汚嫁の浮気現場にプロの撮影スタッフ&弁護士と突入。ゴージャスな復讐劇が始まった。
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485 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:39:35.47
作戦は以下の通りでした
・現状では浴室での性行為の可能性が濃厚であるため、汚Pと間が浴室に向かったら、B班は1階書斎の窓から書斎室内に入り、内鍵をかけて待機
A班はシャワー等の音が激しくなったら玄関前で待機(玄関と浴室が近いため)
・突入時、B班1名がリビングに陣取り、汚Pと間の逃亡を防ぐ
・突入時、A班1名が玄関に陣取り、汚Pと間の逃亡を防ぐ
・突入後 間髪いれずに興信所調査員が、汚Pと間の洋服を確保、持参した毛布を代用する(逃亡防止のため)
そして この頃汚Pと間は のんきにも尺八タイムをはじめる。
「お前は俺のものだ...俺のもの…だ」
「どうなんだ?おおう…どうなんだ?」
と恍惚の表情を浮かべる間
「んぐっぐんんぐっぐ」と何か言ってるが意味不明な汚P
この頃 俺は待機車内で反して げっそりで半笑いの俺を含めた凸メンバー
そして さらに行為は手マンへと移り、「どう?俺のマジカルハンド…ねえ?どう?」と自分を誇示する事を忘れない間男
「あひはひひょひょひょ」と またもや意味不明な汚p
その声を聞き、意味が分かったのか一層手のスピードをあげる間 次の刹那
「お ぴ ぃ 〜」
ひたすら意味不明な汚p
何故か「はぁ?」と言った表情の間
数分こらえたものの 誰とも無く待機車は大爆笑
487 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:40:34.09
そんな緊張感が緩んだ頃
「B班はスタンバイしてください。なおA班は待機してください」
とインカムに指示が出る。
B班は窓の死角から腰を落として書斎窓へ近づいて行きました。
その姿に俺が行動しているわけでもないのに、ドキドキがとまりませんでした。
そんなとき、
「A班も玄関から はなれてスタンバイしてください」
我々に対するインカムから指示が来ました
モニターに目を向けると汚pと間が立ち上がり浴室に向かっていました。
玄関から少し離れた駐車場のブロックの陰に隠れながら、俺は学生だった頃の汚Pを思い出してました
涙こそ出ませんでしたが、もうあの頃の彼女ではない事に痛みにも似た悲しみがありました。
そしてほどなくして その時が来ました
玄関の鍵が内から開き、中からB班のメンバーが手招きをしました
「少し作戦と違うじゃん」なんて思いながら、音を立てないように玄関内に入りました。
そして同時に時聞き覚えのある喘ぎ声が聞こえてきました
「あふん…いい…深い…深い」
その一歩一歩が地獄だったかもしれません。
一歩一歩近づく度、心が壊れていく気分でした
ついに その時はきました。
我々は静かに録画を開始し、息を殺すように脱衣所のドアを開け、ガラス張りの浴室に向けてカメラを向けました
汚Pと間は左半身をこちらに向け、汚Pの背後から立ったまま間がチェックインしていました
作戦は以下の通りでした
・現状では浴室での性行為の可能性が濃厚であるため、汚Pと間が浴室に向かったら、B班は1階書斎の窓から書斎室内に入り、内鍵をかけて待機
A班はシャワー等の音が激しくなったら玄関前で待機(玄関と浴室が近いため)
・突入時、B班1名がリビングに陣取り、汚Pと間の逃亡を防ぐ
・突入時、A班1名が玄関に陣取り、汚Pと間の逃亡を防ぐ
・突入後 間髪いれずに興信所調査員が、汚Pと間の洋服を確保、持参した毛布を代用する(逃亡防止のため)
そして この頃汚Pと間は のんきにも尺八タイムをはじめる。
「お前は俺のものだ...俺のもの…だ」
「どうなんだ?おおう…どうなんだ?」
と恍惚の表情を浮かべる間
「んぐっぐんんぐっぐ」と何か言ってるが意味不明な汚P
この頃 俺は待機車内で反して げっそりで半笑いの俺を含めた凸メンバー
そして さらに行為は手マンへと移り、「どう?俺のマジカルハンド…ねえ?どう?」と自分を誇示する事を忘れない間男
「あひはひひょひょひょ」と またもや意味不明な汚p
その声を聞き、意味が分かったのか一層手のスピードをあげる間 次の刹那
「お ぴ ぃ 〜」
ひたすら意味不明な汚p
何故か「はぁ?」と言った表情の間
数分こらえたものの 誰とも無く待機車は大爆笑
487 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:40:34.09
そんな緊張感が緩んだ頃
「B班はスタンバイしてください。なおA班は待機してください」
とインカムに指示が出る。
B班は窓の死角から腰を落として書斎窓へ近づいて行きました。
その姿に俺が行動しているわけでもないのに、ドキドキがとまりませんでした。
そんなとき、
「A班も玄関から はなれてスタンバイしてください」
我々に対するインカムから指示が来ました
モニターに目を向けると汚pと間が立ち上がり浴室に向かっていました。
玄関から少し離れた駐車場のブロックの陰に隠れながら、俺は学生だった頃の汚Pを思い出してました
涙こそ出ませんでしたが、もうあの頃の彼女ではない事に痛みにも似た悲しみがありました。
そしてほどなくして その時が来ました
玄関の鍵が内から開き、中からB班のメンバーが手招きをしました
「少し作戦と違うじゃん」なんて思いながら、音を立てないように玄関内に入りました。
そして同時に時聞き覚えのある喘ぎ声が聞こえてきました
「あふん…いい…深い…深い」
その一歩一歩が地獄だったかもしれません。
一歩一歩近づく度、心が壊れていく気分でした
ついに その時はきました。
我々は静かに録画を開始し、息を殺すように脱衣所のドアを開け、ガラス張りの浴室に向けてカメラを向けました
汚Pと間は左半身をこちらに向け、汚Pの背後から立ったまま間がチェックインしていました
488 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:41:35.76
ほどなくして汚Pはカメラに気づき、
「何撮ってんのっ誰あんたたち?イヤ〜」
そんな言葉と同時に、突入メンバーの中から俺の顔を見つけ、少し悲しい顔をして目を閉じました。
このとき、少しだけ昔の彼女に戻った気がしました。
しかし それもつかの間、左耳が難聴である間(凸後わかった事)が気づかず、一心不乱に腰を動かした結果、その快感に再度
「お ぴ ぃ 〜」
この状況下でも性にあらがえない汚Pのありのままの姿でした我に返って
「あなた!違う!違うのよ!これは間違い!見ないで!」
「お ぴ ぃ 〜」
と繰り返しパニックに陥りました。
その語ほどなくして間男がやっと我々の存在に気がつきました。
「何だお前たちは!」と一番近くに居たメンバーを殴りつけたので、俺は反射的に間の もみあげをつかみ、頭突きを食らわせました
間が もんどりうって倒れ込むと同時に、殴られたメンバーが馬乗りになって4発食らわせました。
我々がメンバーを引き離して止めると同時に弁が踏み込んできました。
弁は
「当職は弁護士法に基づき 狸氏に代理権を付与された弁護士です。本日の出来事は撮影されており、言い逃れは効かぬものとお考えください。」
と叫びました。
言葉を聞いた汚pはガクガクふるえへたり込み、半ば失禁のように小水を垂れ流しました。
そして間は呆然し立ち尽くしていました。
こうしてコマ送りのように長く感じた凸は終わりました。
誰も幸せにはならない、人生で最も無駄な時間は幕を下ろしました
489 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/15(土) 18:44:30.27
書き溜めた分なので大丈夫です、
お気遣いありがとうございます。
バタバタしてるので、19時頃もう一回来ますね
491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/15(土) 19:00:42.13
おぴぃーw
ダメだ何回聞いても笑える
860 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/16(日) 15:09:32.92
誰かいらっしゃいますかね?昨夜は荒れてたので来ませんでした。
すいません
861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/16(日) 15:11:21.75
>>860
待ってたよー
864 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/16(日) 15:17:15.73
>>860
狸先生 乙です。
間男への耳打ちと全裸帰宅を提案した者です 待ってました。
874 :お狸さん ◆AUR35tiBoI :2014/02/16(日) 15:22:50.51
>>864
先生じゃないですぅ...アレは爆笑でした
汚Pとの話し合い
弁護士は間男から詳しい事情を聞き取り、示談にこぎ着けた後、汚Pとの話し合いに臨みました
汚Pが間の後であった理由は、汚Pより間の方が、正直に話すであろうし、また交渉に使えるカード、守る物が多い(弱点が多い)との判断です。
弁「ご主人である狸氏は離婚を求めてらっしゃいます。」
P「そんな事はあんたに関係ない!!こういう事は夫婦の話し合いで決めるものでしょ!!」
弁「私は正式に…」
P「うるさいうるさい!!あんた馬鹿じゃないの!!入れてなかったんだから!!入ってないのに!!私は浮気なんてしてない!!」
汚Pは錯乱状態です。そのわめき声が外まで聞こえてたので、俺が若干介入しました
俺「見苦しいぞ。潔くしろ」
P「違うの!!入ってなかったの!!入れる気もなかった!!やってない!!はじめてだから!」
弁「奥さん、その言い訳が裁判所で通ると思ってらっしゃいますか?この現場を押さえるにあたって、確証無く これだけの人が集まったと思ってますか?」
P「だからあんたは関係ないって言ってるでしょ!このガリ勉!!」
弁「当初も申し上げた通り、私はご主人に正式に代理権を付与された弁護士です。私の言葉は ご主人の言葉、私の法律行為はご主人のそれです!!いい加減になさっていただきたい」
P「……」
弁護士の一喝で観念したのか汚Pは押し黙りました
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