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周りがビッチすぎてビビった話をする
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452 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 00:56:48.26 ID:RkPs45mF
女店員「申し訳ありません、ただ今混んでいますので・・」
かわいそうに・・
ドド「あ、イカとエビのハーモニーWITHバジルソースで」
もうエビにやたら反応するドドリアです。
B「・・・何にしよ。じゃあ、デミグラスハンバーグで」
M「ペペロンチーノでいいや」
・・・あんたら、味わう気絶対ないだろ。今、食に興味ないだろ。
453 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:05:18.48 ID:RkPs45mF
料理が来るまで、B達はキョロキョロ。全身に目が付いているのかと思うくらい。
そして・・・B達が待ちに待った時がやってきました。
B「・・やばっ!!来たっ♪」
Bの視線の方向を見ました。
・・!?
それは、その男は・・・ワタスの弟の同級生でした。。。
マジで・・何こんな偶然!!地元じゃないですよ?しかも県外。(まあ近いですが)何これ。
向こうは、ワタスに気付いていないようです。まあ、ワタスもすぐに目を反らしたので。
454 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:13:13.01 ID:RkPs45mF
弟同級生・29歳
身長約180センチ・プチマッチョ
玉木宏似
B「あ、どうも〜♪」
やばいよやばいよ!!魔の手が忍び寄るYO!!
玉ちゃん「いらっしゃいませ、どうぞ」
M「え〜!マジイケメンじゃん!!」
B「でしょ?あ、お兄さん、彼女いるんですか?」
うわ〜出たよ!毎回同じパターン!玉ちゃんよ、Bがじっくり攻めるだの遊びで終わらせないだの言ってたYO!!
女店員「申し訳ありません、ただ今混んでいますので・・」
かわいそうに・・
ドド「あ、イカとエビのハーモニーWITHバジルソースで」
もうエビにやたら反応するドドリアです。
B「・・・何にしよ。じゃあ、デミグラスハンバーグで」
M「ペペロンチーノでいいや」
・・・あんたら、味わう気絶対ないだろ。今、食に興味ないだろ。
453 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:05:18.48 ID:RkPs45mF
料理が来るまで、B達はキョロキョロ。全身に目が付いているのかと思うくらい。
そして・・・B達が待ちに待った時がやってきました。
B「・・やばっ!!来たっ♪」
Bの視線の方向を見ました。
・・!?
それは、その男は・・・ワタスの弟の同級生でした。。。
マジで・・何こんな偶然!!地元じゃないですよ?しかも県外。(まあ近いですが)何これ。
向こうは、ワタスに気付いていないようです。まあ、ワタスもすぐに目を反らしたので。
454 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 01:13:13.01 ID:RkPs45mF
弟同級生・29歳
身長約180センチ・プチマッチョ
玉木宏似
B「あ、どうも〜♪」
やばいよやばいよ!!魔の手が忍び寄るYO!!
玉ちゃん「いらっしゃいませ、どうぞ」
M「え〜!マジイケメンじゃん!!」
B「でしょ?あ、お兄さん、彼女いるんですか?」
うわ〜出たよ!毎回同じパターン!玉ちゃんよ、Bがじっくり攻めるだの遊びで終わらせないだの言ってたYO!!
460 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 19:56:52.61 ID:JtM1FHRO
それでは>>454の続きを。
BさんとMさんに目を付けられ、動揺する玉ちゃん。ああ・・・どうしよう。。
玉ちゃん「あ、すいません、ちょっと今忙しいので」
玉ちゃんはそう言って、足早にその場を去った。
M「次の手はどうする?」
次の手・・だ・・と?!どれだけ攻めパターン用意してんだよ。
B「ねえ、ドドリアちゃんもいい男と思ったでしょう?」
・・・ここで、弟の同級生だなんて言ってしまったら、食い付いてくるだろうな。
しかも、弟に連絡取れなんて言いかねない。。
461 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:09:50.45 ID:JtM1FHRO
M「あ、私これ追加するわ!Bも食べれるでしょ?そしたらさっきの子また来るよ!」
・・・凄いですね。。また来てほしいために追加注文。。キャバクラか!
そしてMはピザを注文した。
しばらくして、また玉ちゃん登場。その時、ワタスとしっかり目が合ったのだ。
ドド「・・・・・」
玉ちゃんはワタスに気付かなかった。それはそうだ。弟とも、グループが違いあまり仲良くはなかったし。
が、ワタスは知っていた。弟の年代で、それはそれはイケメンだと人気だったからだ。
イケメンがために、こんなビッチ達までにも目を付けられるとは。。
462 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:17:58.76 ID:JtM1FHRO
玉ちゃん「どうぞ」
・・・その時だった。
B「お兄さん、彼女いるとかどうでもいいから、一度でいいから遊んでみない?」
ドド「!?」
B「絶対楽しませてあげるから♪」
ヒイイィッ
M「お金もあるし、不自由しないと思うよ♪」
金をチラつかせたビッチ!!そうまでして落としたいのか!!しかもその金は旦那が働いた金だろうが!!
ドド「あの、今仕事中だしやめましょうよ」
M「だって、今しかないじゃん」
玉ちゃん「あ・・気持ちはありがとうございます。とりあえず仕事に戻らないと。。」
また逃げられたビッチ二匹。おい、プライドはないのか。恥ずかしくないのか。
463 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 20:31:27.86 ID:JtM1FHRO
Mがペペロンチーノを食べて、ベタベタに唇が光っている。
Bの目は、獲物を狙ってギラギラ光っている。
ドドリアは、ひたすらハラハラしている。
B「何かいい作戦ないかな〜絶対逃したくないんだよね〜・・」
M「ん〜・・」
もっと味わって食べろYO!!・・・二人共、食べるの遅くないですか?さては、時間稼ぎをしておるな!!
近くの席に玉ちゃんが来るたびに、Bは色目を使っている。
・・・玉ちゃんは興味ないんだYO!!女に困ってないんだYO!!
464 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 21:38:48.94 ID:JtM1FHRO
作戦も虚しく時間ばかり経つので、会計する事にしました。
レジに来てくれと、最後のあがきをするビッチ。
レジに来たのは、女の子でした。
B達は最後までブツブツ言いながら、仕方なく店を後にしました。
ドド「残念かもしれないですけど・・もうやめた方がいいと思いますよ」
M「諦めないよね〜」
B「ね〜♪」
・・・ビッチには「懲りる」という文字がないらしい。
465 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 21:58:58.25 ID:JtM1FHRO
それからして、B達はまた物凄い勢いで通ったらしいです。
・・で、聞いたわよ、奥さん!!ワタス達の思いが少し報われる事があったのよ♪
M「ビックリしたよね!」
ある日、そう言いました。ええ、ワタスがあれからどうなったのか聞いたんです。
B「本当に〜!思い出すだけでムカつく!」
ドド「・・・何がですか?」
聞けば、ウザいくらいに通ったある日(←その中でも猛アタック続行)その日も諦めて店を出たB達。
すると、そこに一人の女の子が現れたそうだ。そして、その子はB達の前に来て言った。
「私、○○(玉ちゃん)の彼女なんですけど!ちょっかい出すのやめてくれません?」
まさかの彼女登場!
おおうっ!素晴らしいぞよハニー!!!
M「はあ?何だよ、あんた」←昔の血が騒いで、食い付いたらしい。
ハニー「あなた達、結婚してるんでしょう?あんまりしつこいと、私あなた達の旦那さんに言い付けますよ?彼も迷惑してるんです!私、あなた達の自宅探してもいいんですからね!」
ハニーGJ。それのみ。
466 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 22:06:09.59 ID:JtM1FHRO
M「マジでブン殴ってやろうと思ったくらいムカついたけど、あの女やりかねないしね〜」
B「そうそう、さすがに家とか旦那はまずいわ・・あの子凄く惚れてるっぽいし」
それから、店に行きたくても行けないそうです。
あ〜、未遂に終わってよかった〜!ハニーの、玉ちゃんを守る精神が素晴らしい。
B「そりゃあ、彼女もあんないい男放っておけないよね」
ドド「そうですよ!悪い虫が付かないかハラハラしてると思いますよ!」
ああ・・またつい本音を。。
M「何よ、私達が悪い虫みたいじゃない」
当たり前だよバカヤロウ。
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467 :ドドリア ◆8fJt9XNcls :2012/02/15(水) 22:36:58.17 ID:JtM1FHRO
その日は、Fの「やり部屋」にいました。だって、Kさんもいるんですもの♪
F「K、どうやるの?教えてよ」
Kさんが、Fにミサンガの作り方を教えています。←だから思春期か!
K「ここをね、こうやって・・」
ああ・・何とも優しい教え方。
I「早く私にも教えてよ!」
黙れ。Kさんは今忙しいんだYO!!
F「てかI、それアイプチ?」
ブハッ!!今頃w
I「違うよ、今気付いたの?整形したんだってば!」
K「えええ〜!何でそんな事しちゃったのよ!」そうですよねえ、Kさん。
I「いいからいいから♪」
何がいいんだよ。
F「せっかくお金出すんだったら、もっと派手にやったらよかったじゃない」
I「・・だって痛いの嫌だし、怖いしさ・・」
I涙目。
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