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彼女が3Pを好きになった経緯
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487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って言ってごらん」

「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は

「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。

でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。

本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。

僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。



488 :つづき:02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。

浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。

僕は由香を思いっきり後ろから突きました。

由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。

声も「ア〜・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ〜・・アっ」と大きくなります。

そして浩二が部屋に入ってきました。

僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。

由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。

僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。

そして「え?浩二君?どうして?・・・と胸を隠そうとします。」

しかし後ろは僕の息子としっかりとつながっています。




489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。

僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。

すると由香も「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」とまた感じ始めました。

「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」

と腰を動かしながら言いました。

浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」

由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。



491 :つづき:02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。俺は良いから舐めてあげてよ。俺、最高に感じるから。由香もきっと、もっと感じるよ。」

と言ってみました。

浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。

僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。

由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。

「え〜、もう〜恥ずかしいいよぉ。ダメ・・・ア〜ん・・・」と喘いでいます。

しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。

僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら。」と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。

由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。

僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。



492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。

そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。

僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。

「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。

「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」

由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。

「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。

そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。

「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」

「うん・・・」



494 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。

僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。

そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。

そしてついに由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。

そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。

浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。

だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。

バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。

そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。

浩二は無言でその体制になりました。




495 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。

浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。

由香は僕の目の前だと言うのに

「アァ〜・・・ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・・」と感じています。

僕はその光景をベッドの横から見ていました。


そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。

パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。

由香も浩二の息子を舐めています。

そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。

浩二もアソコを舐めています。

ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。

そのお尻の穴を浩二は刺激しています。



498 :さて:02/03/14 18:03 ID:LQyMG7hn
その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ〜ン」と感じています。

しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。

そして浩二に「やっても良いよ」とそっと言ってしまいました。

浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。

すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。

その様子も もちろんビデオに撮りました。


由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。

浩二も必死に腰を振っています。

僕はまるで夢を見ているようでした。

自分の彼女が友人としている、それも目の前で・・・



499 :さて:02/03/14 18:04 ID:LQyMG7hn
そんなことを考えていると、由香の「イクぅ〜いく〜・・・ア〜ン」という声と共に由香が浩二とキスをしていたのです。

もちろん、浩二にしっかりと抱きついています。

そして浩二も「う、俺もイキそうだ。」と言っています。

僕はふと我に返り「外に出せよ」と言いました。

浩二も「分かってる」とそれから30秒と立たないうちに由香のお腹に大量の精子をぶちまけました。



そして浩二は律儀にその精子をティッシュで拭いていました。

僕が浩二に「どうだった?」と聞くと「最高・・・」と言いました。

そして僕は由香にも「どうだった?」と聞きました。

由香は「亮はどうだった?感じたの?」と聞き返しました。

僕は「うん、最高に感じた。じゃあ最後に俺がするよ」と言い

由香を後ろにして突きました。

由香はまた感じ始めました。

それから三分もしないうちに、今度は僕が由香のお尻の上に大量の精子をぶちまけました。



500 :500げっと。:02/03/14 18:04 ID:LQyMG7hn
それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。

時にはカラオケBOXですることもありました。

店員に見られることも由香は快感になりつつあります。

そんな僕ですが、由香のことがもっと、もっと好きになりました。

来年の夏、結婚の予定です。



 
 


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