妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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168 :壱:04/01/15 18:22
・・・・・続きです。
石橋が、妻のパンティーに手をかけ降ろそうとしたとき、
妻が「だめだめだめ!絶対だめ!」と激しく抵抗しましたが
私が両手を持って押さえてさえぎったので、石橋は何の抵抗もなく両手で妻のブルーのスキャンティを難なく足首まで下ろして脱がすことができました。
ここであえて書きますが、こういうことをしていると何か頭がおかしいというか正常な判断ができないのか何故か石橋と変な連帯感が生まれて、うまく連携して妻を責めている自分がいることに気づきます。
そして妻も本気で抵抗すればできたはずですが本気とは思えない程度の口だけの抵抗でやはりなんだか結構傷つきます。
そして何よりも驚いたのが今まで見たことのない綺麗な今風の下着を着けていたことです。
やはり彼女自身もある意味期待していたのかとも思われてこれもまた少なからずショックでした。
石橋は妻の下のヘアを口で押し分けいきなりクリトリスを乳首と同様強く舐めて転がし始めました。
「あああああぁあ」と妻はのけぞります。
空いている手で両方の乳首を痛いと思われるぐらいにつまみ上げ指で挟んでもてあそびました。
「もっもっとやさしく・・・」と妻が哀願しても石橋も酔っているせいか一向にお構いなしで続けます。
そのうち妻が軽いクライマックスに近くなってきたのか私の押さえられている手に力が入ってきました。
「気持ちいいの?」と聞くとめをつぶってコクリとうなづきました。
そのまま石橋は妻の腰に手を当て浮かせると今度はアナルを執拗に舐めはじめだしたので、
私はそっと手を伸ばして彼女の局部を触ってみましたが、いままで私が経験したことのないぐらいの洪水状態でこれもまた傷つきました。(藁
そして石橋が自分のズボンのベルトに手をかけ脱ぎ始めたのです。
以下次回で。
196 :壱:04/01/19 20:58
無造作に荒っぽく脚だけでズボンを脱ぎ捨てると石橋のモノはすでに凶器のように反り返っていました。
カリ高で真ん中が太く22〜24㎝ぐらいはありそうで、うーん自分と比べると自信消失です。
妻のはあんまり大きくなく浅めなので痛がるかなぁとも思いましたが、自分もすでに「犯す」仲間のような感覚がありそれを呑込む妻をも見てみたいという衝動が湧き上がってきていました。
妻は石橋が下半身に何もつけていないことを知ると私の顔を切なそうな顔をしてじっと見つめました。
「本当にいいの?」そういう目をしています。
私はコクリとうなずくと驚いたことに妻は私の腕を払うようにして上半身を起き上がらせて右手で石橋の怒り狂うモノを自分に手を添えて導いたのです。
「ニュルン」と石橋のモノが勢いをつけて根元まで銜え込まれました。
「あ”ーああああぁぁああ」と妻がいままで出したことの無いような声を上げまたのけぞりました。
意外にここまで来ると冷静に観察してる自分がいます。
そこから石橋がものすごい勢いでスラストさせて突く度に「あ”っあ”っあ”」「すごい、すごい」と声を上げました。
石橋も「奥さん、すごい締りですね」「子供が二人もいると思えない」「気持ちいいですよ最高ですよ」などと耳元で耳の中に舌を入れてしゃぶりながら囁き
尻を両手で鷲?みしながら座位に移行しました。
私は何もすることがなく手持ち無沙汰というか、かえって冷静に見ることができます。
石橋がおもむろに私に気がついたのか「社長、奥さんのアナルに指入れて虐めてあげて下さい」
そういうと自分から仰向けになり気上位になって、両方の尻丘鷲?みにして広げでアナルをむいてしたから更に突き上げました
妻はもうトランス状態のようにわけのわからない言葉を発して狂っていました。
私は言われるままに愛液でぬめる様に艶濡したアナルに人差し指を近づけました。
以下次回で。すみません忙しくてなかなかかけんません。頑張ります。
・・・・・続きです。
石橋が、妻のパンティーに手をかけ降ろそうとしたとき、
妻が「だめだめだめ!絶対だめ!」と激しく抵抗しましたが
私が両手を持って押さえてさえぎったので、石橋は何の抵抗もなく両手で妻のブルーのスキャンティを難なく足首まで下ろして脱がすことができました。
ここであえて書きますが、こういうことをしていると何か頭がおかしいというか正常な判断ができないのか何故か石橋と変な連帯感が生まれて、うまく連携して妻を責めている自分がいることに気づきます。
そして妻も本気で抵抗すればできたはずですが本気とは思えない程度の口だけの抵抗でやはりなんだか結構傷つきます。
そして何よりも驚いたのが今まで見たことのない綺麗な今風の下着を着けていたことです。
やはり彼女自身もある意味期待していたのかとも思われてこれもまた少なからずショックでした。
石橋は妻の下のヘアを口で押し分けいきなりクリトリスを乳首と同様強く舐めて転がし始めました。
「あああああぁあ」と妻はのけぞります。
空いている手で両方の乳首を痛いと思われるぐらいにつまみ上げ指で挟んでもてあそびました。
「もっもっとやさしく・・・」と妻が哀願しても石橋も酔っているせいか一向にお構いなしで続けます。
そのうち妻が軽いクライマックスに近くなってきたのか私の押さえられている手に力が入ってきました。
「気持ちいいの?」と聞くとめをつぶってコクリとうなづきました。
そのまま石橋は妻の腰に手を当て浮かせると今度はアナルを執拗に舐めはじめだしたので、
私はそっと手を伸ばして彼女の局部を触ってみましたが、いままで私が経験したことのないぐらいの洪水状態でこれもまた傷つきました。(藁
そして石橋が自分のズボンのベルトに手をかけ脱ぎ始めたのです。
以下次回で。
196 :壱:04/01/19 20:58
無造作に荒っぽく脚だけでズボンを脱ぎ捨てると石橋のモノはすでに凶器のように反り返っていました。
カリ高で真ん中が太く22〜24㎝ぐらいはありそうで、うーん自分と比べると自信消失です。
妻のはあんまり大きくなく浅めなので痛がるかなぁとも思いましたが、自分もすでに「犯す」仲間のような感覚がありそれを呑込む妻をも見てみたいという衝動が湧き上がってきていました。
妻は石橋が下半身に何もつけていないことを知ると私の顔を切なそうな顔をしてじっと見つめました。
「本当にいいの?」そういう目をしています。
私はコクリとうなずくと驚いたことに妻は私の腕を払うようにして上半身を起き上がらせて右手で石橋の怒り狂うモノを自分に手を添えて導いたのです。
「ニュルン」と石橋のモノが勢いをつけて根元まで銜え込まれました。
「あ”ーああああぁぁああ」と妻がいままで出したことの無いような声を上げまたのけぞりました。
意外にここまで来ると冷静に観察してる自分がいます。
そこから石橋がものすごい勢いでスラストさせて突く度に「あ”っあ”っあ”」「すごい、すごい」と声を上げました。
石橋も「奥さん、すごい締りですね」「子供が二人もいると思えない」「気持ちいいですよ最高ですよ」などと耳元で耳の中に舌を入れてしゃぶりながら囁き
尻を両手で鷲?みしながら座位に移行しました。
私は何もすることがなく手持ち無沙汰というか、かえって冷静に見ることができます。
石橋がおもむろに私に気がついたのか「社長、奥さんのアナルに指入れて虐めてあげて下さい」
そういうと自分から仰向けになり気上位になって、両方の尻丘鷲?みにして広げでアナルをむいてしたから更に突き上げました
妻はもうトランス状態のようにわけのわからない言葉を発して狂っていました。
私は言われるままに愛液でぬめる様に艶濡したアナルに人差し指を近づけました。
以下次回で。すみません忙しくてなかなかかけんません。頑張ります。
199 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/20 00:19
妻は36歳、相手は20歳の学生、そう3Pですよ。
昨夜、パンスト直穿き前を破って挿○させた、熟れた妻の蜜○に若い肉○が深く沈んだ時・・・今でも昨夜のことが頭に焼きつき男としての欲望が疼いてしまう。
きっと、壱さんもやめられなくなりますよ。
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206 :壱:04/01/21 16:20
最初にちょっと書きます。
ネタか否かを書かれてる方がいらっしゃいますが、自分としては
事実をある程度ニュアンス的に理解していただきたいと多少の誇張やソレ系の文章のような
表現になっている部分もありますが、そのネタかどうかの真偽をここで言い合っても所詮立証は不可能と思います。
そういう状況でそういう論議は不毛ですのでそれぞれの方々のご判断にお任せいたします。
石橋に尻の双丘を鷲掴みされてアナルをピンク色の直腸部分まで剥かれて妻は一瞬痛みに苦悶したようでした。
しかし激しい石橋の下からの責めに声にならず、また奈落のそこに落ちていくように一緒に腰を動かし
石橋に突きに対して拮抗して妻のソレを擦りつける様にしながら「こんなの・・・だめだめぇおかしくなるうぅ」と脈列もないわななき声をあげていました。
わたしは石橋に言われるまま背中の方から背骨に沿って人差し指を尻の割れ目に這わせついに最大限と思われるぐらいに石橋の左右の手の指で開き剥かれてピンクとも桃色とも見える妻の一番恥ずかしい部分に一気に滑り込ませました。
意外と体温というものは高いんだなと感じるぐらい妻の直腸は暖かかったです。
「いっ嫌ぁぁああ!!!!」
妻のてがソレをさえぎろうと伸びてきました。一瞬つかまれましたが完全に爪を立てて本気の抵抗に思いました。
「いいからっ!」
石橋がある意味乱暴に妻の両手を掴み今度は背中に手を回し騎乗位のままうつ伏せにして下から突き上げました。
私は無防備になって剥き出されている妻のアナルにゆっくりと人差し指で入れたり出したりなかで指を曲げてみたりとおよそ通常ではしないようなことをある種楽しむみたいに繰り返しました。
「奥さん力むと痛いですよ、息まないで力を抜いて」
とディープキスをしながら囁いてました。
妻はもう気が狂ったように石橋の口を吸い
「おかしくなっちゃうぅう、たすけてお願いぃいい」と口走り
また石橋の口を吸って舌を執拗に絡めていました。
直接の性交よりこういう仕草態度のほうが正直傷つきます。
すでにアナルは人差し指から親指まですんなり銜え込むことができるようになっていました。
207 :壱:04/01/21 16:20
今回石橋にはお前の好きなようにやっていい、お前に何か希望の性癖、プレイがあるのならソレを優先してもいいとあらかじめ話しておきました。
ただ妻が私に対して申し訳ない、恥ずかしい、屈辱的な印象になるようにわざと仕向けるようにいっておきました。
石橋は三十半ばで見た目はココリコの田中をもっとオジン臭くした感じです性格は営業成績もいいし人当たりもいいし仕事はまじめでうちの大きな戦力です。
女性関係は5〜6年前ぐらいまでうちにいた事務のOLと付き合っていましたが、分かれてしまったみたいです。
顔立ちは目鼻がすっきりしてますので結構モテるらしく清潔感があるのが妻が気に入った理由のようでした。
以下次回に。
210 :壱:04/01/21 20:56
酔いもあって一気に激しい動きをしていた石橋も少し休憩と思ったのか、ほぼ絶頂に近づいていた妻からいきなりモノをズヌリッと抜いて妻を仰向けにして一呼吸おきました。
「なんで?なんで止めるの?そんなそんな意地悪しないで」と妻が哀願しています。
そのころ私はリビング脇のソファに座りビールを飲みながらタバコをふかして静観していました。
石橋のものを抜いた妻の膣口が最初石橋のモノの大きさに大きく開いていた穴が徐々にしぼむように狭く閉じてきました。
これもまた視覚的には心を掻き毟られる位の新鮮なものでした。
そしてまた何も無かったかのようないつもの妻の「ソレ」に戻っていました。ただおびただしい愛液と汗が入り混じってヌメッた艶光をはなっていました。
「奥さん、これ欲しいですか?」そう言って石橋は自分のそそり立ったままのモノの根元をもって上下にコクコクうごかして、勝ち誇ったような自信ありげな態度であぐらをかいてニヤニヤしていました。
はっきり言って自分の1・5倍ぐらいはありそうです。
学生時代、陸上とバスケットをやっていた石橋の肉体は年齢的にも今がピークのようで高い背ににもかかわらず意外とがっしりしているなぁというのが印象です。
211 :壱:04/01/22 13:37
「欲しい、欲しいのぉお・・・・虐めないで・・・」
妻が起き上がってよろよろと手を突いて四つん這いになりながら石橋に近づいていきました。
完全に「牝」になっているそんな感じです。
意外と冷静に見れるものです。自分では気が狂うんでは無いかとも思われたことですが恐ろしく冷静です。
「奥さん社長つまりご主人以外とはしたこと無いんですよね?」
石橋がかねてから私と打ち合わせしていた質問を投げかけました。
「うん・・・」妻が小さく頷きました。
「それにしてもすごくいいですよ
奥さん、最高ですよ、自分は酒に酔ってるせいもありますが最近遅漏ぎみなんですが、我慢できなくなりましたよ。」
本当かな?それで止めたのかな?と一瞬思いましたが、妻はもうそんなことどうでもいいようで、石橋のあぐらをかいてる股間にいきなり顔を埋めてフェラチオをはじめだしました。
これもまたすごく傷つきます。
私は傷つきながら自分の欲求を満たしているという特異な状況を心から楽しんでる自分に酔っていました。
基地外です。はっきりいって基地外です。
と今は後悔も含め冷静に分析しています。止めればよかったと。
そしてこれは石橋と私は暴走とも思える狂乱の宴のほんの入り口でしかないということにまだ全く気づいていなかったのです。
以下次回
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