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実の娘とHして刑務所に入れられた話
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45:名無しさん@おーぷん:19/03/10(日)21:45:14 ID:5MI主
最後まで入り切ったのを確かめようと、更に奥へひと突きしたら
娘は「ぃひ、ぃ.....痛いぃ.....」と訴えた
「あぁ、ゴメンw.....もう少しで終わるから^^;」
「うぅ.....>
46:名無しさん@おーぷん:19/03/10(日)21:47:22 ID:5MI主
高まりと共に娘を動かすテンポも更に速くなっていく
そのリズミカルな動きに合わせて娘が「ウッ、ウッ、ウッ、」と息を吐きながら必死で耐えている
その様子にひどく興奮し、ワイはあっけなく彼女の中で果てた
前レスにも書いたが、幼い膣内は密着感がスゴイので精液を吐き出す時のドクン、ドクンという感覚を亀頭で強烈に感じた
この際だから正直に白状するがこの感覚は何ものにも代え難いほど気持ちがいい
成熟した女性器では決して得られない快感でこれ以後、この悦楽の虜になってしまった
※ちなみに娘の場合は、生理が始まる頃を境に この感覚は徐々に失われていきました
ゆっくり男根を膣穴から引き抜いた後精液がこぼれ出さないよう、ワイの指で押さえながら静かに娘を床に立たせる
足を少し開かせてから、娘の片手を自身の股下に待機させる
ワイが指を放すと、白濁した精液が糸を引くように彼女の手へしたたり落ちてきた
それを無言で受け止める娘に、あえて訊ねる.....
「それは何?」
「.....お父さんの、せーし」
すでに娘にはAV等で性行為の流れを教えてあるし妊娠に至るメカニズムも理解させてある
その娘に直接確認させる事で、“ 自分は父親とどういう行為をしたのか “という事実をより強く実感してもらった
いわば娘には、性交を通してワイのことを父親でありながらも、それを超える特別な存在だと感じて欲しい訳だ
48:名無しさん@おーぷん:19/03/10(日)21:51:32 ID:5MI主
その為には、自分はまだ子供なのにSEXを経験し
しかも、その相手が父親であるという異常な状況を娘に意識させる必要がある
“ 秘密の共有は互いの絆を強める “ ということわざがあるが、近親姦以上の秘密もあるまいw
ワイはこうして当初の目的を果たし、次のステップへ進んでいく事となる
次回からは、だんだん変態チェックな展開に!w
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最後まで入り切ったのを確かめようと、更に奥へひと突きしたら
娘は「ぃひ、ぃ.....痛いぃ.....」と訴えた
「あぁ、ゴメンw.....もう少しで終わるから^^;」
「うぅ.....>
46:名無しさん@おーぷん:19/03/10(日)21:47:22 ID:5MI主
高まりと共に娘を動かすテンポも更に速くなっていく
そのリズミカルな動きに合わせて娘が「ウッ、ウッ、ウッ、」と息を吐きながら必死で耐えている
その様子にひどく興奮し、ワイはあっけなく彼女の中で果てた
前レスにも書いたが、幼い膣内は密着感がスゴイので精液を吐き出す時のドクン、ドクンという感覚を亀頭で強烈に感じた
この際だから正直に白状するがこの感覚は何ものにも代え難いほど気持ちがいい
成熟した女性器では決して得られない快感でこれ以後、この悦楽の虜になってしまった
※ちなみに娘の場合は、生理が始まる頃を境に この感覚は徐々に失われていきました
ゆっくり男根を膣穴から引き抜いた後精液がこぼれ出さないよう、ワイの指で押さえながら静かに娘を床に立たせる
足を少し開かせてから、娘の片手を自身の股下に待機させる
ワイが指を放すと、白濁した精液が糸を引くように彼女の手へしたたり落ちてきた
それを無言で受け止める娘に、あえて訊ねる.....
「それは何?」
「.....お父さんの、せーし」
すでに娘にはAV等で性行為の流れを教えてあるし妊娠に至るメカニズムも理解させてある
その娘に直接確認させる事で、“ 自分は父親とどういう行為をしたのか “という事実をより強く実感してもらった
いわば娘には、性交を通してワイのことを父親でありながらも、それを超える特別な存在だと感じて欲しい訳だ
48:名無しさん@おーぷん:19/03/10(日)21:51:32 ID:5MI主
その為には、自分はまだ子供なのにSEXを経験し
しかも、その相手が父親であるという異常な状況を娘に意識させる必要がある
“ 秘密の共有は互いの絆を強める “ ということわざがあるが、近親姦以上の秘密もあるまいw
ワイはこうして当初の目的を果たし、次のステップへ進んでいく事となる
次回からは、だんだん変態チェックな展開に!w
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63:↓名無しさん@おーぷん:19/06/06(木)20:47:42 ID:GMq
まだかパンツ脱いで待ってる
64:↓名無しさん@おーぷん:19/06/11(火)22:20:58 ID:nuY
>>63
episode1【娘との始まり】は、前スレで終了です^^
サラっと読み返してみたけど、稚拙な文章で草w
ワイ、文才の無さにチョット凹む...
他のエピソード
episode2【屋外で裸体撮影】
episode3【異物挿入の数々】
episode4【SMっぽい事】
episode5【アナルを究める】
episode6【娘の友達と一緒に】
時系列は多少前後してるけど、どのエピソードを語ろうか?
↓↓↓ さぁ投票開始! ↓↓↓
65:↓名無しさん@おーぷん:19/06/12(水)02:08:14 ID:HBM
時系列順に全て語れや
66:名無しさん@おーぷん:19/06/17(月)02:14:29 ID:73i
episode2【屋外で裸体撮影】
最初の頃は、娘とのHを記録する目的で写真を撮ってたんだけど、カメラを向けると恥じらう娘の姿にワイは興奮するようになっていく
Hなコトをしてても常にクールを装う娘だけど、写真を撮られるその時だけは羞恥に身悶える姿が可愛いかったのだ
(まぁ、それもすぐ飽きちゃうんだけどね)
だからハメ撮りとかしても下半身の秘部よりも、彼女の表情をとらえた写真のほうが多くなった
そしてとうとう、撮影が目的で娘の体を求めるようになるw
そんなある日、娘の羞恥心を最大限に高める方法を思いつく
「外でしたら...もっと恥ずかしがるんじゃね?」
ワイの言うコトには割りと従順な彼女だが、どこまで堪えられるのかという興味もある
どこで撮影するのか、どんなシチュエーションが効果的なのか、何が必要になるのか等を考慮しながら計画を練り始める
(実はこの時間が一番楽しいw)
頃はすでに10月の中旬で、山中はけっこう寒いだろうとも思ったが、そのぶん人は少ないと考え、車で40分ほどの人里離れた山を選んだ
もちろん選定の条件は、人っ気が無い事を最優先にしたのは言うまでもないw
67:名無しさん@おーぷん:19/06/17(月)02:15:52 ID:73i
そして迎えた土曜日、野外撮影のコトは何も言わず、娘をピクニックと称して山歩きに連れ出す
「天気もイイし、お弁当でも持ってどっか行くかぁ」
「うん、いくー♪ ドコいくの?」
「海と山、どっちがいい?」
「山がいいなぁ、公園があるとこー」(娘は海が苦手なのを知ってて訊いているw)
「よーし、じゃぁピクニックってことで準備しておいで^^」(公園なんて無いけどなw)
「おとーさん......スカート?」
実はこの問いに、とても重要な意味が込められている
外出時にワイがスカートを強要する時は、” 外でお触りするよ、だから手を入れやすいスカートにしてね ” という暗示なのだ
「ん〜、山で転ぶと危ないからパンツがいいんじゃないかなぁ」
「うん、わかったー すぐ用意するねー」
一瞬、ホッとした表情を見せる娘に、そこは残念がって欲しいなぁ〜と素直に思うw
68:名無しさん@おーぷん:19/06/17(月)02:18:34 ID:73i
娘を乗せた車は長野へと続く国道を外れ、山村の集落を通り過ぎると、林道っぽい山道をどんどん奥へと進んで行った
途中、学校や友達の話で会話も弾み、カワイイ笑みを見せる娘だが、このあと受ける羞恥プレイでどんな表情を観せてくれるのか、想像するだけでワクワクが止まらないw
そんな焦る気持ちを抑えつつ、山道をしばらく進むと車は少し開けた場所に行き着いた
道はまだ続いているが、森林組合の設置したゲートに阻まれて、これ以上は先に進めないようになっている
要するに、この道は行き止まりで、人がやって来る可能性が低いと判断した訳だ(他にも、キノコ狩りのシーズンは終ってるし、紅葉にはまだ早すぎるからね)
草地の奥に車を止め、そこからは徒歩で林の中へと分け入って行く
お弁当やお茶が入った、かなり大きいリュックをワイが背負い、娘は手ぶらだ(リュックが大きい理由は後ほど明らかにw)
ケモノ道らしい草間を50mほど進み、その先を少し下って行くと小さな渓流に出る
そう、ここが今回の目的地だ(実は前日に色々な所を下見して、この場所を見つけておいた)
69:名無しさん@おーぷん:19/06/17(月)02:20:28 ID:73i
川の淵に平らなスペースを見つけると、そこにレジャーシートを広げて二人仲良く並んで座る
幸い、その日は予想してたよりも暖かく、“ これなら裸にしても大丈夫かな? “ と考えながら娘と早めの昼食を済ませた
「おとーさん......ここ公園ないの?」
「うん、ここには無いけど、公園には後で行くよ、少しだけお父さんと遊んでからね^^」
この時にやっとワイの思惑を察したらしい(でも、“ ヤッパリかー “ 的な表情をするのは、お願いだからやめてくれw)
そんな他愛のない話をしながら、ワイはリュックに入れてあったクッションを取り出し、それを枕代わりにして寝転ぶ
娘に手招きをすると、観念したのだろう、素直にワイの腕枕で横になる
娘のほほに手をそえて、こっちへ顔を向けると、そのまま唇を重ねた
親指で娘のアゴを少し引き、開いた口腔へゆっくりと優しく舌を押し入れていく
この頃は少しづつ舌を絡められる様になってきた
(最近までは「なんかヤダ」とか言ってたんだけど、しつこく要求するんで諦めたっぽい?w)
70:名無しさん@おーぷん:19/06/17(月)02:22:24 ID:73i
キスをしながら右手で娘のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下げる
唇を放して確認すると、淡い緑色の下着が覗いて見えた
セーターの下から右手を差し入れ、お腹を摩ったり、ヘソを指で撫でてみる
温かくて柔らかで、スベスベした餅肌の感触が、ストレートに手のひらへ伝わってきた
あまりに心地が良すぎて、いつまでも触っていたい衝動に囚われること必至だ
「おとーさん、手が冷たいよ......」
「あー、そうだよねゴメンw」
セーターから抜いた手を、今度はそのままパンツの中へスベリ込ませる
中指を恥丘にそって進めて行くと、指先が娘の スジに触れた
指の腹でゆっくり撫でながら、ω の形状を心ゆくまで楽しむ(脚を閉じてるとプニプニしててカワイイw)
「カエルさんの足」
ワイがそう言うと、娘はヒザを立ててから左右いっぱいに脚を開いていく
これでワレメが開き、指先でクリが確認できるようになった
>>次のページへ続く
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