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とうとう彼女との3Pが実現した
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699 :657:2006/12/09(土) 23:38:46 ID:+B9LFIcD0
何も知らない彼女を夕方部屋に迎え入れ、いつものように過ごしたが今晩の事を想像すると俺は全然落ち着かなかった。
2人でいるとメールも普段しないので友人とは連絡も取れずちゃんと来れるのか、今どこにいるのか等一人気を揉んでいた。
夜も更けると俺の布団の横に並べた布団に入りテレビを見ながら彼女は眠ってしまった。
完全に眠ったか確認。 オッケ。
で、友人にメール。「今どこ?」 「お前の家の前」 彼女が寝入っているのを確認して静かに部屋の戸を開け奴の車に向かった。
友人の車の助手席に乗込む。
「本当にいいのか?」「俺 勃つかなあ?」「後の事は俺は力になれないよ」
俺も不安だったが奴も不安なのは同じだった。 ただ俺も この機会を逃すつもりは無く それを伝える。
いくら寝ると起きないとはいえ 人の声が聞こえると さすがに起きない保証は無い。
いくつかのハンドサインwを決め車を駐車場所に誘導し 俺が先頭でいざ部屋の中へ。
700 :657:2006/12/09(土) 23:40:42 ID:+B9LFIcD0
扉をそっと開けるとフロアランプの薄暗い照明が寝息をたてている彼女の姿を照らしている。
寝室と隣の部屋は引き違い戸で仕切られ寝る時はいつも閉めているが今日は半分開けていた。
友人は打合せ通りマウスウォッシュしてズボンを脱いでゴムを用意して隣の部屋へ待機。
感度と露出を調整し フラッシュを焚かないように設定したデジカメを渡す。
701 :657:2006/12/09(土) 23:42:04 ID:+B9LFIcD0
友人に目で合図し俺は彼女のタオルケットをそっと剥がす。
しかし若干寒くなり始めた時だったので無意識に彼女はタオルケットを戻してしまう。
事前にエアコンの暖房を入れていたが それでも戸が開いているせいで少し寒いらしくタオルケットを剥がすことができない。
何回かそれを繰り返すと 無意識ではあるが彼女が不機嫌になり かなり強い力でタオルケットを引っ張り丸まってしまった。
戸が開いてると駄目だと思い友人を寝室に静かに移動させ、戸を閉める。
全員が同じ部屋にいる状態になった。
何も知らない彼女を夕方部屋に迎え入れ、いつものように過ごしたが今晩の事を想像すると俺は全然落ち着かなかった。
2人でいるとメールも普段しないので友人とは連絡も取れずちゃんと来れるのか、今どこにいるのか等一人気を揉んでいた。
夜も更けると俺の布団の横に並べた布団に入りテレビを見ながら彼女は眠ってしまった。
完全に眠ったか確認。 オッケ。
で、友人にメール。「今どこ?」 「お前の家の前」 彼女が寝入っているのを確認して静かに部屋の戸を開け奴の車に向かった。
友人の車の助手席に乗込む。
「本当にいいのか?」「俺 勃つかなあ?」「後の事は俺は力になれないよ」
俺も不安だったが奴も不安なのは同じだった。 ただ俺も この機会を逃すつもりは無く それを伝える。
いくら寝ると起きないとはいえ 人の声が聞こえると さすがに起きない保証は無い。
いくつかのハンドサインwを決め車を駐車場所に誘導し 俺が先頭でいざ部屋の中へ。
700 :657:2006/12/09(土) 23:40:42 ID:+B9LFIcD0
扉をそっと開けるとフロアランプの薄暗い照明が寝息をたてている彼女の姿を照らしている。
寝室と隣の部屋は引き違い戸で仕切られ寝る時はいつも閉めているが今日は半分開けていた。
友人は打合せ通りマウスウォッシュしてズボンを脱いでゴムを用意して隣の部屋へ待機。
感度と露出を調整し フラッシュを焚かないように設定したデジカメを渡す。
701 :657:2006/12/09(土) 23:42:04 ID:+B9LFIcD0
友人に目で合図し俺は彼女のタオルケットをそっと剥がす。
しかし若干寒くなり始めた時だったので無意識に彼女はタオルケットを戻してしまう。
事前にエアコンの暖房を入れていたが それでも戸が開いているせいで少し寒いらしくタオルケットを剥がすことができない。
何回かそれを繰り返すと 無意識ではあるが彼女が不機嫌になり かなり強い力でタオルケットを引っ張り丸まってしまった。
戸が開いてると駄目だと思い友人を寝室に静かに移動させ、戸を閉める。
全員が同じ部屋にいる状態になった。
702 :657:2006/12/09(土) 23:44:35 ID:+B9LFIcD0
暖房の設定温度を上げ 部屋の空気が暖まるまで暫く待機、そして再開した。
彼女の足元から徐々にタオルケットをめくり上げ、腰から下を完全に外に出す。パジャマ代わりにしている見慣れたスウェットが目の前にある。
いつもより慎重に腰の下に手を入れズボンを脱がせにかかる。時間を掛けてズボンを引き抜きくと青いパンティが現れた。
続いて上半身のトレーナーを脱がそうと試みるが少し身を捩って抵抗された。ここで無理をすると眠りが浅くなるので後回しにする。
704 :657:2006/12/09(土) 23:46:15 ID:+B9LFIcD0
パンティを脱がせるのは簡単だった。
いつものように無意識に腰を浮かせて脱がせ易い態勢をとってくれたおかげで すぐに作業終了。
彼女の裸の下半身が友人の目に晒される。 薄暗い部屋で彼女の下半身を凝視する友人。
その顔を見て俺は彼女が友人に抱かれるんだ、ということを初めて実感した。
単にセックスをさせるだけだったら この状態でローション使って挿入してもらえば それで簡単なのだが
彼女が目を覚ました時にインパクトを与えるのとまだ挿入していない段階で全裸までひん剥くシチュを友人に堪能してもらいたいという俺の当初の計画通り引き続き上を脱がしにかかった。
706 :657:2006/12/09(土) 23:48:36 ID:+B9LFIcD0
長袖のトレーナーの袖を注意深く引っ張り上げ肘を曲げさせて腕を袖から完全に抜く。
もう片側も同様に慎重に行いトレーナーとその下のTシャツは首の下で絡まっているだけになった。
ブラは当然していないので彼女の体を隠す物は無い。
念の為ここまでに何回か彼女の様子を確認しているがやはり起きる気配は一向に無かった。
友人に彼女の足元まで移動するように指示してゴムをつけるようにゼスチャーで伝える。
俺は慎重に彼女の服を頭から抜き取り 布団の上には遂に全裸の彼女が横たわる。
無言で見下ろす俺と友人。 もう完全に後戻りは出来ない。
最後の仕上げで用意していたアイマスクを苦労して掛けてこれで完成。
707 :657:2006/12/09(土) 23:50:13 ID:+B9LFIcD0
友人のスタンバイを確認し装着したゴムの先端部にローションをつけさせ俺は僅かに身体にかかるタオルケットを剥ぎ取りにかかった。
もうここまできたら 一気に行動に移すだけだ。
完全にタオルケットを剥ぎ取り俺が予め暖めて布団の中で保温していたローションを彼女の入り口に塗りつけた。
それを合図に友人の物が彼女の中に沈められ、続いて友人の舌は彼女の乳首を這った。
708 :657:2006/12/09(土) 23:51:03 ID:+B9LFIcD0
ピストンを始めると「ああ…」と喘ぎ声が彼女の口から漏れ、その口を友人の口が塞いだ。
舌を絡めたキスが始まった直後に俺は反対側の胸を舐め、もう一方の乳首を弄び彼女の反応を確かめた。
長いキスが終わったその後に俺の物を彼女に咥えさせる。
これで彼女は今自分が どのような状況かわかるだろう。どう反応するか。固唾を飲んで反応を見守った。
710 :657:2006/12/09(土) 23:51:55 ID:+B9LFIcD0
彼女は喘ぎながら口に咥えた俺の物を舐め続け、友人の物を受け入れながら身体を任せている。
完全に二人の男との行為を受け入れてる様に見える。
あまりにも予想外の出来事だ。 ピストンしてる友人と思わず顔を見合わせる。
711 :657:2006/12/09(土) 23:53:10 ID:+B9LFIcD0
数分が経ち もう大丈夫だなと思った俺は部屋の電気を点け、アイマスクを外した。
電気を点けたのはデジカメで撮影するのに明るさが欲しかったというそれだけの理由。
アイマスクは外して大丈夫かな、と少し思ったが全くの杞憂だった。
俺は彼女の口から自分の物を抜いて二人のセックスを見ることにした。
彼女と友人は俺がいないかのように激しいセックスを続けた。
ディープキスを繰り返し、胸を愛撫されて足を上に上げられた屈曲位で突かれる彼女。
仕込んでいたとはいえ表面上は全く抵抗することなく初対面の男に抱かれて目の前で嬌声を上げている。
自ら友人の口を求め、ディープキスを繰り返す彼女に俺は呆けたように見とれ、時折思い出したように撮影をしていた。
712 :657:2006/12/09(土) 23:54:59 ID:+B9LFIcD0
やがて友人が繋がったままゴムの中に吐き出し俺と交代。
スイッチの入っている彼女は いきなり腰を振りまくる。
彼女が俺の口に吸い付き、舌を狂ったように絡める。 それに応えながら彼女の胸を愛撫する。
ふと見ると友人が所在なさげにしていた。
手招きし 彼女を俺が下から突き上げながら 友人の物を咥えさせ、復活したところで再度交代。
今度は友人の上で胸を揉みくちゃにされながら舌を吸い合い しがみつき腰を振る彼女。
それを見て心底満足している俺は やはり完全におかしい人間なんだな、としみじみ思った。
やがて俺達が満足し、終わる前には彼女自身の口で友人に
「この次もよろしくお願いします」
と2回目を行うことを約束させた。
全てが終わり時計を見ると あれほど長く感じた時間は2時間足らずだった。
713 :657:2006/12/09(土) 23:56:17 ID:+B9LFIcD0
家庭のある友人をあまり長く引き止めるのもやばいので 玄関まで送り出し「また連絡する」と解散。
彼女のところに戻ると 布団の中に隠れていて布団をまくると照れ笑いをして顔を隠す。
抱きしめて「よく頑張ったな。 ありがとう。」と言うと抱きついてきた。そして長いキス。
そのままセックスになだれ込んだ。
まださっきまでの余韻が残る部屋で先程の感想を伝えながら彼女を突く。
やがて彼女が絶頂に達し、見届けた俺も彼女の腹の上に大量に吐き出した。
そして そのまま抱き合って就寝。
翌朝は何事も無かったように いつもと同じ休日の朝を過ごした。
714 :657:2006/12/09(土) 23:57:12 ID:+B9LFIcD0
翌日 友人に昨日の労いと何よりも友人が心配していた彼女と俺の今後の関係の件で電話を入れた。
本当に心配しないでいい事と 今日改めて彼女に2回目がある事を確認したと伝えた。
この友人とは現在も彼女を交えてプレイを楽しんでいる。
これだけ呆気なく事が進んだのも 事前に彼女を結果的に言葉で調教済みであり ほぼ全ての行動を予測できる限り あらかじめ伝えてあった事も良かったのかなと思う。
716 :657:2006/12/09(土) 23:58:17 ID:+B9LFIcD0
しかし 自分が仕掛けたにも関わらず 実際に目の前で見る光景は 俺の想像の範囲をはるかに超えていた。
俺は激しく嫉妬し、正直そこまでやるのか、と思って見ていた。
事後の俺の態度如何では 彼女との関係に波乱は絶対あったと思うが 俺は彼女を愛しているし態度を変える事も無かった。
「俺を嫉妬させろ」という言い付けを忠実に守った彼女を心から愛しく感じた。
結果 今まで以上に俺達の関係は良好になった。
717 :657:2006/12/10(日) 00:02:24 ID:+B9LFIcD0
尻切れトンボの感も否めませんが かなりの長文となってしまいました。
最後まで支援してくださった方々、ありがとうございます。
画像も一応用意はしてあるんですが 適当なローダーが見つからない…。また勉強して後日うぷしようかと思っています。
>>次のページへ続く
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