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里美
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940 :その84 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:53:04 ID:9+nWSKL/0
すると、今度はその体勢になったとたん、里美は何のためらいもなく、いきなり俺のチンコをくわえてきた。

(早っ)

女の子は最初は恥じらいだのためらいがあっても、一度実践してしまうと、次からはもう、まったく躊躇しないものらしい。

里美はまるで、彼氏と日常的に前戯をこなしてる大人の女のように、こんなことは手馴ているとばかりに、さも当たり前のごとくフェラを始めたのである。

後手にまわった俺は、慌てて負けるものかとばかりに、里美の股間に舌と指を伸ばした。

里美の股間部は、さっきの俺との股間の密着行為が多少は効いたせいか、まるで漏れた水道のごとくだった。







942 :その85 ◆afkihmJpHA :2007/01/20(土) 23:56:42 ID:9+nWSKL/0
(…やっぱ、こっちの奥の穴も触った方がいいのかな。でも舐めるのはなんか嫌だよな)

などと、里美がガチンコで二度もフェラチオしてくれているのにも関わらず、俺は勝手なことを考えていたが、そこで思いついた妥協案として、舌では上のワレメ。そして奥の穴は指でいじくることにした。

「あ……」

奥の穴を指で適当に優しく撫でると、里美の反応がさきほどより良くなったので、“あ、やっぱり女はこっちの穴の方が気持ちいいのか”と理解できた(それでも当時の俺は最後まで上のワレメの方が好きだったが)

思えば子供の慣れというものはすごいもので、今や俺も里美も、異性の性器を舌や唇を使って舐めるなんて(子供にとっては)異常な行動を、ごくあたりまえのように行なっていた。

俺も一度目のシックスナインの時はかなり抵抗があったのがウソのように、里美の股間を舐めることが楽しくて仕方がなかった(やはり可愛い声をあげて反応するのが一番良かった)。






945 :その86 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:01:13 ID:DfING8RE0
一方、里美のフェラだが、まったくの素人の子供の俺でも、さっきより彼女の亀を咥えて唇でしごくテクニックと、指の使い方のコンビネーションが、かなり上達している事がはっきり分かった。

里美が俺のサオを指で上下させつつ、口の中で彼女の舌がチロチロと動かすたびに、思わず声が出そうになった。

「…さっきよりいい感じ?」

と、里美が自分の研鑽の成果を聞いてきたので、つい素直に「…まあ」と答えると、

「…Kのが小さいからやりやすいみたい」

「………うれしくねえよそれ」

「でも、もっと大きいとやりたくないかも。何かつらそう」

「Nのとかフェラチオしたらキツそう?」

「…そういう事言わないでよ」

と、里美はちょっと怒ったように言った。こんなことをしつつも、そういう品の無いことを言われたくない女心のようだった。








948 :その87 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:03:37 ID:DfING8RE0
そして反撃と当てこすりのつもりか、

「Kも由美子にこういうのしてほしいって思ってるんでしょ?」

と、からかうように言ってきた。

「…んなことねえよ」

と、口では言ったが、女と違って男は単純かつ無節操であり、もちろん本音は思い切りYesだった。

瞬間、脳内変換で里美の顔と体が由美子になり、今、由美子とエロいことをしている自分の姿を妄想してしまった。

もし今、フェラしてくれてるのが由美子だったらとか、目の前のワレメが由美子のツルツルのワレメだったらとか、脳内変換すると、また新しい興奮が身を包むのを実感した。

「…なんかさっきより元気になってない?」

相変わらず里美のカンは鋭い。正直、硬さは復活したとはいえ、すでに一発出してる分、さっきよりはテンションがわずかに落ちていたのだが、これで完全に復活した。





949 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:03:42 ID:v3bvtfI+O
フェラは知らなかったんじゃ



950 :えっちな18禁さん:2007/01/21(日) 00:05:15 ID:Q2UCp0xP0
剥けてないチンコしゃぶってるのか?




958 : ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:19:35 ID:DfING8RE0
>>949さん、えーと、フェラは知ってました(クンニの名称は知りませんでした)

>>950さん、そのとおりですw 当時の俺じゃムイて直は刺激に耐えられなくて絶対無理。


あと1日か2日分の投下で終ると思うんですけど、>>950を越えたので、次スレが立つまで投下は控えた方がいいですよね?

いっそこんだけ一人で使ってるんだから、俺が立てたいくらいなんですけど、俺のサーバーだとなぜか立てられないんですよね…






951 :その88 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:06:22 ID:DfING8RE0
(由美子とシックスナイン…うわ、超してみてぇ)

この時、仮に由美子が相手でも、俺は喜んで由美子の股間に顔を埋めてワレメを舐めただろうし、由美子がフェラしてくれた日には、里美の時と同じか、もっと早く由美子の口に出してしまっただろう。

(…だけど由美子って恥ずかしがってそう簡単にハダカになりそうにないよな。まして口でするなんて絶対ありえないよな。でも、もししてくれるなら、ゆっくり優しくやってくれそうだな――)

…里美とこんなことをしている最中であるのに、別の妄想が頭をもたげてくるのだから、男という生き物は子供のころから凄いものだと思う。

つまり男は女の思っている、軽く100倍は助平だということだ。







953 :その89 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:09:41 ID:DfING8RE0
その時、里美に口で奉仕されている俺のチンコに別の刺激が走り、俺は妄想から現実に引き戻された。

(ん…?なんか挟まれてるぞ。やわらけえ)

無理な体勢ながら、なんとか自分の下半身が何をされているか見ると、里美は小学生にしては豊かなおっぱいを使って、俺のチンコを挟みながらフェラを続けていたのだ。

(あ、これ、なんて言うんだっけ…)

咄嗟に名称が出てこなかったが、やはりエロマンガで見たことのあるプレイの一つを、里美がしていることは分かった。


…正直、感動した。こればかりはクラスの女子たちの中でも、里美とその他一人二人程度しかできない芸当だろう。

もちろんペタン子の由美子では絶対無理だ。まさかさっきの事で『これは由美子には出来ないでしょ』と、張り合ったわけでもないだろうが…(そういう性格ではなかった)





954 :その90 ◆afkihmJpHA :2007/01/21(日) 00:12:13 ID:DfING8RE0
しかし、しばらく経って、「…むずかしい」と、里美は呟いた。

確かに里美がそれを、つまりパイズリを始めた途端、口の中のチンコへの刺激度が落ちた感じだったし、乳房にもあまりうまくチンコを挟めてない感じだった。

さすがに初心者には、おっぱいと口で同時に奉仕するテクニックは、本で読んだ程度で真似をするのは難しいらしい。

だが、これはむしろビジュアル面で興奮できた。特に里美の乳首が、チンコのサオの部分にこすれる所など、クンニを中断して見入ってしまった。

だが里美は、また動きが止まった俺に特に文句を言わず、とにかく頭の中にある知識を、片っ端から試してみたいようだった。

しかし里美は結局、この体勢で続けるのを諦めたらしく、「…あのさ、上に乗っていい?」と俺に聞いてきた。






33 :その91 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:18:59 ID:FRnxp6Q80
「上って?」

と俺が聞くと、説明するよりも早いと判断したらしく、「あお向けになって」と里美は言うと、それに従った俺の上に身体の方向を逆さまにして乗ってきた。

(…あ、これ、別のシックスナインか)

というより、むしろこっちがスタンダートなやり方だろう。俺も横向きより、ワレメが真上にある方が何かとやりやすそうだった。

だが上になった里美は、決してデブ型ではないが俺よりはるかに体格が良い。

(…重い。もし由美子なら軽かっただろうな)

などと、また俺が不誠実なことを考えていると、安定したマウントポジションを得た里美は、まずおっぱいをだけを使って俺のチンコを挟み、前後にしごいてみる事から始めてきた。

(あ、気持ちいい)




34 :えっちな18禁さん:2007/01/23(火) 00:19:19 ID:gvwDAiZs0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!




36 :その92 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:21:10 ID:FRnxp6Q80
だんだん余裕が出てきたのか、

「Kのチンチン、あたしの胸にぜんぶ埋もれちゃう」

などと、里美は俺をからかいつつ、パイズリを続けてくれた。



そんな感じでまた何分か続けてゆくうちに、パイズリとフェラを同時に行なうコツを少しづつ掴めてきたらしく、下半身への刺激と気持ちよさがどんどん増して行き、内心で(コイツすげえ…)と、俺は脱帽してしまった。

けれども、里美のテクニックが上達してゆくのにも関わらず、俺はただ無造作に上にあるワレメを舐めていただけで、後は申し訳程度に“本陣”を指で触っていただけだった。

すると、里美は片方の腕を自分の股間に伸ばし始め、そして指を自分の膣部にあてがった。

(あ、こいつ、自分でもやり始めた)





37 :その93 ◆afkihmJpHA :2007/01/23(火) 00:23:47 ID:FRnxp6Q80
里美は微弱な刺激しか与えてくれない俺に業を煮やしたのか、俺の下手くそな舌&指使いを補助するかのように、何度か自分の指を股間に伸ばして、いじり出したのだ。

「…あ…あ…」

その途端、里美は気持ちのよさそうな声を漏らし出した。

もっと気持ちよくなりたい里美が、自分の指で自分のワレメを刺激しているかと思うと、もちろん興奮した。


…だが、結局それなら俺は必要ないんじゃないかと、かなり情けない気持ちになってきた。

なので、里美が自分の指でいじった部分や、その動きを思い出してマネしたりして、自分なりに工夫してみたら、少しは効果があったようだった。

横向きになっていた時はよくわからなかったが、奥のワレメの中には、豆のようなものがあり、そこを触るといい反応があると発見したのもこの時だった。

「あ…あ…んっ…あ…ん…」

「あ、やっぱここいいのか?」

「………」




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:興奮したシチュエーション, 青春, 胸キュン,
 


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