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彼女のメールアカウントに侵入して発覚した驚愕の事実
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598 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/07/04 22:44 ID:573kVGc4
ってか、感想入れていいかわからんが綾ぬっころしたい
600 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:45 ID:jfoQRUBz
>>596 どうもです<(_ _)>
彼女が住んでいた部屋はマンションの2階。曇りガラスということもあり室内は良く分からないが、明かりがついていないことは分かった。
彼女の部屋の前まで行き、手をかける。鍵はかかっていた。
彼女は部屋にいるのか、いないのか、どちらが自分にとって幸せな状況なのかも良く分かっていなかったが、何かにとりつかれたかのように、俺は彼女からもらっていた合鍵をドアノブに差し込んだ。
「はあっ、、、ああっ、、、ううん、、、」
ドアを開くと、聞き覚えのある、彼女のすすり泣くような あえぎ声が聞こえた。
604 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:47 ID:jfoQRUBz
>>みなさん
ありがとうございます。ここから先がまた我ながらネタっぽくなってくるんですが。全部本当にあったことですので暖かく見守ってください。
その時の俺は、もうショックが大きすぎて何が起きても つらくはなかった。
むしろ、異常な興奮につつまれていた。
顔面蒼白で汗でビッショリ、そして興奮に包まれた俺の顔は誰かに見つかったら間違いなく通報されるような面持ちだっただろうw
物音を立てないように、そっとドアを開けた。
なぜ、そっと? なんで怒鳴り込まない? 我ながら自分が何をやっているのか良く分からない。
かすかにそんなことを思いながら、部屋の中に侵入した。
ってか、感想入れていいかわからんが綾ぬっころしたい
600 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:45 ID:jfoQRUBz
>>596 どうもです<(_ _)>
彼女が住んでいた部屋はマンションの2階。曇りガラスということもあり室内は良く分からないが、明かりがついていないことは分かった。
彼女の部屋の前まで行き、手をかける。鍵はかかっていた。
彼女は部屋にいるのか、いないのか、どちらが自分にとって幸せな状況なのかも良く分かっていなかったが、何かにとりつかれたかのように、俺は彼女からもらっていた合鍵をドアノブに差し込んだ。
「はあっ、、、ああっ、、、ううん、、、」
ドアを開くと、聞き覚えのある、彼女のすすり泣くような あえぎ声が聞こえた。
604 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:47 ID:jfoQRUBz
>>みなさん
ありがとうございます。ここから先がまた我ながらネタっぽくなってくるんですが。全部本当にあったことですので暖かく見守ってください。
その時の俺は、もうショックが大きすぎて何が起きても つらくはなかった。
むしろ、異常な興奮につつまれていた。
顔面蒼白で汗でビッショリ、そして興奮に包まれた俺の顔は誰かに見つかったら間違いなく通報されるような面持ちだっただろうw
物音を立てないように、そっとドアを開けた。
なぜ、そっと? なんで怒鳴り込まない? 我ながら自分が何をやっているのか良く分からない。
かすかにそんなことを思いながら、部屋の中に侵入した。
605 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:48 ID:jfoQRUBz
彼女が住んでいた部屋は1Kだった。
彼女の寝室はドアを開けたところにあるキッチンの先にあった。
俺は静かにキッチンに上がる。
ギシギシとベッドがきしむ音、
「ひいっ、、はあっ、、ああ、、」
という彼女の声、そして時々男のうめくような声が、半開きになっている寝室のドアの隙間から聞こえてきた。
俺の股間は自分でも経験したことが無いくらい硬く大きくなっていた。頭が真っ白になりながらも、興奮が止められない。
ドアの隙間から彼女のベッドを覗く。
607 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:49 ID:jfoQRUBz
月明かりに照らされた綾の体の輪郭が見えた。
綾の背中が大きくグラインドしていた。
綾は男の上に乗りながら俺の好きな少し高めの声を上げている。
「もっと、ついて、、、おまんこ気持ちいいよぉ、、、」
と呟きながら腰を激しく男の上で上下させていた。
気が付いたらまた俺は泣いていた。涙が止まらなかった。
メールで読んでいたから覚悟はしていたが、全身が震え、口がカラカラ。手足はしびれて感覚がなくなっていた。
608 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:50 ID:jfoQRUBz
確かにメールにあった通り、おそらくタケであろう男の体は大きかった。
150cmくらいの綾に対して、おそらく180cmくらいの身長はあっただろう。
軽々と綾を持ち上げながら、騎乗位、バックと次々に体位を変える。
対面座位で彼女を抱えて激しく腰を動かしている男を見て、確かに体が大きくないと ここまで彼女を軽く扱えないな、と思った。
涙が止まらない一方で、俺の大切な彼女が他の男に抱かれながら気持ちいい、気持ちいい、を連呼するのを見て やはりティムポは異常に硬くなっていた。
ふと、俺の手が股間に当たる。突き抜けるような快感が頭に届く。
俺は我慢できず、ズボンとトランクスを下ろし、しごき始めた。
610 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:51 ID:jfoQRUBz
我ながら異常だと思う。
目の前で彼女が他の男に抱かれている。
そして彼氏である俺は泣きながら それを覗き見し、オナニーしている。
でも もう何も考えられなかった。
涙でグジュグジュになっているということもあり、視界は真っ白。
ただただ、悪い夢の中にいるようだった。
611 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:52 ID:jfoQRUBz
パンッ、パンッ、というリズミカルな音にあわせて彼女の声が聞こえ続ける。
「はうっ、、うん、、、ああぁ、、、もっと奥までついて、、、」
「綾は奥が好きだなぁ」
「うん、、大好き、、、もっと、、、ついて、、、おかしく、、なっちゃう、、」
綾と男のやりとりを聞きながら、俺の手のスピードも増していった。
一方、男は正常位に移行し、腰のスピードを速めていた。
「はぁはぁ、、出すぞ、、中でいいか・・・?」
「あっ、今日は、、中はダメ、、ああっ!」
男の腰の動きがなおも早くなった。
「じゃあ、、口にだすよ、、いい?」
「いいよ、、うん、、、全部飲むから中はダメ、、、っ!」
612 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:53 ID:jfoQRUBz
彼女の生理の周期は俺もバッチリ把握している。確かに、今日は彼女の危険日だった。
だが、まさか危険日にもかかわらず生でしているとは思わなかった俺には衝撃が走った。
そして、フェラをしていても断固として口に出させてくれなかった綾が、俺の知らない男の精液を飲み干そうとしている。。
直後、俺の興奮は絶頂に達し、俺の手によって刺激を受けていたティムポはキッチンの床に精液を撒き散らしていた。
今まで見たことがなかったほどの大量の精液だった。
そして意識がふっとんでしまうのではないかと思うくらいの快感だった。
613 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:54 ID:jfoQRUBz
しばらく、下半身を剥き出しにしながら呆然としていると、彼女の声が1トーン高くなった。
どうやら彼女の方も そろそろ終わりに近いようだ。
「はぁはぁ、、いくよ、綾ちゃん」
「私も、、私もいっちゃうよぉ、、ああっ!ああ!」
俺の知っている彼女はイクときには足がビクビクとなる。
彼女は足を痙攣させて、絶叫していた。
614 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:55 ID:jfoQRUBz
直後、男はううう、とうめき声を上げながらティムポを抜き、彼女の顔の前に差し出す。
彼女は口を近づけるも、どうやら間に合わなかったようだ。
「あっ、ゴメン。。。顔にかかっちゃった・・・」
そんな声が聞こえたからだ。
「いいの、、うん、、ん、、、ん、、、」
チュパ、チュパ、、、と音が立つ。
彼女は男のティムポをくわえて掃除をしているようだ。
「飲んじゃった・・・苦かったよぉ」
そんな声が聞こえた。
俺は、射精後のけだるさと、彼女が男に生肉棒で何度もいかされて顔に精液をかけられつつ飲み干した現場を目撃した衝撃で、なにもかもどうでもよくなっていた。
616 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:56 ID:jfoQRUBz
トランクスとズボンを履き、着ていたシャツで床に吐き出した精液をぬぐうと、俺は静かに家を出た。
なんだかもう、どうでも良くなっていた。このままどこかに消えてしまいたいと思っていた。
俺は家に帰り、乾いた精液でカピカピになっているシャツを洗いながら、また泣いた。
620 名前: けんじ 投稿日: 03/07/04 22:59 ID:jfoQRUBz
とりあえずこの時の話は以上です。
ヘタレですな。ってか、変態かw
〜後日談〜
その後、俺は彼女にこのときの話をした。
覗きながらオナニーしたことは言わなかったが、そのときの彼女の蒼白な顔は今思い出すと、、、興奮するw
冷静になってみると俺はやっぱり彼女を失いたくないという気持ちで一杯だったということもあり、彼女はタケと別れ、俺と続けることになった。
が、結局、お互いボロボロになって半年も続かず結局破局した。
俺は3年ほどトラウマを引きずっていたが、今は新しい彼女と仲良くやっている。
てか、この彼女にも浮気されたことがあって やっぱり鬱勃起だったりするんですが、それはまた別の話題ってことでw
>>次のページへ続く
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