妻が他人に抱かれたい欲望を持っていた事が判明。その結果
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266 :壱:04/01/28 15:29
がんばって書けるうちに書き込みます。m(__)m 早く追いつかせたいです。
267 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/28 15:55
正座して待ってます♪
268 :壱:04/01/28 16:11
じゃ、むこうに場所移しましょうか」
そういうと石橋は妻の肩に片手をあてて上体を起こしました。中指はまだ中で好き放題に動かしているにもかかわらず・・・・。
「ああ、そうだな」と返事をする私。
わたしは思わず妻のアナルから指を抜いてしまいました。
「ええっ?このまま?」
妻がそれは止めてと言う表情で不安げな顔で石橋を振り返りました。
「だって気持ちいいでしょう?ほら、奥さん」
そういうとまた一層激しく中指を動かしたのか、妻が「あああああっあぁあ」とのけぞりました。
今度は空いてる手で妻のピーンと立っている乳首を乱暴に指で押しつぶすように挟みつまみ上げたりして弄びました。
妻の大きめの乳首が驚くほど伸びて引っ張られています。肩口から肋骨の浮いている白く細いつまの上半身がわずかに震えていました。
「ひぃいいぃいいい・・・・」
しかし妻の手はそれをさえぎろうとはしませんでした。
妻は石橋に後ろから付き添われるような格好で少し前かがみになりながら よろよろとバスルームから脱衣スペースの足拭きの上に移動しました。
私はただ見守るだけです。
乳首を好き勝手に弄ばれ女性自身には中指を入れられ一匹の蟹のようにそろそろと移動する石橋と妻そしてその表情には苦悶して眉をしかめてる妻と底知れない快感と初めての経験で感じ狂う妻が同居している、そんな感じで私は自分も乗り遅れずについて行かなければと改めて自覚しました。
がんばって書けるうちに書き込みます。m(__)m 早く追いつかせたいです。
267 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/28 15:55
正座して待ってます♪
268 :壱:04/01/28 16:11
じゃ、むこうに場所移しましょうか」
そういうと石橋は妻の肩に片手をあてて上体を起こしました。中指はまだ中で好き放題に動かしているにもかかわらず・・・・。
「ああ、そうだな」と返事をする私。
わたしは思わず妻のアナルから指を抜いてしまいました。
「ええっ?このまま?」
妻がそれは止めてと言う表情で不安げな顔で石橋を振り返りました。
「だって気持ちいいでしょう?ほら、奥さん」
そういうとまた一層激しく中指を動かしたのか、妻が「あああああっあぁあ」とのけぞりました。
今度は空いてる手で妻のピーンと立っている乳首を乱暴に指で押しつぶすように挟みつまみ上げたりして弄びました。
妻の大きめの乳首が驚くほど伸びて引っ張られています。肩口から肋骨の浮いている白く細いつまの上半身がわずかに震えていました。
「ひぃいいぃいいい・・・・」
しかし妻の手はそれをさえぎろうとはしませんでした。
妻は石橋に後ろから付き添われるような格好で少し前かがみになりながら よろよろとバスルームから脱衣スペースの足拭きの上に移動しました。
私はただ見守るだけです。
乳首を好き勝手に弄ばれ女性自身には中指を入れられ一匹の蟹のようにそろそろと移動する石橋と妻そしてその表情には苦悶して眉をしかめてる妻と底知れない快感と初めての経験で感じ狂う妻が同居している、そんな感じで私は自分も乗り遅れずについて行かなければと改めて自覚しました。
269 :壱:04/01/28 16:28
リビングに近づいたとき石橋が「社長、なにかタオルケットみたいなものないですか?」と聞いて来ました。
「ああ、あるよ」そういうとあらかじめ用意してあったタオルケットを脇のボックスの上から取り出し石橋と妻の先回りをするような感じで、ささっとひいて待っていると言う、なんともみっともない男を演じていました。
こいつうちの社員じゃないか、俺は社長・・・・・でも見たい自分ではソコまでできないという欲望願望みたいなものが石橋を制することを妨げました。
そして妻は感じながら誰にも見せられないような格好で石橋に体を預けてリビングにひいたタオルケットまでたどり着いたのでした。
以外にも石橋は放り投げるように妻から離れ「ふぅー」
と大きく息をつきました。
ドサッというように無造作に放り投げられたような妻は、そんなことどうでもいいと言う感じで自ら仰向けに寝て、ひざを曲げて両脚を大きく開きソコを見せ付けるように両手で剥いて、「はやくー、しましょ?」と甘えるような声を石橋に投げかけました。
明らかに石橋のほうを向いて私には目もくれませんでした。
堪えます・・・つらいのを通り越して何か殴られたような感覚です。
そして「ハイ、ハイ」と言いながら石橋が妻のソコにゆっくりと口をつけてクンニを始めたのでした。
以下次回です。
275 :壱:04/01/28 19:11
先ほどは結構あわてて書き込んでました。
名前についてですが実名でもよかったんですがあまりにも私が書き込むのに生々しく感じるので、仮名にしました。
石橋も同様です、似たような発音の名前です。(藁
PCですが私が見たところでは履歴に2チャンネルを見た形跡はありませんでした。
矛盾を感じられた方は質問してください。答えられる範囲でお答えいたします。
276 :壱:04/01/28 19:15
正直、大筋実話、端々脚色とご理解いただければ幸いです。
では続きをがんばりたいと思います。
277 :壱:04/01/28 20:34
妻は喜びに満ちた充足感のある表情で石橋の舌に翻弄されていました。
自分でソレのひだを開いてクリトリスをむき出しにし逆に石橋の舌に押し付けるようにして身をよじっていました。
石橋も妻の「味」を堪能するかのように、繊細にあるいは大胆に後ろから見ると頭を振りながら音を時折立てて「私の妻」を弄んでいました。
「ああーん、そこぉ」などとわななく姿は自分が求めてた光景とはいえ やはりかなり傷つきます。
石橋の人差し指はすでに妻のアナルに根元まで挿入されていました。
痛がる様子も無く嫌がる素振りも無く気持ちがいい、もっとやって欲しいそんな表情で妻は口を僅かに開け目を閉じて悶えていました。
もう一方の指も、中指か人差し指かは覚えていませんが、膣内に挿入されまた激しく動かされているようでした。
「ああんあんあんあぁああ、、、いくぅ、、、」
妻が石橋のクンニで軽く炒ったようでした。
そのとき妻の両手が石橋の頭を鷲?みにして髪の毛を掻き毟る様は「おい!代われ」と言おうとした私の行動を一瞬で躊躇させました。
逝くその瞬間の表情は本当に綺麗で愛しく思えたのは本当のことでした。
そして果てた妻がそのまま上半身を起き上がらせて石橋に自分からディープキスをして
「このまま入れて、、、」
と甘えるようにくすぐるように耳元で囁いたのでした。
「コンドームつけなきゃまずいでしょう?」「私外出しは嫌いなんですよ。なかで果てたいからコンドームつけてやりましょ」
以外とこいつ冷静だなとおもいました。勢いで生で中出しするかもと思っていましたが、その辺は約束というか常識(?)をわきまえてるなと思いました。
ところが驚いたことに妻は石橋の首に両腕を回したままで甘えるような切ない表情をして
「いいのぉ、いいからこのまますぐ入れてぇ お願い、、、」
と首を振りながらおねだりしたのです。
「お願い」の口調だけが明らかに妖艶な雰囲気だったのが印象的でした。
驚愕しました。今現実に目の前で起きている事を理解できませんでした。
ここまで変わるかぁ?とも思いました。
石橋は何も言わずこちらも見ずに、私の許しを得るまでもなく、黙って妻の言うとおりその大きく張って赤黒くそそり立つモノをズブズブズブっと妻のソレにしずめて行ったのでした。
以下次回です。
278 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 08:44
妄想のような気がする。
指を入れられて、痛いはず。
それを気持ちがいいってなるかな?
280 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 09:32
>>278
アナルだけでなくヴァギナも同時に責められていますから指一本くらいなら初めてでも痛くないです。
それどころか恥ずかしいところに指を入れられているという事実に恍惚感を覚えて余計に感じてしまいますよ。
281 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/29 18:20
今、この時、壱さん夫婦は何をしているんだろう?
普通の夫婦として夕飯を一緒に食べたりしているんだろうか?
「今」が凄く気になる・・・
282 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 06:17
>>281 お子さんもいるよね。一家団欒・・・どんな雰囲気なんだろう。
壱さんの奥タソは完全に覚醒してしまったのでわ・・・同じ主婦として
少し裏山氏い気もしますが・・壱さん公認のプリ関係に突入してしまったのかな。
283 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 07:58
奥さんてなかなかのHだったのね〜
284 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:17
>>283
女は男次第で、Hにもなるんだよな。
285 :名無しさんといつまでも一緒:04/01/30 10:19
壱さんは、今頃後悔してるんだろうな〜〜〜
石橋に完全に翻弄されてる奥さんを、もう取り戻せないかもね
自分で蒔いた種なんだから仕方ないか・・・・
>>次のページへ続く
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