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嫁をもっとひーひーいわせたい
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538 :1:2012/09/03(月) 00:20:54.25 ID:sQkmxZjh0
「オラァ、もっと脚開け!」

乱暴にそういうと彼女は

「ハ、ハイッ・・!」

といいながら大きく股を開いた。

パチンッ!とお尻を叩き、陰部を中指でやさしくさわる。

「ハウッ」体をビクンをとさせながら、彼女は感じている。



539 :1:2012/09/03(月) 00:24:10.31 ID:sQkmxZjh0


「ここなんだ?言ってみろ」 

彼女
「・・マ、マ○コです」



「ココが一番いいのか?ん?」 

彼女
「ハウンッ、い、いや、もっと下・・・」



「え?もっと下?下って何だ、言ってみろ」 

彼女
「ク、クリトリスです・・・」



「ふ〜ん、じゃあここさわってやるよ」




540 :1:2012/09/03(月) 00:27:56.65 ID:sQkmxZjh0
彼女のクリトリスは今までに無いほど勃起していた。脚も大きく開いているため刺激は容易だった。

完全にメス豚の体勢でされるがままの彼女。俺は天を見上げた。何て幸せなんだ。。

そう思いながら。彼女の顔をグイグイ踏みながら、クリトリスを刺激すると彼女は歓喜の悲鳴を上げながら、体を激しく痙攣させ絶頂を迎えさせられたのであった。




542 :名も無き被検体774号+:2012/09/03(月) 00:32:24.37 ID:GYRP2gZ80
今度これやってみますわ



543 :1:2012/09/03(月) 00:35:49.78 ID:sQkmxZjh0
>>542
是非参考にしてみてくださいw

僕は恥ずかしすぎるので、このプレイは今まででこの一回のみです。w



553 :1:2012/09/04(火) 21:10:55.11 ID:7Gqkv0fu0
「ハァハァ」

彼女はしばらく快楽の余韻に浸っていた。

ムクッと起き上がると切ない顔でこちらに近づいてくる。

すると何も言わずに、ソファーに座る俺の前でひざまずくと情熱的なフ○ラで俺に奉仕を始めた。



554 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 21:13:21.62 ID:p7QATbll0
キター(^q^)ー!!



555 :1:2012/09/04(火) 21:32:27.41 ID:7Gqkv0fu0
俺の太ももを両手を置き、ジュブ!ジュブ!卑猥な音を立てながら喉に当たる勢いで彼女は俺の股間にむさぼりついている。

フー!フー!と彼女の荒々しい鼻息も俺を刺激した。

時折、俺の方にチラッと目を向ける彼女。その切ない視線は俺に

「気持ちいいですか?下手だけど一生懸命しゃぶるので、どうか怒らないで下さい」

と語りかけている様にしか見えなかった。




556 :1:2012/09/04(火) 21:42:27.94 ID:7Gqkv0fu0
俺をチラッと確認すると、今度は右手で俺のはち切れんばかりに膨れ上がった如意棒を掴みあげその下にぶら下がるサクランボを、彼女は野獣の様に大きく舌を使い、ベロッ!ベロロッ!となめ上げたかと思えば、自分の宝物の様に大切にキスを繰り返したりした。




557 :1:2012/09/04(火) 21:47:23.45 ID:7Gqkv0fu0
「見てください!こんなに下品な姿を見せられるのは あなただけ!恥ずかしい姿をもっと見て!」

玉を舐めながら俺を見上げる視線はそう語っていた。そんな彼女を俺はニヤっとほくそ笑んで見ていた。

俺は彼女がここまで我を失った姿を俺は初めて見た。間違いなく彼女自身、人生初であろう。ここまで男の前で自分のメスをさらけ出したのは。




559 :1:2012/09/04(火) 21:55:50.43 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の頭をなでながら、彼女の願いをかなえてやるか・・・と悪い思考をめぐらせた。

俺は彼女を抱きかかえフ○ラを止めさせると、先ほど食事した居間に向かった。フラフラっと俺にもたれながら歩を進める彼女。

居間に着くと俺はそのまま彼女と激しくキスをした。



560 :1:2012/09/04(火) 22:05:13.35 ID:7Gqkv0fu0
キスをして彼女を強く抱きしめながら俺は彼女の耳元でささやいた。

「このステージの上でオ○ニーしてごらん、見ててあげるから」

彼女はビックリして俺の顔を見ながら、イヤイヤと首を横に振った。

しかし、彼女の答えは明らかだった。首を振る彼女の顔は恥じらいの混じった満面の可愛い笑顔だったのだ。



561 :1:2012/09/04(火) 22:11:28.48 ID:7Gqkv0fu0

「大丈夫だよ。ほらこのテーブルの上でやってごらん」

彼女
「や、やだよぉ。そんな恥ずかしい事できない。。」

笑顔で抵抗する彼女を落とすことは簡単だった。




562 :1:2012/09/04(火) 22:14:16.50 ID:7Gqkv0fu0
俺は彼女の後ろに回りこむと、彼女の両腕をロックしながらクリを刺激した。

「アンッ」

すぐに切ないメスの表情に戻る彼女。

「駄目だよ。言うこと聞かなきゃ」

俺は彼女を弄びながらテーブルの近くへ移動した。



563 :1:2012/09/04(火) 22:18:12.88 ID:7Gqkv0fu0
「ほら、右足上げてごらん」

俺はここからの行動を彼女自身にさせたかった。まるで自分の意思で始めるかのように。

彼女は一瞬迷ったが ゆっくりと右足をテーブルの上に乗せた。



564 :1:2012/09/04(火) 22:20:38.49 ID:7Gqkv0fu0
(ここまでくれば大丈夫だろう)俺は彼女から少し離れた。

「ほら、ちゃんとテーブルの上に乗ってごらん」

彼女は俺の方をチラッと確認する。

その表情はもうメスだった。



565 :1:2012/09/04(火) 22:29:43.55 ID:7Gqkv0fu0
左足を持ち上げ机の上にしゃがむ彼女。

「ほら全裸になって」

彼女は最後に残ったブラジャーと靴下を脱ぐ。

俺はその部屋にかかっていた防寒着と一緒につるしてあった彼女の制服のネクタイを見つけた。

それを手に取ると俺は全裸の彼女にネクタイだけすることを許した。



566 :1:2012/09/04(火) 22:35:29.28 ID:7Gqkv0fu0
「じゃあ脚M字にして。オ○ニー始め!」

俺は座椅子に偉そうに脚を組んで彼女に言った。

彼女はためらっていたが、やがてゆっくりと脚を大きく開き左手を後ろに着き自分の体重をささえながら、右手を自分の股間へ持っていった。

(おぉ、本当に始めちゃったよ・・・)




567 :名も無き被検体774号+:2012/09/04(火) 22:55:57.65 ID:H38wzcqn0
えろい



568 :1:2012/09/04(火) 22:56:58.26 ID:7Gqkv0fu0
俺は目を疑った。いつも食卓が並び家族で団欒する人様のテーブルのその上に、彼女が上っている。

テーブルの上に上るなんて行儀が悪い!バカが付くほど真面目で正義を貫くタイプの彼女であればそう考えるに以外に無い。

それがどうだ、彼女はテーブルに上っている。しかも全裸で。



570 :1:2012/09/04(火) 23:06:50.91 ID:7Gqkv0fu0
それどころか性欲に負けた彼女の表情は、口を半開きにし快感で焦点があっていない。実にだらしなく愚かだ。

ビクンビクンと大きな胸を快感で揺らす彼女。勃起した乳首とその胸の間から垂れているネクタイ姿の彼女を「変態」「淫乱」という言葉以外で表現するのは難しかった。




>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:SM_調教, 青春,
 


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