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里美
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800 :その52 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:16:14 ID:ZrdHTnRf0
俺は里美に、「○○は?」「じゃあ××のはどうだった?」などと、連続して質問して、その中に由美子を不自然にならないようなタイミングで紛れ込ませた(小賢しいガキですね)

里美もクラスメイトの“下の毛”の有無を、すべて記憶しているわけでは無論なかったが(あたりまえだ)、由美子とは仲が良かったので覚えていたらしく、

「由美子?…えー、まだだった」と、明解に答えてくれて、俺は奇妙な安堵感と共に、神秘のベールが明かされ、とても幸福な気分だった。





801 :その53 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:19:25 ID:ZrdHTnRf0
その後も、由美子だけが真の目的だと知られたくないので、一応、いくつかダミーの質問をしておいた。

クラスの中で気が強くて生意気なタイプの女子が生えてないのに、地味でおとなしめだと思ってた子が生えてる…

なんて事実が結構あって、それは驚かされたが、まあ正直、この時は由美子のことさえ分かれば、他の奴がどうなってるかは既にどうでもよかったw

(由美子の裸……由美子はまだ生えてない…)

そしてこんな話を聞けば、妄想が膨らんでくるのは仕方がない。それに正直、顔だけなら里美より由美子の方がタイプだった。

(やべえ)

「あ、なんかまた硬くなってきた……あ、K、もしかして今の話聞いて大きくなっちゃったの!?」






802 :その54 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:22:15 ID:ZrdHTnRf0
図星だった。だが“同級生の女子も性の対象”というスイッチが入った今、こんな話を聞かされてこうならない方がおかしい。

さっきから里美にいじられていたので、また萎えたものが復活しかかっていたのだが、いわゆる完全体に戻ったのは、まさに今の話の直後でいっさい誤魔化しようがない。

だが里美はあまり怒った様子もなく(嫉妬とかするような間柄ではなかったので)むしろ興味深げに、

「…ねえ、誰のハダカ想像しちゃったの?」

などと、笑いながら興味深げに聞いてきた。

「…あ、由美子のでしょ」

「!……」

里美の一発直撃弾に俺は思わず息を飲んだ。もしかしてこれが女のカンというやつか。

俺はいつもなら即座に否定してごまかすのだが、この時ばかりは一発で言い当てられた恐ろしさに凍りついてしまい、咄嗟に何も言えなかった。





804 :その55 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:24:22 ID:ZrdHTnRf0
「あ、やっぱそうなんでしょ。由美子かわいいもんね」

「……いや」

「隠さなくてもいいのに」

俺は追い詰められたが、だが里美もそれ以上追及してこず、別の興味事に話題を移してくれた。

「それじゃあさ…男子たちはあまり生えてなかったの?」

この里美の質問に、あ、やっぱり里美もこういうこと聞きたかったのかと思った(だから彼女も俺に素直に教えてくれたのだろう)。

「(生えてる奴は)ほっとんどいなかった」

「…NとかFも?」

NとFは、クラスの中でも背が高くスポーツマンタイプで、おまけに顔もまあまあだったので、女子に人気のある連中だった(だがNは前述のフルチン男と同一人物)




805 :その56 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:27:48 ID:ZrdHTnRf0
「…あいつらは、生えてたな」

「あ、やっぱり。あの二人は背、高いもんね」

と、里美は妙に納得したように言ったが、やっぱ女はああいう奴らのチンコがどうなのか気になるのか…と、内心ではちょっと悔しかった(じつにバカですね)。

里美は俺のチンコをいじりながら、またサイズを指を使ってチェックしていたらしく、

「やっぱりKの、小さい時は弟のよりちっちゃいね」

「だからそれウソだろ」

「じゃおまけして、同じくらいでいいよ」

おまけってなんだよ、と思ったが、里美は俺にしつこく毛の事を聞かれたのを根に持っているらしく、今こそ反撃するぞとばかりに、

「…でも大っきくなっても、Nより小さいみたい」

と、笑って付け加えた。





807 :その57 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:30:04 ID:ZrdHTnRf0
「んなことねえよ!」

「ううん、そうだと思うよ。(プールの時に)一回チラッと見ただけだけど…」

里美は俺がムキになるのが面白くてからかっていただけかもしれないが、本音では、これまで奴のデカチンを見た限り、たぶん勃起しても負けてると俺も思った。

たとえ小学生でも高学年にもなれば、やはりそこまでサイズに差があると悔しいものである。



その後、里美のワレメが指で触れば触るほど、どんどん湿ってきていることに気がついた。

“女の股は気持ちよくなってくると濡れる”という知識はおぼろげながらあったが、ここでそれを口に出すと、さすがにまずいんじゃないか?毛の時とは比べもんにならないくらい怒るんじゃないか?…という程度の想像力はあったので、賢明にも黙っていた。








810 :その58 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:34:35 ID:ZrdHTnRf0
だが、だんだん俺が指で触る音が粘着性を帯びてきたのと、たまにツボに入ったのか、里美が「あ…」とか「ん…」とか、かわいい声を漏らし出してきたので、俺は何か状況が変わり始めたのを実感し始めていた。

とはいえ、具体的には何も思いつかず、ただ漫然とこのままいじるのを続けているしかなかった…



が、その時である。再び里美の方からアクションを起こしてきたのだ。

里美は俺のチンコをいじくる手を休めると、「…あのさ、今からKがびっくりしちゃうことしていい?」と言った。

それはわざと口調を軽くしていたが、実は思い切って言ったという感じだった。

「え?なんだって?」

次の瞬間、“あれっ、なんだかチンコが生暖かい”と思った。

一体なにをしてるんだろうと、自分の下半身を、首と顎を引いて覗き見た。

すると、なんと里美は俺のチンコを口の中に含んでいたのだ。





811 :えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 01:36:22 ID:oD/CBbDn0
フェラキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!



812 :その59 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:36:54 ID:ZrdHTnRf0
俺はびっくりして「なにやってんだよ!」と叫んだ。

里美は答えなかった。俺も最初は驚きのあまり頭が空白になっていたが、すぐに里美のしている行為の名称に思い当たった。

(あ…フェラチオってやつか、これ)

里美は一端口を休めると、さすがに恥ずかしそうな上ずった声で、「大人は…こういうポーズ(シックスナイン)になると、こんなことするみたい…だよ」と言い、「レディコミで、これ、してるの…あったの」

と付け加えた。

もちろん俺の読んでたエロマンガ誌にも、“それ”をしてるシーンは腐るほどあった。

実際、エロマンガ雑誌にせよレディコミにせよ罪なもので、単なる写真のみのエロ本より、はるかに膨大かつ偏った性知識を、ほんの小さな子供に与えてくれる。

そんなものが当時の日本では、コンビニなんかで好きなだけ立ち読みできるのだから、日本の子供は幸せなものだ。





814 :その60 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:40:04 ID:ZrdHTnRf0
行政もさすがにこのままではまずいと思ったのか、数年前にビニール紐がかけられてしまったが(それまで何年野放しにしてたんだという話だが)、代わりにインターネットがあるので、ニッポンの子供たちの幸福な状況は変わっていないと思う。

とはいえ、知識はあっても口でチンコを舐めるなど、信じられないという思いもあり、これはエロマンガの中の話だけで、現実にやる女が本当いるのかと疑っていたほどだった。


里美の方も、後で聞いた話ではかなり思い切った末だったそうだが、お風呂で洗ったばかりなので…いいか。と、思い切ったらしい。

こうやって開き直ると、女の子の方が先にアクションする勇気と行動力がある。

だが俺は俺で、確かに指でいじくり合うだけなのは、さすがにもう飽きかけていたところだった。

そうなると当然、例によってエロマンガのシックスナインのシーンを思い出し、俺も里美の股間を舐めた方がいいのか…という常識的(?)な、発想が出てきた。







816 :その61 ◆afkihmJpHA :2007/01/18(木) 01:43:26 ID:ZrdHTnRf0
しかしさすがにそれは抵抗があったのでためらってしまったが、里美だけに舐めさせてるのも何か悪い気がしたので、中途半端な気持ちで「俺も…いいのかな」と、里美に向かって呟いた。

それは、(俺も舐めていいのかな)と(そんな恥ずかしいことしてもいいのかな)という、二つの意味を込めていたのだが、

里美はそれを両方とも察したらしく、少し考えて、「…もう、ばれちゃったんだし」と、俺の方に首を向けてポツリと言った。

それは少しずれてる返事ではあったが、里美の言いたいことは理屈ではなく、感覚で何となくわかった。

要するに、俺も里美もとっくにある一線を越えて、互いの好奇心を全開にして、異性の性器を“探索”しているのである。

その好奇心…ぶっちゃけて言えばエロ心が、お互い、相手にとっくにばれてしまっていると、里美は言いたかったのだろう。

――結局、里美のその言葉が決定打になった。





818 :えっちな18禁さん:2007/01/18(木) 01:46:41 ID:8V83jSFtO
いいよー


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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 青春, 胸キュン,
 


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