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ネトゲで知り合った女の子とつきあったが、ある日 衝撃的な秘密を知った
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237 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:03:55 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは「わたしは、あんなに苦労してあの人としてるのにどうして!?」と言って何時にもまして激しく攻めてきた。

俺の耳を完全に自分の口の中に入れるような感じで口の中で舐り、舐りながら「もう絶対に許さないんだから、謝ってもだめだからね、あの人をイかせちゃったんだから」と呟きながら、左手の指を俺のアナルにねじ込み、右手で激しく息子をしごきまくった。

俺は、もう声を抑えきれずにああっと情けない声をあげたため、K谷氏もびっくりして戻ってきたんだけど、サヤさんが「あなたをイカせた罰としておしおきしてるの。黙って見てて!」とすごい剣幕で言うものだから、K谷氏もハイと言ってソファーに座り込んでしまった。(なんかK谷氏もまた勃起してたけど)

もうそれから時間にして5時間ぐらい、ずーーっと攻められつづけた。



238 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:13:34 ID:kh7XlUwq0
俺がイキそうになると、クチに加えて激しく吸い上げて、全部飲む。

そのままイッテもクチを話さずにまた勃起するまでしゃぶりつづける。

勃起したら手コキに切り替えて、俺の口の中から目の中!まで舐め続ける。

なんか、俺を攻めながらサヤさんの股間にも白っぽい愛液がだばーっと流れてる。

おそらくK谷氏のイクところを見てサヤさんも興奮してたんだと思う。


その愛液を自分で手ですくって、俺の息子になすりつけ、潤滑油がわりに自分の乳首をカリ首のところにすりつけたり、パイズリしたり、もう、全然勃ってもいない状態の息子をありとあらゆる手段でせめられた。

サヤさんは、その間も「まだだめ、まだいけるでしょ。いい子だから、もっとがんばって」とか言いながらついには、俺をひっくり返してアナルにまで舌をねじこむ始末だった。



239 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:18:09 ID:kh7XlUwq0
K谷氏も元気になってきて、裏筋を舌で包んで吸い上げると利く、とか手コキするときも皮を使って上下に優しく絞り込む、とか指示しはじめて、サヤさんもそれを全部実行したりとかもう、すごいことになってた。

俺は もう疲れきっちゃってなすがままにされてたんだけど、何回目かの勃起をしはじめたときにK谷氏がもっといい方法がある、とか言い出して、二人して俺をベッドにしばりつけてしまった。

俺は正直、ついにK谷氏にやられてしまうかも、とドキっとしたんだが、ぶっちゃけ、それもまあ、いいかとまで思うぐらい脱力してしまってた。

けど、次にK谷氏がやったことは、俺もそしてサヤさんも予想にしなかったことだった。



240 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:23:46 ID:kh7XlUwq0
K谷氏は、いきなりサヤさんを抱きかかえて(親が幼児にオシッコをさせるような脚を抱えた体勢)、仰向きで横たわる俺の上まで連れてきた。

俺は「すげーK谷さんってサヤさんを普通にこんなふうに抱えれるんだ」って変な感心をしながらぼーっとしてた。

サヤさんは「ちょっと何をする気?何をするの?」と不安そうな声を上げつつもK谷氏に抱かかえられるのが まんざらでもない感じだった(こういうスキンシップすら普段はほとんどK谷氏はしない)

でも、K谷氏の次の言葉を聞いてサヤさんの顔色が変わった。

「今日は安全日だったよね。アル君にも一回ぐらいさせてあげないとボクも申し訳ない」

「えっ、ちょっとまってよ、まさか、え?だめよだめだめ、それだけはだめ」

そこまで聞いて俺にもわかった。

K谷氏は、俺の息子をサヤさんの膣内に生で入れる気だ。



241 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:29:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、生挿入だけはK谷氏だけにこだわってた、というか俺には絶対にさせなかった。

子供が出来る云々は関係なく、なにかサヤさんにとっての一線だったことは間違いなかった。

実際、3人でするようになってからコンドームをつけて入れることすらもほとんどなくなって、基本的に手や口、胸の愛撫ばかりだった。

俺は息を呑み、否応なく期待してしまった。

そんな俺の気持ちに合わせて、俺の息子もまた全開で勃起してた。

「あああ、ダメ、ダメよ。アル君。抑えて、ね、お願いだから抑えて」

そんなこと言われても抑えれるわけがない。

K谷氏は「もう、一回ぐらいいいじゃないか。アル君はボクたちの子供だろ?キミの膣内に戻してあげようよ」とかいって、俺のほうへサヤさんを抱えてきた。

実際 嫌がってるサヤさんのアソコもだらーっと愛液が垂れてきてる状態で、何でもすぐに入ってしまいそうだった。



242 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:36:22 ID:kh7XlUwq0
実際、もうサヤさんの抵抗も微々たるものになっていき、俺の上に降ろされたあと、膝立ちで動きもせず、そのまま騎乗位の体勢でK谷氏が俺のモノを握ってサヤさんのアソコに添えて、サヤさんの肩を抑え付けて腰を下ろさせた。

俺の息子がサヤさんの膣内に入った瞬間、最初に俺が見たK谷氏に入れられたときと同じような「あああああっっ」とすごい嬌声をサヤさんは上げた。

K谷氏は呆然とするサヤさんの腰を掴んで強引に上下に揺らした。

サヤさんは声にならない叫びを上げて、ぼろぼろと涙をこぼしながら頭を左右に激しく振ってた。

俺ももう生まれて初めての生挿入の快感としてはいけない禁忌を犯してしまったかのような興奮とで動くことも出来なかった。

サヤさんは、「いやっいやっ」と小さな声で繰り返しながら、K谷氏のされるがままになっていた。

もうベッドの上は俺のケツの下までサヤさんの愛液でびっしょりだった。



243 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:41:26 ID:kh7XlUwq0
その日、何回もイってたとはいえ、そんな状況に俺が何時までも耐えれるはずもなく、俺はK谷氏に

「すいません、イキそうです。サヤさんをどけてください」と言った。

サヤさんは、それを聞くと今までの声になってなかった声がウソだったように急にトーンを落とした声になり「それだけはダメよ、絶対ダメ、我慢して、お願いだから我慢して!」と涙をぽたぽた落としながら懇願してた。

俺も半泣きになりながら、「もうダメです。K谷さん、お願いだから抜いてください。俺は動けない!」と懇願するも、K谷氏は興奮した面持ちで、

「アル君、彼女は基礎体温もきっちりつけてる安全日だから絶対に子供ができることはない、万が一出来たとしてもボクの子として育てるから安心して膣内に出すんだよ」

と言ってよけいに激しくサヤさんを揺さぶりはじめた。


サヤさんは「ダメッ、ホントにダメッ、膣内に出すのだけはダメッッ」と叫びながら半狂乱で首を振っていた。



244 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:47:26 ID:kh7XlUwq0
やっぱり、そう長くはもたなかった俺は泣きながら「イきます。ごめんなさい」と言って彼女の中に放出した。

サヤさんは少し遅れて、俺の顔を見て「え、イったの?ウソでしょ?我慢してるよね」と血相をかえて声をかけ、次の瞬間に俺がホントに膣内に射精したのに気づくと、

「あああああああ、ホントに膣内に出したの?!ああ、わたしの膣内に?!!」と叫んだ。

「あなた、もう出てる、出ちゃってる、膣内に。抜いて抜いてもう抜いてぇえええ」

とK谷氏に抱きついて泣いてた。

そんなサヤさんにK谷氏は、「ちゃんと最後まで絞ってあげないとだめだよ」と言ってそのまま、サヤさんの腰を抑えて膣内に俺の息子を入れさせたまま、太ももを閉じさせ、腰を抱えて上下させた。

その間もサヤさんは、「ああああ、出てる。出ちゃった。」と泣きながら呟いてた。

そして、やっとK谷氏はサヤさんの体を抱えて俺の息子を抜くと、ぼろぼろ泣いてる彼女を床に寝かせた。



246 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:51:22 ID:kh7XlUwq0
俺はぼーっとした頭で二人を見てた。

サヤさんは、顔を手で覆って
「ごめんなさい、膣内に出ちゃった。ごめんなさい」と力なく呟いてた。

するとK谷氏は、「ごめん、ちゃんとボクが綺麗にするから許して」と言って、サヤさんの股間に頭を埋めた。

まずありえない光景に俺も、そしておそらくサヤさんもびっくりした。

次の瞬間、またサヤさんの絶叫が部屋に響いた。

「あああああああああああああ、ダメダメ吸ってる、吸ってるの?ダメぇえええええ」

まさか、と思ったが、そのまさかだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコに口をつけて、俺が出した精液を吸い出してる。



247 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 08:54:46 ID:kh7XlUwq0
サヤさんは、身体をビクンビクンさせながら、されるがままになってた。

あまりに大きく身体がはねるので、どうかなってしまったんじゃないかと心配になったほどだった。

K谷氏は、サヤさんのアソコを執拗に舐め続けて、サヤさんは、そのままぐったりとしてしまった。

K谷氏は、俺のほうを向くと「ホント申し訳ない、もう二度としないから一回だけだと思って許して」と頭を下げた。

俺はもう黙って頷くだけだった。


翌日、サヤさんはK谷氏にクンニ?してもらったことが余程、嬉しかったらしく「安全日になら、また膣内にアル君の欲しいかもしれない」とか言ってた。

俺は膣出しそのものは感動ではあったが、そのあとに毎回、あの光景を見るのかと思うとちょっと遠慮したいと思ってしまった。


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248 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 09:00:43 ID:kh7XlUwq0
そんなこんなで、こういう関係がその後一年ほど続いたが、サヤさんがついに念願でもあったK谷氏の子供を妊娠して、さすがにH関係は休止に入った。

その後もちょくちょくとは遊びに行ってたけど、さすがにこんな関係を何時までも続くわけにはいかないな、と思い始めてもいたので、これをきっかけにもう終わりにしましょう、とK谷氏とサヤさんに言った。

向こうもある程度は、そう思ってたらしく、そういう関係じゃなくても遊びに来てくれる?と言って、俺が頷くと喜んでいてくれた。

俺はその後、同じ工場の人の誘いで出張エンジニア(派遣エンジニア)になって、定期的にネット上で話すものの、顔を合わせることはなくなった。

まあ、仕事が仕事だけに決まった彼女も未だに出来ず、金だけはあるので溜まったらその土地の風俗へいくって感じですが、未だにこの頃の思い出で抜くことが一番多いです。



249 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 09:02:35 ID:kh7XlUwq0
長々とスレ違いっぽい話をしてしまって、申し訳ありませんでした。

俺としては、この「自分以外の人に〜」スレを見ると、当時を思い出して激しく鬱勃起して興奮してしまうことが多いので、今回、意を決して書き込みました。

思い出しながら書いたので誤字とかもあって、お目汚しでした。

また、今後はROMさせてもらいます。ありがとうございました。



250 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 09:06:27 ID:LdCo2OC00
乙、とても面白かった。

お陰で、仕事に遅刻しそうだorz


251 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 10:37:12 ID:ZvMZ+xjA0
とってもおもしろかった。

というかK谷氏がおもしろかった。


253 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 11:24:40 ID:BvQnyUuY0
乙。

正直インモラルの住人ではないからあまりのめり込めなかったけど、そういう人間関係もあるよなとは思う。面白かったよ。

まさにゲイのためなら女房も泣かすかよw


255 :えっちな21禁さん:2005/09/20(火) 14:26:47 ID:pp+ntKxU0
乙。

正直、面白かった。



>>次のページへ続く
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:異常シチュ,
 


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