好きな子が先生と校内でやってるのを見たことがある
(2ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
380 :357:2009/10/12(月) 23:27:54 ID:r1z2l4bZ0
すみませんでした、家族サービスが大変で・・・続きを書きます。
少しまどろっこしい手つきでボタンを外していく田畑。
綾香は、そのひと時でも田畑から離れたくないのか、田畑の頬や耳元にしきりにキスを繰り出している。
やがて、ブラウスの前がはだけて、彼女の愛らしい下着が露になる。無地のスポーツブラだ。
ちなみに、彼女はそれ程胸がある方じゃない、仲間内の清美(仮名)は かなりの巨乳で、水泳の時はわざわざ他所のクラスから男子が見に来る程だったが、綾香はいつもその事を気にしていた。
その、コンプレックスのある胸を田畑は何の遠慮もなく揉みしだいた。時おり、頂上付近を指でコリコリとこね回す。
そのたびに、綾香の幼い身体がピクン、ピクンと痙攣した。
俺は、勿論当時は童貞で、AVくらいでしかセックスの知識が無かった。
AVでは女優さんがやたらに喘ぎまくり「お○んぽ!お○んぽ頂戴!」などと叫んでいたので女の反応もそんなものかと思っていたが、現実はかなり違っていた。
381 :357:2009/10/12(月) 23:36:55 ID:r1z2l4bZ0
恐ろしく静かだった。
布地を摩る音、時折唇を交わす時の唾液と粘液が交差する音、そして、敏感な部分を刺激された時の綾香のため息だけが夕刻の旧校舎に響いている。
田畑は幼い膨らみに拘りでもあったのか、入念に揉みしだいる。
やがて、田畑は彼女の下着に手をかけると、スポーツブラを引き上げた。
彼女の未成熟な膨らみを、まさか、こんな感じで見る事になるとは思わなかった。
今思えば、彼女の膨らみは、ささやかなものであったけど、当時は「思ったよりあるじゃん」だった。
何よりも、ちょこんと付いている綺麗で小さく、薄い乳輪が俺の性欲を激しく掻き立てる。
そして田畑は、突然頭の線が切れてしまったかの様に言葉を発する。。
382 :357:2009/10/12(月) 23:41:54 ID:r1z2l4bZ0
「すごい、綾香、プリプリだ、」
ペロンと田畑が綾香の乳房に唇をつける。
「すごい、唾が弾かれるよ、若いなあ」
当時の俺から見ると、完全に変態オヤジである。しかし、当の綾香は、そんな事はお構いなしだ。
やがて、片方の乳房を揉みながら、もう片方の、その可愛い乳輪に唇をつけた
その瞬間、それまで身体をビクつかせながらも、必死に声を堪えていた綾香が「アァン」と愛らしい声を上げた。
「気持ちいいのか?」
「う、うん、好き」
田畑は夢中になって綾香の乳首周辺を貪っていた。
時折、唇を離してキスを交わすときに、綾香の胸が男の唾液でベトベトになっている姿が露になる。
田畑の愛撫は執拗だった。若い肢体を自分の物にしている事に最高の優越感があるのだろう。
ひたすらに彼女の胸や唇や耳元を舐めまわし、愛撫して、中々次の段階に進まない。
すみませんでした、家族サービスが大変で・・・続きを書きます。
少しまどろっこしい手つきでボタンを外していく田畑。
綾香は、そのひと時でも田畑から離れたくないのか、田畑の頬や耳元にしきりにキスを繰り出している。
やがて、ブラウスの前がはだけて、彼女の愛らしい下着が露になる。無地のスポーツブラだ。
ちなみに、彼女はそれ程胸がある方じゃない、仲間内の清美(仮名)は かなりの巨乳で、水泳の時はわざわざ他所のクラスから男子が見に来る程だったが、綾香はいつもその事を気にしていた。
その、コンプレックスのある胸を田畑は何の遠慮もなく揉みしだいた。時おり、頂上付近を指でコリコリとこね回す。
そのたびに、綾香の幼い身体がピクン、ピクンと痙攣した。
俺は、勿論当時は童貞で、AVくらいでしかセックスの知識が無かった。
AVでは女優さんがやたらに喘ぎまくり「お○んぽ!お○んぽ頂戴!」などと叫んでいたので女の反応もそんなものかと思っていたが、現実はかなり違っていた。
381 :357:2009/10/12(月) 23:36:55 ID:r1z2l4bZ0
恐ろしく静かだった。
布地を摩る音、時折唇を交わす時の唾液と粘液が交差する音、そして、敏感な部分を刺激された時の綾香のため息だけが夕刻の旧校舎に響いている。
田畑は幼い膨らみに拘りでもあったのか、入念に揉みしだいる。
やがて、田畑は彼女の下着に手をかけると、スポーツブラを引き上げた。
彼女の未成熟な膨らみを、まさか、こんな感じで見る事になるとは思わなかった。
今思えば、彼女の膨らみは、ささやかなものであったけど、当時は「思ったよりあるじゃん」だった。
何よりも、ちょこんと付いている綺麗で小さく、薄い乳輪が俺の性欲を激しく掻き立てる。
そして田畑は、突然頭の線が切れてしまったかの様に言葉を発する。。
382 :357:2009/10/12(月) 23:41:54 ID:r1z2l4bZ0
「すごい、綾香、プリプリだ、」
ペロンと田畑が綾香の乳房に唇をつける。
「すごい、唾が弾かれるよ、若いなあ」
当時の俺から見ると、完全に変態オヤジである。しかし、当の綾香は、そんな事はお構いなしだ。
やがて、片方の乳房を揉みながら、もう片方の、その可愛い乳輪に唇をつけた
その瞬間、それまで身体をビクつかせながらも、必死に声を堪えていた綾香が「アァン」と愛らしい声を上げた。
「気持ちいいのか?」
「う、うん、好き」
田畑は夢中になって綾香の乳首周辺を貪っていた。
時折、唇を離してキスを交わすときに、綾香の胸が男の唾液でベトベトになっている姿が露になる。
田畑の愛撫は執拗だった。若い肢体を自分の物にしている事に最高の優越感があるのだろう。
ひたすらに彼女の胸や唇や耳元を舐めまわし、愛撫して、中々次の段階に進まない。
383 :357:2009/10/12(月) 23:52:54 ID:r1z2l4bZ0
綾香の乳房は、柔らかそうで、それでいて弾力がありそうだ。
実際田畑が夢中になって「凄い、柔らかいよ、弾力あって、凄く可愛いよ」などと又変態おやじ全開だ。
田畑は、散々彼女の上半身を愛撫しつくし(今になって思えば、綾香は、この執拗な愛撫にヤられてしまったのかもしれない)
漸く、彼女のスカートの中に手を入れた。
「穿いてるね?」
初め俺は何のことか判らなかった。
そりゃパンツは穿いとるだろう・・・
綾香が黙ってうなずく。
「今日、体育あったから・・・」
今なら、何のことか即断出来ただろうが、当時はそれでも何のことか判らなかった。
綾香のスカートに手を入れながら、田畑は少しスカートを捲った。すると緑色のブルマが現れた。
今では短パンになっているらしいが、当時はウチの学校はまだブルマを採用していた。
現役学生の俺にとっては、ブルマはむしろ“ダサい”物で、何故田畑がそんな事で喜んでいるのか判らなかった。
384 :357:2009/10/13(火) 00:01:12 ID:r1z2l4bZ0
田畑は、その緑色のブルマを愛しそうに撫で回す。
相変わらず、殆ど唇が離れている時間が無いかのように、綾香は必死で田畑の唇を求めている。
そして、田畑の指が、分厚いナイロン生地越しに綾香の一番大事な部分に触れた時、綾香は、一際大きな声で鳴いた。
それを合図に田畑はブルマの上から更に指で刺激を加える。
そのたびに彼女の声が次第に大きくなっていった。
「いつも見てるんだぜ、体育の時・・・お前の事・・・」
「好き、愛してる」
もう、完全に理性が失われている綾香の脳内には、好きと愛してるしか言葉が無かったのか上の空でつぶやいている。
田畑が、指でブルマをずらして、彼女の下着の上から、より強烈な快感を与える。もう、彼女は俺の知っている綾香じゃない。
身体をビクビク震わせながら、快感に溺れている・・・
「すごい、びちょびちょだ、凄いなあ、凄い量だ」
すぐ、数十センチの距離に、彼女はおっさんに犯されているのだ。
385 :えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 00:10:16 ID:2OY4IUkS0
しえん
386 :357:2009/10/13(火) 00:12:01 ID:Ki3hJ28S0
やがて、上半身ほどの執拗な愛撫に比べるとあっさりと言うほどの愛撫で下半身の愛撫は終わった。
もっとも、綾香にはそれで十分だった様だ。
綾香は、身体を起こして、自分から田畑にしなだれかかった。攻守交替のようだ
「先生・・・愛してる・・・」
そう言って田畑の唇に思い切り吸い付く綾香。綾香の舌が田畑の口腔の中に深々と入れられているのが良く判る。
綾香は、そのままたど たどしい手つきで田畑のスラックスをまさぐる。
言うまでも無く田畑のソレははっきり判るくらいに勃起していた。
綾香はそれを触る時、撫でる時も、少し恥ずかしそうだ。
387 :357:2009/10/13(火) 00:20:36 ID:Ki3hJ28S0
田畑は自分からネクタイを外し、ワイシャツを脱ぐ。
綾香が、田畑の股間をまさぐりながら、田畑のシャツを捲り上げる。
スポーツで鍛えているだけあって、中々の体つきだ。
綾香は、田畑の乳首を舐め始める。
「あー、気持ちいいよ綾香」
「男の人も気持ちいいんですね」
「うん、凄くいい」
綾香は夢中で田畑の乳首を吸って、舐めている。
時折チロチロと見える愛らしい舌、彼女と一緒に帰った時、駅でソフトクリームを買って食べた時、小さく愛らしい彼女の舌がチロチロとソフトクリームを舐める姿に興奮したものだが、その同じ舌使いでおっさんの乳首を舐めているのだ。
やがて、綾香は、そこから舐める領域を下にずらしていった。
筋肉フェチだと言っていた彼女は、田畑の割れた腹筋を散々舐めまわし、やがて、田畑のソコにたどり着いた。。
392 :えっちな18禁さん:2009/10/13(火) 15:50:20 ID:1aN1gAVEO
全米が抜いた!
395 :357:2009/10/14(水) 00:24:21 ID:CYyUS7xI0
田畑の身体も、また、綾香の唾液で怪しく光っていた。
綾香はぎこちなく、しかし一生懸命に丹念に田畑の身体を舐めまくる。
そして、田畑のスラックスの股間の上に彼女の顔が及んだ。
スラックスの上からでもはっきりわかる位に、それは勃起していた。
綾香が少し恥ずかしそうな顔をする。
「今度は歯を立てちゃだめだぞ?」
「えーと、ゴメンなさい・・・」
「びっくりした?初めて見て」
「ん、初めてじゃないですよ、お父さんのとか、見た事あるから」
「どっちが大きい?」
「もう!」
などと他愛のない会話が続く。そう言いながらも愛おしそうに田畑のソコを撫で回す。恐らく“初めて”の時、田畑に色々教わったのだろう。
綾香が田畑のチャックを開けて股間を露にした。。
396 :357:2009/10/14(水) 00:29:52 ID:CYyUS7xI0
その所作そのものが俺にとっては衝撃的だった・・・
今までは、俺の頭の中に、綾香が“無理矢理されているのかもしれない”と言う絶望的な希望が少しはあった。
でも、綾香の行為は、そのコンマ何パーセントかの希望を見事に打ち砕いたのだ綾香は慣れない感じでスラックスの中からパンツ越しに田畑のソレを取り出した。
「大きい・・・」
確かに大きい、少なくとも俺のよりは大きい。体育系の男らしく、深い切れ込みのブーメランだ、それは布が伸び切るほどに勃起しその先に、じんわりとした液染みも見える。
綾香は、堪らないと言う表情で、パンツの上からまさぐり、そのまま口に含んだ。田畑の身体が硬直する。「ああ、気持ちいいよ、凄い…」
綾香が唇を離すと、綾香の唾液で明らかに大きくなった液染みがブリーフに刻まれている。
「先生、エッチだね・・・」
綾香は今度はスラックスを下ろし、ブリーフをずり下げて田畑のそれを露にする。
>>次のページへ続く
\ シェアする /
関連記事
easterEgg記事特集ページ
