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86 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 20:20:17.64 ID:8q+Q/dwH0
俺が指を止め、数度キスした後、大の字になった。
彼女は暫くの間、俺の横に寄り添うように寝ていた。
その後、彼女は起き上がり、俺のパンツを脱がした。
俺の棒を彼女の顔の前でゆっくりしごき、暫く息が棒に当たっていたかと思うと、彼女は意を決したように袋の近くの裏筋に吸い付いてきた。
俺は僅かに液を漏らした。
彼女は構わず棒を舐め、右手で丁寧にしごいた。
俺は あっと言う間に絶頂に達した。
俺が絶頂の余韻に浸っていると、彼女は俺の白濁液をなめ回して掃除した。
87 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 21:19:36.68 ID:BeK+f+EO0
彼女が棒を掴んだまま顔を近付け、キスをしてきた。
俺達は舌を絡め、互いの性器を愛撫した。
顔を離した彼女を、俺は左手で彼女の顔を寄せ、再びキスをし、彼女を仰向けにした。
数度キスをした後、ズボンから最後のゴムを取り出した。
俺が袋を破ろうとすると、「待って…」と彼女が言い、起き上がった。
「私が…」彼女に袋を渡すと、彼女は袋を暫く握りしめた。
88 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 21:48:29.85 ID:qaz8hrVJ0
そして、ゴムを投げ捨て、俺にキスをして言った。
「このままして下さい」
「えっ!?でも」
「中に…出して…」
「!?」
「もう私には、貴方しかいないんです」
「…」
彼女は俺の手を彼女の左胸にあてて言った。
「お願い…」
俺は、彼女に生の棒を入れた。
正上位もほどほどに、彼女は俺の上に股がり、自ら棒を受け入れて腰を振った。
俺は横になり、豊満な彼女の胸を堪能した。
俺が指を止め、数度キスした後、大の字になった。
彼女は暫くの間、俺の横に寄り添うように寝ていた。
その後、彼女は起き上がり、俺のパンツを脱がした。
俺の棒を彼女の顔の前でゆっくりしごき、暫く息が棒に当たっていたかと思うと、彼女は意を決したように袋の近くの裏筋に吸い付いてきた。
俺は僅かに液を漏らした。
彼女は構わず棒を舐め、右手で丁寧にしごいた。
俺は あっと言う間に絶頂に達した。
俺が絶頂の余韻に浸っていると、彼女は俺の白濁液をなめ回して掃除した。
87 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 21:19:36.68 ID:BeK+f+EO0
彼女が棒を掴んだまま顔を近付け、キスをしてきた。
俺達は舌を絡め、互いの性器を愛撫した。
顔を離した彼女を、俺は左手で彼女の顔を寄せ、再びキスをし、彼女を仰向けにした。
数度キスをした後、ズボンから最後のゴムを取り出した。
俺が袋を破ろうとすると、「待って…」と彼女が言い、起き上がった。
「私が…」彼女に袋を渡すと、彼女は袋を暫く握りしめた。
88 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 21:48:29.85 ID:qaz8hrVJ0
そして、ゴムを投げ捨て、俺にキスをして言った。
「このままして下さい」
「えっ!?でも」
「中に…出して…」
「!?」
「もう私には、貴方しかいないんです」
「…」
彼女は俺の手を彼女の左胸にあてて言った。
「お願い…」
俺は、彼女に生の棒を入れた。
正上位もほどほどに、彼女は俺の上に股がり、自ら棒を受け入れて腰を振った。
俺は横になり、豊満な彼女の胸を堪能した。
93 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 23:40:07.42 ID:3IYtfPTl0
その後、彼女は後ろを向いて俺の上で腰を振り、俺は彼女の尻を形の良い尻を堪能した。
彼女のほどよい重量感がたまらなかった
彼女を立たせて壁に手をつかせ、後ろから突くと、彼女もゆっくり腰を動かした。
俺は彼女の右足を上げさせて激しく突くと、彼女は絶頂に達し、液を垂らした後、座り込んだ。
後ろから彼女の胸を揉みながら うなじにキスをしていると、彼女も振り返ってキスをしてきた。
彼女は俺を引き寄せて横になり、キスをしたままゆっくりと布団の上に移った。
「俺も、もうイキそう…」
「来て、下さい…」
俺は正上位で再び挿入した。
息を荒くしながら腰を振る彼女に興奮を高められ、俺も激しく腰を振ると、彼女が再び絶頂に達した。
俺はたまらず声を上げた。
「もうだめ、出すよ!」
「出して!出して!」
俺は彼女の中に白濁液を注ぎ込んだ。
94 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 23:44:36.25 ID:LFPoe2qp0
暫く彼女の胸を揉みながらキスを交わし、その後、夕食の準備をしているとババァ達が帰って来た。
しかし、この時使わなかったゴムが、災いをもたらすとは思いもしなかった。
101 :えっちな18禁さん:2013/10/30(水) 21:45:44.04 ID:e2sC7kBX0
暫く彼女の胸を揉みながらキスを交わし、その後、夕食の準備をしているとババァ達が帰って来た。
しかし、この時使わなかったゴムが、災いをもたらすとは思いもしなかった。
スポブラ娘と この日初めて顔を合わせたが、既に雰囲気の違いを察知しているようだった。
彼女が勝者、スポブラ娘が敗者のような空気だった。
女友達も、長年一緒にいる仲ではあるが、流石につつけないようだった。
102 :えっちな18禁さん:2013/10/30(水) 22:08:28.97 ID:WKO6TukD0
ババァだけがスーパーハイテンションだったが、晩御飯の時間は、流石ババァ、完全に嫌な空気を払拭していた。
女友達もスポブラ娘も、ババァに乗せられる形で、今日のスキー場での話を楽しそうにしていた。
彼女はルンルンだった。
しかし、夜は そうはいかなかった。
彼女は この日は娘を置いて すんなり帰り、ババァも寝た。
スポブラ娘は先に女友達の部屋に行って寝た。
103 :えっちな18禁さん:2013/10/30(水) 22:46:43.17 ID:LD0S6hgq0
俺は女友達に いきさつを話したが、流石に苦笑いを浮かべていた。
「すまんかったな。せっかく良いとこ紹介してくれたのに。」
「バカ、これから うまくやっていけば良いじゃん!覚悟決めなよ!」
「…そうだな」
「おめでとう!」
「ありがとう(笑)」
女友達が素に戻って聞いてきた。
「…ところでさ」
「ん?」
「まさか二人ともに中出しした訳じゃないよね?(笑)」
「な訳ねぇだろ(笑)」
「じゃあ…ゴムは?」
「!?」
俺は、「両方に生で入れた」と答えるしかなかった。
105 :えっちな18禁さん:2013/10/30(水) 23:24:40.84 ID:aWTqyL7G0
その後、廊下に声が漏れないようにしながら、いわれのない事で小一時間説教され、気が済むと自分の部屋に入って行った。
俺も寝ようとしたが寝つけなかった。
俺が布団をかぶって寝ようとしていると、背中の方の布団をあげられた。
彼女か!?と一瞬期待したが、彼女は うちに帰ったのを思い出した。
女友達が説教の続きをしに来たのか、若しくは…と考えていると、背中から抱き締めてきた。
106 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 13:29:07.09 ID:Wa8fLAFbi
期待期待
108 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 19:00:18.40 ID:gEJ5ssXx0
盛り上がってきた
109 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 20:07:18.32 ID:QbOJ5XkT0
これで誰か分かった。
胸の感触にも体躯にも覚えがある。
俺はパニクって寝た振りをした。
「お兄ちゃん…」
スポブラ娘の声だった。
「お兄ちゃん、私のパパになるの?」
不覚にも驚いてしまった。
俺は振り返った。
「ママと結婚するの?」
「嫌?」
彼女は首を横に振っていった。
110 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 20:10:35.77 ID:FD5x5h6s0
「でも、私がお嫁さんが良い」
俺は お○○○んした手前何も言えない。
男冥利に尽きるとしか。
彼女は俺の右腕を掴み、自分の腕枕にした。
征服欲が強まる。
「お兄ちゃん。」
彼女は俺の脇の下で横になり、右手で服の胸の辺りを掴んで じっとしていた。
111 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 20:14:30.31 ID:0kM2ctdU0
少しの間そのままでいたかと思うと、彼女が突然口を開いた。
「将棋しよ?」
「もう夜遅いよ。明日も学校でしょ?」
「将棋っ」
「(笑)俺がパパになっても言うこと聞いてくれそうにないなぁ」
「そんな事ないっ」
「シーッ!声大きいから(笑)」
「だって…ママずるい」
「何で?」
「私が先なのに…」
返す言葉も無かった。
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