
そう思いたかった。
俺は携帯を取りだし彼女の番号をダイヤルした。
552 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:06 ID:STo3Uxvn
一応これで終わりです。
書いていてPart1ほどテンションは上がらなかった・・・
Part2は1の補足ということで勘弁してください。
なお、この彼女とは一年ほど付き合って別れました。
やっぱりこういうことがあるといろいろ難しい・・・
553 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 20:08 ID:jWaD4yEQ
タケちゃん氏、乙です。
554 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 20:08 ID:WS0zvoDC
>551の彼女にTELした後と
その後の1年間はどうなったの?
558 名前: タケちゃん ◆7cXoTnp/sU 投稿日: 03/07/04 20:13 ID:STo3Uxvn
>>554
あの後彼女と食事に行ってその時はK次と会話したことこれからはストーカーされないだろう
ということを彼女に話した。
それでその後も彼女とは別れなかったが、俺にはあの日盗聴器で聴いた会話がどうしても忘れられなかった・・・と
K次にえらそうに説教たれる資格なんてなかったよ
559 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 20:19 ID:WS0zvoDC
(T_T)...ツライね
先輩の「人間知らない方が良いこともあるんだぜ」が身にしみるね。
彼女とK次は完全に切れちゃったのかな?
彼女にとってはK次と別れられたことがせめてもの救いかな?
タケちゃん乙彼様です。
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