妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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436 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/06 13:56
(((o(^｡^")o)))ﾜｸﾜｸ 待ってます
437 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/06 14:15
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
石橋と妻がうまく行ってないのを聞いてほっとしたのもつかの間だった。
何がおこるのか不安になってきた。
妻には、変質してほしくないよ。取り返しがつかないよ。
438 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/06 14:16
早く〜きてぇ
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(((o(^｡^")o)))ﾜｸﾜｸ 待ってます
437 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/06 14:15
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
石橋と妻がうまく行ってないのを聞いてほっとしたのもつかの間だった。
何がおこるのか不安になってきた。
妻には、変質してほしくないよ。取り返しがつかないよ。
438 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/06 14:16
早く〜きてぇ
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482 ：壱：04/02/09 18:21
妻は石橋がまたバスルームに来ると思ったのか、急いで浴びたみたいですぐにリビングに戻ってきました。
「口でしてよ」私はそういうとソファのところに正面を向いて座りなおしました。
何の抵抗もなく妻は私の座るソファの前に膝立ちして私のズボンを脱がそうとしてました。
なんなくスルリとそれらを脱ぐと私のモノは少し芯があるというか半立ちという感じでやや膨張していました。
知らぬうちに興奮していたのかカウパー氏腺液でうっすらと濡れている状態でした。
妻はゆっくりとしかもかなり丁寧に私のモノを口に含みました。
私の両腿に両肘をおいて正座をする様な感じで時折鼻からむっ、むっ、と息を小刻みに出しながら一生懸命にフェラチオをしていました。
私たち夫婦間では日ごろは子供もいますのでこういう感じでリビングでということはした覚えがありません。
妻は意識的に石橋のほうは見ないという感じで視線を合わせようとはしませんでした。
石橋は所在無げな感じでしたが時折こちらをじっと見て妻が私に奉仕するすがたを見ていました。
今までの事や通常では考えられない状況での行為ということもあってか、私のモノはすぐに反応してかなり硬く勃起してきました。
やはり妻のフェラチオはかなり巧いと思いました。
フェラチオされながら妻の表情や姿、少し乱れた髪の毛などゆっくり観察しました。
自分の妻なのであんまり書きたくは無いんですが、やはり惚れ直すぐらいいい女でした。
黒田知永子さんと言うよりは設楽りさ子さんに性格というか雰囲気はにてるんじゃないだろうかと思います。
しかし容姿はやはり相田翔子さんが一番似ていると思います。
すこしふっくらした面持ちですがからだは結構痩せている。そんな感じです。
「じゃ入れようか」
そういうと私は妻にソファの上で座位で挿入するように促しました。
以下次回です。
483 ：壱：04/02/09 18:58
「うん」と言うようにコクリと頷いた妻がソロリソロリとソファの上の私の上に跨って来ました。
私の１００％近く膨張したモノに右手を添えると膣口に宛がいニュルンと挿入してこれ以上深く入りませんと言う感じまで自分の中に深く沈めました。
「あ、あ、あ、ああ」
妻が妖艶な喘ぎを漏らしながら私の首筋にもたれかかってきました。
「きもちいい・・・」
思わず小声で妻が漏らしました。
先程来の激しいＳＥＸも萌えましたが長年と言うか知り尽くした妻の反応も彼女の体臭や動作などとても満たされると言う雰囲気でとても萌えでした。
ただ石橋がここにいなければと言うことですが。
私は会えて自分では腰をグラインドさせませんでした。妻は積極的に腰から下を動かしていかに私の標準(?)サイズのモノをより深く自分の感じる部分に擦り付けるという風に感じ始めていました。
あえて胸やそのほかを愛撫するようなことはしませんでした。
「奉仕」させるこれが石橋に見せ付けるいい材料だと思っていました。
ただ私の右手は妻のやや小振りのクリトリスを触れるか触れないかぐらいで細かく刺激していました。
妻は一気に上り詰めたいようでしたがしばらくは「虐めよう」と思い私は座位のまま先程の石橋のように妻の尻の双丘をおおきく鷲？みにしてアナルを左右に大きく開いて剥いたのでした。
おそらくは先程のように綺麗なピンクの直腸までもが剥き出しになっていることでしょう。石橋が大きく身を乗り出してみています。
「イヤァァア、またそこ・・・」
しかし先程来の強さはありませんでした。「もう・・・好きにしてください」と言う感じの諦めがそこにはありました。
乳首が今までにないぐらいにピーンと大きく立っていました。
驚いたことにただ剥いただけで何もしなかったアナルをより責め易くするかのように上のほうにむけて自ら晒すような格好をしたのでした。
私が石橋に目配せしてこちらに顎をしゃくり、「来い」と無言で指示すると、石橋は我慢ならないと言った感じで ぎらぎらした目で妻のアナルの前まできてしゃがみ込んだのでした。
妻の表情は少し怯えたようなかんじでした。
そして私はできるだけ低い声で押し殺すように石橋に言いました。
「・・・吸え」石橋は一瞬戸惑った表情を見せましたがしずかに妻のアナルに顔を埋めていくと・・・・妻はまた狂い始めました。。
以下次回
489 ：壱：04/02/10 12:41
やはり休筆したほうがよさそうですね。
自分はここ以外に書き込んでいません。
しかしながらそれを証明する術もありません。
私としては自分個人の事で、それを同じ（？）考えの方たちが
居るとしても分かち合うと言う気分にはなれませんし、ご指摘のサイトについては見る気にもなりません。
今後このスレッドが荒れるような可能性があるならば見るに耐えなくそれは私の意図するところではないので休筆、現時点で終了させてください。
ここまで、稚拙な壱の書き込みにお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
最後に本当に最後になると思いますが、近況をかきます。
今現在、私自身が「離婚」を考え始めております。
それは妻云々ではなく、「心」の問題でやはり開けてはいけない箱だったと言うことでしょうか、しかし先はまだ不透明です。
では皆さまお元気で。 ＜壱＞
491 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/10 12:50
り、離婚！！？？
497 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/10 15:47
箱を開けた後のショックが想像以上だったかな。
でも壱さん頭の良い人だと思うし奥さんと添い遂げて欲しいな。
498 ：壱ー今：04/02/10 15:56
我侭を言って申し訳ありません。ﾚｽありがとうございます。
私ども夫婦の関係についてご意見があればいかようにもお聞きするのですが、文章の構成表現についてのご指摘につきましては、言い訳のしようがなくただ反省するばかりで、技術的な技量不足や作文経験が無いためにそのことが非常に気になり作文に影響がでてしまい思うように表現できなくなってしまいます。
自分の技量不足で大変申し訳ありません。ご容赦ください。
「離婚」についてですが妻は露ともそのようなことは考えていないと思います。
私が変化したと言うことですがまだどうなるかはわかりません。
これも衝撃的ですが、現在石橋とは切れているようでまた別の人間と付き合って居るようですがそれは私には告白していません。
ある意味石橋も単なる通過点だったような気がします。
499 ：名無しさんといつまでも一緒：04/02/10 16:05
まさか奥ってずっと浮気してたとか？
507 ：壱ー今：04/02/10 20:41
なんかすごくありがたいです。
軽い気持ちで建てたスレッドでしたが皆さんどうもありがとうございます。とてもうれしいです。
少し気持ちも整理しながら書きたいと思いました。
不定期と言うことでよろしかったら書き込みをしたいと思います。
私も一方的に書き込むのとは別に皆さんと心情や状況などをお話できればとも思います。
とりあえず書き上げた分だけでも近々書き込みたいです。
>>次のページへ続く
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