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汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入。ゴージャスな復讐劇が始まった。
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487 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:40:34.09
そんな緊張感が緩んだ頃
「B班はスタンバイしてください。なおA班は待機してください」
とインカムに指示が出る。
B班は窓の死角から腰を落として書斎窓へ近づいて行きました。
その姿に俺が行動しているわけでもないのに、ドキドキがとまりませんでした。
そんなとき、
「A班も玄関から はなれてスタンバイしてください」
我々に対するインカムから指示が来ました
モニターに目を向けると汚pと間が立ち上がり浴室に向かっていました。
玄関から少し離れた駐車場のブロックの陰に隠れながら、俺は学生だった頃の汚Pを思い出してました
涙こそ出ませんでしたが、もうあの頃の彼女ではない事に痛みにも似た悲しみがありました。
そしてほどなくして その時が来ました
玄関の鍵が内から開き、中からB班のメンバーが手招きをしました
「少し作戦と違うじゃん」なんて思いながら、音を立てないように玄関内に入りました。
そして同時に時聞き覚えのある喘ぎ声が聞こえてきました
「あふん…いい…深い…深い」
その一歩一歩が地獄だったかもしれません。
一歩一歩近づく度、心が壊れていく気分でした
ついに その時はきました。
我々は静かに録画を開始し、息を殺すように脱衣所のドアを開け、ガラス張りの浴室に向けてカメラを向けました
汚Pと間は左半身をこちらに向け、汚Pの背後から立ったまま間がチェックインしていました
488 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:41:35.76
ほどなくして汚Pはカメラに気づき、
「何撮ってんのっ誰あんたたち?イヤ〜」
そんな言葉と同時に、突入メンバーの中から俺の顔を見つけ、少し悲しい顔をして目を閉じました。
このとき、少しだけ昔の彼女に戻った気がしました。
しかし それもつかの間、左耳が難聴である間(凸後わかった事)が気づかず、一心不乱に腰を動かした結果、その快感に再度
「お ぴ ぃ 〜」
この状況下でも性にあらがえない汚Pのありのままの姿でした我に返って
「あなた!違う!違うのよ!これは間違い!見ないで!」
「お ぴ ぃ 〜」
と繰り返しパニックに陥りました。
その語ほどなくして間男がやっと我々の存在に気がつきました。
「何だお前たちは!」と一番近くに居たメンバーを殴りつけたので、俺は反射的に間の もみあげをつかみ、頭突きを食らわせました
間が もんどりうって倒れ込むと同時に、殴られたメンバーが馬乗りになって4発食らわせました。
我々がメンバーを引き離して止めると同時に弁が踏み込んできました。
弁は
「当職は弁護士法に基づき 狸氏に代理権を付与された弁護士です。本日の出来事は撮影されており、言い逃れは効かぬものとお考えください。」
と叫びました。
言葉を聞いた汚pはガクガクふるえへたり込み、半ば失禁のように小水を垂れ流しました。
そして間は呆然し立ち尽くしていました。
こうしてコマ送りのように長く感じた凸は終わりました。
誰も幸せにはならない、人生で最も無駄な時間は幕を下ろしました
そんな緊張感が緩んだ頃
「B班はスタンバイしてください。なおA班は待機してください」
とインカムに指示が出る。
B班は窓の死角から腰を落として書斎窓へ近づいて行きました。
その姿に俺が行動しているわけでもないのに、ドキドキがとまりませんでした。
そんなとき、
「A班も玄関から はなれてスタンバイしてください」
我々に対するインカムから指示が来ました
モニターに目を向けると汚pと間が立ち上がり浴室に向かっていました。
玄関から少し離れた駐車場のブロックの陰に隠れながら、俺は学生だった頃の汚Pを思い出してました
涙こそ出ませんでしたが、もうあの頃の彼女ではない事に痛みにも似た悲しみがありました。
そしてほどなくして その時が来ました
玄関の鍵が内から開き、中からB班のメンバーが手招きをしました
「少し作戦と違うじゃん」なんて思いながら、音を立てないように玄関内に入りました。
そして同時に時聞き覚えのある喘ぎ声が聞こえてきました
「あふん…いい…深い…深い」
その一歩一歩が地獄だったかもしれません。
一歩一歩近づく度、心が壊れていく気分でした
ついに その時はきました。
我々は静かに録画を開始し、息を殺すように脱衣所のドアを開け、ガラス張りの浴室に向けてカメラを向けました
汚Pと間は左半身をこちらに向け、汚Pの背後から立ったまま間がチェックインしていました
488 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:41:35.76
ほどなくして汚Pはカメラに気づき、
「何撮ってんのっ誰あんたたち?イヤ〜」
そんな言葉と同時に、突入メンバーの中から俺の顔を見つけ、少し悲しい顔をして目を閉じました。
このとき、少しだけ昔の彼女に戻った気がしました。
しかし それもつかの間、左耳が難聴である間(凸後わかった事)が気づかず、一心不乱に腰を動かした結果、その快感に再度
「お ぴ ぃ 〜」
この状況下でも性にあらがえない汚Pのありのままの姿でした我に返って
「あなた!違う!違うのよ!これは間違い!見ないで!」
「お ぴ ぃ 〜」
と繰り返しパニックに陥りました。
その語ほどなくして間男がやっと我々の存在に気がつきました。
「何だお前たちは!」と一番近くに居たメンバーを殴りつけたので、俺は反射的に間の もみあげをつかみ、頭突きを食らわせました
間が もんどりうって倒れ込むと同時に、殴られたメンバーが馬乗りになって4発食らわせました。
我々がメンバーを引き離して止めると同時に弁が踏み込んできました。
弁は
「当職は弁護士法に基づき 狸氏に代理権を付与された弁護士です。本日の出来事は撮影されており、言い逃れは効かぬものとお考えください。」
と叫びました。
言葉を聞いた汚pはガクガクふるえへたり込み、半ば失禁のように小水を垂れ流しました。
そして間は呆然し立ち尽くしていました。
こうしてコマ送りのように長く感じた凸は終わりました。
誰も幸せにはならない、人生で最も無駄な時間は幕を下ろしました
489 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:44:30.27
書き溜めた分なので大丈夫です、
お気遣いありがとうございます。
バタバタしてるので、19時頃もう一回来ますね
491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/15(土) 19:00:42.13
おぴぃーw
ダメだ何回聞いても笑える
860 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/16(日) 15:09:32.92
誰かいらっしゃいますかね?昨夜は荒れてたので来ませんでした。
すいません
861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/16(日) 15:11:21.75
>>860
待ってたよー
864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/16(日) 15:17:15.73
>>860
狸先生 乙です。
間男への耳打ちと全裸帰宅を提案した者です 待ってました。
874 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/16(日) 15:22:50.51
>>864
先生じゃないですぅ...アレは爆笑でした
汚Pとの話し合い
弁護士は間男から詳しい事情を聞き取り、示談にこぎ着けた後、汚Pとの話し合いに臨みました
汚Pが間の後であった理由は、汚Pより間の方が、正直に話すであろうし、また交渉に使えるカード、守る物が多い(弱点が多い)との判断です。
弁「ご主人である狸氏は離婚を求めてらっしゃいます。」
P「そんな事はあんたに関係ない!!こういう事は夫婦の話し合いで決めるものでしょ!!」
弁「私は正式に…」
P「うるさいうるさい!!あんた馬鹿じゃないの!!入れてなかったんだから!!入ってないのに!!私は浮気なんてしてない!!」
汚Pは錯乱状態です。そのわめき声が外まで聞こえてたので、俺が若干介入しました
俺「見苦しいぞ。潔くしろ」
P「違うの!!入ってなかったの!!入れる気もなかった!!やってない!!はじめてだから!」
弁「奥さん、その言い訳が裁判所で通ると思ってらっしゃいますか?この現場を押さえるにあたって、確証無く これだけの人が集まったと思ってますか?」
P「だからあんたは関係ないって言ってるでしょ!このガリ勉!!」
弁「当初も申し上げた通り、私はご主人に正式に代理権を付与された弁護士です。私の言葉は ご主人の言葉、私の法律行為はご主人のそれです!!いい加減になさっていただきたい」
P「……」
弁護士の一喝で観念したのか汚Pは押し黙りました
875 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/16(日) 15:24:10.15
弁「では再度御尋ねします、ご主人は あなたの不貞行為を理由に、婚姻を継続しがたいと考えており、離婚を求めていらっしゃいます。どうなさいますか?」
P「…いやよ…」
弁「であれば、本件は家庭裁判所での調停を経て最終訴訟による離婚請求となりますが よろしいですか?」
P「好きにすればいいじゃない!!絶対に離婚なんてしないから!!」
弁「本件は不貞行為に該当しますが、「婚姻を継続しがたい理由」として法的に認められていますので、奥さんに勝ち目は万に一つもございませんが本当によろしいですか?」
P「は?何一いってんの?意味が分からない!」
弁「奥様が行った不貞行為は法で言うところの貞操を守る義務に反しており、立派な違法行為です。訴訟となれば必ず離婚を認める判決が下りるという事です」
P「……」
弁「そればかりか、訴訟になれば 様々な奥さんの痴態を書面で かつ証拠を付して提出する事になり、その記録は数年来残される事になります。また、訴訟も無料ではありません、費用がかかる物ですし、あなたは弁護士も雇う事になるでしょう。」
P「そんなの…卑怯よ」
弁「訴訟をお望みになられてるのは あなたではありませんか?」
P「私弁護士なんて知り合いいない!!おかしいじゃない!!」
弁「法テラスに相談に行かれたらいかがです?まあ引き受ける弁護士がいればの話ですがね」
P「知り合いじゃないと引き受けないの?」
弁「そうではありません。あなたは ご自身で不法行為をなさって、裁判すると言われてる。
弁護士とはいえ商売ですから、そんな負け戦に組したくはありませんからね。少なくとも私なら引き受けません。
まして不貞行為の詳細が公の場で晒されるなど、公開処刑に等しい物です。
それに組するなど今後の弁護士としての活動が悪くなる事があっても、よくなる事は一切ありませんからね」
P「…...離婚します…」
>>次のページへ続く
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