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94 :ロスキー:2009/02/16(月) 01:06:06
公園の外側には川が流れていて、
橋の架かる道路脇には歩行者専用の橋が架かっている。
その橋は、わりと明るめの街灯で照らされていて、
車道からも良く見える。
夜も十一時を過ぎれば、クルマの通りも疎らで、
何かしても見られる確立は低いと思った。
俺は、その歩行者専用の橋の上で
撮影しようとM子に話した。
橋の真ん中まで連れて行き、そこでコートを預かり、
そこで全裸写メを数枚撮影すると、橋の袂まで戻って合図をする。
M子の格好はと言うと、全裸にブーツのみというエロい格好だ。
俺は『ゆっくり歩いて来て』と言って動画を撮影しはじめた。
M子は、言われた通り全裸にブーツのまま、
ゆっくりこちらに向かって来る。
残り10mくらいまでの所まで来た時、一台のクルマが通り、
ヘッドライトがM子の全裸を照らした。
一瞬、M子は驚き、両手で胸を隠しその場にしゃがみ込んだ。
幸い、気づかれなかったのか、何事も無かったかのように、
そのクルマは通り過ぎて行った。
…あぶなかった〜…
と胸を撫でおろしていると、
もう一台のクルマが近づいて来た。
俺『ヤバいから戻って来て!』の声に、
M子は『はい』と返事をして走って帰って来た。
小さいながらも胸を上下に揺らしながら、
M子は急いで戻って来た。
俺は、素早くM子にコートを着せてクルマに押し込んだ。
98 :ロスキー:2009/02/16(月) 11:04:08
助手席に座っているM子はコート一枚、
ボタンも留めず前がはだけている。
俺は、運転しながらM子のコートを開いて
『みんなにMちゃんの裸見せてあげて』と、
コートを開かせた。夜と言っても、店灯りで照らされればそれなりに
見えてしまう。
M子は、黙って少し不安そうな表情を浮かべていたが、
俺はわざと意地悪く隠すことを許さなかった
(俺はSなのか?)。
助手席に半裸の若い♀が座っている。
そんな卑猥な光景に、つい興奮させられてしまった
俺のオトコは痛いくらい勃起した。
俺『ちょっと触ってみて』と、
M子の手を取り俺のオトコを握らせた。
M子『硬くなっちゃいましたね』と言いながら、
ニコッと微笑んだ(ワカイイW)。
俺『ちょっと舐めて欲しいな』とお願いすると、
M子は『いいですよ』の返事W
信号待ちの時、俺はすかさずズボンをズラシ、
いきり立つモノをM子に差し出した。
M子は軽く微笑むと、そのまま俺の股間に顔を埋めて喰わえて来た。
始めチロチロ舐めてから、つぼめた口を先っちょに当て、
ゆっくり下に口を広げながら降ろしていく。
そのまま頭を上下させ、それは徐々に早くなり、
いやらしい音もさせて来た。
時々…ジュルッと唾液を垂らしたり、
…ゴクリッと唾液を飲み込む音がした。
運転しながらFしてもらう、これも俺の願望(夢)だと思う。
おとなしい顔をしているが、
M子は何でもしてくれそうな♀に見えた。
公園の外側には川が流れていて、
橋の架かる道路脇には歩行者専用の橋が架かっている。
その橋は、わりと明るめの街灯で照らされていて、
車道からも良く見える。
夜も十一時を過ぎれば、クルマの通りも疎らで、
何かしても見られる確立は低いと思った。
俺は、その歩行者専用の橋の上で
撮影しようとM子に話した。
橋の真ん中まで連れて行き、そこでコートを預かり、
そこで全裸写メを数枚撮影すると、橋の袂まで戻って合図をする。
M子の格好はと言うと、全裸にブーツのみというエロい格好だ。
俺は『ゆっくり歩いて来て』と言って動画を撮影しはじめた。
M子は、言われた通り全裸にブーツのまま、
ゆっくりこちらに向かって来る。
残り10mくらいまでの所まで来た時、一台のクルマが通り、
ヘッドライトがM子の全裸を照らした。
一瞬、M子は驚き、両手で胸を隠しその場にしゃがみ込んだ。
幸い、気づかれなかったのか、何事も無かったかのように、
そのクルマは通り過ぎて行った。
…あぶなかった〜…
と胸を撫でおろしていると、
もう一台のクルマが近づいて来た。
俺『ヤバいから戻って来て!』の声に、
M子は『はい』と返事をして走って帰って来た。
小さいながらも胸を上下に揺らしながら、
M子は急いで戻って来た。
俺は、素早くM子にコートを着せてクルマに押し込んだ。
98 :ロスキー:2009/02/16(月) 11:04:08
助手席に座っているM子はコート一枚、
ボタンも留めず前がはだけている。
俺は、運転しながらM子のコートを開いて
『みんなにMちゃんの裸見せてあげて』と、
コートを開かせた。夜と言っても、店灯りで照らされればそれなりに
見えてしまう。
M子は、黙って少し不安そうな表情を浮かべていたが、
俺はわざと意地悪く隠すことを許さなかった
(俺はSなのか?)。
助手席に半裸の若い♀が座っている。
そんな卑猥な光景に、つい興奮させられてしまった
俺のオトコは痛いくらい勃起した。
俺『ちょっと触ってみて』と、
M子の手を取り俺のオトコを握らせた。
M子『硬くなっちゃいましたね』と言いながら、
ニコッと微笑んだ(ワカイイW)。
俺『ちょっと舐めて欲しいな』とお願いすると、
M子は『いいですよ』の返事W
信号待ちの時、俺はすかさずズボンをズラシ、
いきり立つモノをM子に差し出した。
M子は軽く微笑むと、そのまま俺の股間に顔を埋めて喰わえて来た。
始めチロチロ舐めてから、つぼめた口を先っちょに当て、
ゆっくり下に口を広げながら降ろしていく。
そのまま頭を上下させ、それは徐々に早くなり、
いやらしい音もさせて来た。
時々…ジュルッと唾液を垂らしたり、
…ゴクリッと唾液を飲み込む音がした。
運転しながらFしてもらう、これも俺の願望(夢)だと思う。
おとなしい顔をしているが、
M子は何でもしてくれそうな♀に見えた。
99 :ロスキー:2009/02/16(月) 11:53:56
我慢の限界が来た俺は、河川敷までクルマを走らせ、
M子とエッチをしに向かった。
…俺は田舎住み…
M子もまったく嫌がる様子はなく、
当然のように行為は始まった。
M子を後部座席に移動させ、
俺はM子の股間に顔を埋めてクンニした。
お返しのFをしてもらい、さらに硬くなったところで、
コートを着たままのM子を俺の上に股がせた。
俺は、胸を揉みしだき、乳首を舐め回しながら、
両手でM子の尻を鷲つかみにして下からチンポを何度も突き上げた。
M子もそれに合わせて腰を上下させる。
しばらくその行為を続けていると、
M子の身体は汗だくになって来た。
M子は『暑〜い』と言ってコートを脱ぎ捨て全裸になった。
M子の動きは激しさを増し、
息遣いや喘ぎ声に触発された俺は、
込み上げて来るモノを我慢出来ず一気にそれを放出した。
M子がイッたかどうかはわからないorz
その後、M子を送ってその日は帰宅した。
100 :ロスキー:2009/02/16(月) 16:25:57
十一月某日
四度目のお誘い
…今夜空いてますか?…
空いていると返信すると。
…何か着ていく服とか希望はありますか?…の返信。
ミニにブーツ、上着はミニより短いモノか同じくらいの長さのモノ、
ノーブラでパンツはフルバックのモノ
(実はTバックはあまり好みではない)を、それぞれ指定。
今夜はM子の自宅付近まで迎えに行くことになった。
しばらくしてM子が歩いて来た。
M子『今日もよろしくお願いします』
とニッコリしながら乗り込んで来た。
俺『指定どおりかな?』
M子『はい』
俺『今日はどんな感じのパンツなの?』と聞くと。
M子『こんな感じです』と、
ミニの裾をめくって見せてくれた。
102 :ロスキー:2009/02/16(月) 18:06:31
今日は、白っぽいシンプルな感じのパンツでした。
思わずM子の股間に手をやってしまった。
パンツの手触りは上々で、アソコの感触は、
柔らかくて暖かい。
俺『後ろはどうなってるの?』と言って、
M子を後向きの中腰にさせミニめくってみた。
注文通りのフルバックで、
真ん丸の桃尻をしっかり包んでいた。
その桃尻を軽く手で撫でまわして裾を戻した。
今日は本屋で露出撮影することにした。
やや町外れにある、深夜十二時まで営業している中型店舗の本屋だ。
本屋に着いた。
駐車場にクルマ停めて、そこでM子を降ろす。
店の前にスピード写真のボックスがあった。
俺『ここでパンツ脱いで』
M子『この中でですか!?わかりました』
そのボックスは、入り口の左側にあり、
カーテンをしても下の部分は見える。
まして駐車場からは丸見えだ。
101 :fusianasan:2009/02/16(月) 17:06:44
なんでM子ちゃんはそんなに慣れてるんだろう
103 :ロスキー:2009/02/16(月) 18:17:35
>>101
俺も最初は疑問に思った。
もしや、誰か他の奴からすでに
調教されていた(いる?)のか…とか思った。
ただ、尋ねられる状況ではなく、
それに別に知らなくても今を楽しめれば良いかな?と思った。
つまらぬ事を聞いて、逃げられたら最悪だからね。
理由はこの先わかるよ。
104 :fusianasan:2009/02/16(月) 18:30:27
>>103それを早く言えwktk
105 :ロスキー:2009/02/16(月) 18:34:18
M子は言われた通りボックスに入りカーテンを閉めた。
俺は外で見守った。
まもなく、M子の足首あたりにパンツが下りてきて、
片足ずつ脱いでいくのが見えた。
何か妙にエロく、俺の妄想に描いたような光景だった。
脱ぎ終えたM子がカーテンを開けて
『すいません、お待たせしました』と言った。
俺は その場でスカートをめくり、ノーパンである事を確認した。
そこには、さっきまで履いていた白いパンツはなく、
素肌の下半身があった。
少し盛り上がった秘密の部分には、
薄めのヘアがしっかり見えた。
>>次のページへ続く
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