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妻が他人に5時間で20回もイかされた
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434 :81:2014/04/25(金) 08:01:19.39 ID:AJs6FtBz0
「二回目です。」
「はい、、、」
「もう言い訳はできませんよ。」
「、、、」
「貴方の意思で私ともう一度交わるわけです」
「、、、わかってます、、、」
「素敵だ、、、」
「旦那さん。奥さんやっぱり私のコレがほしいらしいよ。」
「旦那さんは可哀想だけど、ちょっと感じすぎて興奮しすぎてるようだ。」
「で、遠慮なく頂きますよ。」
「はぁっ・・・」
嫁の力む声が聞こえた。声を我慢している様子。
「すけべ過ぎる。大きくてぎちぎちなのにのみ込んでく」
オッサンがゆっくり腰を前後に動かす。
「んっ、、んっ、、、」と嫁の声が漏れる。
435 :81:2014/04/25(金) 08:02:05.82 ID:AJs6FtBz0
「やはり感じまくっているじゃないか。声が我慢できていない。」
「やっ、、、んっ、、、ちがう、、、」
「ちがわない。恥ずかしがらなくていいから。気持ちいいものは気持ちいいんだよ。奥さん。」
「ぁぁ。。。」
「こんなに美味しそうにのみ込んで・・・」
「奥さん、今あなたの乳首どうなっているかわかりますか?ビンビンですよ…。」
※中高年っぽい古臭い言葉攻めって感じ。これが意外に興奮する。
「やだ、、、やだぁ」
嫁が頭を振ってオッサンを止めようとする。
「イキそうなんですね。入れてまだそんなに経っていないのに。」
「お願い、、、ゆるして。」
「だめです。今日は苦しくなるくらいイってもらいます。」
「あぁぁ、、、」
「二回目です。」
「はい、、、」
「もう言い訳はできませんよ。」
「、、、」
「貴方の意思で私ともう一度交わるわけです」
「、、、わかってます、、、」
「素敵だ、、、」
「旦那さん。奥さんやっぱり私のコレがほしいらしいよ。」
「旦那さんは可哀想だけど、ちょっと感じすぎて興奮しすぎてるようだ。」
「で、遠慮なく頂きますよ。」
「はぁっ・・・」
嫁の力む声が聞こえた。声を我慢している様子。
「すけべ過ぎる。大きくてぎちぎちなのにのみ込んでく」
オッサンがゆっくり腰を前後に動かす。
「んっ、、んっ、、、」と嫁の声が漏れる。
435 :81:2014/04/25(金) 08:02:05.82 ID:AJs6FtBz0
「やはり感じまくっているじゃないか。声が我慢できていない。」
「やっ、、、んっ、、、ちがう、、、」
「ちがわない。恥ずかしがらなくていいから。気持ちいいものは気持ちいいんだよ。奥さん。」
「ぁぁ。。。」
「こんなに美味しそうにのみ込んで・・・」
「奥さん、今あなたの乳首どうなっているかわかりますか?ビンビンですよ…。」
※中高年っぽい古臭い言葉攻めって感じ。これが意外に興奮する。
「やだ、、、やだぁ」
嫁が頭を振ってオッサンを止めようとする。
「イキそうなんですね。入れてまだそんなに経っていないのに。」
「お願い、、、ゆるして。」
「だめです。今日は苦しくなるくらいイってもらいます。」
「あぁぁ、、、」
436 :81:2014/04/25(金) 08:03:55.00 ID:AJs6FtBz0
嫁の喘ぎ声がなくなる。
「一回目イきましたね。今日は数えます。旦那さんにも数を報告します。」
「そんな、、、」
「気持ちよくないですか?」
「いえ、、、そんなことは」
「わかってますよ。感じてしまうことに罪悪感があるんですよね?」
「、、、」
「大丈夫です。ちょっとずつ慣れていきましょう。」
「、、、はい。」
「2回目は、素直に感じてくれるかな?」
「、、、がんばります。」
「一旦ビデオを止めましょう。後半が取れなくなると困る」
オッサンがビデオを止める。
437 :81:2014/04/25(金) 08:05:08.08 ID:AJs6FtBz0
次のキャプチャ。
残念ながら体舐めてるとこは撮ってなかった。
オッサンがごそごそと動いているとおもったら、嫁の喘ぎ声。
「あんっ・・・あぁぁぁ、、、」
「あぁ・・・最高だ」
「はん・・・あっ・・・あっ・・・」
「突かれると甘えたような声で喘ぐ・・・相当な好きものだよ。」
「あ・・・ちが・・・」
「気持ちいいんでしょう?」
「あぁ・・・はい・・・」
「そう。素直だ。でもそれ以上は認めなくていい。とにかく、気持ちいいとだけ思ってもらえればいいんです。」
「はい、、、」
「ん、またイッたでしょう。」
「大体20回目ですね。予想外の回数いってるから途中から分からなくなってきましたよ奥さん。」
438 :81:2014/04/25(金) 08:10:56.39 ID:AJs6FtBz0
「旦那さん」
「貴方の奥さん、もうかれこれ5時間くらいで20回もいってますよ。」
「途中全身リップしてもらいました」
「私の体で奥さんが口にしたことのない場所はないよ」
「それに」
「私もお返しにしました。そのつもりはなかったんですが」
「私にドロドロにされても、奥さん綺麗だよ。」
「う・・・だめだ・・・限界です・・・」
「はい・・・」
「一緒にいきますよ・・・」
「はいっ・・・」
「ほら・・・いくぞ・・・」
そしてそのままゴムの中で果てるオッサン。
そして、ゴムの中に出した。
439 :81:2014/04/25(金) 08:15:12.86 ID:AJs6FtBz0
嫁の息がいろっぽい。
けど それ以上に はーはーうるさいオッサンの息が不快。
「奥さん・・・あなた・・・やっぱりスケベだ・・・」
「そんなこと・・・」
「いや、ここは もう私のコレを気に入ってますよ。」
「やめて・・・」
「気持ちよかったでしょう?」
「それは・・・はい・・・」
「奥さん・・・素敵ですよ」
オッサンが嫁の胸とか腰、太ももとか、足先まで舐め始める。
嫁はくすぐったそうだけど、一回やられて慣れてるのか、黙って受け入れてる。
そして、首と顔まで舐めはじめたあたりで嫁の体に力が入る。
耳とかすごい嫌らしい感じで舐めてたけど、嫁も嫌悪感はほぼなさそう。気持ちよさそうにしていた。
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