飲み会後の雑魚寝中に彼女がされてたこと
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442 :417:2005/10/01(土) 17:36:48 ID:kD9FEb2s0
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。
たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み
どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)
そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ
「あん!あっ!あ〜〜ん。○○くん。すきすき・・大好き」と言いながら 細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。
443 :417:2005/10/01(土) 17:38:46 ID:kD9FEb2s0
「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。
モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させな!な!なんと中出しを開始したのだ。
二人丸く重なり、奴の背中と隆起したケツの筋肉がブルブルと痙攣している。
(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)
俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は
「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ〜ん」と俺に抱かれた時にはない優しくも切ない本当に愛してる者に抱かれた女の声をあげている。
仕方がない・・・。俺は彼女を責める気になれなかった、
俺も彼女も付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。
444 :417:2005/10/01(土) 17:39:58 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。
しかし奴の事は許せない。
寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。
モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。
「あ!あぁ〜!でたでた!出てる・・・う〜気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。
モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ〜あぁ・・」
彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうにぐりぐりとケツうごかしている。
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。
たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み
どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)
そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ
「あん!あっ!あ〜〜ん。○○くん。すきすき・・大好き」と言いながら 細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。
443 :417:2005/10/01(土) 17:38:46 ID:kD9FEb2s0
「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。
モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させな!な!なんと中出しを開始したのだ。
二人丸く重なり、奴の背中と隆起したケツの筋肉がブルブルと痙攣している。
(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)
俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は
「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ〜ん」と俺に抱かれた時にはない優しくも切ない本当に愛してる者に抱かれた女の声をあげている。
仕方がない・・・。俺は彼女を責める気になれなかった、
俺も彼女も付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。
444 :417:2005/10/01(土) 17:39:58 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を捨てたかもしれないのだ。
しかし奴の事は許せない。
寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。
モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込むつもりらしい。
「あ!あぁ〜!でたでた!出てる・・・う〜気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。
モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。
「な・・・中に出したの?駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ〜あぁ・・」
彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。
それでも尚、奴は図々しく最後の一滴まで出し尽くそうと名残惜しそうにぐりぐりとケツうごかしている。
445 :417:2005/10/01(土) 17:41:31 ID:kD9FEb2s0
「ご・・めん、出しちゃった・・○○ちゃんの中凄いよかったから・・」
言い訳にもならない言い訳を吐きズルリと彼女から離れるモテ雄。
なんとジーンズを引き上げ、後戯も何もないまま仰向けになり即寝しやがった!
「酷いよぉ・・・○○くん・・・できちゃうよぉ・・・」
哀れな彼女は半べそをかきながら既にスースーと思いを遂げ満足そうな寝息を立てて眠る奴の腹をポカっと一発叩くのが精一杯だった。
憧れのモテ雄に抱かれた彼女の代償は、もしかしたらかなり大きかったかもしれない。
俺は哀れに思ったが自業自得だとも思った。
彼女はしばらくはだけたままの格好で呆然としていたが潰れた仲間を見回しハッと俺の方に目をむけた。
俺は慌てて目を伏せた。
しかし彼女の表情を見逃したくなかった俺は辛うじて見える範囲で薄目をあけわざとらしく寝息をたてた。
グスン・・・彼女の鼻をすするような音が聞こえた。
447 :417:2005/10/01(土) 17:44:03 ID:kD9FEb2s0
泣いているのだろうか?表情を確認したいのだが、これ以上目を明けると気付かれてしまう。
しばらくして彼女ははだけた格好ですっと立ち上がると散乱した自分のパンツと下着をつかみ俺の方へ歩き出した・・・。
俺は慌てて目をギュっとつぶった。
どうやらシャワーの方へ行くらしい彼女は俺の身体を踏まないようによけながら向こう側に歩いていった。
その時彼女の肉付きのいい太股からモテ雄の精液がつたって流れているのを俺は見のがさなかった。
向こう側でシャワーの音が聞こえてくる。俺はすっくと立ち上がると爆睡しているモテ雄に近づいた。そしてガバっと馬乗りになると渾身の力で顔面を殴りつけた。
何発殴ったのかは覚えてないが俺の指にヒビが入ったぐらいだから相当ダメージあったはず。
殴るのを止めると奴は口と鼻から血を流している。
448 :417:2005/10/01(土) 17:45:44 ID:kD9FEb2s0
一応死んでないかだけ確認する俺。
前歯も折れてるみたいだ。
彼女に気付かれないよう俺はそっと友達のアパートを出た。
まだ午前3時。
始発には早いが変に高揚していた俺は30kmの道のりを歩いて返った。
翌日友達がモテ雄が朝血だらけになってたのと俺が帰った事の因果関係を聞いてきた。
俺は知らないで通したし友達もそれ以上聞いてこなかった。
どうやら俺が帰った事に彼女が気付き泣きじゃくっていたらしい。
殴られたモテ雄も殴られた理由を話さないし友達は何となく理由を察していたのかもしれない。
それよりもモテ雄は体格が良かったので反撃してこないかちょっと恐かった。何もなかったけどw
当然彼女とは分かれたが、別れ話の事は面倒臭いので書かない。
おわり
450 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 17:46:54 ID:Hnxd5YVm0
>>448 やっぱ、別れ方が気になるなあ。
451 :417:2005/10/01(土) 17:48:27 ID:kD9FEb2s0
追伸、結婚して子持ちの今も、その時の事を思い出しオナニーしてまつ。
俺って病んでまつか?
454 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:05:13 ID:TIaL8Qzi0
>>451
病んでるね!
それよか別れ話のどろどろも聞きたいんだが。そこ大事。
457 :えっちな21禁さん:2005/10/01(土) 18:10:38 ID:cKExIDzA0
おまいらおちけつ
こんな妄想童貞の脳内から出てきたようなセックルシーンがふぁjkl;jがおfjかgふじこがlkhじゃ
GJ!くるおしくGJ!!
474 :417:2005/10/02(日) 00:16:41 ID:AioKOGOT0
しばらく彼女とは大学でも会うことがなかった。
元々学部が違うし。
それから3〜4週間経った頃だろうか、彼女が突然俺のアパートにやってきた。
43000円の風呂なし安アパートに。トントンとドアをノックする音がする。俺は直感的に彼女だと分かった。
今更なんだろうな・・・俺はせっかくふっきれそうだったのに気が重かった。
が、まさか居留守を使うわけにもいかない。何せこの安アパート玄関のポストを開けると部屋の中が丸見えなのだw
渋々俺はドアを開ける。やっぱり彼女だった・・・。
475 :417:2005/10/02(日) 00:18:07 ID:AioKOGOT0
「おぅ・・」
ぶっきらぼうに俺が声をかける。
「久しぶり」
少しひきつった顔で笑う彼女。
「なに?」
長話するのは面倒な俺はぶっきらぼうに用事を尋ねた。
「上がってもいいかな・・・」
小さな彼女は俺を見上げた。
よくね〜よ。とも言えないので、俺は面倒くさそうに顎で部屋の方を指し促す。
>>次のページへ続く
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