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僕はアキラとクロとそれを眺めながら妻の痴態をビデオに収めています。
妻は もう何度もイッているようでした。
濡れた おまんこが光って、あとからあとから白く濁った愛液が出ています。
妻は頭を振って、ヨシキの舌に自分の舌を絡めてさも見てくれと言うようにビデオを構える僕の方へ目線を飛ばします。
ふたたび妻を跪かせて、ヨシキとヒロのちんぽをフェラさせます。
ヨシキとヒロも限界でした。妻はテクの限りを尽くして2人の肉棒を弄びました。
「おお・・・いい・・・もうイクぞ・・・」
「ああ・・・オレも・・・一緒に奥さんの顔にたくさんかけてやろうぜ。」
ヨシキとヒロは妻の前で自分の肉棒をしごき出しました。
妻は、目を閉じて2人の玉袋を優しく撫でながら、じっと2人のザーメンを浴びる瞬間を待っています。
僕は妻のその可愛い顔をアップでビデオに撮りつづけます。
ふいにヨシキが妻の顔を引き寄せて、
「あああ、奥さん、出すぞ・・・口空けて・・・舌も出して・・・おお・・・そう、その可愛い顔にいっぱい出すからな。」
そう言った瞬間、ヨシキの先端からおびただしいザーメンが妻の顔にかかりました。
目と目の間にぶつかるように白い液が飛んで、それから妻の鼻をつたって舌へどろりと落ちます。
ビデオのファインダーを通して妻がとても綺麗に見えます。
僕の肉棒も はち切れんばかりに固くそり返っています。妻の おまんこにぶちこみたい。。
おまんこの中で友人が見ている前で、妻の体の中に精液をぶちまけてやりたい。。そんな衝動にかられながらも、必死にビデオを撮り続けました。
「あ・・・オレもイクイク・・・奥さん、こっち向いて・・・出すよ・・・おおお、ああ・・・」
ヒロがイキました。みんなすごい量のザーメンです。
妻は、ヨシキとヒロの精液をおいしそうに舌で舐め取って飲みました。
飲む前にビデオカメラの前で、ヨシキとヒロの精液を顔に塗りたくり、口に入れたザーメンをカメラの前で舌を出しながら見せて、最後に飲みました。
「ああ・・・おいしい・・・いっぱい・・・
もっといっぱい飲みたい。 おまんこにも欲しいの。。」と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると
「みゆき、 おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻は、イヤイヤをしましたが、アキラ〜ヒロも見たいし、オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、妻はしぶしぶ自分で おまんこを触り始めました。
そのうち感じてきたみたいで、
「ああ、アキラさんの おちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんに おまんこ舐めて欲しい、ああ、ヨシキさん・・・キスして。。」と口走って体をくねらせます。
僕は、バイブとピンクローターを出して、アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。妻が もうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
アキラ〜ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻の おまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もう みんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は、妻の おまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」
僕は彼らに「いいもの見せてやるよ。」と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻の おまんこの歓喜の音が響いて、もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」
僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、体が跳ねあがり、 おまんこから大量の潮を吹き上げました。ぴゅ〜っぴゅ〜っと飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオは ヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ・・・もっと・・・もっとして」
妻は うなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、ついにヨシキの肉棒を自分で おまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら
「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」
「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」
妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」
「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」
妻には ピルを飲ませていたし、友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
--------------------------------
ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
もっといっぱい飲みたい。 おまんこにも欲しいの。。」と言いながら・・・
アキラとクロが回復して、妻を愛撫し始めましたが、僕はそれを止めると
「みゆき、 おまんこして欲しかったら、みんなの前でイクまでオナニーして見せてごらん。」
妻は、イヤイヤをしましたが、アキラ〜ヒロも見たいし、オナニーしてくれないとしてあげないと言ったので、妻はしぶしぶ自分で おまんこを触り始めました。
そのうち感じてきたみたいで、
「ああ、アキラさんの おちんちんおいしいのぉ・・・ヒロさんの精液のみたいの・・・クロさんに おまんこ舐めて欲しい、ああ、ヨシキさん・・・キスして。。」と口走って体をくねらせます。
僕は、バイブとピンクローターを出して、アキラに手渡してみんなで手伝ってやれって言いました。妻が もうイキそうと目で訴えかけてきたからです。
アキラ〜ヒロの4人はそれぞれ妻を愛撫します。
アキラが妻の おまんこにバイブを入れるとすごい声で喘ぎました。妻の喘ぎ声はとってもセクシーです。
僕もビデオを撮りながら、自分の肉棒をしごき出しました。
もう みんな全裸です。僕は妻に肉棒を握らせて、ピンクローターをアヌスへ入れてスイッチを押しました。
妻は目をトロンとさせて僕の肉棒をしゃぶりました。
「あああ・・・あなた・・・いいの・・・いけないあたしを許して・・・他の男性に体を触られて感じるの・・・こんなHなあたし・・・恥ずかしい・・・ああ・・・あなた・・・愛しているのよ・・・」
僕の肉棒を愛しげに懸命に舐めながら、しゃぶりながら妻は言います。
「あなた、アレ、やって・・・欲しいの」
息もたえだえに妻がおねだりしてきました。
僕は、妻の おまんこからバイブを抜き取るとGスポットを愛撫しました。クリトリスをこすりながら、妻は
「ああ・・・ああ・・・あなた・・・イク・・・イクゥ・・・出していいの?ああ・・・もう・・・」
僕は彼らに「いいもの見せてやるよ。」と言うと指のスピードを上げて行きました。
かちゅっ。。こちゅっ・・・くちゅ・・・っと妻の おまんこの歓喜の音が響いて、もうそこまで、波が押し寄せていることを告げています。
「いいよ・・・みゆき・・・みんなに見せてあげなよ・・・イッていいよ・・・愛してるよ・・・ほら・・・こんなに濡れてる・・・」
僕が深く指を入れた瞬間妻が大きく喘いで、体が跳ねあがり、 おまんこから大量の潮を吹き上げました。ぴゅ〜っぴゅ〜っと飛ぶそれを見て、友人達はかなりびっくりしていました。
ビデオは ヒロに任せていたので、その瞬間もしっかり録画しました。
妻は完全にイッて、ぐったりとなりましたが、僕は妻を引き起こしてフェラさせました。
友人達もそれを見て、一斉に妻に飛びかかるように争って妻の体を愛撫しました。
「はぁん・・・いいの・・・いいの・・・こんなに・・・濡れてるの、あたし・・・こんなの初めて・・・ああ・・・いい・・・いいのぉ・・・もっと・・・もっとして」
妻は うなされるように、されるがままになっています。
アキラのちんぽを咥えながらクロの肉棒をしごき、ついにヨシキの肉棒を自分で おまんこに誘導してヨシキとセックスしは始めました。ヨシキは滅茶苦茶に腰を振りながら
「みゆきさん・・・の・・・おまんこっていやらしいね、でもいいよ、すっごく締まる・・・」
「ああ、もっとして・・・ヨシキさん・・・気持ちいいのぉもっと・・・もっとぉ・・・」
妻もヨシキの腰に脚をからみつけながら、アキラとクロの肉棒を左右の手でしごいて言います。
ヒロは興奮のあまり、妻の右足を掴むと、足の指をしゃぶり始めました。
「ヒロさん・・・いやぁ・・・そこ、汚い・・・」
「奥さんの・・・みゆきのなら汚くない・・・もっとしてあげる。」
ヒロはそういうと足の指の股を一本一本丁寧に舐めました。妻は悦びの声をあげて、自分で腰を動かし始めました
・・・ゆっくりと・・・だんだん、激しく・・・ヨシキはたまらず
「奥さん、そんなに動かしたらイッちゃうよ・・・おお・・・ああ・・・出そうだ・・・」
妻には ピルを飲ませていたし、友人達の間で妻は憧れの存在だったことを知っていた僕は、中出しをOKしました。
ヨシキの腰の振りが速くなり・・・震えながら停止しました。
僕の可愛い妻の中にヨシキはたくさん、放出したのです。
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ついに僕も我慢出来なくなりました。
ヨシキにビデオカメラを渡すと、妻にキスしました。
おまんこの中からヨシキのザーメンがこぼれて、妻は少し涙ぐみました。でも、再び愛撫するといつもの可愛い声をあげて、今度はアキラの肉棒を迎え入れました。
妻が頬を赤く染めて喘ぐので、再びピンクローターをアナルに入れて、ガムテープで止めてやりました。
「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・。」
「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・ おまんこの中に・・・」
妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。
「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」
「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」
妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。
「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」
アキラも妻の中で果てました。妻は、アキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。
「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
「いや、いいんだよ。」僕はそう答えました。
本当は アキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
-----------------------------
さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻の おまんこを執拗に突き上げています。ヨシキがビデオを回しています。
僕は とうとう我慢が出来なくなって、妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。
妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。ビデオを回すヨシキが
「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、ヒロの動きはどんどん速くなります。
僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」
妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。でも僕は構わず腰を振りました。妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
「ああ・・・あなた、いい・・・お尻と おまんこの おちんちんが・・・いい・・・中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」
僕は妻の尻の締まりに驚きました。
ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」
「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」
僕は あっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。今までにない快感でした。
汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出したい。ずっとそう思っていたのです。
今日想いがかないました。
------------------------
僕がどくと、ヒロが言いました。
「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」
「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・あたしの中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」
>>次のページへ続く
「ああ、奥さん・・・ヨシキのザーメンでよく滑って気持ちいいよ・・・。」
「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・ おまんこの中に・・・」
妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。
「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」
「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」
妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。
「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」
アキラも妻の中で果てました。妻は、アキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。
「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
「いや、いいんだよ。」僕はそう答えました。
本当は アキラに言うと真っ先に反対されると思っていたのですが、(事実最初は奥さんにそんなことするなよと反対されました。)妻もそれを望んでいるからと、説得したのです。
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さて、妻への愛撫が続き、今度はヒロが挿入しました。妻も小さい体でよく応えています。
ヒロは騎乗位が好きらしく下から妻の おまんこを執拗に突き上げています。ヨシキがビデオを回しています。
僕は とうとう我慢が出来なくなって、妻のお尻からピンクローターを抜くとアナルに指を入れました。妻の体が一瞬ビクッと震えましたが、なすがままです。
妻の口にはクロの肉棒があてがわれています。
ヒロは妻を突き上げながら、おっぱいを揉んだり舐めたりしています。
妻はこれが好きなんです。気持ちよさそうに、クロの肉棒をしごきながら自分で腰を動かしています。ビデオを回すヨシキが
「奥さん本当にいい体してるね・・・こっち見て、舌出して・・・いい顔だよ・・・」とか妻をもっと高ぶらせようと言葉をかけます。
僕は妻に手鏡を持たせて喘いでる自分の顔を見せました。妻は自分の顔を見ながらまたイキました。
それでもヒロは執拗に妻を突き上げ、クロは妻に肉棒をしゃぶらせ続けました。
ヨシキとアキラのザーメンがこぼれてぶちょぶちょと音がしますが、ヒロの動きはどんどん速くなります。
僕は我慢出来なくなって、かねてから買っておいた、アナルローションを愛液とザーメンを混ぜながらたっぷりと塗ると、妻の尻に自分の肉棒をあてがいました。
「あ・・・あなた・・・そこはイヤぁ・・・やめて、お願い・・・」
妻は尻をくねらせて逃げようとしましたが尻を掴んで、構わず深く突き入れました。
妻の体が停止し、苦痛に顔を歪めました。でも僕は構わず腰を振りました。妻の尻は最初に僕が今日いただくと決めていたんです。
妻は涙を浮かべながら我慢していましたが、少しずつ腰を動かすようになり、可愛い声で鳴き始めました。
「ああ・・・あなた、いい・・・お尻と おまんこの おちんちんが・・・いい・・・中でこすれるの・・・こんなの始めてああ・・・ああ・・・もっと、もっと突いて・・・めちゃくちゃにして・・・好きにして・・・」
僕は妻の尻の締まりに驚きました。
ローションを塗っているのに、ぐいぐい締めつけてきます。
「ああ、みゆき・・・気持ちいいよ・・・ああ・・・イク・・・イキそうだ・・・」
「はぁ・・・あなた・・・あたしも・・・あたしも・・・また・・・ああ・・・一緒にイッて・・・お願い・・・あなた、あなたぁ・・・ああ、もう・・・もう、イク・・・飛んじゃう・・・あなたぁ」
僕は あっという間に妻の尻の中に今まで我慢してきた、多量のザーメンを注ぎ込みました。どく、どくっどく・・・っと7回くらい放出しました。今までにない快感でした。
汚くなんかない、妻のなら・・・生で入れて、おもいっきり出したい。ずっとそう思っていたのです。
今日想いがかないました。
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僕がどくと、ヒロが言いました。
「もう駄目だ・・・みゆきさん、出していい?中に・・・みゆきさんの中に・・・ああ・・・」
「ああ・・・ヒロさんもイクのね・・・あたしの中で・・・たくさんちょうだい・・・ああ・・・出して・・・」
>>次のページへ続く
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