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俺にセフレができたときの体験ついて語る
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28 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:29:14.01 ID:LypzZdYU0
どうやら秘書は下ネタOKな女のようだ

しかし、俺は女と下ネタ喋るのはどうも苦手だった

ここから俺はあまり会話に入れずに、適当に相槌を打つだけになっていた

そのとき、医学部が俺に

「さっき、>>1も彼女とかいないって言ってたよな、秘書ちゃんと番号とか交換しちゃえば?」と提案した

これには秘書もあっさりと了承し、番号交換したんだ

ここからは俺のターンだ

俺は秘書に「ありがとう!今度遊びとか飲みとかに行こうね!ちなみに、俺は社交辞令とか言わないからね」と言ってみた

すると秘書は「うん、嬉しい、絶対行こうね」と返してきた


さらに俺のターンは続く

俺「じゃ、いつ行く?平日でもいい?」

秘書「うん、平日でもいつでもいいよ」

俺「それじゃ、さっそく明日仕事終わったら飲みに行こうよ」

秘書「いいよ、行こう!」

こんな感じでけっこうアッサリ約束を取り付けることができた



29 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:31:19.08 ID:LypzZdYU0
その日は3人で飯を食うくらいで終わった

家に帰ってからも何通か秘書とメールをやり取りした


夜が明けて月曜日、俺は普通に仕事に行き、いつも通りに適当に仕事をし、そして待ち合わせ場所に向かった



30 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:33:55.31 ID:g7OZ4VuA0
イイヨイイヨー




31 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:33:59.77 ID:LypzZdYU0
待ち合わせ場所には5分くらい早く着いた

このとき俺はけっこう緊張というか、ワクワクというか、そんな感情だったと思う

特に秘書に一目惚れしたとか、そんなことは無かったが、女と2人でデートするなんてことは久しぶりだったからだ

そこに秘書が表れた



33 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:42:11.94 ID:LypzZdYU0
俺はスーツだったんだが、秘書はほぼ私服だった

病院の秘書というのは出勤は私服で、職場に付いてからナース服みたいな白衣に着替えるんだそうだ

2人で飲み屋に入り、ビールで乾杯した

色々と話をし、かなり楽しい時間を過ごせたことを覚えている



34 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:46:08.10 ID:LypzZdYU0
飲み始めて1時間くらい経った頃だろうか

俺は ちょっと様子見で少しだけ口説いてみることにした

俺「秘書ちゃん、きょうはありがとね」

秘書「こちらこそありがとう、ってどうしたの急にw」

俺「いやー、俺、女の子とこうやって飲みに来るの久しぶりでね、それに秘書ちゃんかわいいから嬉しくって」


秘書「えー、そんなことないよーw俺君だってけっこうカッコいいじゃんw」

俺は耳を疑った

なぜなら俺はキモデブだからである

俺「そんなw俺がカッコいいなんてwただのデブじゃん」

秘書「そんなことないって、私けっこうタイプだよw」

このとき俺の股間が1cmほど大きくなった



36 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:50:10.55 ID:LypzZdYU0
俺は話をしながら次の作戦を考えていた

秘書の家は電車でなければ帰れない

しかし、秘書ともっと話をしてみたい

ここで秘書に帰られてしまうのは心残りである



俺「秘書ちゃん、この後どうする?」

秘書「えー、どうしようかな」


俺「せっかくだから、秘書ちゃんかわいいし、もっと秘書ちゃんと色々話したいな」


秘書「う〜ん・・・」


俺「ね、ね、次どこか行こうよ?どこがいい?」


こんなやりとりを5分くらい続けたと思う

後から聞いた話だが、このくだりで秘書は少しイラ立ちを感じていたらしい



37 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:53:01.35 ID:LypzZdYU0
こんな会話が5分くらい続いた時、秘書が切り出した

秘書「俺君は男なんだからさ、女は強引に誘われたいときもあるんだよ」


俺は全く気付かなかった

秘書はこの後 俺に誘われるのを待っていたらしい

俺はキモデブであるが故、女との関わりは あまりなかった

なのでこういう場での行動も実は慣れていなかったのだ


俺は ちょっと慌てて、

「そっか、分かった、言わせてごめんね。出ようか」と

会計をし、店を後にした



38 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:56:11.17 ID:y848OzSY0

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄




40 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:56:57.13 ID:LypzZdYU0
店を出て、俺と秘書は駅とは反対方向に歩きだした

秘書は帰る気が無いと感じた

少し人気が少なくなったところで俺は秘書に聞いたんだ


俺「ねぇ、秘書ちゃん、どこに行きたいの?w」

秘書「んもぅ、言わせないでよ///」


秘書ちゃんカワユス

俺は秘書の手を握ってみた

秘書は そのまま嫌がることなく、手を握り返した

俺と秘書は明らかにラブホテル街に向かって歩いていた

飲み屋からラブホテル街までは徒歩で約20分かかる

その道のりをゆっくり30分かけて歩いてラブホテルに到着した



41 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:57:04.68 ID:iQt6VZ380
とりあえず、パンツ脱いだ


42 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:58:48.74 ID:y848OzSY0
オレも脱いだ


43 :名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 23:59:17.07 ID:LypzZdYU0
ホテルに到着し、ここからすることは1つしかない

俺はシャワーを浴びた

次に秘書がシャワーを浴びた

俺は秘書がシャワーを浴びて出てくるのをwktkしながら待っていた


このとき、セクロスするのは実に4年半ぶりのことだった

秘書がバスタオルを体に巻いて出てきた



45 :名も無き被検体774号+:2011/10/15(土) 00:03:11.94 ID:5L4vlP8v0
2人でベッドに入り、「おやすみなさ〜いw」と布団に潜る

もちろん寝るわけではない

布団の中で乳繰り合うわけだ


俺は布団の中で秘書のバスタオルを取り、胸を触った

とても張りがあるオッパイで感激した


俺は布団を剥ぎとり、秘書のオッパイをこの目にした

秘書のオッパイはおそらくEカップであった

張りも去ることながら、形も申し分ない


俺は思わず「綺麗なオッパイだね〜」と感心して褒めてしまった

秘書は「よく言われるの///」と照れた様子だった

良く言われるって、同じ病院の△△先生だろ、とこのときは考え付かなかった



>>次のページへ続く
 
 


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