こちらもどうぞ
職場に新人として入った幼馴染と肉体関係になった
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
492 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
それから1週間後、俺と明子はホテルにいた。
熱いキスを交わし、ゆっくりと攻めていった。
明子は今までただの1度もイッたことがないとのことだったが、オナニーはしたことないのか?と尋ねると、オナニーもしたことがない・・・と。
「自分で触るの?」と驚いた様子で尋ねる明子。
そうか、そりゃイッタことなくて当然かもしれない。
いや、旦那にしろ その前にしろ、自分のことだけを考えるのではなく、明子のことを大切にしながらしてやればイケないことはまずないはずだ・・・。
そう考えると俄然燃えてきた。
俺が明子に女の喜びを教えてやる。そう意気込んだ。
俺は明子に目を閉じるように言い、明子のクリをゆっくりと舐め始めた。
クリを舐め、そこから入り口周りを舐めたり中を吸ったり・・・。
ああん、いやん・・・
そのうちにビクッとしてぐったりとした。初めてイッタのだった。
明子に「イケたね」と声をかけると、今までイッタことが無いのでイクと言うのがどんな状態かもわからず、今のが「イッタ」と言うことにすら気づいてなかった。
494 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
そこから今度は俺が明子の中にゆっくりと入って行った。
ああ、ああ・・・ああん・・・
明子は下ツキなので、M字開脚をしてやると挿入れやすい。
しかも、膣が浅いようでその体制にすると俺の先が 子宮の中にまで十分に届く。
ああっ!ああんっ!はぁっ!
俺が子宮の中にまで入ると明子は少し顔をゆがめながら それまでよりも大きな声を上げた。
激しく突かずに、ゆっくりとこねまわしてやると明子もそれに合わせて声を上げる。
そのうちに、ウっ・・・といってぐったりとした。
どうやらイケたようだ。
明子に「またイケたね。」と声をかけると「え〜、わかんないよ」と答えた。
こうやって、何度かイカせ、そのたびに声をかけてイクという状態を覚えさせ、その日の俺のフィニッシュの時は一緒にイクことができた。
今までイッタことの無かった人間がイケるようになり、しかも同時フィニッシュまでできるようになるとは さすがの俺も驚いた。
それから1週間後、俺と明子はホテルにいた。
熱いキスを交わし、ゆっくりと攻めていった。
明子は今までただの1度もイッたことがないとのことだったが、オナニーはしたことないのか?と尋ねると、オナニーもしたことがない・・・と。
「自分で触るの?」と驚いた様子で尋ねる明子。
そうか、そりゃイッタことなくて当然かもしれない。
いや、旦那にしろ その前にしろ、自分のことだけを考えるのではなく、明子のことを大切にしながらしてやればイケないことはまずないはずだ・・・。
そう考えると俄然燃えてきた。
俺が明子に女の喜びを教えてやる。そう意気込んだ。
俺は明子に目を閉じるように言い、明子のクリをゆっくりと舐め始めた。
クリを舐め、そこから入り口周りを舐めたり中を吸ったり・・・。
ああん、いやん・・・
そのうちにビクッとしてぐったりとした。初めてイッタのだった。
明子に「イケたね」と声をかけると、今までイッタことが無いのでイクと言うのがどんな状態かもわからず、今のが「イッタ」と言うことにすら気づいてなかった。
494 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
そこから今度は俺が明子の中にゆっくりと入って行った。
ああ、ああ・・・ああん・・・
明子は下ツキなので、M字開脚をしてやると挿入れやすい。
しかも、膣が浅いようでその体制にすると俺の先が 子宮の中にまで十分に届く。
ああっ!ああんっ!はぁっ!
俺が子宮の中にまで入ると明子は少し顔をゆがめながら それまでよりも大きな声を上げた。
激しく突かずに、ゆっくりとこねまわしてやると明子もそれに合わせて声を上げる。
そのうちに、ウっ・・・といってぐったりとした。
どうやらイケたようだ。
明子に「またイケたね。」と声をかけると「え〜、わかんないよ」と答えた。
こうやって、何度かイカせ、そのたびに声をかけてイクという状態を覚えさせ、その日の俺のフィニッシュの時は一緒にイクことができた。
今までイッタことの無かった人間がイケるようになり、しかも同時フィニッシュまでできるようになるとは さすがの俺も驚いた。
495 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
それからまた1週間後、今度は色々な体位を試してやることにした。
イクことを覚えた明子は何度も何度もイクようになった。
俺が一番好きな体位は、女が横向きに寝て上の脚を大きく曲げ、下の脚に俺がまたがるようにして挿入するのだが、ヒダが良い具合に亀頭を刺激してすこぶる気持ち良いのだ。
この日は明子を初めて その体位にして挿入したのだが、「ヤバイ、気持ちよすぎる」と言って、いつにも まして大きな声でよがり狂う。
ああ、、ああ、ああん、ダメ、いやん・・・
そのうちに、ああっ!と一際大きな声を出したかと思ったら、あぁ・・・・はぁ・・・あぁ・・・・はぁ・・・・ と苦しそうに声をあげながら明子の中は俺の物をギュウギュウと拍動的に締め付けてくる。
結局 俺がイッタ後も明子はかなり長い間絶頂が続いた。
中イキであった。
496 :えっちな18禁さん:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:aq9XFOK80
初めはイクことすら知らなかったのに、今では1回のSEXで何度も中イキをするようになる。
そこから俺と明子は多い時は週に2〜3回逢瀬を重ね、1回逢うと2〜3回は求め合うようになっていた。
明子は毎回中イキし、俺のフィニッシュの時も同時にイッテくれた。
身体の相性も心の相性も抜群だったのだろう。
旦那をはじめ、今までの男は自分の事のみを考えてしていたからなのだが、それを俺が女の喜びを教えることができた。それはすごい満足感であった。
そうして、その年の暮れに明子は旦那と別れ、俺は年が明けた冬に妻と別れ、俺は明子と一緒になった。
これで以上です。
支援くれた方ありがとうございました。