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一人旅で女体盛りをさせられるハメになった
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488 :まゆみ:02/06/29 08:25 ID:egQTk0Kl
突然のお誘いにわたしの心はグラついてしまいました。

『予定に無かった”お食事付きお布団付き”はすご〜く魅力だけど、この年代の人って、わたしにしてみれば会社の部長・課長さんってカンジなので、食事っていっても、ずぅっとコンパニオンみたいにお酌とかさせられたんじゃイヤだなぁ。』と思いました。

わたしがすぐに答えを出せずに悩んでいると、『だったら気が向いたらおいで。いつ来てくれてもいいように準備して待ってるから。いつも奥の離れの部屋をとってあるんで、女中さんに聞けば すぐわかるよ。』と言われました。

そして4人は『じゃあ、待ってるよ-!』と言ってあまり強引に誘うでもなく露天から引き上げていきました。

わたしは本気で『どうしよう?』と考えて、考えているうちに(朝早かったので)眠くなってしまい、更衣室のとなりの休憩するところのマッサージ機で寝入ってしまいました。



489 ::まゆみ:02/06/29 08:26 ID:egQTk0Kl
目が覚めるともう時刻は夕方の6時で、あたりもすっかり真っ暗になっていました。

さすがに もう今からどこか安宿を探すとか、車で寝られるところを探すという気力は起こりませんでした。

『お言葉に甘えてお世話になっちゃおうかしら・・・。』

わたしは宿の人に案内されて本館から少し歩いて離れの部屋へといきました。

そして障子の隙間を20センチぐらい開けて顔だけヒョコっと出すと、中から『おお〜!!待ってました!』

『いやあ、本当に来てくれたんだあ!』と大歓迎をうけました。

(障子の隙間を20センチぐらい開けて顔だけヒョコっと出すと中から『おお〜!!待ってました!』

『いやあ、本当に来てくれたんだあ!』と大歓迎をうけました。)

『ほんとにお邪魔しちゃってもいいんですかぁ?』とわたしが言うと

『いいとも、いいとも!さっ、早く入って!』とおじさんの1人に手を引かれてわたしは部屋の中へと通されました。



490 :まゆみ:02/06/29 08:28 ID:egQTk0Kl
見ると4人で使うにはチョットもったいない位の広い部屋に5人分のお料理が運ばれていて、それらが1人前ずつ分けて配膳されてました。

もう皆さんお酒は始められてるようで かなり陽気に話し掛けてきます。

『きみ、名前なんていうの?』

わたしはまず自己紹介することにしました。

『あっ、本日はご夕食にお招き頂きまして有難うございます。わたしは内川まゆみといいます。いま22歳です。OLをやっています。え〜・・・これから(?)よろしくお願いします!』

何を言っていいのやら、取り敢えず当たり障りのない挨拶をしました。

『まゆみちゃんかぁ。じゃあ、まずは一杯!』

よく冷えたグラスビールが渡されました。

わたしはお酒はまあまあイケます。(特に強いってわけではありませんが。)

そして『それじゃ、まゆみちゃんとの出会いを祝して・・・』と1人が言い全員で『カンパ〜イ!』とグラスを交えました。



491 :まゆみ:02/06/29 08:29 ID:egQTk0Kl
わたしは『その場が盛り上がる』と思ってそのグラスに入ったビールを一気に飲み干しました。

案の定、『良い飲みっぷりだねぇ〜!』と言われてすぐさま新しいビールをなみなみと注がれました。

わたしは正直言って早く目の前のご馳走にあり付きたかったんですが、まずはそこにいらっしゃるスポンサーの方々にビールと日本酒のお酌をしてまわりました。

『22かぁ。うちの娘と同じくらいだなぁ。』という人もいれば『いやぁ、こんな綺麗なお嬢さんとお酒が飲めるなんて最高だねぇ』という人もいます。

『まゆみちゃんさぁ。せっかく温泉宿に来てるんだから洋服は止めて浴衣に着替えようよ!』と言われました。

わたしはその時ベージュのキュロットスカートに紺のアディダスのトレーナーというラフな出で立ちでした。(長時間車を運転するにはラクだったので・・・。)



492 :まゆみ:02/06/29 08:30 ID:egQTk0Kl
呼ばれて宿の女中さんが女モノの浴衣を運んできました。

部屋に障子で仕切りがあって その向こう側にすでに4人分のお布団が敷いてありました。

(良かった。わたしは別部屋なんだ・・・!)

わたしはその部屋を使って着替えることにしました。

女中さんがまだ居てくれて『大丈夫。だれも覗かない様にあたしがちゃ〜んと見張っといてあげるからね!』と言い、わたしは『ありがとう!』と言いました。

おじさんたちは『ひどいな!長年のつきあいなのに。このおれが覗きなんてするかいっ?』ってチョットおかんむりです。

障子の向こう側でわたしは服を脱いでショーツ1枚の格好になりました。お風呂上りでブラは付けていませんでした。

『まっ、いっか!』のノリでわたしはそのまま浴衣を羽織りました。



493 :まゆみ:02/06/29 08:32 ID:egQTk0Kl
着替え終わってわたしがみんなの前に出て行くと『おおっ、いいねぇ!』と喝采を浴びました。

わたしはおどけてファッションモデルのように そこでくるりと回ってみせました。

ようやくお食事にありついて『あ〜ん!美味しい〜!!』って思ってる時も周りのひとの話題はずっとわたしのことばかりでした。

『まゆみちゃんは本当にかわいいなぁ。』

『うちの娘とはえらい違いだ。』

『俺があと20若かったらなぁ・・・。』

いつもカラオケとか一緒に行く男の子たちと違って正直言って会話は全然シャレてないんですけど、むしろ直球でビシビシとおだてられるのも女の子としては結構嬉しいもので・・・。

当初怖れていた『気を使って疲れるかも?』という心配は微塵も無くなってしまいました。

『まゆみちゃんは彼氏とかいないの?』

『週末は何やってんの?』

いつも話題の中心はわたしです。

お酒もわたしが注ぐよりむしろ注がれることの方が多くなっています。



494 :まゆみ:02/06/29 08:34 ID:egQTk0Kl
わたしはパクパク食べて合間合間にお酒飲んだり、質問に答えたりしていました。

わたしは もうすっかり良い気分に出来上がってしまいました。

食べるだけ食べて周りへの気兼ねも取り払われてきて、わたしはお礼のつもりで皆さんの肩を揉んでまわってあげたりしました。

『まゆみちゃんは良い子だなぁ。こういう子と結婚すればよかったなぁ。』

嘘でもそう言われるとなんだか照れくさくてそれでいて嬉しい気になってきます。

おじさんの1人が突然わたしにこう言いました。

『昼間あんたが露天風呂で岩の上に横になってただろ?おれ、アレ見た時なぁ一生に一度でいいから女体盛りって食ってみたいなぁと思ったよ。』と。

わたしは最初”ニョタイモリ”が何だか分からず、タイ料理のひとつかと思いました。

ほかのおじさんたちがニガ笑いをして『おいおい、何言ってんだよ!』とそれを言ったひとを注意しています。

でもわたしはそのおじさんから『女体盛り』が女性の裸の上にお刺身とかを並べて食べることだと教わり、

『それが”一生に一度”やってみたいことなら、わたしで叶えてあげられるなぁ。』

と思ってしまいました。



495 :まゆみ:02/06/29 08:35 ID:egQTk0Kl
『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』とわたしが言うとその場は『ええっ!?』っていう雰囲気に包まれてみんなひどくビックリしてしまいました。

そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。

わたしはお酒も手伝ってか却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました。

『ねぇ、やりましょーよ!』

なんだかわたしが一番積極的です。

結局みんな”わたしのことを裸にする”ってことがイケナイってところに引っ掛かってるようなので(当たり前といえば当たり前なんだけど)

『ここはもうわたしの方から脱ぐしかないなぁ』と思いました。

(これって旅先だからやるんですよ!知ってる人やまた会う可能性があったらやりませんよー。)

わたしは正座したままの姿勢で浴衣の前を開いて肩からするする〜っと上半身だけ裸になりました。

ブラを着けて無かったのですぐにオッパイがあらわになりました。

おじさんたちはお酒を飲む手を止めてわたしの裸に魅入っていました。



496 :まゆみ:02/06/29 08:36 ID:egQTk0Kl
その場の雰囲気が急に変わった気がしました。

1人のおじさんが『綺麗なオッパイだなぁ・・・。』と言い、ほかの1人が『まゆみちゃん、本当にいいのかい?』と聞いてきました。

わたしも自分から脱いでおきながらやっぱりチョット恥ずかしくて

『・・・皆さんが・・・やりたいんだったら・・・。』

と声細に答えました。


それから、この宿と親しいと言うおじさんが調理場に行ってお刺身の盛り合わせを2人分くらい頂いてきて『宿の人間には”しばらく離れには来るな”って言っといたから』と言いました。

そのおじさんが戻ってくるまでの間に、部屋では”女体盛り”の舞台づくりが進められて、わたしが大の字で寝られる大きさの木製のテーブルが部屋の隅から中央へと運ばれました。

わたしは酔い心地のなかで『やっぱり止めとけば良かったかな。』という気持ちと『もう今更後戻りできない。』という気持ちとが交錯して、いつもの『せつない・やるせない』思いに浸って、結局イイ感じに興奮してきました。



497 :まゆみ:02/06/29 08:39 ID:egQTk0Kl
準備ができるまで、わたしは再び浴衣をきちんと着直していたんですが、全ての用意が整っておじさんたちの目線が『さあ、はじめておくれ!』って訴えかけてるのが分かると

『やんなくちゃいけないんだなぁ〜』と思って浴衣姿のままひょこん!とテーブルに乗っかりました。

おじさんの眼がなんだかギラギラと光っています。

わたしはその視線に見守られながらテーブルの上で横座りして、ゆっくりと浴衣を脱いでいきました。

『ストリップってこんなカンジなのかしら?』そんな事を考えながら・・・。

帯をとってそれから浴衣を肩から外すようにゆっくりと脱いでいき、その間わたしは終始うつむいたままで、腰そしてつぎに太ももとまゆみの肌があらわになっていきます。

浴衣をぜんぶ脱ぎ終わってそれを手で足のあたりからそっとテーブルの下に落としました。

わたしは今ショーツ1枚身に着けているだけです。

部屋のなかは異様なまでの静けさです。

昼間に露天ですでに全裸を見られているのにこの緊張感は何なんでしょう?



498 :まゆみ:02/06/29 08:41 ID:egQTk0Kl
4人の視線がわたしのショーツに集中して、『はやくそれも脱いでおくれ!』と語っているのが、手にとるように分かります。

わたしはチョット焦らすつもりで『恥ずかしいから、少しあっちのほう見ててください・・・。』と言って左手をパンティーの中に入れて隠すようにして右手でそれを脚に滑らせて、とうとう何も身に着けていない格好になりました。

結局『あっちのほう見てて・・』と言ってもだれひとり目線は外していなかったみたいですけど・・・。

わたしは手の平であそこを隠したまま仰向けにテーブルの上に横たわりました。

おじさんが『まゆみちゃん、とっても綺麗だよ・・。こんな綺麗な裸は見たことがないよ・・・。』と

言って近づいてきて『でも、ここを隠しちゃイケナイな。』と言ってわたしの手に触りました。

『でも・・・、まゆみとっても恥ずかしいんだもん・・・。』

そう答えると『駄目だよ。ここを隠してたら始まらないだろう?』と言って、わたしの手を力で取り払おうとしました。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:乱交・複数, 野外・露出,
 


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