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妻が乗っ取られた
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私は、それを見ながら、数時間前に出したばかりだというのに、すごい勢いで擦っていました。

「ポチャン!!」とウンチが便器に落ち、小さいのも「ポチャッ!!」「ポチャッ!!」と落ちて、妻の公開ウンチは終わりました。

恥ずかしそうに、「あなた、拭いてもらえますか?」と言いました。

私は「うん、立って、後ろ向いて。そうそう、もう少し、足を広げて。手を壁についてもっとよくお尻を見せて」と、妻を後ろ向きにさせ、トイレットペーパーを自分の手に巻き取り、妻の肛門とオマンコを拭き上げました。

妻のウンチの匂いがしましたが、なぜか臭いとは思わず、逆に愛しいと思いました。

妻に「かわいかったよ」と一言いうと、また顔を真っ赤にさせ、下を向きながらパンティを履いていました。




ベッドに戻りましたが、私は先ほどの興奮が収まらず、妻に「ごめん、さっきのトイレで興奮してしまったよ。もう一回出したいんだけど」と言うと、妻は「はい。どうすればいい?」と聞いてきたのですが、先ほどみたいに脱いでもらうシチュエーションではなくて、

今度は見てもらいたいと思い、「黙っててみててほしい」といいながら、下半身裸になり、妻が見てくれている横で、またペニスを握り、シコシコと擦りはじめました。

妻にみてもらいながらの自慰も、それはそれで興奮したのですが、妻のアナルを見たので、今度は自分のアナルも見てほしいと思いました。


妻に「さっきはお前のアナルを見たから、今度は僕のアナルを見てくれないか?」と聞きました。

もう、変態です。どっぷり浸かってしまいました。

妻も、それには驚いたようで言葉を返しません。


しかし、私は、構わず、ベッドの上で妻の足元に向かって顔を寄せ、四つんばいになりました。

つまり枕側に妻の顔がありますので、裸で四つんばいになると私のアナルが丸見えです。

その姿勢で、「見えるかい?」と聞きました。

「・・・・・はい・・・・」と恥ずかしそうに返事をしました。

私は、妻にアナルを見られながら、四つんばいでシコシコと自分のペニスを摩り始めました。


夜、一回出していたので、この年になるとなかなか発射しませんでしたが、アブノーマルな自分に酔いしれ、ティッシュをペニスに巻きつけ、更にシコシコと擦りました。

シコシコ・・・・・シコシコ・・・・・・・シコシコ・・・・・・シコシコ・・・・・・。
妻が見ているんです。風俗のお姉さんなんかじゃなくて。妻なんです。

自分の妻が私の自慰を、オナニー姿を見ているんです。

それも、四つんばいになってアナル丸出しにして。ペニスにティッシュを巻きつけながら、妻に指一本触れられず・・・・・。

それでも、ついには妻が見ている前で、ティッシュに、妻のオマンコではなく、哀れにティッシュに、射精しました。


----------------


翌朝、会社へ出勤しても、すでに私の脳は、「マゾ」に洗脳されており、仕事も手につかず、妻との変態行為ばかりを思いだしてました。

途中、トイレでオナニーでもしたかったのですが、何しろ若くはないので、ここで出すのももったいないと思い、我慢しました。

夕方になるころには、「今日も、また命令が書いた紙を渡されるのだろうか」などと考え、そわそわ落ち着きがなくなりました。

会社帰りに飲みに誘われても断り、速攻で家に戻りました。


「ただいま〜」と帰ると、「おかえりなさい」との声がしました。

そのままスーツを脱ぎ、風呂に入り、夕食をとりましたが、ごく日常的なもので、妻からメモ紙は渡されませんでした。

ガマンできず、「き、今日は、会わなかったの?」と聞いてしまいました。

「うん、今日は会わなかった。でも、夜電話するって言ってました。」


電話・・・・。電話で指示を出されるのか。

私は、そのことを妻から聞いてからどんなことが始まるのか、そわそわとその電話を待っていました。

テレビを見て、さて、と寝室へ入ったところで、妻の携帯に電話がかかりました。

こんな時間です。すぐにアオキからの電話だと分かりました。

妻は「・・・・・はい、はい。」と素直にうなずいています。

すぐに電話は切れました。

それから、妻が言いました。


「いま、電話が・・・・・。」

「うん、分かってる。何て言われた?」


「出て来いって。」

「え!?今から?」


「うん」

「うーん、どこへ?」


「○○ホテル」

「ホテル?」


「そこに、私を抱く男性がいるらしいの・・・・。あなた、○○ホテルまで送って・・・・。」

「・・・・・。」


言葉が出ませんでした。

妻を他の男に抱かせるために、夫である私が、ホテルまで妻を送る・・・・・。

一気にペニスが充血しました。妻はドレッサーに向かい、化粧をし始めました。

そのまま、少しづつ話をしました。

○○ホテルまで妻を送った後2時間、駐車場で待つように言われました。泊まらないらしいです。

私は、妻がだれとも知らない男に抱かれている間中、駐車場で待っていなければならないのです。

その後、妻の目の前で、妻を裸にして、好きなポーズを取らせて、オナニーしても良いと言ってくれたそうです。



妻の化粧と着替えが終わりました。
真っ赤な口紅に、派手な洋服、かなり短いスカート。かなりいやらしい格好です。

思わず、妻の肩を抱いて、キスしようとしましたが、妻は顔を背け、キスを拒否しました。


私は車を車庫から出し、妻のために助手席を中から開けましたが、妻はそれを閉め、4ドアの後ろに乗り込みました。

私は「運転手」というわけです。

途中、「相手は、お前は知ってるのか?」と聞きました。

妻は、「いえ、聞かされてません。たぶん知らない人です。」と応えました。

ああ、なんということでしょう。

今から妻が抱かれる相手は、だれとも分からない相手。

その誰とも分からない相手に対して、私は車で妻を送り届けているのです。

ハンドルを握っている両手が震え、汗がにじんでいました。



ホテルの玄関に着き、車を止めました。

妻が「・・・・それじゃあ、行ってきます。」

「・・・・うん。駐車場で待ってるから、終わったら、携帯に連絡くれ。」

そう言って妻と別れました。


妻と別れて2時間10分が経ちました。

私は、途中、コンビニに行って、ジュースを買ってきました。

のどがカラカラに渇くんです。

ビールにしようかとも思いましたが、車を運転しているし、その後、妻の話を聞きながら、オナニーすることを考えると、アルコールは控えました。



更に20分経ち、2時間半になりましたが、妻から連絡はありません。

私の息子は、ビクビクと脈打っています。

妻に連絡しようかとも思いましたが、ここは、待っていたほうが良いと思いました。

いつまでも、その"行為"が終わるまで待つのがマゾの作法かと判断したのです。


それからすぐに私の携帯に電話がなりました。

妻からでした。

私は急いで、電話を取りました。


「もしもし!無事か?」

「・・・・はい。今、3人目が終わりました。あと2人くらいいらっしゃいますので、もう少し待っててください。ごめんなさい。」

そう言って電話は切れました・・・・。


えっ!? 3人? あと2人?

どうなってるのでしょう? 妻とホテルにいるのは5人の男性? 妻は5人から責められてる?



息子が疼き、ガマンできなくなってきました。

もうガマンできないっ! と思った私は、妻から電話があって10分くらいして妻へ電話をしてしまいました。


プルルル・・・・・・プルル・・・・・。

しばらくして、妻が出ました。

しかし・・・・・・。


「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・。あ、も、もしもし・・・・・。ああっ!ああっいいっ!!」

私が電話をしたとき、妻はすでに誰とも知らない4人目の男に抱かれていたのです。

「も、もしもし! ○子か!」


>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 乱交・複数,
 


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