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ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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198 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:34 ID:E+1gVvkv
彼女は一言二言話し始めた。
そっか…見てたんだ。
おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったらカーテンの隙間から お前が見えたんだ。
もう何も言う事ないから…帰ってよ。
そう言うと おいらはドアを開けた。
彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。
おいらは言った。
早く帰らなおいらにまでSEX強要されるぞと。
おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。
ドアを閉めたのは彼女の方だった。
おいらは理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。
裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。
年上の彼女なので やはりおいらはSEXも遠慮と言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。
彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。
四つんばいにさせて尻を叩く。
罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。
と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。
おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。
陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。
このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。
おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
彼女は一言二言話し始めた。
そっか…見てたんだ。
おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったらカーテンの隙間から お前が見えたんだ。
もう何も言う事ないから…帰ってよ。
そう言うと おいらはドアを開けた。
彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。
おいらは言った。
早く帰らなおいらにまでSEX強要されるぞと。
おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。
ドアを閉めたのは彼女の方だった。
おいらは理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。
裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。
年上の彼女なので やはりおいらはSEXも遠慮と言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。
199 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。
彼女は いやがる様子も無く無我夢中でしゃぶりついている。
四つんばいにさせて尻を叩く。
罵声を浴びせるいつも年上っぽい事ばかり言いやがって。
と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うと もっと叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。
おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに欲望と怒りをぶつけた。
陰部からは出し入れするたびに ぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は淫乱そのものだった。
このままだすぞ!と言うと あの時聞いたときと同じように出して!中に出してと叫んだ。
おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。
200 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:35 ID:5LnwuEfj
出した後 滴り落ちる陰部をみて おいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び挿入準備にとりかかった。
同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれている境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。
おいらは再び挿入し動き始めた奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液は とめどなく流れ出る。
途中で抜くと腰を振り誘うような顔で こっちを睨みつける。
再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り彼女の口の中に捻じ込んだ。
喉奥まで入れられ うぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる喉の動きがいやらしかった。
おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。
201 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。
大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにしてイスにタオルで縛り付けた。
自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは記憶に残っている。
ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元は怪しく笑っている。
その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。
おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。
おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機と言う物を持っていた。
昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。
スイッチをいれるとそれは ぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。
それを彼女に近づけた…
202 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:36 ID:5LnwuEfj
最初は首を左右に振り いやなそぶりを見せる彼女。
しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐに んっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのは その言葉だけだった。
容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。
陰部からは じゅぐじゅぐと愛液が溢れ出ている。
彼女はそれで終りだと思っていたらしいが おいらはそれでもまだ押しつけた。
再びビクビクと身体を震わせはじめた彼女は このあと何度も絶頂を迎えた。
罵声と尻をペチペチと叩かれながら…しまいには弧を描くように おしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。
おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと
203 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
どれくらい押し付けていただろう。
機械は熱くなり彼女は よがる声さえかすれてる。
しかし、彼女の秘部は相変わらず とめどなく愛液を流しつづけていた。
何回絶頂を迎えたかすら きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。
機械を止めた…彼女はふと我に帰り もう…だめ…と囁いた。
おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて強く引いた。
再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。
精液と愛液の入り混じった彼女秘部は赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。
おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなり おいらは言った出すぞ、おまえの中に…
そして その瞬間を迎えた。
ドクドクと湧き上がる精液で彼女の膣内は満たされていった。
出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えているその時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。
輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのを まじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。
そして その興奮は終りを告げ様としていた。
207 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。いつもの飲み屋からだった。
客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。
おいらは彼女を縛り付けるタオルを解いてみた。
彼女の目は うつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。
死ぬかとおもった…寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気がついた。
彼女のもまた同種だったのだ。
おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後 おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。
おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。
その時にいつも思い出していた。
あの子は元気なのかと…あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。
当時の面影は大きい駐車場だけだ
>>次のページへ続く
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