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妻が乗っ取られた
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いつもよりちょっと贅沢したい。
そう思った私は、妻に、「お、おかず……くれないかな?」と恐る恐る聞きました。
普段なら畏れ多くて言えません。でも、今日は、贅沢なオナニーがしたかったのです。
妻は、チラッと私を見て、布団の中でパンティを脱いで、無言で渡して、また目を閉じました。
私は、まさか、こんなお宝をもらえるとは思わず、小躍りしそうな心境でした。
つ、妻のパンティだっ!!
手に取った瞬間、ペニスは、ギューンと上を向き、私は右手でペニスをしごき、左手でパンティを顔にあて、マジマジと見たり、匂いを嗅いだりしながら、楽しみました。
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それ以来、1週間に1回くらいのペースで、妻のオマンコの毛を剃らせてもらうことができるようになりました。
しかも、たいてい、その日は、妻はご褒美にパンティを投げてくれます。
私は、それを手に取り、全裸になってオナニーに励みます。
何回目かの妻の毛を剃ったとき、妻と夕食を取っていると、妻の携帯に男性から電話がありました。
妻は、なにか男性としゃべっていましたが、「あなた、代わって」と私に携帯を渡しました。
「えっ!い、いいよ、ヤダよ」と言いましたが、妻は強引に私に携帯を持たせます。
しょうがなく、「も、もしもし・・・・」と応えると、
「お、あんたが、○子のオマンコの毛を剃ってくれてるだんなか?」
と聞くので「はい」と答えました。
「そうか、あんたのおかげで○をもっと喜ばせてやってるよ。俺はどうも毛がキライでな。あんたは毛を剃るのが上手だ」と言って電話が切れました。
私の妻なのに呼び捨てで○子と呼び、毛を剃るのがうまいと褒める男。
普通じゃない感覚ですが、単純に、毛を剃るのがうまいと言われて喜んでいる自分がいました。
最近は、妻のオマンコを剃るときは、妻を抱いてくれている男性に喜んでもらえるように、丁寧に、丁寧に、ゆっくりときれいに毛を剃ります。
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