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153 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 18:25:18.30 ID:jEzXP6nH0
彼女の割れ目の中から俺の口の中に液が勢いよく何度も噴き出した。
彼女は前の方にうつ伏せに倒れ、枕を下から掴み顔に押しあてた。
よほど恥ずかしかったらしい。俺が彼女の耳元で「頑張ったね」と言うと、彼女は何も言わずに頷いた。
彼女の身体からは熱気が感じられた
俺は彼女を仰向けにし、俺は彼女に覆い被さり、胸を愛撫しながらキスをした。
彼女は俺の目を見ている。
154 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 19:49:30.46 ID:3WyPjawb0
舌を入れると彼女も応じてきた。
キスを終えると、彼女が言った。
「来て…」
「もう一回言って」
「…来て…」
俺は彼女の固くなった○首をいじりながら焦らした。
「どう来て欲しいのか言ってよ」
俺がそう言って彼女にキスをすると、彼女は目を見て言った。
「おチ○チ○…入れて欲しい…」
一度彼女にキスをし、頭を撫でながら挿入準備に入った。
彼女の股を開き、割れ目に擦り付けると、彼女も腰を振った。
彼女は口に指を当てて備えていた。
155 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 20:59:47.31 ID:Vkw6AEDz0
そして、彼女の腰の動きに合わせ、彼女の中に挿入した。
彼女のキツい中に一気に入り、彼女は身体を反らせた。
俺はピストンをゆっくりしながら、彼女の口の前に右手の人差し指と中指をやり、くわえさせた。
俺は彼女に密着し、腰を振った。
彼女の中が俺の棒をきつく締め付ける。
彼女は布団を掴んでいるうちに毛布を見つけ、俺に被せた。
二人の体温が更に上がり、彼女の口の中では、俺が舌を指で挟んだり、彼女が指を舐めたりと攻防戦が行われていた。
彼女の割れ目の中から俺の口の中に液が勢いよく何度も噴き出した。
彼女は前の方にうつ伏せに倒れ、枕を下から掴み顔に押しあてた。
よほど恥ずかしかったらしい。俺が彼女の耳元で「頑張ったね」と言うと、彼女は何も言わずに頷いた。
彼女の身体からは熱気が感じられた
俺は彼女を仰向けにし、俺は彼女に覆い被さり、胸を愛撫しながらキスをした。
彼女は俺の目を見ている。
154 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 19:49:30.46 ID:3WyPjawb0
舌を入れると彼女も応じてきた。
キスを終えると、彼女が言った。
「来て…」
「もう一回言って」
「…来て…」
俺は彼女の固くなった○首をいじりながら焦らした。
「どう来て欲しいのか言ってよ」
俺がそう言って彼女にキスをすると、彼女は目を見て言った。
「おチ○チ○…入れて欲しい…」
一度彼女にキスをし、頭を撫でながら挿入準備に入った。
彼女の股を開き、割れ目に擦り付けると、彼女も腰を振った。
彼女は口に指を当てて備えていた。
155 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 20:59:47.31 ID:Vkw6AEDz0
そして、彼女の腰の動きに合わせ、彼女の中に挿入した。
彼女のキツい中に一気に入り、彼女は身体を反らせた。
俺はピストンをゆっくりしながら、彼女の口の前に右手の人差し指と中指をやり、くわえさせた。
俺は彼女に密着し、腰を振った。
彼女の中が俺の棒をきつく締め付ける。
彼女は布団を掴んでいるうちに毛布を見つけ、俺に被せた。
二人の体温が更に上がり、彼女の口の中では、俺が舌を指で挟んだり、彼女が指を舐めたりと攻防戦が行われていた。
156 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:06:49.23 ID:Yy8F7eP60
俺は彼女のひざを抱えて立ち上がり、そのまま彼女を突いた。
彼女は俺にしがみついて必死に喘ぎ声を堪えていた。
彼女のキツい中も、重力に負けて勢いのいい挿入を許した。二人とも汗が身体を滴る。
俺は興奮で、彼女は若さで耐えしのいでいた。
俺が腰を止めて少し様子を見ると、彼女が健気に腰を動かした。
俺は座り、両手をついて自分の身体を支え、彼女に委ねた。
157 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:31:39.28 ID:d44wf7wM0
彼女はそれを察し、俺を抱き、腰を振り始めた。
彼女の吐息が身体に当たる。
彼女の身体が火照っているのが手に取るように分かった。
気をまぎらわそうとしてか、俺の○首を吸ってきた。
俺も腰を振り始めた。
彼女の挿入を両手で誘導すると、彼女の抱きしめる力が強くなった。
俺は彼女の腰を固定した。
彼女が腰を降ろうとするが動かせない。
手を離してやると、解放されたように動き始めた。
俺は自分が達してしまわないようきをつけながら彼女を焦らした。
彼女は次第に、俺が固定しても無理矢理腰を振ろうとするようになった。
160 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:29:44.99 ID:8Yezdgan0
「気持ち良くしてほしい?」と言うと、「うん…うん…」 と首を縦に振りながら答えた。
俺は彼女の腰を固定しつつ、腰をゆっくり振りながら言った。
「お願いしてご覧?」
彼女は快感に逆らわず俺に合わせて腰を振りながら答えた。
「…お願い…」
彼女は俺にしがみつき、腰を振りながら言った。
「気持ち良く…して下さい…」
俺が手を離すと、彼女は快楽に任せて腰を振り始めた。
161 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:33:16.29 ID:/ixPUlBA0
彼女に反対(俺と同じ方向)を向かせて腰を振らせた。
初めは要領がつかめなかったようだが、彼女は気持ち良くなる方法を探すように、腰の動きを変えたりと試し始めた。
俺も尻を揉んだり、軽くスパンキングして楽しんだ。
彼女が腰を上下に、激しく動かし始めると俺は堪らなくなり、腰を一度強く突き上げると、ブシュッと彼女の中で、液の噴き出す音がした。
彼女の動きが止まったのを見て、俺は起き上がり、彼女を四つん這いにした。
尻を掴んで何度か激しく突き、一度突いて棒を抜くと、彼女の身体が痙攣し、液が溢れ出た。
彼女の身体は壊れていた。
162 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:36:12.49 ID:shKEGtfW0
再びピストンを始めると、彼女も腰を動かしてきた。俺ももう限界だった。
俺は後ろから突き続け、限界が近付き彼女の中から抜くと、彼女は再び液を噴き出した。
尻を突き上げて痙攣している彼女を前に、俺はゴムを外し、彼女の尻で棒を挟み、擦り付けて絶頂を迎えた。
俺は、彼女の尻で全部出し切ると、そのまま彼女の横に倒れるように寝た。
俺が仰向けになると、彼女が俺の身体の上にうつ伏せになって寝た。
164 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 11:56:27.23 ID:BC9uYzq40
俺が彼女の頭を撫でていると、彼女が声をかけてきた。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「ありがとう…」
「俺も、気持ちよかったよ」
「……うん……私も…」
「良かった(笑)」
「……お兄ちゃん…」
「ん?」
「最後にもう一回…キスしよう?」
俺は彼女を仰向けにした。
目を合わせたまま彼女の胸を愛撫すると、彼女は目を閉じ、俺達は最後のキスを交わした。
165 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 16:22:44.71 ID:h6gNxRLa0
とかなんとかしているうちに、彼女は寝てしまった。
俺も寝そうになったが、何とか起き、服を着て、彼女の身体を名残惜しみながら彼女にも着せた。
シーツの濡れた部分の臭いをスプレーでごまかした後ドライヤーで乾かした。
彼女を女友達の所に帰すか悩んだが、そのまま寝かせた。
166 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 16:24:16.91 ID:Z/vgZsoJ0
次の日、俺達はババァの雪かきを手伝った。
女友達は口も聞いてくれなかったが、彼女は上機嫌だった。
途中から母親が来て、気まずかったが、スポブラ娘が間を取り持つかのように動いたのを見て、女友達も態度を軟化させ、俺も彼女(母親の方)と気楽に話せるようになった。
ババァも もちろんハイテンションだった。
ババァは俺と二人になった際、これで安心してジジィの元へ行けると笑っていた。
167 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 17:31:48.77 ID:Sw2gCenf0
スポブラ娘は学校に行き、俺達は、宿をババァの友人に留守を頼んで、4人でスキーに行く事にした。
ババァと女友達は完全に意気投合していて、俺と彼女は必然的に二人で話す感じになった。
スキー場では尚更、ババァと女友達は俺達二人を避けていた。
俺達二人は休憩を挟みながらしていたが、ババァ達は休みなく滑っていた。
俺達二人は いよいよついていけなくなり、前日と同じように、先に帰る事にした。
俺達が帰る途中振りかえると、ババァ達二人がくつろいでいた。
168 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 18:32:45.51 ID:RigHBCzm0
そんな友人思いの女友達等を残し、バスで話しながら帰った。
俺は風呂に入る事にした。
風呂からあがると、彼女の姿が見当たらなかった。
部屋に戻り、着替えを出すと、何か整然としていた。
俺はまさかと思い、慌ててゴムを入れたところを確認したが、大丈夫そうだった。
その後、下におりると、彼女がこたつに座っていた。
俺に座るよう促した。嫌な予感がした。
俺が座ると、彼女はこたつの上にティッシュを敷き、その上に何かの切れ端を置いた。
それを見て顔が青ざめた。
ゴムの袋の切れ端だった。
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